日本国大公文書館

田村愛姫へ

雲海に沈む函館

春の山の森。 リラクゼーション、瞑想、睡眠のための鳥の鳴き声。


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自分の肉体に時間軸というベクトルを成立させるために、只管執筆を行っております。文筆は、禅と揃えば、無敵感が味わえるのかも? あくまでも自分の脳味噌の中での理解ではあるのですが。

この中には時間観応のある物質と、時間感応のない物質が、有るのかもしれません? 「失念」と「思い出し」も、この部分は司っているのかもしれません。世の中は、そこにどんな法則があるのでしょうか。この自然現象を、どうやって科学で、それを証明しましょうかね。煎じ詰めれば、同じ熱量で、電子励起が存在するか、しないかです? 多分その段階での触媒作用の有無に、関係があります。きっと、ホルモン、フェロモン、必須アミノ酸酵素、欠落核酸などという希少物質が、「時」と「作用部位」を強調しているのでしょうか? その物質の神経反応性を確認する作業を続けていくのでしょうか? これを「代用物質」と名付けましょうか? このネーミングからイメージしてみてください。何の代用なのでしょうかね? 例えば、エストロゲンに対するイソフラボンとかの、「時」と「作用部位」の研究ですね?

 

今回の事件の私自身の脳機能訓練は、基本は写経での漢語理解なのでしょうが…。来世は、インドの多言語ができれば、良いかもしれません。密教大乗観ではなく、ヒンドゥー教とヨーガに関して、考えているのかもしれません。でも、私のベースは、禅宗であり大乗観なのです。そこに、中国の五経または六経が入って初めて、日本国という国のスタイルを理解するわけで、このインド哲学と中国古典を余すことなく学び続けると、良いことが起きるのかもしれません? でも、描かなければしょうがないわけで…。この描くという行いが、全てを浄化するわけですね。そこを人工的なモノに置き換えた人物が居たから、人類は才能というものから見放されたわけで…。そこで少林寺をイメージ出来た、前世が僧の人たちは、空のアーリア界から、集合意志化されるわけで…。だから、日本でのアーリア界は大和朝廷であり侍観だったりするわけです。この原理が理解できないと、人としての超越感は起こらない。この「自然集合」という考え方が「倭人観」なわけで、そこを三川が実現できていないところが、今のところネックになっているのですね。発生しているのは、イエローパステルのユダヤ感ばかりが、集合意志化している日本の現実な訳で、が故に大雑把で、殺し屋社会になっているのですね。そろそろ、三河地方に少林寺をと、中国の小林寺に願い出ようかしら? 猫たちは人類の「自然集合」を、司るものを霊視していたのでしょうね? 真理さんと仲良しになれたら、私は、ガンダーラと中国少林寺、小乗国に行ってみたいな。ヒンドゥー教のジャワ島とかも観てみたいし…。

 

年上の人には年上の人の考え方がある。で、失礼でないほどのお付き合いで、文化は学べ、自分が発展させる人になるのかもしれません。今度は、大乗観に「パステルイエローの幻覚の危険性。ヒヤリハットの対処法」という項目が、追加されるのかもしれません。

イスラムも宗教主がイスラム万能観で、禅も披露してくれると親和性が築けるかもしれない。しかし、イスラムとヨーガは合意化できる、宗教作法になれるでしょうか? イスラムは、禅僧の夢には興味がないでしょうかね?

 

そろそろ静岡以西に関して、アーリア自然集合をさせなければいけません。

 

ところで鉱物資源として、「SOHO古期造山帯・新期造山帯・鉱泉資源化研究室ゼミ(株)」という分野を研究してみたいです。北海道国立大学機構では、この分野をどう考えますでしょうか?

「JR駅前ホテル温泉郷企画研究室ゼミ(株)」という起業を考える人物は、真理さん系インキュベーション内にいないでしょうかね? JRと真理さん系インキュベーションで、持ち株会社化できないでしょうか? 駅内キヨスクエスタと屋台村は駅前の土地を広く利用して、それをJRが協賛事業化したらどうでしょう? そうやって、先ずは最初に自陣ではなく、温泉郷ホテル客の胃袋を街の店で掴んでしまう。それから「駅食」も、ホテル部屋と、デリバリーで同時公告化する。これらを機能化するのが、ホテル客へのデリバリーの成立ですね。スマホで、客層を掴んでしまいましょう。日本最大の食料生産拠点ですから、食い倒れしないでどうするか? です。ですから、十勝の農業は、横浜と札幌と帯広地産地消と、完全に狙いを定めて、高品質化をしていけば良いのですね。

