株主責任！
田村愛姫へ
2022年4月15日をもって、ワークフロア清柳を退職することにしました。PCのデータを全部移さなければいけません。
忘れなければ良いけれども…。
結局、真理さんの会社は知財権に造詣が深く、それと論文検索システムと連動することで、仕事をする会社でしたけれども、初めから終わりまで、そのメインの仕事を無視されて通られてしまいそうですよね。私が居なくなったら自分は勝で、会社に残れるという頭脳なのですけれどもね。最初から最後まで勘違いし通しで、会社勤めを終わりそうですよね。私は自分の仕事があるから、そちらを優先しますよ。もう、構っていられない。凄く精神病な職員に振り回されて暮らすのは、もう真っ平ですよ。会社は公器ですから、簡単には整理するわけにもいかず。私の指摘していた内容の反対を行われて、万事休すということで、もう関わり合いにはなりたくないですよ。職員全員が、同じ性変質者だったという前代未聞の終わり方なのでしょうけれどもね。ここを立て直すのは無理で、新しく最初から起業をするのが、良い結果を産むと思いますよ。「三川を追い出せば、会社は自分の物」って、どんな教育を受けてきたのでしょうかね？ 会社は株主のものですからね。その最低ラインの会社理解から狂っているから、今回会社が立ち直らなかったわけで…。私も教えてあげれば良かったのだが、ポリポリな訳でして…。
いやあ、この女性職員は酷かった。おそらく物凄く借金を抱え込んでいるのか？ 乃至は形成顔だからだろうか？ どちらかの可笑しな心の病気なのでしょうけれどもね。やっぱり精神病克服に必要な能力は、道徳なので、または倫理なので、その時点で側に居る人に累が及んでどうしようもなかったですよね。この女性職員の暴走が、事業所崩壊の元凶ですからね。
会社は株主のもので、という部分で知育がゼロなのですよ。つまり法人株・個人株という、社会人なら、必ず、ここで暮らしているはずの領域感が、カッポりと知識から抜けているのですよね。法的には、親会社か、三川が、株主になっているはずで、でないと、真理さんの方でも少し間違っているかな？って、感じですが？ そこを勘案すれば、三川に良い顔をしていなければ、絶体絶命だという内容が、この職場の人間には分からないのですよね。全てが逆転しているわけで…。それは渡邉家の三川への対処法でも、そうなのですが…。今度の札証アンビシャスでは、そういった問題が、きちんと教科書問題になってくるわけで…。そういう問題は、解決しやすくなります。しかし、常識が、少し可笑しいのかな、のところが、やはり乗り越えられていないわけで…。はっきり言えば、朝晩の出退勤時には、三川に頭を下げていなければいけないのにね。苦笑 最後まで、株式法が理解できなかった社員みたいで…。まあ、この度去っていきますけれどもね。私も出資したことになっていたら、株主責任を取らされて、清算時ゼロ円になってしまうので、企業売却は、この時点で考えなければいけないのですよね。ここも、真理さんは、三川無しで、通っていくのかな？
ウーン。何故か女性は、株式法が苦手という判定が下るみたいです。演繹的判定ですが…。ウーン。考えてもしょうがないことが分かってきました。そうかあ、女性は株が苦手なのか…。気に食わなければ、会社経営者を追い出せばよい。が、女性の頭脳からは離れないのですね？ どうも可笑しいと思った。株主が、会社法では、どんな社員よりも優先権が上なのですね。まあ、株式という形態でなくても、考え方はほぼ一緒なのですから…。今回の就労を得点評価するならば、マイナスです。(笑) 当然ですが、三川は永遠に忘れませんよ。会社を辞めたら、物言う株主に転じる方法を、弁護士に相談しようかな？ 真理さんの株式もきちんと監査しなければいけませんよね。まあ、今回の失敗は、会社設立時に、所長決めの条件を無視して採用してくれました、に尽きるのですよね。態と逆をやられたら、こうなりますよ。その社員には、責任を取ってもらわなければ…。
そうかあ。株式・株主・株取引・株主責任など知識ゼロで、糠喜びしていたのね。私は、会社退職時は、家で呟いて、世の中大爆笑が通例ですが…。ちっと、ネタがチビってしまった。全く、株主ドリフターズだは。昭和臭くって、悩ましかった…。何か一つ一つ、違っていたのだよね。
またね。
愛しております。
