世界情勢への考え途中

田村愛姫へ

 

函館早朝


今日は午前中、皮膚科の病院で、疥癬の治療薬を貰ってきました。早くスッキリとしたいなと思っております。やはりプロの先生の診断は早いですね。きっとアッサリと治ってしまうでしょう。

私は私が起点の企画を外部に廻したら、必ず頭脳内の語り掛ける霊的存在が一人か二人にまで落ちて、静かな頭蓋内になるのですよ。共同執筆とか分業執筆って、頭の中が静かになり過ぎて、失語や、名前忘れや、物忘れを起こすのですよね。文字って、そういう生理作用があるのかしら? ですから今では、殆ど霊的存在の語り掛けは存在しません。静かなモノですよ。小説を執筆したら、そうなるのですね。執筆していて、その環境に少しだけ困ったりもしますよ。ただしそれは、描いたものが他の人の読み物になったときですけれどもね。自分で書きました、というだけでは、足りないのですね。

 

と言う訳で日本共和党に、小泉さんなど、元首相輩出家系の人を入れては駄目ですよ。後で、民共合併とか言って、第二の自民党が再度出現するだけになってしまいますから。それぐらい人の個性を消去する言葉の使い方が実際にあったりするので、そういう相手には注意しましょう。そして、党内予備選挙制度をきちんと守っていきましょう。

真理さんは維新を仲間に取り込む心算だったのですか? うん、もう新政治の時代だから、「日本共和党」は、「日本民主党」と「福祉関係政党者」としか、人的交流をしない方が良いです。そういうことにしましょう。拙い人たちに関しては、必要に迫られて、民主党が更生処置を考え出すでしょう。それは運命的なモノですよね。

日本共和党は、現天皇制の維持の代わりに朝鮮系天皇家から倭人系の天皇への即位を要求するとか、大統領制度を導入する方向に向かうとか、どちらかの考えしか選択肢がないことに気付くべきです。

その上で世襲議員は、親族の地番からの立候補ができないことにしましょう。‘55年型政党、明治維新以降の模倣名政党、公明党共産党とは、野合をしません。その方が国民には分かり易いと思います。’55年型体制は、世襲制と共に簡単には無くなりませんよ。その時代と共に生きてきた、オールド世代には’55年政党政治に愛着と、未練のある人が多いですからね…。

それに政界にスーパースターが出現するかもしれないですから。餃子の産地の出身者ですね。因みに私ではありませんよ。イエスの友人だったりします。

議題は、日本国を、先住民・多民族連邦国家の制度化を認めるかどうかですね? 国民の名前の表記は、全世界文字採用で良いでしょう。それがPC時代の技術的運命ですよね。仮名を振るのは、ローマ字で行いましょう。既に帰化済の姓名者に関しては、元の居住国家の名前、発音に戻すことも可能にしましょう。って言うよりもその方が望ましいかしら。その上で、何処の国の人が住んでも良いことにしたら良いのです。その方が、諸問題は解決すると思います。当然全ての病気に対して、居住する上での差別は無くさなければいけません。差別ないしは被差別は、両方とも禁止(国際公民権の安全性の確保)は、するべきです。そうすると、非差別部落という言葉は、普通の国語として、元々の「部落」の意味に戻ると思います。普通に暮らせられれば良いのです。これは古代インドのシステムなのかしらね? 色んな人種、言葉、文字がありますよね。日本は社会インフラが整ったら、差別的病理は、緩解への方向に向かうでありましょう。副作用として、男性のオチンチンが成長するかもしれません(笑) それは生まれ変わりも踏まえてね。

 

要は人殺しがいけないのですよ。戦争も先制攻撃は禁じるべきであります。日本人が戦争を完全に止めたら、きっと背丈が西洋人やアフリカ人に肩を並べるように、再進化(神々と倭人の関わり合い)が開始されるでありましょう。

人口自然減分の移民を受け入れても良いですよね?

