NHK朝ドラ  「天寿マリー」

田村愛姫へ

 

 

NHK朝ドラ  「天寿マリー」

 

じゃがいも。うまいっしょ

 

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北の国から BGM(1981年)

https://youtu.be/uxlD8e6LocI

 

あゝ、久しぶりに「銀だこ」を食べてきたいなぁ。最近ローソンで、「冷凍 銀だこ」を発見しました。イオンの食料品棚では、「アヒージョの素」も見つけました。「十勝マッシュ(マッシュルーム)」を買って、アヒージョを作って食べます。この食事で、鷲摑み分の贅肉を、落とさなければ…と、思っております。

 

今、ふっと「生態系原産種原産地優先タイプ土木建築構築学(工学的哲学)」というのが、出来ないか? 「それに対する生態学」というのも同時に、室蘭工業大学と北海道国立大学機構で、SOHO研究室ゼミ(株)として行うことが出来ないであろうか? そう考え初めております。野生種の繁殖に、大きな規則性があった場合の土木建築をどう行うべきか?とか。古典的な勉学ですが、やはり人生の通り道として、大切なことだと考えるようになりました。サケ科の和系種に住みやすい場所と、サケ科帰化種にとって住みやすい場所は、おそらく違うでありましょう? きっと北海道に済むのに違いが必ずあるはずで、その特徴を完全に掴んで、それを基に在来種と帰化種を別々に生け捕りにして、帰化種は食べることにしたり、原産国に返してあげたりしてはどうか?(日本は国際取り決めに加盟している) 在来種は、静かにリリースするのが良いでしょう。どうにか、生態系を緩やかなモノにしたいです。

日本人は古い時代の食習慣のままで来ているから、新しい帰化生物群をあまり食べずに来ている。よって在来種をそのまま沢山食べてしまうことになっているのです。従ってそれは、帰化種に加勢をしていることになります。ここは日本人としては立ち上がって、新帰化種の料理品目を多くしたらどうでありましょうか? 

人間の口の数だけで立ち向かおうとするから、上手く行かないのかも? やはり在来種をリリースすることで、帰化種と対抗できる在来種の頭数が揃ってきたら対抗できます。やはりそうやって、在来種の競争力を上げるような、人の側の食習慣を生み出して、それで美味しく頂ければこれも一石二鳥です。例えば、ニジマスをリリース禁止にして、食べることにすれば良いのです。はっきり言って、ニジマスは美味しい魚ですので、稚魚を放流したくなるのも頷けるのですが、もうニジマスの人工ふ化を日本領土で行ってはいけないと法で定めてしまうべきです。代わりに在来種のヤマメ、イワナ、イトウ、オショロコマなどを、積極的にリリースして見守るのが良いと思います。人工ふ化をしないのも大切だと思います。同じことがほ乳類帰化種にも通じると思うのです。

外来カブトムシもリリース禁止にすればよい。他にも一杯いるから、子供の内から、ポケット辞典を持ち歩いて、生物分類が出来るようになると、生命力の違いが、後になってから親を驚かすほどになると思いますよ。生命力の強い我が子を、代々続けていくことが、大人の成熟した判断力を生み出すのですね。ですから精神病も発達障害も、実際には生命力の弱い自分への反応でしかないのですね。「何とかしよう」の良い切っ掛けに恵まれなかった人生への心身的反逆なのだと思うのです。

だから赤ちゃんが犬猫と一緒にベッドに入って眠るのが、その赤ちゃんにとって最高の免疫力を生むと思いまし、免疫力が精神病に関連するものだというのは既にデータが出ていて、定説化しそうですしね。赤ちゃんミルクは、牛ではなく山羊の方が良いのです。これからの我々の仕事が楽しみです。道東地方は、「天寿放牧熟成肉」と「山羊のブルーチーズの研究」、「植漁工研究」で、「日本共和党北海道支部」の「発足元年」を迎えるのかもしれません。

 

何か似た話かどうか分かりませんが、日本民主党の話が出てから、随分マス・メディアの人たちが元気になってきました。私も赦す側、赦される側の当事者ではないと、言及してきましたので、あゝ、やっぱり石原さんの事を探し当てて良かったなと、思いました。真理さんは福祉政党の話が出たから、そちらの方に行きたくなっているのかな? うん…。今まで日本共和党で投じた金額は結構なモノなのではないですか? 先ずは、元々の部分までお金の話で押し戻さなければいけない。それには自分の投じた政党で仕事しないと…。間違って一人になったら、鳩山さんと首藤さんみたいな状態に、真理さんと三川はなってしまいますよ。(笑)

 

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【十勝帯広グルメ】俺の晩飯「カフェ・ザ・キャンティ」パスタ&ハンバーグ お洒落なお店にオッサン乗り込む!

https://youtu.be/9_VFLGiGrUk

 

今、トーストにとろけるチーズとバターを乗せて、焼いて食べました。チェダーチーズは味が薄いのかしらね? それとも私の味覚が可笑しいのかしら? マズも掛けましたが、味にコクが無かったような気がしました。私は最近、「コク味」が欲しいのですよ。やはり年ですかね? 薄味が良い味だとは感じないのです。だから最近ポタージュに嵌っております。味が深いですからね…。

