山羊考!

田村愛姫へ

 


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https://youtu.be/61z-cqg28R8

 

別に憎っくき八木アナという話ではないのですよ。ただ、日本人の赤ちゃんのミルクには、山羊が最適と言っているわけです。日本の赤ちゃんのミルクは、全て自給自足したいですよね。やはり、北海道は山羊を飼うべきですよ。

山羊は乳肉・毛皮生産のための用畜としてだけでなく、雑草・潅木除去や牽引のための役畜あるいは堆厩肥を供給する糞畜として多面的な利用価値を持っています。 さらに、最近では伴侶動物として情操教育の場面でも利用されてきています。 開発国か途上国かを問わず、いろいろな地域で多種多様に利用されているのが山羊です。

しかしどうも山羊というのは生命力が強いのか? どんどん野生化してしまうそうなのです。山岳部も好む生き物ですし…。離島では、野山羊が増え過ぎて困っているようですよね。少し研究が必要なようです。

アメリカで品種改良したアメリカン・アルパイン品種は、牛用の搾乳機がそのまま流用が可能なのですって。これは試してみるべきですよね。牛用の施設が使える場合は、酪農経営の規模拡大策で敗れた放棄農寸前の酪農家が、逆転を狙うには最適な生き物かもしれない。山羊用の設備改修が必要ないですからね。牛舎はそのまま使えますから…。牛の生乳余りが発生する昨今には、普通に居てくれて、普通に得するかもしれませんよね。三川も独身時代が来そうですからね。何となく真逆で行けば良いのではないかとも思い、やはり山羊乳チーズで、起業すると楽しいかもしれませんよね。「北の国の赤ちゃんミルク本舗 Chastity」という親企業名にしようかしら? 思わず、「童貞赤ちゃん本舗」と叫ぶところでしたが…。

新得町に修行に行こうかしらね。何せ、一文無しだから…。そろそろ、宗教界に繋ぎがあった方が良いかしら? もう年齢制限で、トラピスト修道院は無理ですしね。やはり文化的背景からでしょうか? 帯広にも、家畜飼いの為のキリスト教会ってあっても良いかな?と…。山羊は高い山が好きですからね。熊と遭遇しても、身が軽いかもしれないし…。人を一番必要としない家畜かもしれないですよね?

 

山羊 の日本はいつから? 肉用山羊と乳用山羊の始まり。

15世紀以降に中国や朝鮮から日本に渡ってきた肉用山羊は、九州・沖縄地方で飼養されていました。 比較的小柄なこの山羊の子孫は現在、沖縄在来山羊、トカラ山羊、屋久島山羊などと呼ばれています。 乳用山羊は、寛永年間にペリー提督が来日の際に飲用として持ち込んだものが始まりとされています。

 

 どうしようかしら? NHK大河ドラマの原案の出演の予定者に、おぎやはぎ、を入れていて、昨晩削除してしまいました。オードリーは残していたのです。昨日から、ずーっと推敲していたのですが、どうやら一寝入りして疲れから立ち直り、おぎやはぎを復活させようと、思っております。まあ、断られるかもしれませんが…。

 

 パチンコかぁ。私が「パチンコ・鐘の鳴る街」で、1年間、働かなかったら、今の中華民国中華人民共和国の発展もなかったかもしれないですよね。知財権の向かう先は、中小企業との連携と見破っていた日本方に、最後には良い話が来るのでしょうけれどもね。「角嫌い  真珠と貝」も、この会社の寮で書いたものです。

 

 今年は中々、花粉症が出てきません。

 

 というわけで、15日付で、ワークフロア清柳ともおさらばです。どうやらリモートワークに関して、始める計画が持ち上がっているようです。

 

 就労支援事業に関しては、真理さんには、随分ご迷惑をおかけしましたね?

 私としては、植漁工時代が来るまで、就労支援に顔を出すことはないでしょうが…。「目指せ! 食料自給率100%」と「障害者支援対策」との連動を考えておりますが…。食糧自給率100%を、自国領土の2割使用で達成できたら、極東もアジアも、戦火の可能性はゼロになりますよね。人2割、野生8割で、人類の気持ち的には晴れるものがあるのではないでしょうか。

 

 これからも、基本的な生活スタイルは変わりませんから、しつこくならない程度に、真理さんにメールをしますよ。

 何時も三川の企画で、真理さんの会社が忙しいと言う状態が、新人教育上もよろしいかと?…。私はどうやら、教訓型の人生を歩んでしまったようだ。ならば後悔をして死にたくはないですよね。出来れば、片思いを止めたい。そう願いつつ、あと30年の寿命と見て、できるだけ早め早めに、脳ミソを使って行こうと考えているところです。

 

 私は北海道に生まれ変わってくる真理さんをイメージすることが出来そうなのだな。帯広が20万人の人口になったら、十勝も見違えるようになるのだが…。今度は、帯広は、駅前に「帯広温泉郷」という建物群を用意するかもしれませんよね? 北の屋台と連動したりして、楽しい夜の街を作れれば、私のイメージに沿うのだがなぁ…。どうも道路が狭くって、ちんちん電車が見込めませんが…。引退輓馬の大量雇用をして、電車をイメージさせるのも良いかも…。帯広温泉郷計画に沿う形の温泉の源泉を幾本か?確保する必要がありますよね。

 「十勝川温泉郷」と「帯広温泉郷」とどちらが、過し易いでしょうかね? そんな時代に、市街地から飛び地でいるモール泉が、何処まで健闘するでしょうかね? ビジネスビルと観光温泉が一体型という帯広温泉郷は、一種面白い環境になるかもしれませんよね。「ノー ソープ? バー オンリーねぇ。帯広温泉郷。ビジネス OK!ねー。」状態ですね。沢山、楽しいことが出来る街も、想定しなければ…。きっと家族連れや女友達連れやらが訪れる、楽しい街になると思いますよ。帯広駅前を、ジブリ千と千尋」の「油屋」をモデルにしたらどうであろう? コンクリート占有率を落として、桜を植えるとか? 

 できるだけ、取って着けたような道にせず、人の住む世界にある自然な緑として、完全解が得られると幸せかな?と、思っております。

 

 真理さんも横浜に思うところはあるのでしょうか?

 

 と言うわけで、またメールをします。

 

 またね。

 

 愛しております。