 

日本人は今回悪薬で、全てを失いかけたのですよ。正しい投薬とか、正しい農薬の使い方の始まりと共に、正常な栄養学の認識と、最終的には薬要らずの世界構築が始まるのでありましょう。そうしたらオチンチンは回復するでしょう。癌も劇的に減っていくでありましょう。賭けるかい? 三川は結構予言を充てるから…。

 

結婚ができない男子に関しては、アーリア宗教法で、新宗教法人開設権を認めても良いのかもしれません。「地球が女性で神様。月が男性で仏様」と、自然科学が証明する方向に宗教を組み立てれば良いだけです。それはルールではないが、自分が永く生きるためのシステムではあります。それ以前の自分自身は、自己申告の世界だけになります。自然哲学と自然科学の境界線上に、自分の発生年代の顕在化物を並べれば良いだけです。あとは思い出しの方法を持つだけです。昔の人は写経でこれらの能力を鍛えていたのでありましょう…。宗教予言書の横に自分を関連付けて、時間認識を大切にしながら、学んでいったのでありましょうか? 夢を見ることは、大変な脳力を鍛える行為です。

 

私は息子娘たちの宗教と、禅宗と、日本神話の世界しか、思い出せません。日本から修行僧として大陸に渡った人で、中国語で勉強が済んでしまった人も居るでしょう。その人たちが、日本を作っていったのでしょうが、結局密教の精神の奥深さに到達したのは、インド・ガンダーラまで、修行の旅に出た名もなき倭人の僧たちが、日本の漢語圏文化を耕したのでありましょう。それがこれから、科学と精神医学を開花させていく。

 

私はどんなに頑張っても、永い一夫一妻式にしか、方向性は持てないと思っております。女性は非情に抵抗しますがね?(一夫多妻主義でも、生涯独身主義でも、女性は、バージンロードに抵抗をするものだからです。そしてそういうことを気にしちゃおれない。) ははは。

 

真理さんは、余程ペンギン男子が嫌いなのであろう。でも、動物好きだから…。やはり永い夫婦生活を目指すのならば、愛玩動物と家畜は必須ですよね。でないと、健康な子供が授からない。地球人は、そういう世界を目指すべきです。死期の近い人の愛玩動物を有料で引き受ける、黒字型の新制度施設を考え出すと良いですよね。地方自治体が、金融積み立てを前もって行って、金融収益だけで、施設設備と職員給与を維持できれば良いのです。それは就労支援事業も受け入れるべきですよね。やはり就労支援施設も財政負担を減らすには、職員給与を基金化して、その金融で賄えたら良いですよね。それとアニマルズの餌代とを稼げれば良いです…。やはりふるさと納税、他、ふるさと産品の、これらの企業の副業を考えるべきでありましょうか? 地方自治体と就業支援事業体と職員と保護動物たちの、一石何鳥化を、狙うべきですよね。ってことは、十分な金融積み立て基金が成立しているのが、必須だったりします。

 

超問題宗教が安定宗教になるには、前記の法則と、原理主義世俗主義の2通りを、宗教内で派生させること。これで悟った者の出現が積み重ねられると、比較的に難問宗教は、問題ではなくなりますよね。要するに、人類は恒温動物を中心に、生き物を殺めなければ良いのです。それにつれて、全ての生き物のアーリアを科学していけば良いのです。これが永い宗教の共通の特徴ですよね。まあ、喧嘩や暴力を行わない武道者が含まれていれば、誰もが認めてくれる僧院になれますよね。それはどの要素も外してはいけません。でないと僧院内暴力から、社会全体への組織暴力へと、再度変形してしまいますから…。生まれ変わっていたら、自から分かってくると思います。

 

とかち帯広


日本は先ずは「神道」を立て直さなければ…。

 