きっと今までのナチュラルチーズでは、慣れてしまって、少し感動が薄いのかもしれません。これは色々な家畜を飼って、色んなミルクから、世界の全種類のチーズを作れるようになりたいです? そんな技術指導員を、十勝のホクレンは持ちたいです? 道東地域は、全てそれで目覚めれば良いと思います。

 

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【十勝グルメ】中札内美術村 レストラン「ポロシリ」で昼食

https://youtu.be/OGIHx7_Sy2k

 

中札内の鶏も、周りがグルッと猛禽類が居るのでしょうし、どうやって飼育しようかしらね? 他の場所でのゲージ肥育鶏を、高級鶏に品種代えをしてもらって、その鶏の廃鶏処分が決まったら、その鶏を引き受けて、天寿中札内地鶏として天日で育てて、まるで天寿が当たり前みたいに、売り出されると良いと思います。雛から肥育する必要はないし、各自治体で作っている、「生ごみ飼料」に餌を変えたら、どんな感じになるでしょうか? 先ずは、実験しなければいけません? 天日肥育ですからね。肉のビタミン含量は上がると思うのです。やはりゲージ飼いの鶏を、あえて高級品種に代えてしまうというのが、味噌です。運動不足は、きっと天日飼育で解消できますよ。そういう事にしないと、北海道の他の鶏卵事業者は、梃でも動かないでありましょう? そんな気がするのです。

やはり糞鶏としての付加価値が大きくつくと、かなり利潤は高くなるはず。鶏糞にミミズ飼いで、きっと美味い肉と土になると思うのだがな? だからゲージ飼いをそれほど否定しないし、ただし明らかに動物虐待をする業者からは、買い入れしないということにしたら、きっとアニマルズ全てが、快適な世界に近づくと思うのです。波及効果がありますからね。とにかく、虐待に当たるような行為をする業者さんには、近づかない。アニマルズを見捨てるようだが、最短のリスクで、潜り抜けていきたいのが正直なところです。そういう動物虐待の相談窓口も、北海道に1席1電話を用意したいです。超ブランド鶏開発も、この飼育規模からでないと、出てこないような気がします。まあ、難しい飼い方は一切していないし、中札内に名物地鶏が再誕生するのだから、他の鶏卵業も、多分皆、真似をしてやりだしますよ。そこの競争力を考えるときに、付加価値科学という学問は必要かもしれませんね? そこには負荷価値としての、非暴力主義があったりします。

 

帯広は馬糞でキノコを育てるのですよ。今はマッシュルームです。

 

ひょっとしたらアニマルズには、糞生態系という仕組みがあるのかもしれないです? 象のナナが、三川が来た時に、鼻で自分の糞を指して、「これかい?」と言って、訊いてきたような気がしました。

 

まあ、帯広市は規模も大きいから、生ごみは沢山出るわけで、それを家畜家禽にとって美味しい干し餌にしない手はないわけで…。ですから餌が安くつくであろう帯広市が、養豚に適地なのは想像が出来るわけで…。

 

やはり天寿放牧熟成肉は疫病との関係から、密集ではなく、散在しているのが理想だったりします。堂々と各牧場は、天寿牧場と看板を立てるべきであったりします。ただ、知財権期限切れの際には、他の一般の畜産家もやるでしょうから、コスト競争に入る前の準備は入念に行い、マーケッティングのプロの講義を受講するべきです。(笑)

 

こうして、糞畜としての利用価値を、他の野生動物は、どんな感じに見るのでしょうかね? 自らの家畜化を一種気の迷いと感じるのかもしれませんね? だから国立・国定・公立公園は、一般人は立ち入り禁止にするべきです。

とかち チーズ



ということで、新しいことをする帯広は、函館駅横の朝市みたいな仕組みを、持てるでしょうかね? 馬車と夏人力車かぁ。日高と十勝で、騎馬警察隊とか? できたら、面白いかも?

主に、スーパー林道と呼ばれている地域を、汲まなく確認して歩く世界なのでしょうか? 行き倒れ生物を、防疫研究所に持っていくのが、仕事になるのでしょうか?

 

先程、鼻腔がチリヂリと音を立てて細かく、癒着が剥がれました。全く自分の頭蓋骨はどうなっているのでしょうかね? 変な感じ…。

 

こういう脚本前仕込みをしておりますが、実際に執筆される方は、どんな感じを持っておられるでしょうか? 端からチームでの仕事ということで、脚本の参考文献登録では、グループ全員の氏名が記載されることを願っております。やはりスピードのある仕事は、適材適所にフリーハンド人材を持っている人の活用も必要です。

 

SOHOバベルギズモ研究室ゼミ(株)の三川も、宜しくお願いいたします。人生の大半を、小説執筆で暮らしてきましたが、まだ実際のシナリオを書く技術はありません。55歳からの書き始めですから、頭の固いところは、ご容赦願います。

 

では、どうぞよろしくお願いいたします。

 

いも

「―多くの命を活かしたまま―。SOHOバベルギズモ研究室ゼミ(株)」の三川でした。

shincyan@hokkai.or.jp

https://city.hokkai.or.jp/~shincyan/