苛めと精神医療

田村愛姫へ

 

愛情の深い子供。愛情の深い大人。

 


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真理さん。桃酒材料と思って、スーパーを探して歩いたら、桃って高級品なのですよねぇ。桃以外のアンチエイジング食材を探してみます。

やはり最近、目尻がググっと皺が出てきまして…。少し焦ってしまいます。でも、痩せて、目元の形が治って来ましてね。それを毎日確認して、あゝ、これからはストレスを少なく生きていこうと思っております。

最近、かなり内科病の数値が良いのかもしれないです。かなり薬酒に傾倒していた心が、酒を求めなくなってきまして…。でも、薬だからと、5ml~10mlずつ計量しながら、飲んでおります。今度、自分が一人で食べるときには、お粥にシロキクラゲ酒を5ml、干しシイタケ酒で5ml、味を確認取ろうと思っております。

確かに、物凄く痩せたのですが、裸になり、お腹周りを握ってみると、タンマリと贅肉がまだあるのですよね。関取から柔道マン体型になったわけで、後もう少し頑張ろうと思っております。

牛と魚介と鶏と出汁と、同時に得られるのは、広尾町、大樹町、浦幌町だったりしますか。食材を揃えることに、非常に拘りがあり、全てをお客の前に並べて見せることに執着がある、私ですからね。暇な落ちぶれ芸能人を、食材提供者としての職業を開発して提供する企画も悪くはないかもしれません。やはりTVは味覚番組で、体格が鍛えられた存在を求めますしね。先日、何で「もこみちさん」が、むくれていたか気持ちが分からなかったのですが、第二、第三のもこみちさんを、輩出できないかなと、企画を考える時もあります。「食材提供コンサルタント」と言う職種から、芸能人を見つけると、また一味違ったりしますよね。私も来世、「食材提供コンサルタント」と言う企画を実現出来たら、マス・メディアに厄介になっているかもしれません。ははは。今回は、精神医療と言う世界を潜りましたから、きっと薬で、味覚がねじ曲がった世界も理解ができるでしょう。確かに精神病棟の食事は美味しいですけれどもね。やはり味覚は薬で半分くらいしか楽しめない状態ですし…。五感を犠牲にする精神医療は、それだけで患者さんも可笑しいと感じていたと思いますよ。私の経験上、舌の満足を追求する人は、精神科から遠い存在であったはずで…。それも統計を取ってみると、未来世界では理解できる時が来るかもしれません。この世では、同時感性と言う世界は、研究題材化もしておりませんし、「間違っている薬」と言う感覚を持つと、強権が生じますからね。それが〇精神科医師の世界でしたから…。私は、植漁工を、職場医を持つ世界にしたいですし。きちんと真理さんたちの研究を実施する世界になったら、予想通りの結果が揃う世界になると思うのです。どうせ結婚からは縁遠くなるのでしょうから、アーリア観を実現した世界にしたいし…。「独身全う宗教」ですね。ですから、何も恐れる必要はなくなると思うのです。実際、日本では、発狂者の引き受け手は、仏門だったわけで…。独身宗教者の時代はね。そういう観点を忘れている、古典宗教と言うのは、もう少し考えても良いかなと、感じました。ただ、肉ですね。そこなのだなあ。ここに必殺技を持てる密教って、やはり禁じ手なのでしょうね。大豆ミートでミートソーススパゲッティとか、麻婆豆腐を楽しむ、密教僧ですね。三川はそんな人間臭い、別世界の男でありました。うーん。自分でルール違反だと思っていないところが、特異体質だったかもしれません。水牛や鶏や魚介ならば良いの、密教世界ではなかったのですね? 釈迦は完全にビーガンだったのですね。三川は感覚が未来でしたよ。まあ、ポイントは当然死に対する受けとめな訳で…。

 

もう一度、今度は産業界の人として、精神医療を深く考えようと思っております。私は美味しいはずの病院食の半分も舌の味に乗ってこなかったのが、残念でしょうがなかったです。まあ、多分、食味感覚とアレルギー諸症状の、研究もこれから発生してくるのでしょうか。食と精神病の関係が、職場医と患者の関係から生まれてくると思いますよ。帯広緑ヶ丘病院をホワイトベースと呼んでいた、患者さんを思い出しました。もう別界の人なのかもしれません。

この世の経験は、「職場医シリーズ」として、ドキュメント文学に残すかもしれません。「時間産物」という分野研究が無いのに、精神医学として認めてしまった色々なことが、歪んでいますよね。やはり「産業医」を、科学世界は重要視するかもしれません。植漁工は、障碍者医療の職場医を重要視しますよ。まあ、閉鎖病棟とは永遠にオサラバするでしょう。

 

「もこみち」さんですね。彼は、これらの精神性を理解できるでしょうかね? まあ、大学教育心理学を、調理で感受性化できるのも、才能の一つですよね。「病気とは限らない」「仮病」が分からないうちは、医者にしてはいけない精神症例がいくつかあるのかもしれませんよね。私は地球を勉強しぬきますよ。

 

