探していた！
田村愛姫へ
たまに、たけしさんの怒った顔が視えたりして…。この幻覚画像は、過去のたけしさんの画像なのです。そう分かってよく見ると、確かに皆さんの若い頃の画像だったりします。黄色い背景で、頭が小さく視えるように加工をされているのが分かり、人は小さな頭の人を怖がりますからね。そういう演出がされた、幻覚になっております。そう思って、画像加工の原則を追ってみると、芸能人の幻は、皆、そのように緑化や、森林、畑、など緑の物を背景に使ってはおりません。そういう心理学的センスで作られているのが、幻覚幻聴ですよね。この「日蓮映画映像システム」は、常に、現代人に「過去の異常」を、その問題の祖先に、送っているのでありましょう。最近、やっと真理さんが写っておりますが…。でも、単にマネキンが相手なのだと気付きました。どうもたけしさん一党は、反日蓮として有名な人たちなのかもしれませんね？ そういう日本史を探してみると、自分たちの前世が見えてくるかもしれません。
日蓮宗系は問題解きが好き過ぎて、知能ゲームばかりの世界観になることがあります。私の家は、西本願寺ですが、その傾向が強いです。それで死生観に移っていくので、神妙に聞き入ってしまいますが…。私の一代は、曹洞宗に戻ろうと思っております。
現実問題として、古代哲学の素養なくして、日蓮さんの謎解きや、色んなことが分かる訳もなく、それらの認識は忘却とともに、間間から吹っ飛んでいくわけで…。日蓮さんも、ビジュアル系に迫(せま)った以上、確りと自分と戦いながら、仕事をしていくとよいかなと思います。
まあ、芸能人が売れるか売れないかは、日蓮さんの幻覚幻聴操縦の腕前で決まって行っているようです。私にとっては、この過去映像と身体痛が、人為的に結ばれている状態で、それに釣られて問題発言とか、思考が見えてしまうのかもしれません。そこから人間のビジュアルなものとして洗脳されてしまうこともあるので、先ずは国民には、TV界が正常化してから、TVを見てくださいと言う話にはなるのです。やはり、日蓮さんが、性的に問題の無い人なら、そのことの性質を理解して、日蓮さんとお付き合いすれば良いのですが…。親鸞さんの家のご実家が、地獄と言う世界認識の始まりであるそうで…。日蓮さんはそれを使っていたら、この世の母の地獄落ちの画像を見せられ続けていたそうです。まあ、送られていたビジュアルを憎んでの話でしたが…。
たけしさんの映り方と、日蓮さんの発想は似ておりますよね。
あゝ、ただそう思っただけ…。きっと母の地獄落ちの画像に、苦悩し続けたのでありましょう。私の実感で申すのならば、手が掛かった人ほど、良い仏になるような実感と、確証を持っております。大人しい人は、良い星認識は出来るが…、と言う感じかもしれません。過去を虚飾化させるか、教訓化させるかで、世の中の考え方は揺さぶられるわけです。そういったビジュアルの原理を仕事にしたら、芸能人も個人事業者からやれてしまうのかもしれません。芸能人の揺さぶりの原則を学ぶと、世の中の暮らしが俯瞰的になり、考え事と言う仕事が、実は成り立っていく。学者の認識は、芸能人は馬鹿と言う認識ですがね…。しかしこの仕事認識と、愛の認識は一緒になると、その価値は普遍化してしまうのですね。まあ、負けず嫌いの愛だっていう話もありますが…。
私は愛が冷めない範囲で生きるために、食生活には非情に気にして暮らしております。やはり愛は食事だと思っているところがあります。でも、ばっかり食いも主食化してしまうと、普通の事になってしまいます。納豆は気にならなくなりました。
と言う訳で、しなければいけないのは大豆自給率の向上ですよね…。米麦が植工になったら、大豆は土の畑で国内自給化するでしょうかね？ 私のおやつは、納豆や味噌汁で足りるのですよねぇ。
私は愛情が欲しくなると、自炊が活性化するのですよね。あの人に食べさせるものと言う、感覚が良かったりして、それが愛を永続させる現況になっております。