で、他の道東地方も、帯広化して、横浜以外の大都市を拠点化して、狙いを定めると良いのです。

 

第一次産業の収穫用の放射熱グローブを開発したら良いのかしら? 調理用手袋を、冷たく維持する機能を持つと、食中毒を減らせるかもしれません? 収穫を全自動化に近づけていくということは、商品に掌が触れることも減らせ、それだけ食中毒のリスクが減ります。

 

という訳で、ここに来て、私の祖先が私の作品に行きついたら、ファーストダウンですね。そこで相対時計が成立しているかもしれません。とにかく言語界というのは、「時の神様」の世界観(神のテリトリー)なので、そこを経由しない生命体はいないわけです。だから一時期、人工時計に振り回されるときはあるのですが…。それと同じように、人類時計は、野生の言葉の中を潜って、野生語(本能由来語)を、受容していくのかもしれません。この野生語は、呼吸に作用する力が強いのかもしれません。

そう考え、イメージすると、国立・国定・都道府県立・公園は人の出入りを制限するべきです。そして人口減社会ですから、野生公園は、その分面積を増やしていくべきです。すると、寄生虫病罹患数が減り、ということは持論ではありますが、性病も減るかもしれない。

ただ、そう言うことだと、説明を祖先に繰り返すだけなのかもしれません。統計を取って見なければ分かりませんが…。性行為無しでも性を持っている。これは男性によるレズビアンの不可能と同じように、性の不可能領域に対する認識の越境に、あらゆる保菌条件は成立し直すのかもしれないです。

 

その時「君子危うきに近寄らず」が、人類の基本的野生行動の一つだと思います。

 

やはり国立・国定・都道府県立・公園は、入山禁止にするのが良いと思います。しかし何かこういった中身には、自民党が絡んでいるのです。なんででしょう? 疫病に掛からぬ知恵のものを、必ず破壊するのです。というか自民党って、そういう政党なのです。獣医を増やす施策は、正しいのです。でも、お金にまつわる変なモノが付いてまわるし…。

 

函館夜景2

 

これで三川に何かを言われたらという条件で、今まで死刑執行が幾人も行われているようなのです。多分、今回の日本民主党の話で、死刑執行準備に入ったかもしれません。多分、農政にもお礼参りをするのでしょうか? 既存の電力会社のお礼参りもあるかもしれない。まあ、元首相は、元首相ですから…。どうなるか観ているのです。もう、日本人を制御する仕組みや能力が根本から変わり始めて、自分の方程式の時代の「民心」ではないのだから、自民党も、考え方を変えるべきです。マス・メディアが徐々に正常化してくるでありましょう? まあ、石原さんが死刑制度の考え方をしましたら、日本共和党もその対案を、新たに考えましょう。ただ、三川が世の中に出たら、死ぬ人が出るという脅しには屈しない心算。

 

その内、元首相たちは五行山に封印されるのではないでしょうかね?

 

じーっと、動向を観念的に観察はしているのですよ。政治ストレスが入ると死刑執行します、なら、自分の時もそうなります? というか、民意はそう言うことだと知らないということは、それ自体は愚行の意味でしかないわけで…。知らぬが仏でおりますからね…。

でも、未来の世界で、明かにそれをされないということは、無いのですね。基本的に児童性愛者のこの行為は、国境を越えて、同じような人格から起こされているのです。誰かは、霊視しているのですが、おそらく蒙古中世の元首からでしょうかね? 

 

もう、そろそろ、元寇を意識した俳優集団を、仮想敵をフビライハンの前提で用意しておくべきなのかな? しかも国内政治的な意味合いですね。まあ、大河ドラマでは、北条氏の話がありましたが…。モンゴルと中国に、密約が成立したら、その情報の直後で中国にサービスすれば良いのですがね? モンゴルが陸封国家だという条件が悪化すると嫌ですからね? 

