血液検査2022.05.09 追加3

田村愛姫へ

 

ミックスリスト - Where The Streets Have No Name (Remastered)

https://youtu.be/WfunypXsBO4

 

今日は帯広第一病院で血液検査、そして午後から、帯広眼科に行ってバセドオ眼を診て貰ってきます。糖尿病はどんな値になっているでしょうか? まだ、お腹のポッコリを治せておりません。まあ、見た目ではなく、先ずは糖尿を治さなければ…。実は薬酒を飲むようになってから、足指の又の水虫が悪化しまして、とうとうM’sデリケアのお世話になることになってしまいました。水虫で脳がやられることがあると言いますからね。

今迄はオロナインで治してきたのです。でも、足指には効かないみたい。

 

今頃になって、花粉症でしょうか? 鼻水が出てきます。

 

最近、短期記憶が悪くってきました。直ぐ忘れるのですね。ふっと忘れてしまう。もうTV向きではないです。でも、痩せて来たので、顔の輪郭は、少しだけ若返りましたよ。

 

最近、一所懸命に、山羊の事を発想しております。何か、新得、清水、鹿追で山羊の放牧は始まったようで、チーズも生産されるようになっておりますよね。今度は、牛、山羊規格の搾乳システムが使えるように、羊の乳首を、牛や山羊のサイズに品種改良すれば良いのですね。すると設備更新の必要が減って、ドンドン、チーズ産業の足腰の強さの基礎が出来上がってきますよね。乳家畜が、随時牛規格で搾乳できるようになれば、酪農家の楽しみは増えるかもしれないですよね。

 

今週は「おびひろ動物園」に行ってこようかしら? もうアニマルズに忘れられているだろうな。もう、歩いても息切れがするということは無くなったのですよ。これも一気に症状が改善したのですね。シロキクラゲ酒を飲むと、呼吸器が物凄く楽になりまして…。これは薬酒の本には潤肺機能と書いてあったのですが、確かに喘息に物凄く良いです。心身楽だし、不安感、幻覚が強度に消えていく作用があります。おそらく、特効薬という効き方ですよ。シークワーサー酒も精神安定に良かったりします。あとは飲んでいる薬を、少しずつ除いていくだけですね。病状維持が薬酒で可能ならば、先ずは抗慢性肝炎薬を外していくのでしょうか? 脂肪肝の傾向が改善されてきているのは明白で、実際体重も減っている感覚があります。クチナシの実酒は新陳代謝が上がり、精神自体が健常者と変わりなく動けるようになってきます。私の場合は、枸杞の実酒とシークワーサー酒とシロキクラゲ酒とクチナシの実酒で第一段階クリアということで、実際、この四種の薬効物質が解析されたら、そちらの錠剤に切り替える方が良いのでしょうか? この四品とHMB錠で、基礎薬としての認定を目指せば良いのでしょう。今度は同定されたら、これらは錠剤化な訳で?それが済んだら、精神科・心療内科の臨床に移って、私のミッション1は完成かな? 私はこれでやっていけると思います。そろそろ精神病の遺伝子が分かり始めたので、これらの生化学物質と病遺伝子との関連が代謝回路上で証明されるかもしれません。

あとは、この病気に効く、観葉植物とか、発見しながら暮らして、老人介護の現場に応用すれば良いかしら…。

 

と言う訳で、話は変わりますが、これからしばらくしたら、農作物用のリンが、消えてしまうかもしれませんよね。ってことは海水からリンを得るしかなくなる訳で、その技術開発も、高利潤が見込める内容ですよね。海藻によるリン濃縮の現場を確認出来たら、それを工学科学メカニズムに治したいですよね。いわゆる生態濃縮に関する藻類細胞中の触媒酵素が見つかれば良い訳で…。この研究には、「藻類のiPS細胞」ができると、臨床応用が活発化するのですね。触媒製造にも道を開きますし、全藻類の農業3大栄養素の「生態濃縮メカニズムの藻類iPS細胞において」の同定が鍵を握ってきますよね。これは安全な科学なので、急いで研究開発を活性化させるべきですよね。同じように、ウランだって、鉄だって、植物プランクトン生態濃縮が成立しているかもしれないし、やはり植物領域iPS細胞は、がんがん研究するべきです。やはり、北海道国立大学機構に水産学部は必要ですよね。所謂細胞内触媒を、iPS細胞過程とダブらせて研究すると、学術の入れ食い状態が発生するし、その実験方法確立者は、おそらくノーベル賞が来るでありましょう。iPS細胞は完全に日本のお家芸にするべきで、北海道国立大学機構もそれに合わせるべきですよね。その技術展開をフル装備できるのが、真理さん系の研究室と京都大学と、慶応義塾大学ですよね。北海道国立大学機構も頑張ってiPS細胞研究の拠点化に名乗りをあげましょう。今までだと、どのくらいの生物が実験動物として惨い死に方をしなければいけなかったが思われ、偲ばれます。iPS細胞は、生き物のこれからの運命を大きく変えましたよね。研究室ゼミ(株)で、どこの大学でも、研究室展開が可能になります。もちろん、私企業でもそれは可能です。

