人は簡単には死なないのが、分かった!

田村愛姫へ

 

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リラックスCAFE MUSIC BGM - ジャズ&ボサノバBGM - 作業用&勉強用BGM - 森カフェ気分!!

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何か9年間頑張った職場でしたけれども、終わってみてスッキリしましたよ。

 

と言う訳で、ポリ乳酸性の研磨剤とか?ふっと思い立ちました。既存の塩化ビニルやプラスティック製品をこれに切り替えて行くべきです。原材料は植漁工産の藁ですね。これからの藁は、アルコール資源として欠かせないものになります。

 

私はこの世で物凄く、我慢の大切さを認識しましたよ。相手は良い物でもあっても買い物をしてくれません。これが新たに分かり、それを乗り切るためには、籠城戦に長けていなければいけないのが分かったのです。でも商品開発と籠城戦は、考え方を悪くするかもしれない。そして良くないものが出来上がる。

 

今迄の、商品開発で負けて捨ててしまったのもの全ての「論文化を即し」、それで日銭を稼ぐタイプの、専門の「知財権インキュベーション補完事業」の起業化を考えてはどうでしょうか? その作業のインキュベーションがあるのとないのとでは、大学のシステムの高度化に非常に関係が出てきますよね。これは各大学院が、学生の大学院生時代に一年間そこで修業(アルバイト)を熟す単位化が有効だったりしますよね。それを「大学院オープン」化事業として成り立つのが、正常な国のシステムなのではないでしょうか? そのジャンルで優秀なのが、三川でありましょう? 大学生活の4年間だけでは、芽が出ないジャンルですよね。失敗論文再観点化事業ですね。この世界が「学界インディ」として、大学院生の自主的起業を援助する団体が、企業研究室の投資部門で、運営できたりはしないでしょうか? 乃至は、そのまま研究をしてみて、成果を発表する事業にします。この分野の活性化を促進し、ドンドン、知財権を積み上げることが必要になってくるのではないでしょうか? 幻覚幻聴は、過去の世界からしか、やってこない。奇しくも学生時代に幻覚幻聴病理に犯されてしまった学生は、この仕事の一作業員として、知財権専門の何らかの保護対象として認知されるべきではないか? 「論文解析-知財権化班・合同の廃棄物論文研究室ゼミ(株)」を、大学院と学生自治で行えるようにすると、社会的に有益な「修行」機関ができるのではないか? 「活字化は、検索技術の王道ですよね。」私は函館にそういう大学ができることを、夢見たのですよねぇ。はなからモグラ叩きに遭ってしまいましたが?

そのあたりから、北海道警察への就職を目指すか、大学院進学を目指すかで、無いもの強請りをしていたのですよね。優良アルバイトでありましょう? これが大学と企業の橋渡し役になる起業も、Sansan的に有効ではないでしょうか?

一夜にして、邪魔だった人間が、七福神化して見えてきたりして…。これを一人での仕事としてしまっては、もったいない。警察庁事件ファイル解析にも必要な技術で、ですからOpen workな形で、ディスプレーを解放していることにしましたが、それを無給でやらせたら、経済失速に繋がりませんか? 真理さん? 実はこの仕事、世襲家系氏とは相性が悪いのだな。だから考えをこちら側のシステムに直すと、自分自身のものができてくるのではないでしょうか? こういったモノは、中小企業ではなかなかできなかった。だから、OSの活用法として、前もって、独占禁止法を廃止しましょうという考え方が出てくるのですね。

でも、これを学習院で導入したら、裏口社会なのが露骨になったりして…。それはその不正が目立ってくる人物とか、実際のコロニーとして、散見されるようになるのではないでしょうか? 結局、論文盗作者は叩きだされてしまう。

 

ガリレオと言う番組を視たことがありませんが、こちらのシステムの世界に、堺雅人さんを配しての、天才ではない仕事職人しての学術を、表現できる脚本家はいないでしょうかね? 実際の研究室のネタを証てくれる、企業側など存在するわけはありませんが…。

 

私たちの時代は、ポスドクはマッチ売りの少女みたいな時代でありました。この児童文庫は、世界的に販売禁止でしたっけ?

 

最近、山羊に関して考え続けております。これから日本の家畜家禽業は、天寿化するのだし、ならば、「ラクダ」や「ラマ」や「アルパカ」や「カモシカ」や「トナカイ」など、家畜を、地産地消型家畜として、道東道北各地で名産化したらどうでしょうかね? やはり乳首を、牛のサイズに品種改良して、どんな種族が来ても、一種類の搾乳機で絞れると、嬉しかったりしませんか? 別に搾乳口を家畜種毎に、アタッチメント式に付け替えるだけでも良いですけれどもね。それぞれ時代に合わせた、育て分けをし、搾乳をしたらどうでしょうか? 天寿熟成肉化して、食すとどうなるでしょうか? 

 

釧路では霧が多く冷涼な気候ですからね。日の光が少なくても、まあ、大丈夫であろうトナカイとか?…大規模化営農で負けてしまった酪農家を、こういった希少種ミルクを引き受けてくれる、業者とかができると、経営を継続するという家も出てくるかもしれない。やはり、「おびひろ獣医科野生園」を設ける必要がありますよね? 一つの搾乳機で、家畜全種搾乳ができたら、経営に幅が出ますし、羊の毛刈りとか? 面白いことができてきます。鶏の新たなる品種改良を目指して、少し筋肉が良く発達した、骨の健康な強い鶏を作りたいです。「ステゴノドン地鶏」とか? おそらく肉質が硬くなるかもしれませんが、それは天寿熟成肉にすれば良いのですし…。きっと生ごみの分別ができるようになったら、フリーズドライ生ごみで、育てたって良いのですし…。結局生まれた数が死ぬ数ですし、それが天寿死する前の毛とか、乳とか、卵で、収益が増えれば、それで良いのだし…。きっと神様にお願いしたら、そんな家畜が生まれてくるのではないでしょうか?

