エレファント三遊郭

田村愛姫へ

 

少し疲れていたのかもしれません。仮眠を取って、起きて、暫く活動に移れませんでした。まあ、今は深夜ですけれども、暫く、呼吸の長い仕事、マラソンの呼吸である小説執筆よりは、短距離走のドラマ起こしの方が、気分的には乗れてくるのかもしれません。

自撮りをして、ここ数年で、物凄い老け方をしている自分がそこには写っておりました。若返りの方法を調べて実践しようと思っております。老いたら、亡くなった父に似ておりました。言い訳にもなりません。でも、大分、顔の輪郭が細くなったでありましょう? しかし鼻が低くなったような気がします。眼元は小皺で一杯。少しガックリ来ますよね。

アンチエイジングのために、また薬酒を探してきますよ。真理さんは桃酒があるから良いですよね? 何か果実酒って、美容関係に良く働くみたいですよね。でも、材料費が高い。桃2つで約800円ですからね。一寸手が出ない。他に「パッションフルーツ酒」と、「あけび酒」にアンチエイジング効果があるそうです。どうも早めに手を染めていた方が良さそうです。あゝ、今、ググって見たら、「桃」「パッションフルーツ」「あけび」どれも物凄く高いですよ。これは、贅沢品です。桃が一番安いかもしれない。

最近、酒量が品数の多さから増えてしまいまして、今まで10mlだった薬酒を、これからは5mlに落として飲んでいこうと思っております。

 


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https://youtu.be/xrOtDNrN2Ro

 

牛には宗教は無いはずですから、死に関して深い考えがないのは当たり前と人は思っているかもしれません。が、実は幻覚幻聴を理解する能力は、全ての生き物が持っているのかもしれません。少なくとも家の猫の故コロちゃんは理解しておりましたよ。私と同じ画像(幻覚)を見る能力はありましたよ。

で、この家畜の幻覚幻聴の研究を開始するべき時が来ましたよね。

「SOHO家畜幻覚幻聴症遺伝子関連研究・家畜アレルギー特定研究室ゼミ(株)」を、帯広畜産大学に設置するべきです。前にも指摘しましたが、元々ホルスタインと和牛は幻覚幻聴が酷いようです。ちゃんと訴えにきます。そうなると家畜のアレルギー遺伝子を、全種特定しなければいけません。しかし人のアレルギー遺伝子を治すのは千年くらいかかるのかもしれませんが、家畜の場合は、100%幻覚幻聴無しの普通の家畜に戻すことが、直ぐに現実化できそうですよね? これは薬の同定が、人よりも安易なことを示します。

しかしこの研究では、遺伝子組み換え技術を使わぬ方法を採用してはどうでしょうか? 学者は論文が命ですから、全ての研究素材は遣り切るのが筋なのかもしれません。人類の場合は既に遺伝子標準モデルというのがあるみたいで、固体別に、病理遺伝子の特定は速やかにできますよね? 家畜のアレルギー病研究は、完全に北海道国立大学機構のお家芸にするべきです。そして人間の精神病にも、その技術が応用されるときが来ればいいなと、思っております。

動脈硬化コレステロール代謝系のアレルギー病の一種なのかもしれませんよね? そう、まだ分類学の世界ですが、ひょっとしたら動脈硬化はアレルゲンが存在するのかもしれません。血管性頭痛は、その前提病理反応なのかもしれません。リンパの流れの病気と動脈硬化は、遺伝子地図上では近縁なのかもしれません。この静脈に繋がるリンパの病気が良くなれば、何故か?動脈硬化だけでなく、肝臓や腎臓に良いのかもしれませんよね?

 

診断は意外と簡単なのかもしれません? 

 

きっと、人類以外の生き物の共通の神様は、地球と月と太陽だったかもしれませんよね? 人類だけが、その世界に属さなかった。その作用状況が、砂漠化の元凶だったのかもしれません。確かに地軸の回転という説は、有力な話なのですけれどもね?

 

サハラでは、砂漠化が解消され、家畜の栄養価が豊かになったら、家畜の血統主義を人類はまたやってしまうと思うのですね。でも駄目ですよぉ。雄雌一夫一妻で行かないと…。遺伝的多様性は、やはり一夫一妻が一番安定するはずで、それで数学で考えてみれば良いのです。私は自然繁殖の方が結果は良くなるだろうと思っているのです。

牛のように生殖器を洗って清潔にしてあげると、受精率が上がるという話もありますが、豚の場合は、洗わない方が授精率は高いのですって…。

 

因みにアレルギーに効く薬酒は次の通りです。「枸杞の実酒」の他に、「パセリ酒」「イタリアンパセリ酒」「日向当帰茶酒」「ルイボス茶酒」です。枸杞の実酒を飲んでいるので、今はまだ他に手を伸ばさなくても良いみたい。