それから砂漠に鳥居とメタンガス式高温燃料電池とメタンガス源探窟装置だけを、持っていければ良いのですよ。後の僧院は、その中で、自由でいて良いと思います。砂漠の僧院は、棚田の上に存在すれば良いと思う。

 

「tree」と「鳥居」と「鳥」と「three」は掛詞だという、宗教のプラグイン型である特徴を、正確に打ち出せれば良いのです。大和朝廷の全国統一作業は、ここから始まっているはず。いわゆる古代日本において鳥居は、部族関係の同盟化を意味していたのでしょう。鳥居は門の役割だと教わったのでしょうか? 実は鳥居は自然界の止まり木の意味で、自然復興の象徴を、霊的に野鳥に感じていたのでしょうね。その具現化だと思われます。アイヌ琉球世界でも、そういうシンボルを研究しなければいけません。鳥居文化は、プラグインという発想の跡の宗教です。ですから、これは宇宙レベルでの新宗教なのですね。共同の掟を設けずが、コンセプトだったのかな? これは自分たちの本堂に目が行ってしまうし、教主が贅沢に落ち込みやすいのだが、しかし普遍性を追求する頭脳に自然となって行くので、頭の良い国家「原種」集団ができてきます。でも、そう言っている端から、相手は忘れていくのだけれども…。苦笑。

「笑い、笑顔無き統治は、基本が全く揃わない」。強い国家原理を手に入れるためには、やはり笑いネタの共有が必要なのだな。土偶(バセドオ病人形)や埴輪(無気力症に付帯する笑い)や、銅剣、銅鏡、銅鐸(エレファントベル)は、未来の予言ですね。ある人物の蘇りを現している。

それはエジプトでは、あの世の情景。新期造山帯を通って中南米古代遺跡では、他の星での出来事と、その同じ行為に明け暮れる人類を描いて、過去と同じ世界が出現したらの過去世の歴史を描いております。それは多分、これらが起こると仮定したときに成立する未来予見ですね。どうやって、三川はこの世界を乗り切ったか?が、古代遺跡には描かれている。あの世では、アーリア種という「独身時計由来型の遺伝子の突然変異学説」が有力でありました。よってそのままこの世界を継続したいので、遺伝子配列を壊す、遺伝子工学は全て行ってはいけないという世界が、アーリアのあの世でありました。

しかし、自分が困るであろうに、人類はその世界に嵌り込んでいったのです。黙示録や終末論で滅亡するのではなく、その遺伝子操作をした人物の観念が、死亡してからの自分の転生が止まってしまうことを表現しておりました。

遺伝子操作をした人類のみの病変は、遺伝子由来型精神病になりました。精神病に罹る人は全て、自分本人の受精卵で遺伝子操作をしたか、その末裔かでありました。だから精神病に罹る人は、前世とあの世で、悪いことをした人のみの世界でありました。

最近の特徴では、遺伝子型の性転換をした人も、新しい精神病に罹りました。この天然型精神病として、戦争その他で、人を殺めたことのある人物が、「背が低いタイプの発達障害」に掛かっておりました。「偏食」にもなっておりました。全て遺伝子の表現型として、アレルギー病が遺伝子的に発病因子になっておりました。

 

大和王朝は、この世界観の反省型国家として誕生しておりました。ヘブライとサムライは、元々は別星別語だが、サムライは、何でも人に仕事をやらそうとするヘブライを、初めから信じていなかった。侍というアーリア世界の方が、ヘブライよりも潜在科学が上であることを、彼らは静音にしまっておりました。それを信じている人は、世界史から日本史への到着が、異常に間延びしておりました。だから、正しい科学に参加できないなどのリスクが精神病として顕在化しておりました。この健常者は、その精神病患者が、努力と気力で病を乗り越えられると思っていた。しかし実際は、自衛隊レンジャークラストレーニングを、毎日しなければ、幻覚性の物は外れなかった。よって性も可笑しなものになっていった。人工遺伝子操作からの病は、非情に苦しい物でありました。

