治せそうもない、伸の心の歪み！
田村愛姫へ
最近、本が売れるか売れないかは、やはり表紙とタイトルの問題だなと思いまして、何か素敵な表紙を作るにはどうしたら良いか、考えあぐねております。で、自撮り写真をしてみたりして、考えているのですね。デジタル写真って必要以上に平たく写るでありましょう？ もう完全にお爺ちゃんなのですよね。(笑) ていうか、達磨さんそのものの姿形になってしまったというか？ 物凄い老け方なのですよね。顔を洗って、写し直しますが、どうでしょうかね？
はあ、もう恋愛は出来ないかな？ そんな老け方をしております。仕事が仕事として、作動しだしたら、やらなければいけないことが沢山になってくるのですね。とにかく文学の商品価値を上げなければいけない。
今、ホッカイネットは一寸調子が悪いみたいです。決算関係のページが繋がらないところが多いです。
一寸仕事にならないかな？
昨日から中編文学集の表紙の作り替えをしました。結構大変だったかしら？ 私の資産はこれだけですからね。
これから経済は大きくなってくるでしょうかね？ 日本共和党時代で、政治機構の問題点をあらかた解決できたからと言って、経済が拡大するかどうかは分からない。そういう時に限って、鼻の利く旧政府時代が、利潤追求しますからね。確(たし)かに働いているかのようにみえるのですね。
やっと今の生活に慣れてきましたよ。何となく今までの身体痛がぶり返すと、古い発想がまた盛り返してしまうのですよね。半三お父様に、ぶーたれたりして色々しているのですよね。まあ、笑って暮らせられればそれで良いわけで…。真理さんの写真を眺めて、現実世界に戻ってくるわけです。何か、最近、スープ餃子が流行ってきましたよね？
まあ、前後しますが、「踏切の無い街 東京」は、実践したいですよね。八百万神の祠が武蔵野に帰ってきたら、世界一静かな大都会になるかもしれませんよねぇ。このJRと私鉄と地方自治体ですね。旧線路下を大深度で掘るので、用地買収も少なくて済みますしね。まあ、上の線路から、地下線に穴が開いたら怖いですから、そこは工夫するのですが…。大深度地下鉄は、普段は駅の集合冷蔵庫蔵と食堂とカプセルホテルとして利用して、その空間自体が核シェルタならば、良かったりしますよね。新造高層ビルの地下も、核シェルタを設置するべきです。まあ、駅と線路と高速道路地下を想定して、人が移動できるようにするのが良いですよね。
「シン・都心構想」とかね。
核シェルタと路線と幹線道路をイメージして、効率よく人命を守れるのは、函館規模の都市ですよね。２５万人から３０万人が、一番人命が助かる可能性が高いというか？ でも、ミサイルは高速化するし。人が逃げ込む時間が足りない。てことはこの都市規模の自衛隊が、迎撃ミサイルの大型拠点都市になったら、どういう判断が考えられるのかな？ いきなり東京でシミュレーションしても、おそらく建築費が大きくなるのかな？ 函館は東西が海だから、都市幹線道路が、面で広く伸びる可能性が無いから、地下は守り易い可能性が高いのかもしれない。それはシミュレーションしなければ、分からいですけれどもね？
紅茶が２週間ぶりに届きました。私は歳を取ってから、コーヒーではなく紅茶派なのです。濃い目に入れるのですよね。レモン果汁を入れて飲みます。動脈硬化を改善するために、ココア酒も飲んでおります。コーヒーはマグカップに２杯くらいかしら？ やはりカフェインは、元気が出るものですからね。
このメールを出したら、楽天KOBOのアップデートをします。どうもブラウザか通信が不調で、…。
研究室ラボ（株）と研究室ゼミ（株）と、どっちが社会的に日本に適合しているでしょうかね？ ゼミの部分だけ株式会社ですからね。使い道として適した場は、インキュベーション企業ですよね。起業にも適しております。
一昨日かしら、桜が満開で…。今年はいつもの葉桜ではなく、花桜でしたよ。綺麗でした。その足で、イオン内の柳月で写真をパチリ！
こんな感じのケーキでした。
トカチェキ！
https://shun.tv/scontents/cheese/
私のクリスマスケーキは要らないけれども、この「くまたん」と「バスクチーズケーキ」は欲しいなあ。十勝らしくて、たまらなく良いです。
もう熊は起きていて、安易に山菜採りに行くと、大変なことになってしまいます。先日、営林署のアイヌ職員二人が、熊の塒を覗き込んで、ケガをしたそうです。
私は、山の仕事にもし就いたら、生物種のあらゆる共生関係を確かめ、極めたいなぁ。私の信心は、まさにそこにあるわけで、今、世の中に出始めた私の潜在記憶ですからね。昨日寝ながら考え事をしていたのです。
何か？忘れましたが、生態系とか、色々寝言を言っていたかもしれません。鶏の生まれ変わりは「ステゴノザウルス」ではなく、「ステゴノドン」ですよね。苦笑。鶏がダチョウサイズで、世界最強の生き物だと思うのです。きっと家禽だからと粗末に扱わなければ、何時までも鶏の変わらぬ姿でいて、美味しくいただけると思いますけれどもね。