 

三川伸 三遊郭

 

NHK朝ドラ  「ステゴドン」

 

エレファント

 


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https://youtu.be/mkRmyF4gBLU

 

三川は若い頃、象さんが大好きで、インドの子供が河で象を洗っている姿を見て、目が嬉しくなったのを覚えております。きっと人類は生き残れると思いました。

☆後になって、生物学上の学名を、スラスラと言えてしまえる女性アナウンサーが現れました。皆は彼女をマリーさんと呼んでおりました。美しい人でした。人は八束(やつか)水(み)で、マリーさんをマリー=アントワネットの生まれ変わりと呼んでおりました。だから彼奴(三川)はルイ16世だからと思って、マリーさんはそのままで過去世を思い出そうとしておりました。どうやっても思い出せないのは、当然でありました。だって、マリーさんと三川は、マリー=アントワネットではなく、ルイ16世では無かったから…。マリーさんと三川は、ハプスブルク家の他の者でしたから…。

 

※マリー=アントワネット=ジョゼフ=ジャンヌ・ド・アプスブール=ロレーヌ(フランス語: Marie-Antoinette-Josèphe-Jeanne de Habsbourg-Lorraine, 1755年11月2日 - 1793年10月16日)は、フランス国王ルイ16世の王妃。オーストリアとフランスの政治的同盟のためルイ16世へ嫁ぎ[1]、フランス革命で処刑された。だからマリーさんは自分の首が、前世飛んだと、思いこみをしたのです。

 

その思い違いが、マリーさんを頑なにしておりました。三川は盗聴器がどの範囲まで繋がっていて、何処までの範囲を疑われていたかを知りたくって、ワザと戯言をしたのですが、その時、マリーさん一家が盗聴器と繋がるなんて、想定していなかったのです。その焦った感覚が、後に三川を柔道に、自らに過酷さを求めた元凶になっておりました。盗聴者が精神的に末期症状だとは思ってもみなかった。ところが相手はそこで、もう気狂いの絶叫を上げていたらしい。「全て三川が悪い」にこの盗聴者はなっていたという…。それを感じた三川は、とにかく強い肉体を持とうと一生懸命、柔道の修行に励んでおりました。

マリーさんがマリー・アントワネットではないことを、後で謝ろうと考えておりました。ただ、ハプスブルグ家は家族の何処を見回しても、女の子は皆マリーという名だったことを、ネタにして笑おうと思っていただけなのです。クレオパトラも、プトレマイオス家の女性が、皆、クレオパトラという名前だらけであったことをネタにして、話しをしようと思っていただけでした。

 

ところが、聞き耳の皇帝が、二人の家に割ってはいるなんて、そもそも話としてもハンカクサイし、それが分からぬ人になっていたことに、呆気に取られておりました。その後の事は、三川家の盗聴記録資料を興信所が全て調べあげて、渡邉家に運んだら、言い訳はそれを聴きながら話そうと思っておりました。ところがどの瞬間にも、聞き耳の皇帝は割って入ったのです。後世の人は、これをどう思うでしょうか? 皇帝の盗聴が再開されるたびに、幻覚という名の画面が開く、そのシステム環境を乗り越える力が、三川にはまだなかった。しかしそんな中、高校柔道部最終年は、かなり良い成績で潜り抜けていくことができました。残念ながら、その代わり大学受験に間に合う基礎学力は無くしておりました。

聞き耳の皇帝の盗聴の動機は、自分がイエス=キリストの生まれ変わりなのだ、という思いからでありました。それは後陽成天皇プロデュース、明治天皇脚本、実行者平成天皇上皇もこの流れが否定できまいと、思っていたらしい…。

誰かが、聞き耳の皇帝に、客観性に関して講釈してあげたら良かったのに…。そのまま、突進を開始していたらしい。皇帝は、自分がユダヤ王だということになっていた。世界で唯一の皇帝だからと、強気で世界に向けて発信を繰り返していたらしい。私は瞬間的に、大人しくしていようと苦笑いをしておりました。盗聴器の前で言わなければ良かったが、「私はナザレのヨゼフで、イエスの「実」の父だよ」と、呟いていた。その時に、自分の「横隔膜」に自信があったから…。