繰り返しますが、ヘブライとサムライには、完全に因果関係は存在しません。

 

ここを間違えると日本は、その精神性において、ユダヤにおける植民地化に巻き込まれてしまう。聖書の「勝つ東の国」は、日本とは限らないのだが…。地政学上の、イスラエルにとって日本と新大陸国が「東の国」であると認識すると、聖書はそこに意味を持つそうですが、日本国はユダヤ人の国家ではないと私は思っております。

 

明治維新ユダヤの聖書と包茎病認識(割礼)から、その考え方が始まった。しかし私は、ユダヤイスラエル国家1国で、生活するべきだと思っております。ユダヤ人は、イスラエル国に帰属し、国籍はイスラエル国で、パスポートなどの身分証明は、イスラエル国政府が行うべきであります。現状のイスラエル肯定は、おそらく、ユダヤ人が日本を、ユダヤ人国家だと認識することを断念することで、却って達成できると思います。ユダヤ人の定義は、「要割礼者とその血族が起こした国家である」と、イスラエル自身が完全に認めてしまうこと。その上でパレスチナ人を殺めぬことで、諸問題は解決すると思います。世界中の要割礼者をイスラエルに帰国させるだけで、イスラエルという国の生まれ変わりの世界が再現されると思う。イスラエル市場主義が、アメリカ合衆国市場主義と日本市場主義と対等条約を結んで、イスラエル人企業を自国への納税義務対象化を法で定め、ユダヤ人社会への帰還に平等権を定めると、そこでイスラエル国ファーストダウンが成立すると思う。これは理想論の話ではなく、現実の世界の求めるところだと思います。

 

つまり要割礼者は、全員ユダヤ人であるという、国際認識を形成し、差別なき教科書作りを行うことが、世界の歴史の正常化を生み、バベルの世界が再開されるのだと思う。ユダヤの未来は、パレスチナの男性とイスラエル人男性が同一祖先民族であることを、科学で拾うことが、必要だと思う。理不尽に人を殺めてしまう世の中の原理が、それによって冷静さを取り戻し、理不尽な死からの解放がなされるという、そういう神(地球)との和解の世界がやってくるはず。

イスラエル国アメリカ合衆国・日本国で、ユダヤ人種問題の認知での平和条約を結ぶべきだと思う。それが旧約聖書の破棄された一部の文言の筈。アメリカ合衆国ユダヤ金融経済圏から脱出できた瞬間から、アメリカ合衆国は、超富国強兵主義を止められる時が来ると思う。それにより経済大国化路線に転換することができるようになると思う。日本国もユダヤ人のイスラエルへの帰還を目の前にすると、やっと世界の常識が分かる国家になれると思う。

 

そういう訳で、ここに至って倭人天皇か共和主義が達成されて、色々な悪事から、日本は撤退できるようになれると思う。過度の悪は、経済のマイナス要因である。日本国内要割礼者のイスラエルへの帰還が、正常な国際認知を得られたら、日本人は強悪必然論からの解放が起こると思う。それで徳川の無念は晴れると思う。

ユダヤ人は総人口1,358万人だそうだが、ユダヤ人の定義が正常化され、自分たちの自我が生じたときに、性悪説性善説のバランスが西暦0年までの世界にフィードバックされると思う。東京は、全ての宗教に対して平等に接するという考えを提出するべきだと思う。

 

そうなると東京中立都市宣言が、非常に有効に働く時代が来ると、私は思っております。

手始めに、日本国内のユダヤ人の納税先をイスラエルに揃えること。日本国はその上で、国内ユダヤ人は、年金と社会保障は、日本人と同権であることを法制化するべきです。

 

イスラエル国アメリカ合衆国と日本国が、これを条約化するべきだと思う。その際に、朝鮮半島国家内のユダヤ人も、日本人と同等の権利が保障されるよう、イスラエル国アメリカ合衆国に働きかけるべきだと思う。このシステムが稼働すれば、次のミレニアムまでに、良い結果が出るでしょうか?と思っております。日本の旧約聖書離れが進み、ついでアメリカ合衆国ユダヤ主義が終わると思う。結局、イスラエルのオリジナルが成立したら、次に進んでいくのだと思います。実は、アメリカ合衆国も日本国も新旧はあるが、オリジナル国家なのですね。イスラエルには旧約聖書があると信じているが、実はオリジナルではない、考古学的発見が出てきだすのではないか?