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私は優作君が安心する世界って、考え続けていたのですが…。どうも「苛めっ子」体質で、「労災」がチラついてね。考えが浮かばなかったのですよね。コンバインの操作があるでしょう? 精神病が肉体病理世界と一致する世界の、最初で転ばれたら打つ手がない。密かに困っていたのですよね。確かに苛め問題に関連が深い人は、精神科医として誤診が多いという現実。そこがね。乗り越えられなかった。植漁工でも、これが現実の厳しさを連想させ、自分には辛かったが、職員が頭ごなしだったでしょう? もう八方塞がりでしたからねぇ。「苛めっ子」は、障碍者としては扱いづらい。と言うよりも、苛めっ子は、精神病に短絡だ。どうしようかと思うが、工場内労務で、植え付けしかできないかな? それも、ドローン操作かもしれないし。噂によるとコンピュータ就労支援は、三川が居なくなった途端に、職場崩壊がチラついているそうで…。機械操作の少ない種類の植漁工を、考えなければ…。レタス栽培とか、スプラウト栽培とか? そういう分野かしらね? 労災にあったら、元も子もないので…。「虐める脳」の研究もしなければ、いけません。そう、〇精神科医を観ていて感じておりました。新聞屋さんも同時に考えていたのですよ。実際には…。安田顕さんまで意識に上っておりました。起点病理判断で、ワザと、が感じられる部分でしてね。困ったなと、密かに思っておりました。治らん人たちだなと、感じておりましたよ。明治時代に強硬突破を意図した段階で、死ぬ人を考えていたのですが…。どうも三川を「苛めっ子、虐められっ子、同性愛」と分類できず、ヒットしないで苦しむタイプなのかな? 私は「虐め、虐められ」両方に、実施が少ない人間なのだな。ここでもニュートラルなのですね。だから難しく考え過ぎなのでしょうが…。そこで、「単純難解」なのは、この家系の人の特徴でして…。

 

まあ、いいや。気にしないで、次に進みますよ。芥川の世界で、成仏しそうな人たちですがね。「令和」向きでは無いかも。明治維新が楽しそうな感じで、他所からの考え方の展開は、終始そこから繰り返し発想しておりましたから…。周りの幻覚幻聴操縦者は、明治維新を生きた女性ですよね。そう推測しております。私は明治維新時代のSEなのですね。そこが、周りが私を理解するわけがなく。「苛めに参加しない」と、この星に入植以来、ズーッと一貫している男でして…。それで平和に生きておりました。

 

確かに、精神医療の間違いを、見て見ぬふりをした、西洋世界でしてね。結果、ファシズム世界で、大きく被害者を出してしまいました。「独身肉体精神治療」よりも、「苛め不参加型精神治療」の方が、安易で結果が出やすいのですがね…。どうも「意志砕け」が多くって…。子供の頃から、安田顕さんが心配だったのですよ。住んでいる土地が遠くで救われておりました。あゝ、変わってしまった、宮崎駿学習院大さんね?事件でありましたから…。ははは。昔から心配していた人は、「心情固く、意志砕け」。これがなぁ。最初から、僧侶で押せば良かったのね? 三川の優柔不断でしたかね? 十勝は強くなれないわ。望んでいないから…。

ニュースステーションの市川アナだって、幕別連なりで、出会っていたという世界観を持っていたのですよね。大変優秀な女性だと話には聞いていたのですよね。教育大時代に函館で白木さんの姿を見た記憶があってね。学習院の罠が気になっていたのですよね。学習院は、天皇自身が、虐め参加側でしょう。そこがね。どっちもしないで、意志剛健なら、嬉しいといつも思うのですよね。

今、徳川家康爺の話を書き始めております。私の守護霊は、家康様だったわけで…。あゝ、たっぷり虐められましたよ。これから、龍之介と賢治と漱石さんたちを、念頭に執筆していきます。やっと、三四郎に戻れた。じゃんじゃん。これから頑張りますよ。

 

小学生時代。真理さんを前世で思い出していた記録だけが、盗聴器レコードされておりまして、私はその次の瞬間、記憶喪失だったのです。いつもでしたよ。思い出すのですね。でも記憶喪失なのですよ。真理さんが、私のレポートをかっぱらって、ズッコケテおりました。(笑)

小学生で、徳川家の切腹拷問を生きておりましたからね。多少の事では挫けませんよ。まあ、「苛める側」が見込み無しですね。これは運命なのです。思想が短絡なのですね。呼吸が問題になるからなのですね。そう言うことです。文学の才能は、一にも二にも呼吸なのです。ここがクリアできないと、創造産業ができません。謎の呼吸人物たちでしょ?苛めっ子って…。よく観察をすると、苛めっ子って、呼吸が他にとって分からない存在なのですよね。だから怖い存在なのです。どこに存在するか分からないのですよね。今までは上皇がこのご病気で、それで明治維新病の苛め社会病理が大全開でぶり返していただけ。天皇制度が崩壊したら、ノーマルが一番強い人の世の中になりますよ。乗り切って生きていきましょう。「虐めない天皇でないと生き残れない、皇太子というシステムなのですよね。」それができない限りは…。ああ、因みに、真正包茎者は精神科医には不適格です。多分統計的に、頭が小さいからでしょう。何とも言い難いが…。そこは科学的に行きましょう。情緒性と呼吸の問題が、クリアでないのでしょうかね? やるなら、格闘技と医科大生を同時に熟さなきゃ、と思っておりました。趣味は薬酒研究で、名医ですね。

 

当然、この亜空間のナックスの全員を、思い出しておりましたよ。洋ちゃんとその先も見ておりました。皆愛着のある人たちなのですが…。呼吸ができないってことは、死んでいるということですから…。そうならないように頑張りましょう。(笑)

 

じゃあね。

 

愛しております。

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欅坂46サイレントマジョリティー』

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