 

「ナトリウム―カリウムポンプ」に関する漢方研究を、中(孔子少林寺)蒙日で、共同研究しましょうか? 日本はお土産の研究室ゼミ(株)を、中国国内大学に用意しましょう。(笑)この「ナトリウム―カリウムポンプ」の代謝回路が頑丈な植物種を特定しておきましょう。大陸内陸部は、植物三大栄養素を、土中に運んでくれる生物が好きですよね? まあ、中国はイスラムが好きではないのでしょうね? 内乱時代が、歴史に溢れかえっているからの、今の中国なのでしょうが? 三川が、ノーベル賞選定委員会の中に、児童売買組織の人物があると言ってからだから、日本人はノーベル賞対象から外れるかもしれないです。代わりに、中国人受賞が政治日程化するのでしょうか? でもね。Web時代のカミングアウトと、知財化の価値観が文筆文明化したら、政治体制も一新体制に入らないといけないわけで…。あと10年以内には、そのことに関する政局が来るかもしれないです。石原日本民主党がカギを握るかもしれないですね?

 

戦車が歩兵に破壊される時代を、アジアの民衆はテレビで視てしまいましたから…。今、日本は、国内政治的に、死刑を廃止するべきなのかもしれないです(中国の立場と自国の違いを明白にするために…)。おそらく遺伝子情報の自治体間情報共有化配布と、ICチップの埋め込みの時代が代わりに来るかも? しかも、精神病院が横並びするかもしれないし…。今の遺伝子科学の延長上の精神医学の話ですが…。

この流れは、おそらく止められないと思いますよ。

よって日本人はノーベル賞対象から外されるでしょう。その辺りから、日本国内政治で、既存のノーベル賞受賞者の身体検査が、開始された方が良いのかもしれません。勿論、内密にですが…。その間にユダヤ人のノーベル経済学賞受賞内容と、江戸時代以前の日本人の経済観念と、スッキリと偽りなくしておくことを、希望しますよ。江戸時代と同時代の世界最大人口都市は、江戸ですからね。年貢穀物取引市況だけで、税と金を運営している訳は無いなと、自然とそう発想しております。「証文市場」とかあったのだから、色んな商売があった訳で。ただ大量消費社会ではなく、節約倹約時代の大経済主義が江戸の街だったと思うのです。だから庶民は貧しかった。

治安制度も江戸時代を参考にしたいです。

 

明治政府による、江戸時代以前の文献の全焼却令が、如何に最悪な結果を生んだかという話でして…。しかも明治政府は、実質朝鮮人からの統治だった…。よって日本の古典は、その多くが灰になってしまった。

なんか、木っ端微塵な話が、随分、並ぶなぁ。三川を政治的に拘禁するのではなく、大久保卿系の政治家を、国民の監視対象にする工夫は、治安制度とマス・メディアが、原理システムから変る契機になると思います。私は江戸時代の市場論を、日本の政治に復活させるべきだと思っております。確かに年貢制度だって悪くない。

日本人の戦後世代は、江戸の文献の焼却騒動を、どうして、深く考えないのでしょうかね? 「証文市場」って、そのまま国際化していたら、戦争無しで色んなことが突破できたなと、私なら思ったわけで。シルクを原資に、農業生産拡大可能技術の購入だってできたはずで…。

例えば、植民地主義時代のインド・中国を「大証文市場化」してしまうとか? インドは香辛料と紅茶という政治手段を持っていたから…。それだけで、植民地主義は、自国で武器が持てる時代になり、ですからそれを発砲することもなく、インドの維新政治に移行できたと、私は前世に思っていたのです。そういった意味で、大河ドラマを購入して、見てみようかと思っております。戦争に勝つには、相手国の政治の紙を、敵自身に燃やさせること。これは先進国間の共通政略でした。それを渋沢氏がですからね? 観てみます。

 

現代社会でも、インド社会に、日本型証券取引(茸式)を拡大するだけで、おそらく、両国の経常収支は上向くはずですが…。日本は売る物が沢山あるから…。例えば、新原子力ですとか完成したらですが…。急いで基礎研究化して、インドもそれに歩調を合わせる努力をすれば、それだけで、南アジアと日本は、連動政治に移行すると思うけれども。これは一昔前までは、覇権国家主義の前提だったはず。私は、インドと日本は、その上で覇権主義化しないと思っているのです。そこが味噌で、ドイツ・インド・日本は、その条件で、連合国常任理事国になるべきだと思います。

 

