神音（シンオン）の末裔！
田村愛姫へ
とうとう、起業に踏み切りました。freeeと言う会社で登記を終え、「社主」になりました。社名は「SOHOバベルギズモ研究所ゼミ（株）」です。初めて実業界で、基地・拠点を持ちましたよ。定年退職が無いので、最初から最後まで一人の、話す相手のある商売です。私は真理さんとお話ができれば、それで愉快ですから、そういう会社作りをしようと思っております。これらのアプリを使い切るのが、何はともあれ、正しい生き方だと思いますよ。
自分の会社ですから、疑問系と回答系があるわけです。会社を大きくする必然のない小説家の個人事業ですから、疑問と解決を、ブログにメモして、リンクして、研究資料作りから始めれば良いのです。
今日はメンタルクリニックに行く日です。糖尿病薬が効き過ぎで、一時的な低血糖になっているようです。少し甘いものを摂った方が良いみたい。
何か真理さんのことを一人で考えていると、しょぼーん、となって、気が保てなくなるような気がします。来世からは寂しい生活に戻るのでしょうかね？
でもね。こうやって小説家等、他の仕事の「正式」な私の企業ができた段階で、少し前向きになれたなと感じているのです。結局、真理さんの金勘定（真理さんの私財）で知財権インフラが出来ていくわけで？ と言うことは、これからの世界や日本は、創造者のシーズが潰れながら、進んでいくわけで…。どうして、私が無一文で無視されて、同時に監視されて暮らさなければいけないか？ 真理さんの親戚一同も、よく考えてみて欲しい。
幽閉とは、「取り返しのつかないこと」の、塵積もで、もう、そういう世界が出来上がってしまった状態ですね。結局は、マリー・アントワネット（真理さんではない）は、斬首になってしまった。でもね、何故そうなってしまうかの原因は分かっているのですよ。「受精卵→胎児でいるときの人工人格形成術」それと「ユダヤ人・ユダヤコロニー（心身的LGBTｑ病）問題」。この二つに的を絞って、自分の家の整理整頓をしていく過程で、治すべき自分の遺伝子を見つけてしまうか…。そこで再度、三川の登場を待つか？ そこで渡邉家全体が、本当の意味で、自分が全く知財権を案出していないことに気づき、そこで鈴鹿御前の如くに、ないしは弁財天の如くに、前向きに生活を変えていくことに舵を切るか？ その人工人格の犯人側の旦那さんのままだと、結局、神様になるはずの真理さんが、盗賊の首領として出来上がってしまう現実をどう考えるか？ 坂上田村麻呂の奥さんの三善高子（三善清継の娘）時代に、立ち直ったはずの渡邉家が、いつも神学界から転げ落ちていく状況を視ながら暮らすのは、私としても辛く思って、これから貧乏を財産にしながら、私は生きていこうかな？と思い直し、人生の切り替えを思い、そこで、ついに私は一念発起して起業しました。創造を仕事とする人間の起業ですから、だれもそれを相続することはできません。
ふと、オフィス・トゥ・ワン時代を思ってしまいますが…。真理さんの周りは、ほぼ、割礼者で占められていたわけで、何故、そこで三川に助けを求めなかったか？ 完全に逆に切れていった渡邉家を思い、じーっとイエスという世界観で凝り固まっている、自分の判断を、観察し直している毎日なのです。
何で、ゲルマン人の入植した土地では、山火事が頻繁に出るのでしょうかね？ 結局、オオカミ、熊を失った九州の自然界をだれが治していくか？ 結局、猛禽の野生に九州がなっていくのを人類が願い、「超古木手当政策」に切り替えていくか？ そういう地味な取り組みをしなければいけませんよね。それを念じて、九州式混植林を生み出す努力が必要だと思います。四国混植林協同組合とか、そういう地域単位の、固有性を認識できる森づくりが進と、鳥やそれを囲む自然が、我々を救って、緑の土地に代えてくると思っております。
真理さん。私の知財権は真理さんの会社の物になっても良いですよ。でもね、それは私の論文、レポート、レターを読んだことを率直に認め、受け入れ、参考文献登録をして、その対価を先ずは私に払うことからしなければいけない。それも「知財権古木主義」なのではないでしょうか？ はっきり言って、ヨーロッパ人種が一番、自然保護の知識と自然界の実態と解離している生物はいないのではないか？ それは「故郷」が、本質的に消えてしまっているからではないか？ 「恥はかき捨て」は余り、良い考え方ではないです。旅先で買い物をして、「サンキュウ―」という民族は、日本人だけだそうですよ。(笑) 「旅先のありがとう！ 日本共和党」「天寿国！ 鯨を殺めません 日本共和党！」「踏切のない街 東京 日本共和党東京支部」などなど。とにかく実践あるのみで行きましょう。
「高出力インバーター」は、三川式原子力発電所には必須の技術ですよね。「ヱヴァンゲリヲン式建築物昇降機」を開発して、三川式原子力発電所を、地下、乃至は水没させる技術が開発されないでしょうか？ 貨物専門飛行機対応型原子力潜水艦空母とか、または貨物船での採用が見込まれますので、開発には自衛隊・日本国警察など、治安維持機関も全面的に参画させるべきですよね。「国際的EEZ主張機搭載型人工衛星（潜水艦対応長寿命型小型人工衛星）」。「EEZ主張周波数の国外スマホ対応。国境を越えて拉致された人を分かるようにする。パスポート兼務。」それと同時に、「国外追跡型逮捕権・日本国国際警察隊」の創出。まあ、超エリートですね。
日本国は人口停滞期に入るのだから、成長都市以外の宅地造成は、もう必要がないですよね。市街化調整などの自治体権限を、民間ライオンズ機関に、調整機能を移管してはどうであろうか？ 基本的に宅地増は行わないにしては？ 宅地循環を機能的にするために、このライオンズは、建築物解体事業者を兼務しているのが良いですよね。
帯広市は下水道施設モデル地域にするべきですよね。「生ごみから、生き死にを考えよう！ 日本共和党帯広支部！」ってな、感じかな？ 人と家畜は、同じ食餌生態系群として、数学で生態学をもう一度考え直したらどうであろう？（北海道国立大学機構にて、研究。生きることの理不尽と癒しを、このレベルで、沢山の人と考えましょう。）きっと古代文明社会人の湧き上がる心痛が少し分かるのかもしれない。その心が変質するほど、人として生きて、放置してきたから、人の心には火病が存在するのでありましょう。神は結局、善悪ではなく、野生をしか選択しない。その上で神は、「人は殺めず食すること。それが、人の野生である。方法は神の使う言葉にある。種は神の掌中にある。盗まなければ、食べても良い。」と、古代BABELの法則は、そこから始まった。生き物としての実力レベルの高い領域を、神は人類に命じた。神の命に背いてはいけない。それは文明の始まりであった。
またね。
ありがとう。
愛しております。