 

人を殺める事では、転生があるのだから、全く人類の諸問題は解決しません。それは転生観と同時に、人類に認識されると思う。そこで世界中が戦争の悪に包まれたら、世界はユダヤ人の性転換を止める作業を停止させることから、手順を追っていくと思う。科学と法廷で、解決の手段を手に入れることができるようになると思う。そういう難題性を帯びている宗教が、ユダヤ人宗教とアーリア宗教の話だと思う。アーリアとサムライは、学問と科学を無視したりはしなかった。近代文芸の成立で、日本人アーリアが目覚めたということの結果が、今回如実に表現された出来事だと思いました。外見的に似ている病気でも、遺伝子型が全く違う場合が多い。私はそれを、ユダヤコロニー遺伝子とアーリアコロニー遺伝子と、分けて、説明をしました。だからアーリアの要割礼病は、単に男が化粧狂いしただけの話だと思うが…。病因遺伝子は、2種類存在することを、幻覚幻聴は現していたのだと、私は思っております。精神病治療のためにイソフラボンではなく、エストラジェン投与を強制された世界があったのかもしれない。この星を大切にすれば、その知的大系は、自分たちの物として、各人が正しい科学学習を完成し手に入れると思う。私もユダヤとアーリアの違いが、きちんと解釈されてから、真実の科学を展開させることを、ワザと狙っておりました。心的苦痛には、あとでプレゼントを用意するかもしれない。

どちらにしても、真理さんと私には、関係のない話なのだけれどもね。この星の原住民だから、結果だけを掻い摘んで表現しました。他意はありません。

 

地球上のユダヤ人が、地球の戦時から、全て身を外すと、完全に身体の狂いは消えていく段階まで進むと思う。地球の学問は進歩したと私は信じております。ヘブライとサムライが、帯刀禁止令という世界を築くことを願って止みません。するとオチンチンは回復する。

私はSOHOバベルギズモ研究室ゼミという(株)という、会社を起こします。小説家の会社ですから、社員は持たないと思います。ただ、この星のアーリア原住民は、ただの苦笑いでは、この話は済まさないと思う。(笑)

北海道の住人は、身体の遺伝子にかなりの被害を被ってしまった。「夜の健全な街づくり」で、ページは捲れていくと思う。コンプレックスは解決策を何も与えはしない。

 

次のミレニアムは、どんな遺伝子が世界に出現するであろうか? iPS細胞研究の利活用の幅の技術革新がさらに進むことを願って止みません。

 

まあ、世界の人は、地球と聖母マリアは、同じ女性で、この度きちんと働いて見せたのだと、認識するでありましょう。あとは彼女が、間違ったバージンロードを訂正できるかだと思います。(笑)

渡邉半三お父様が、誤って三川家と刺し違える道を選択するところだったのを、私は今後、気をつけて考えていくと思う。記憶は他所から簡単に書き換えられてしまうこともある(それがパステルカラー世界の恐ろしいところ)。これは一度だけ、「東大卒の野生の証明」、「東大卒の復活の日」、「東大卒の人間の証明」をやっていただかないと…。何が当たり前かで、差し違えることが今後なくなると思います。「東大卒レンジャー」観ですね。そのまま、明王観に当てはまる人になるのかも。今まで架空の存在ということで、空席でしたがね。

 

またね。

 

愛しております。

帯広温泉郷