何でもそうですが、想定力と言うのは笑を産みますが、ぞーっとなる推定も含んでいますよねぇ。おそらく今、地球上で恒温生物を皆同じサイズにしたら、鶏が最強だと、私は思うのですよ。恒温生物が恒温を維持するためには、腸内にかなりの共生系が存在していると思うのです。腸内細菌が腸内で熱を発し、身体の血を温めているのだと思うのですね。地球と共生菌の生態系に、嵌り込んでいるだけの生命体が、恒温動物かもしれません。地球と言う生命体の実態は、変温でも大丈夫な、大脳を意味するかもしれないし、そこからの鱗から毛への進化とか、鱗から羽への進化とか？ 神様の潜在知力は、物凄いのかもしれませんよね。まるでドラゴンボールの世界です。どの生き物も、地球を満喫して、「大脳を発達」させて、「脳梁と脳下垂体のホルモンバランス」と「血中共生系」との相関関係を相談しながら、天国を見張って個体数を割り振っているのかもしれません。これが、所謂、近親相姦とか、共食いは、奇形を産むシステムなのでありましょう。初めから生物学的多様性は、神様との対話が主だったものの世界なのかもしれません。神様を間違って、殺めたり、犯したりしたら、物凄い野生動物の敵を作るし、それは腸内共生系の麻痺を産むのかもしれません。それが野生歯の種類なのかもしれません。
神様たちは何故か、甘いものが好き。女性だから…。大切にして暮らせば、弱点だって許してくれるかもしれないし、私はそういうスタンスで永く生きていきますよ。ずーっと変わっていないです。子供時代はね、男の子より女の子の方が大きいし、我儘だから、喧嘩もしますけれどもね。それは男性の未来を逆に読まなければ…。子供の頃の資質のままの男性なんていませんよ。変わらないのならば、それは逆に問題かな？ 私は、大人は善悪以外の事も学ぶことができるのが大人、と幻聴にそう教えられながら、一つひとつ、言葉を拾って成長してきましたが、その声の主はおそらく釈迦であろうなと、思っております。
「鶏ジャイアント」という漫画は面白いかもね。全員同じ大きさの世界。「身体の大きさ以外の強さの原型」が存在するのでありましょう。象はアリを避ける、と言いますしね。同じ大きさの黒アリなんて、勝てっこないではありませんか？ だから、そういうことをきちんと想定できて、強くなっていけるのが、少林寺の世界かもしれないし…。そこは柔道とコンセプトが違いますよね。だから、日本の武道は身体の大きさではない、体重無差別級が標準なのですね。日本の武道はほぼ全部がそうです。日本の武道は、全て、無差別級なのですね。銃もそうなのです。「投げんといけないのです。」そこに目覚めれば、静かな心が手に入るさ。
まあ、神様になって生物の呼吸に目覚めると、非常に思慮深くなっていくし、どんな女性だって、そう言うことにしっかり気持ちが座っていくのでありましょう。そうなる人が、将来、大成する男性になると感じていると思いますよ。「鶏ジャイアント」ね。男性漫画の心の始まりは、この漫画だったかもしれない。他の星では、小さい男を指して「鶏ジャイアント」と男は話しているのかもしれない。あゝ、今の人は「鶏」のイメージが出来ないか？ あゝ。
だから男性は、体重無差別級が良いのです。
函館で会おう！
他人が知らないということで、笑ったら駄目だね。うん、しょうがない。
昔の大人が、大事なことと大事なことの間をすっ飛ばしていた所為だよね。
あゝ、伝えるべきことを一つ忘れておりました。
「男性は性転換できない」と昔、伝えましたが。その過程が確り固まった段階で、「女性も男性として、性転換ができなくなります。」「おい、三川、何言ってやがるのだ？」と、心身的LGBTqの人は申すでしょうが…。今の自分自身の肉体で視ても分かるのですが、人類と言う種族は、全員これからは性転換が不可能になります。あとは自分で決めて生きて行ってください。ただその知識が有るか無いかで、大違いなだけ…。あとは何も言わないし…。私も自分の人生は、自分の人生だよ。しかし他人の人生に絡むのも、小説家の視界の問題だから。大きな戦争が起きる要因は、時期に消えていくよ。皆さん。科学の常識も、少しだけ学んでみましょう。自分の性教育の話だから、他人はその話に普段乗って来ません。「心身」的LGBTqは、時期に「心」的LGBTqになってしまい、殆どが、怠惰が原因の、時間放棄型崩壊を意味するだけのものになります。複雑な実践に慣れると、心の痛みは、自分の大脳の中の出来事で、治まるようになります。まあ、人類の男性は、初めて一息ついて、反省をするのでありましょう。私は自分の反省期に、いきなり、ぶち壊しにあったから、素知らぬ顔をしてやっただけ。そうしたら、物凄かったのでびっくりしただけだよ。そう考えると、こんな人間が男性な訳は無いわなと思う訳で、その時の独り言を吞み込んで、心の中で溜まっていくだけ…。知らないよ。他人の人生の事なんて…。
小説は、函館の虚無感を信じただけ。
女性を前にすると歪んだ自分を感じるのは、正常な自分の、男性としての所属の仕方だと思ったよ。我儘マンがいて、自身の歪みがキョトンとなっただけ。記憶にある前世の人だっただけだよ。それが問題あったかい？ 私は歪んでいるのだって…。勘違いするなよ。
何か、天寿牧場が増えたのかな？ そんな予感が走っております。平時でも、沢山お乳が出るのかな？ そうだと嬉しいが…。思い違いかな？
またね。
愛しております。