それからは、TVと精神科医が、悲惨な人間として数限りなかった。政治家がその後を追いかけた。エジプト・パレスチナ小アジアヒッタイトバルカン半島の世界が、島国の日本で、怨念として追いかけてくるとは思わなかったし、この話の国籍は何時何処からなのか? 知ってはいたが、事実としての確認を取るまでに10年の時が掛かってしまった。その間、お笑い芸人たちのシナリオ・ライターは、絶好調で自分の苛めを、三川に対して遂行していった。やはり客観性に若干問題があったらしい。その殆どが要割礼者で、何故、日本の放送界にいるか、訳が分からない不審な人間たちだった。右翼の記事を読むと、在日という差別感だったらしいが、右翼に明確な人種民族論は存在しなかった。ただ言えることは、日本列島には当初から要割礼病者は存在しない、政治的にはユートピアな世界観の人間で始まっておりました。それは後陽成天皇以前まで続いておりました。だから、古い日本を知る者が、どうしてこんな戦争国に日本はなってしまったか、その理由が分からなかった。何時しか、悪党にお付き合いすることが、社会的善であるということに、すり替わっておりました。三川もそれはそうだねと頷くこともありますが…。日本を統治しているのが、実は倭人では無いのではないかと、その頃から、この世では疑いを持っていった。どうやら、日本中で背乗りが随分行われていたらしい。それでも日本国は日本国であったという話でありました。そこに異論が出る話ではなかったと思う。では、どの第の天皇が、背乗りに遭遇したのか? この議論を打ち消すかのように、日本は対外戦争に踏み込んでいった。私が思うには、日清戦争が無ければ、日露戦争も無かった。ただ捕鯨国のアメリカ合衆国

ユダヤ人富豪が、代わりに北海道・日本を植民地にすることで、裏の世界は纏まっていたという。この世界の人たちによって、現代社会の縮図の真反対も未来の日本や世界には、用意されておりました。それが明治維新の前提となる国際情勢でありました。だから今の日本がある。

日本の政治選択の中に、中国の状況が関与しておりました。中華民国孫文が、もし人民を殺めぬ人だったならば、全てのアジア史は、資本論的に順調に推移していったはずなのです。ただ孫文は、そういうことに珍紛漢紛だった。軍と警察機構という統治・治安維持の仕組みを整える知識がそもそもなかったのではないかと推測されるのです。戦って勝てば、即ち国父というだけでは、政治は成り立たないことが沢山ありました。そういう人間縮図がその後のアジアに汚水の如くに漂っておりました。そこに叫びをあげた人間の生血が注がれていった。日本は日本史で、日本の戦争は、対植民地主義とロシアの脅威で、日本は今の姿になったと教えているが、実はアメリカ合衆国ユダヤ人富豪の密約が、非情に政治に関与をしておりました。そのころユダヤ人は国家を持っていなかった。ユダヤ人は旧約聖書ユダヤ人の再興が、同時に成立するためには、「東の国」が、ヘブライ民族の末裔で戦勝していく力が無ければいけなかった。

この仕組みを理解しないと、国際情勢の歴史は殆ど理解できない。教科書が本当の歴史を記載していないという主張が起こるのは当然でありました。ユダヤ人にとって日本人はヘブライ族の末裔でいなければいけなかった。ただそれだけの理由で、後の日本は、核被爆しておりました。そのユダヤ人によって、その核兵器は作られたのだが…。

ユダヤ人の主張通り日本がヘブライ族の末裔ならば、日本の平和国家論は、夢のまた夢でありました。だから東京裁判は、適当な打ち切り観で満ち溢れていた。死刑にすれば解決するという話で進んでいったのでした。それからシオニズムが中東で勃発した。だからユダヤ人の住もうとする土地には、何時も戦争ばかりが起こっておりました。

江戸幕府は、細かく聖書研究を行っておりました。そして気付いておりました。「割礼」という風習に、日本人と他とを区別する内容があるということに気付いたのでありました。しかし幕府は、その時朝廷の挙動が可笑しいことに、気付くのに遅れておりました。まさか陰部を見せろとは、言えなかった。

 

今、象を密猟している人の、割礼内容を確認する必要があります。動物虐待や児童虐待、女性虐待、全ての観点を整理する必要があります。今は苦しいが、未来の戦争は、これで回避できる。

一応キリスト教までの時代認識の論破が可能だから…。残すはイスラム教だが…。

要は旧約聖書と軍の関係ではなく、旧約聖書と警察機構のフル活用を論じていれば、紛争を避けて通ることができるのだ。その条件を、不可避にしているのが、宗教を禁じている共産主義国家だけでありました。宗教と汚物の観点を、ダイヤグラム上に並べて、可能不可能を論じれば、スッキリと判断できるのです。

「神様は地球であります」で、国家元首がそれで徳を積んで見せないと、日本は後世で成り立たない。そうならないと単に、苛めとゴミ拾いが連動する、最低の国家が強調されるだけになります。やはり現代社会は、そこで、民度という言葉を使った。次に神仏になる人間には、この観点を実践して、そこに学問が持てれば、非常にスピーディーで、衛生的な仕事ができるようになる。このことを認識すれば良かったのだ。

