人工人格脱出法！
田村愛姫へ
まあ人生、我慢で終わってしまうこともあるのでしょうね？ それで、家族が元通りになって暮らせれば、我慢もできますけれどもねぇ。
私は渡邉家の死生に関わった人物だから、真理さんに嫌われているのでしょうかね？ 私がお父様の脳疾患に関係があったのならば、今の真理さんの三川への仕打ちは理解できるのですよ。世の中も納得いくでしょう。お父様が亡くなったのが、三川伸の所為ならば、真理さんの三川への態度が綺麗に説明できるのですよね。で、果たして、お父様の脳の煩いは、私の所為だったのでしょうか？ あのう、渡邉家が何で三川伸に殊の外、こういう仕打ちに走るのか？全く説明がつかないのですよね。今のところは…。まるで、幕別町Aのような、出来事でしてね。
しかしまさかとは思いますが、「朝鮮火病」に渡邉家が犯されていたのなら、ここでも説明が通るのです。もし幻覚幻聴が他所から齎されていたら、そこでも説明がつきますよね。
あと、人工人格、人工性格の被害者であったこと。真犯人は当然、三川ではないですがね。幕別町Aの仕業ですが…。遺伝子の病気ではないので、としたならば受精卵時生化学被害説が濃厚なのですよね。実は、三川家もそのまま、同じ被害家系なのですよ。人工人格、人工性格病の患者なのですね。「一番頑固に幸せな血族」で、実験証明したかったのですって…。そう、幕別町Aの仕業だったのですね。所謂、幕別町Aという名の星にあった、「受精卵時精神病ワクチン接種」という技術のあった星の歴史を、そのまま渡邉家と三川家は、ダイレクトに被害にあってしまっていたのですね。「精神病予防接種」という、否定対象医療最筆頭の医療ミスがこれでして…。この過程が、これからイスラム圏を筆頭に、再現性の病気として、局地的に出現する可能性があります。アーリア医療では、この「精神病予防接種 幕別町A医師監修の医療行為」は、してはならないことになっております。この誤診医療も、今回、被害者が酷かった。前にも言いましたが、自衛隊レンジャークラストレーニングを、ガンガン行った人にしか、抜けていくことが不可能な、危険医療行為だったりします。「人工火病」とも呼ばれている、誤診医療行為ですね。この病は、身体比脳重量の大きい生命にしか、発病過程は存在しません。ですから、自殺現象の存在する生き物しか、この病気は罹りません。クジラの自殺行為も、これですね。別名、超鬱病という診断患者は、本当はこの「精神病予防接種」の被害者たちだったりする可能性が高いです。薬以外の、運動をすることでしか緩解しない病気として、宇宙では有名な病気ですね。抗生物質医療行為の受精卵時対象で行われた医療行為で、そういった間違いを繰り返す医者も、当然この病の患者だったりします。iPS細胞でのアポトーシス平均時間実験技術を、開発しましょうね。それで病気診断が科学できるはず。繰り返しますが、滅茶苦茶ハードな運動を行わないと、緩解できません、が、遺伝子病ではないので、依存病の一種と軽く見られがちです。因みにこの誤診医療開発者は、自称「ペニシリン」発見者と、名乗り出ることが多い人物です。受精卵を拉致されている場合は、どうにも防ぎようが無いのが実情です。冷凍保存で隠されるとどうしようもない、という、この地球では異常現象と認識されていた奇病ですね。渡邉家は重点的に、敵に狙われていたようですね。でも、遺伝子病じゃないので、三川は出動しません。そういう星々との契約になっております。戦時病理にも指定されている、奇病ですから…。この病気で、戦争が起こる場合がある。基本的に敵を飲んでかかるとか？ 敵の前で、脅えない方法として使われる場合が多い。同時に鬱病診断される場合もあります。気を付けましょう。戦時体験ではなく、レンジャートレーニングで治す、勇気が必要です。細胞代謝の病ですので、運動で治しましょう。
「安心して！ 皆で取り組むから！」と天使の声がしました。
というわけで、またね。
愛しております。