おそらく1触媒(触媒酵素)発見1産業応用で、ノーベル賞一つ一つですよね。ノーベル賞量産分野ですよ。

 

おそらく液肥のアルコール発酵は、実験用アルコールの大量生産の可能性も秘めております。食物からアルコールと言うイメージだけでは、農業の神様は泣きますよ。おそらく産業用アルコール醸造技術でのもう一踏ん張りが必要ですよね。

 

尿素の回収だってできるし…。まあ、普段はアンモニア臭がきついのでしょうが? 尿素にしてしまえば良いし、これも肥料になるでしょ…。十勝の農業価値は、物凄く高く評価されると思うのですよね。

 

国内の廃鉱山も近くの温泉ボーリングで、鉱物利用が可能かどうか科学するべきです。これは、東京湾や大阪湾など、外海から少し内側に淀んでいるような場所が適地でもありますよね。どんどん地球の痛みは癒えて行くと思います。

 

帯広は、海洋栄養分を考えるのならば、森林に落葉樹と針葉樹を混植するべきです。家畜の命の価値は、生かして、一石何鳥にもなりましたよ。(笑) 皆、真理さんのお陰だと思います。

 

神道は、一か月に一回、謝肉および供養をするべきです。

 

お腹が空いたなあ。早く血液検査をしてしまいたい。

もう、パチンコに行く人も殆ど居なくなるかもしれませんよね。

 

羊も乳首が牛大になったら、もう、これは世界中がチーズを食べなさいと言う話でしかないですよね。神様はそうしなさいと言っているのでしょう。

 

牛、馬の飼料生産技術も進歩していただかなくてはいけないです。

家畜は出来る限り放牧で育てたいし、それを可能にする技術は、植漁工ですよね…。帯広近隣市町村の工業団地の空き地は、家畜飼料生産用植漁工であった方が良いですよねぇ。どうせ、植漁工ですし、熱帯気候を意識した建屋を新しく開発をして、エレファントグラスで、牛たちの飼料を考えたらどうでしょう。インド象のナナは、人による牛たちの末路がどうしてなのかと、疑問に感じ続けておりましたよ。

 

今度は、想像の物語。「おびひろ野生園」も書きますよ。

先ずは、刑事ものを、描き上げなければ…。でも、真理さんに送るシナリオ・シーズ書きも打ち切り難い。先ずは、今まで気になっていたが放置しておりましたという部分を、どんどん思い出さなければ…。

 

函館も再度、頑張ってみますね。

 

一度、根釧地方に関して、本を読み漁ろうかな? Amazonで読み放題の契約をしておりますからネタ枯れをしたら、根釧・オホーツク・日高の物語を書いてみますよ。

十勝を含めた河川の酸素溶存量調査を検知する、「河川水百葉箱」を北見工大に共同開発していただいて、それを北海道一円で研究対象にするべきですよね。河川酸素溶存量は、河口近隣の海洋魚との因果関係を調べたいですよね。その調査結果を持って、日本中で技術革新が無いか、営業してもらうのも良いかも。でも、おそらく大水の時に、流されてしまうのでしょうね。百葉箱でなくって、百葉人間で効率よくデータを集める方法があればね…。そういう計測器を持ち歩くジャケットを開発するのかしら? 「ウェラブル百葉ジャケット 水質監視用」なんて、商品開発できると、自然回復させる力が戻って来ますよね。

 

何としても、イトウ(魚)を回復させたいのです。

 

考えたら、「ウェラブル天文台ジャケット」とかも、商品開発をしたりしてね。「ウェラブル災害時ジャケット」とかも良いですよね。これの服地は、水よりもかなり比重が低いモノでないと、安心して使えないですよね。人一人の頭を上にして、軽々と浮かせる能力が必要です。この開発で釣り客も、河川汚染に興味を持ってくれると良いですよね。

 

これからは我々がシルバー世代になったら、どうするべきか考えて暮らしますよ。脚本の先を考えると、自分を否定したくなります。でもね、考えたら、老後資金は確かに無いですが、借金ナシの生活が出来ているのですね。この状態を維持できればなぁと、思っております。

 

今日は病院からの帰りに、ホワイトリカーと焼酎を買ってきます。ココア酒用の焼酎も必要なのです。ラム・ダークも必要だし…。5mlずつの計量ですが、あっという間に飲んでしまいますよ。

 

今日の血液検査の結果を添付します。

どうやら期待通りかな? ははは。

 

では、またね。

 

愛しております。