しかし、もし普通の考え方として明治維新政府が正常な考え方をしていたら、江戸の文書記録を大量に金融資源化していたのであろうし、現代社会は、「証文文書」からその利潤を、ユダヤ化されずに済んだであろうに…。ノーベル経済学賞は、江戸時代からの日本の学徒で十分賄えたはず。江戸時代以前の文書の全焼却命令は、普通の政府だったら考えないです。敵の資産は、自国資産化を普通に考えます。だから明治維新って、文明開化の時代ですが、そのために多くの研究文献が焼失した時代だったのです。そろそろGHQとか、アメリカ公文書館の日本情報を、閲覧可能にして、考え直すべきです。明治政府ってこういうところが、知識人として我慢できない部分でもあったし、現代の政治はそのままを意味したりします。江戸時代は、「紙を燃してはならず」がルールでしょう? 少し、ため息が出ますよ。日本人なら当然許されなかったが、それが朝鮮人系からの政治反動だったから、物凄く、頭に来ているわけで…。日本の古文献が、朝鮮人種であろう政権に、徹底的に焼き討ちされたわけで。そう考えると、正しい日本史を学ぶべきだという、韓国・朝鮮の言論は何を意味しているのでしょうかね? 現代の政治状況は、自民党政治で危なかったりします。誰かの脳内は、データ消去の方法化しか考えていないし…。記録が残ることに、抵抗しているのも、やはり倭人系では無いからでありましょう。今から、日本の文字、資料は、全て、消去不能なデータ社会にしていくべきです。敵の文献は丁寧に保管することが普通だった、江戸時代の世界の方が、現代日本を考えるとスマートな考え方で、その方が優しい世界だったと思うが? 一体何に、憑りつかれていたのでしょうか? 日本は公文書館の大きなものを想定して、これから先の未来の事を、考えるべきで、全て、検索可能で、関連把握が資料化できるシステムに移行するべきです。紙の資料の安定化と電子文献との別棟化が、必要です。日本民主党と日本福祉の会と、日本共和党は、日本の戦後を資源にするために、技術革新を推し進めていくべきです。

そういう訳で、真理さんたちも、三川を文化的タブーにしたらいけませんよ。めっ! 然りと日本を知識人社会化していきましょう。それが非常に拙いということになっている人物が、政治的に完全に可笑しい訳で…。それは「日本を文明論化していない政治家」です。何で皇室はこの傾向の政治家を、仲間にしているのでしょうかね? マフィアと手を切らせなければ良いのですね? 我々は自民党に選挙で勝ちましょう。現代の明治維新政府を、文書化することで、無力化・教科書化してしまいましょう。

 

「一時期、政治悪に目覚めた渡邉家が、その後十分に反省をして、日本の政治の正常化に尽力した」、という歴史記載化で、三川は十分納得しますけれどもね。初端から、政治史失墜を用意したらいけませんよ。ですから、明治由来資料は、全て、現代のデータ化をして、現代人は片端からそれを検索利用化して、明るい世界の構築を目指すのが正解だと思うのです。日本の新政治は、「日本国大公文書館」の法律を準備しましょう。徳川家は、日本民主党に行きたいのでしょうが? どうしますでしょうか? 公文書館を意識した政治体制の構築を目指して、西暦文明も視界に入れた方が良いと感じておりますが…。海外に分散化した、日本の資料は、コピーを知財化して、原本を公文書として日本の民衆の文化資料にする努力をしましょう。すると徳川の覚醒が、成立するのではないでしょうか? 靖国神社施設も、大口で公文書館に呑み込んでしまいましょう。それを否定してはいけないと思います。「昭和戦争(このネーミングの方が、現代人は理解しやすい)」を、完全に公文書化して、政治的中立に関する意識の醸成を目指すのが良いと感じております。とにかく明治政府による江戸時代資料の抹殺化も、歴史上の記載をしておくべきです。

 

という訳で、「歴史的自我の醸成」を新党側は、テーマとして深く方法論化していきましょう。機密費は使わぬ公金ということで、全額、山のように毎年積み上げていくのが、正常な考えかもしれません。何故か、後で生きるような気がします。「日本国大公文書館」を、機密費で建てたら、皮肉な笑いが生じて、悪も時間経過で許されてくるのではないか? 機密費を個人流用した人がいるとは、信じていないが…。(笑) しかし…。あゝ、公文書館が政治日程化するのを、拒む内閣が存在するのですね? びっくりしました。

 

という訳で、悪事は、「小さく正確に」記載して、笑っておきましょう。三川はそれで良いですよ。ははは…。

 

霧の帯広

地方自治体財政の黒字化を目指しましょう。その方法論の研究室ゼミ化をしましょう。それで日本の金融は大きく変わります。

 

では、またね。

 

愛しております。