豚で不健康に品種改良されてしまったものは、遺伝子の立て直し型の、絶好の研究材ですよね? 病気の遺伝子を受精卵の状態で、治す処置ができたら、それはもうノーベル賞ですよね。

マモーにしかできないかもしれない。苦笑

 

と言う訳で、家畜の足先の病の研究をしたいです。本来の家畜家禽はそこにしか弱点が存在しないはず。ってことは、そこの病が流行りだすと、生きる気力が無くなるのかもしれません。

抗原性インフルエンザに関しては、人の世界と一緒ですが、生き物の感情を害さない程度の密室隔離法を準備すれば良いだけではないでしょうか? 獣医科大学の獣医トレーラーを一振興局で1セットずつ保健所に配備して、罹患家畜家禽の治療をすれば良いのではないか? その方が治療薬・治療法の集中開発が出来るし、人への応用も利きます…。免疫を強化して、集中治療ができれば、それに越したことはないですよね。治療費はこれだけ頭数が居るのですから、社会保険化すれば良いのではないでしょうか? 受取人は肥育者と獣医機構で、肥育者が掛け捨てにならない物を用意できれば、安心ですけれどもね。

でも相手が流感性感冒であった場合は、治療費はとんでもない金額になりますよね。ですから、罹患家畜を隔離できる施設を、保健所でも用意出来れば良いのです。保険適用の受け取り手は、獣医科大学にゼロ円で売却しましたという証明書の発行が無いとできない形にすれば良いのです。で、後は、治療法研究中の生きている間の経費は大学側と保険会社の折半で出来れば良いのですけれどもね。

そうでないと、病理薬開発が遅れてしまいます。罹患牧場を、その牧場の周りだけ、完全閉鎖できれば、なお問題は無いかも…。

まだ十分ではないですが、保険会社は、獣医科大学とオンライン化できていれば良いですよね。あと農家にも24時間対応可能にしていれば良いです。

 

とにかく、獣医学も含めた、抜本的な改革が必要だと思います。「細胞膜 チャネル ポンプ」変異予想パターンを、病名型と一対ずつ対応させ、一致を判定する簡易装置が必要ですよね。確率論が「細胞膜 チャネル ポンプ」の種類数とその組み合わせでしか感染経路が存在しないと証明されれば、獣医学の半分?の、決着がつくのではないでしょうか? やはり、細胞膜のチャンネルの数は有限ですから、病遺伝子の部位に特徴的に結合するか否かの研究で、ひょっとしてウィルス性感冒と言うのは、全種治療可能になるのではないか? ウィルス側のチャンネルと健常iPS細胞のチャンネルポンプが、一致すると拙いわけで、でも、前もってそのパターンは人工的に全パターンが、コンピュータ演算で予見可能になっているはずで…。よって予防接種も、罹る人と罹らない人が、前もって分かるはずで…。

これが、分かれば、病理細胞学の結構な部分が、薬事学の方へ移行するわけで…。ひょっとして帯広畜産大学と我々の企業体から、ノーベル賞が出るかもしれませんよね?

(※ 私の書類も参考文献にポチッとしてくれたら、良いけれども。iPS教授みたいにはなりませんから…。)

 

結局、私が、私の書類を警視庁に送っていなければ、全部、ごっそりと盗まれておりましたね。結局は、事件解決の手立ては、警察の証拠保管棚に、ミソがあるのかもしれません。結局は、あと不正事案は、「麻生ガス」案件だけでありましょう? そこで警察が逮捕できなければ、警察も転勤辞令が沢山になりますよね。

「結局、正直者には時が下る。」

この法則は、時間の無駄遣いで逆説的に証明されますよね。「怠け者は「盗」人になる。」

私の親族には、大変な教訓になるでしょうね。でも、てんかん障碍者が盗人に走るというのは、有名な事例ですよね。

 

きちんと「学問を行う者には、時が下る」。どうも、真理さんだけが、何時までも呑み込めないのだね? 真理さん以外の人が、勝手に盗人をしている場合だってあるから、今はタイミングとして、渡邉家を許さないでいるだけですよ。それだけ…。「盗人」は何時までも「盗人」。「怠け者に、思い出はナシ」。「思い出ナシは、首を吊る」。だから、昨今の自殺騒動は、嘘だなと、私は思っております。きっと帯広に居りますよ。多分ね。

 

気をつけましょう。「逆恨みは、暇な人ほど罰が当たる」。「孤独者に、同情はナシ」。

自分の周りは復讐法が禁止。でも、見ている幻覚世界は、復習法アリの世界。この社会システムを乗り切るには、精神科医的な熱い警察官が必要です。親の罪は、無視して生きろ。ただそれだけです。

 

「麻生ガス」事件は、政治で勝ってから、皆で集結して団結しましょう。「麻生犯、被害者の会」を発足しましょう。

 

では、またね。

 

愛しております。