だから、神様の夫は、知恵小僧だけは発達していたのは、そのためでありました。実はその時代が長かった。しかしこの世は子供を持たない神の夫でありましたから、実践活動は、そこで停止したままになっております。ただそれだけです。だから息子娘には、そういう自分を時系列化するように、見せております。常にあの世を睨んでおりました。子供ができたら、清掃作業員になっていた。それだけです。じゃないと戦争を想定しなければいけない自分には、ダイヤグラムが成立しないのは自明の理でありました。行う時間がない。勝つための時間がない。その時代の申し子が、「総業」でり、その先に「インキュベーション」という産業が存在しておりました。これが美しき流れなのだと、「神武の末裔」はきっと理解するでありましょう。ここに「東京特許許可局」が出現したのです。だから、新旧約聖書は、「東の国が勝つ」と予言したのです。基本的に科学を怠ける、勉強嫌いな神仏は、乞食坊主になって行く。自分の女性は犯されるし、自分の子供は殴られる。無念の固まりになることもある。

そこで「割礼者」というキーワードがあったのですが…。皆さんは科学を鵜呑みにして、力を無くしていきますか? そんな世界観の中で、自分の息子は、意外と強くなるかもしれない。愛を失いたくない他人を、思えば良いだけです。いや、裏があるらしいからね。(笑) でも、そうではないですか?

 

 


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https://youtu.be/2qPbcKf_-y4

 

言いたいのは、ただそれだけです。実際には縄張り意識があって、その分野の科学を行おうとしたら、技術屋でいないと信念は曲がってしまう。通常の世界が、日本ぐらいの清潔感でないと、産業自体が伸びてこない。結局、躾が国の勝の秘訣なのだと、親はその時に話の流れを理解するのです。その上で、天罰はその子供の未来が掛かっている大きな出来事なのだと思わなければいけない。

拳銃はそうっと指紋を吹いて、大きな川に、大きな海に、流さなければいけない。

結局、警察が科学を持ったら強い国になる。これは国の定式であります。日本国警察と東京特許許可局は、隣同士でいなければいけない。それだけが、日本が世界に誇れる世界観なのでありました。それを愛さないでいるわけがない。

 

生ごみを家畜飼料にしよう。ペットの糞は、人間のトイレで流せるように、きちんと改良しよう。再生資源を水洗いしやすく、特許を取っていこう。洗い難いから産業廃棄物業者は停滞する。洗いやすいカップラーメン・お弁当廃棄物が、ベストですよね。誰もがそう思って、流してしまう。お金は身近に転がっている。大金持ちになれるから、勉強はやめられない。そうしたら、天才になって行く。私は多分永遠に背広ではなく、エンジニア作業着でいるかもしれない。

 

と言う訳で、三川の長い説教も、終わりかな? きっと、警察の備品で人殺しをした人は、逮捕されるでありましょう。それと私と生前の私は関係があるのかい? 私の家の周りの木々が枝打ちされていた。当の政治屋が、三川の住む団地の下で、政治活動をしていたらしい。

 


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明日からのネタを考えようっと。来世も、雌猫のコロと雌インド象のナナと一緒に暮らしたいな。(笑)

少年院跡地は、ディスポーザー技術の場へ。この話からかな? 昔は金持ちが多く住んでいた地区だが…。ディスポーザーは、どの地域から始まるであろうか? 生ごみの発酵を全く前提としていないから、フレッシュな作業で臭わないし…。銅厚鍍金管材はそれを可能にするであろう。きっと良質な、新鮮な生ごみ家畜飼料が、作られるのではないか? 銅厚鍍金管材を定期的に交換しやすくできるような、建築基準が望ましいです。私が目の黒いうちに、都市開発が完了していればよいが…。帯広市財政赤字に対して、無策過ぎておりました。ここから立て直さなければ…。市街地に沢山の土地の在庫があれば良いが、無いならば上に伸びて、立体的なディスポーザー生ごみ家畜飼料工場を構想するしかないです。我々はこの技術で、サハラ砂漠の緑化も行いましょう。これらの企業群を形成して、沢山の分業が成立すれば、逆に悪の少ない設備造営ができます。ディスポーザーは大きめに砕くタイプを開発しなければ…。何とか、生ごみ用管材と下水道管材と、二種類の下水道土木を成立させたいです。私も株式投資をしたいです。お願いいたします。

 

今、ふっと「生態系原産国種族優先タイプ土木構築学」というのが、出来ないか? 「それに対する生態学」というのも同時に、室蘭工業大学北見工業大学小樽商科大学帯広畜産大学でSOHO研究室ゼミ(株)が出来ないか? 考え初めております。

 

と言う訳で、風雲急を告げる世の中になってきました。頑張り切りましょう。またね。

 

マリーさん、いや、真理さん。愛しておりますよ。

 

孔子の私の記憶がある三川より。