『君に夢中』
田村愛姫へ
一寸、最近、ドラマのキャスティングを考える事に夢中でしてね。でも、私の段階で作り込んだら、本職の脚本家には書き難いものになるでありましょう？ そこですよね。やはり「行間ゆるゆる観」が、脚本分業の鉄則かも知れませんよね？ 今回、朝鮮征伐に関して、自分の脳味噌を立て直そうという動機から、キャスティングを考えてきたのですけれどもね。何か、朝鮮由来か、日本の漢訳僧侶由来か分からない感じのWikiを斜め読みして、難しい…、と唸っております。
寝かせようかな？とか、思い始めております。
我々が政権に着いたら、日本の野生の復古に関する法的基盤を設けましょうね。国際的な動物保護に関する条約には、積極的に加盟しましょう。人工鯨肉を開発すれば、それに越したことはないです。
高速道路や新幹線などによる自然界の地理的分断は、野生動物に配慮して、分断地域を地下道で地続きにしていくべきです。
日本列島の人間居住可能地は２割程度で、後の８割は、完全に野生地帯にしましょうね。植漁工高層建築で、それは可能になると思うのですよね。そうしたら、天寿家畜と永遠に仲良く暮らしていきましょう。
海岸線も８割を自然に戻しましょう。それが永遠の養殖業を可能にすると思います。そうしたら、生態系が、進化継続を始めるのではないでしょうか？
帯広市は、工業団地の一部を、食残渣ディスポーザー用と、一般残渣用とに通る道を分けてしまうように下水道管材２本化の技術開発をしませんか？ 要は、生ごみと、うんこ（一般下水）の通り道を分けましょうという話です。私はそれで完全解だと思うのです。科学的に言えば、分けて作る必要は無いのですけれどもね。技術が完成したら、あとは新食品産業用工業団地を造成するだけですよね。食品加工業地域と一般産業地域と下水道の分類を分けてしまうべきです。一般家庭では、技術が届くまでの期間は、簡易生ごみ乾燥機を使って、ゴミ袋を他のそれと分けて回収するべきですよね。
こうして、以前にも述べましたが、装置が全自動で生ごみを、豚と山羊と鶏の飼料に加工をします。生ごみの段階で、肉片は全てスペクトル分光法で、ロボット吸引機を使って分別します。やはり人と家畜と愛玩動物と、生じる残渣を総合的に統合して、生死に関して考える施設にするべきですよね。
十勝は、牛と馬の他に、羊や山羊や豚や鶏を積極的に、天寿産業化していくべきです。この技術が完成したら、新興国の都市に技術を売り込みましょうね。これが世界規模でないと、地球は頑固になってしまう。私は、そう学習してきました。
皮下脂肪が減っていっているのですが、内臓脂肪が取れてこないので、赤ちゃん体形のポッコリお腹になっております。
矯正で骨盤の位置が上がっているので、お尻とポッコリお腹がSの字で、とてもみっともないのです。しかしこのおかげで、脚が２センチ以上伸びましたからね。腸の隙間に、固くなった内臓脂肪があるのであろうなぁ。固いから解れないのでしょうね。でも、大分皮下脂肪は取れてきましたよ。しかし、デブの時と痩せ始めた時と、顔が全然違うのですよね。この世はそういった意味で、赤ちゃんは、母乳か山羊乳でしか駄目なのだなと、はっきりと認識しましたよ。赤ちゃん時代に山羊乳育ちだと、終生デブな体型にはならないそうです。赤ちゃん時代に甘いものを取り過ぎると、終生肥満体型なのですって。和牛の霜降り肉も、血統であの肉なのではなく、赤ちゃん時代のホアグラな食事を与え続けると、霜降りになるのですってね。血統ならば、海外に輸出したら関税法違反ですが、実は霜降りは血統で霜降りだったわけではなかったみたいで…。「ホクレン 北の国の赤ちゃんミルク本舗 Chastity（株）」って、ホクレンで研究しないでしょうかね？
十勝は、もう経営が厳しいといった放牧地のある牧場は、アメリカの山羊（アメリカン・アルパイン品種）を飼ったらどうでしょうかね？ 乳牛施設がそのまま全部使えるそうですからね。
天寿山羊肉ジンジャー（Tenju Goat Ginger：TGG）とか？ 天寿豚肉ジンジャー（Tenju Pork Ginger：TPG）とか？ 天寿鶏肉ジンジャー（Tenju chicken ginger：TCG）とか？ 全く新しい名物も作れますよ。ひょっとしたら、物凄くヘルシーだったりして！
これからおびひろ十勝スープ餃子（Obihiro Tokachi soup dumplings：OTSD）とか、豚丼（Obihiro Tokachi Butadon：OTB）だけでなく、名物になるみたいだから、天寿豚はニーズが上がりますよ。天寿羊ジンギスカン（Adult sheep Genghis Khan：ASGK）とか？ 何か血液検査結果みたいな名前ですね？ キノコのピクルスをトッピングにして…。
これらの産業を維持するためには、帯広市街地のディスポ―ダー施設からの飼料の生産がかなり重要になってきますよね。少なくとも高温で燃やして、ダイオキシンを防ぐ火力発電所を作るのと、生ごみで先ずは飼料を作ることの方が、生産性は高いでありましょう？
これらをバーガータイプでなく、ホットドッグスタイルで出したらどうでしょうかね？
トナカイも飼ったらどうでしょうかね？ でも、餌は地衣類ですからね。無理かな？
そうなってくると、七面鳥(しちめんちょう)とか家鴨(あひる)とか鶉(うずら)とか？
とにかく、餌代を極限まで安価にしなければいけないわけで…。それとバンズが高いとどうしようもない。
横浜で、高級エビ・カニのファストフードとか？出来たら、どうなるかな？ エビ・カニ養殖場傍の水質を浄化できれば良いのですよね？ やはりムール貝の養殖を、各種類の養殖場の横で、飼育すれば良いのでしょうね？ そうすれば、三浦半島でも房総半島でも、東京湾内で、水質を綺麗にしながら、生産することができるのではないかしら？ 本当はムラサキイガイとかが食べて美味しいのならば凄く嬉しいのですけれどもね…。砂浜の沢蟹類ですとかも、海を綺麗にしているのですって…。自然海岸線ができるようならば、岩場で岩牡蛎養殖も良いかも…。
分別した肉片は、最安値のドッグフードとキャットフードとかにしたら、どうでしょうかね？
世界は、直ちに戦争は止めるべきです。
今日はここまでです。何回も同じ話をすみません。でも、書かなければ、仕事者は忘れてしまう。苦笑
またね。
愛しております。