私はお金に見放された生涯ですが、それを決めている人たちが神仏だと考えるほど、心の温盛は無かったりします。幻覚幻聴を使用して、人気者を狙ったり、あの世の科学は、未開の人に対して行うことは、私の持っている科学では容易かったりします。
で我々は、天国主と地獄主が、世の中を占めている現状は、あまり健全ではないなと感じております。
と言う訳で話しをたけしさんに戻します。私は鬼だったりするのですよ。しかし身体に良くない物を身体に入れるのは、好きではありません。昔、デビューしたての頃だった、たけしさんを視て、内容が良く分からないのですね。それは私と「背景知を共有していない」からなのですね。そんな世の中に関して、一種鬼っ子の自分も居たりするのですが…。
しかし、幻覚幻聴の登場人物を視ていると、ドモリが無かったりして、すらすらと自分に話しかけてきますよね？ 台詞を噛むことはないですよね。って言うと、初音ミクの原型は、既にあったわけで…。そこが実は考え事の狙い目なわけで、幻覚幻聴の実態はロボット仕掛けだとしか、認識できないのですよね？ どうも三川人形が、幻覚内に存在する人がいるらしく…。あゝ、確かに、三河漫才のルーツは、当家なのだなと思ったりします。でも、三川家は、その世界観からは、人生を辞めてしまったわけで…。
きっと喫緊で、この世で亡くなったら、転生先で三川と同じような目に合う人がいるわけで。その当事者は、たけしさんかな？と言う気がします。「何とか自分の身代わりに」と「大泉洋さん」を指名したりして、最後まで無駄な足掻きをするであろうなとは、思っているのです。その時のチームリーダーはキムタクかな？とか思って、苦笑していたりして。その話は、「三川一人でいいって言うの」、で話を引き取っていたりして…。苦笑
まあ、いいや。カミングアウトをする男って、最終的には、この種の事件が、着いて回るのだということが、世界に教訓化されただけでも、良かったかもしれません。これも考え方の一つなのだと理解できるようになる気がします。
早く、陰部の病気が、治ると良いですね。私が自分に細胞外RNAで、同じ結果が出るか試しましたが、容姿はほぼ女の子で、オチンキンはノーマルの男子になりましたよ。貴方達は私と同じことをすれば良かったのに、要所で逆の効果のことをしたのでしょうね？ それともアマゾネスと契約を結んだのでしょうか？ 「私はアマゾネスの父なり」、でオチなのかな？ まあ、いいや。そんなの私には関係がないし…。「逆を試すね」。もう、涙が出てきますよ。RNA分子高濃度化技術とか、DNA分子高濃度化技術とか？ iPS細胞で、細胞外に濃縮染色体を置ければ、祖先の美形を、自分で再現できるのかもしれませんよね。まだ、未開の領域は、沢山あったりします。そこで、受精卵時病理予防法が開発されれば、もう二度と、同じ事件は起きないかもしれない。
病気が怖くない、ですね。それは拙いなぁ。
遺伝子型の前以て確認は、医療誤診を殆ど無くしますからね。もうそろそろ遺伝子操作悪は、終わりかな？ 流産死産化が増えるので、その個体の受精卵化能力は落ちてしまうのでしょうね？ 祖先にそこを食らったら…。子供の遺伝子病は祖先からの殺人と同じになってしまう。
太宰治成立以前の話でしょうか？ 「生れて来て、ごめんなさい」は頂けないかも？ 思えば文学者たちも、無茶なことを思いつくよなぁ。決して笑えない。
科学はまだやっていない音が、山ほどありますよ。少しだけ、勉強に注意力がたささると、良いかもね？ その前に、高出力スーパーコンピュータ・シミュレーターを開発しなければ。自分を実験台には、永遠に成果が上がりませんから…。コンピュータでシミュレートできないと、実験はどんどん悪化する、自分をしか指し示さないから…。
と言う訳で、真理さん。私に今やっていることに、報酬制の契約を結んでください。
では、よろしくお願いいたします。
またね。
愛しております。
