苦
田村愛姫へ
Mr.Children「himawari」Music Video
今日はリクルートのPointで、1000円分タダの買い物をして、喜んでおります。どうもUSBの接触が悪く、使い勝手が良くないので、新しくする心算です。本当はキーボードを新しくしたいのですけれどもね。
まだ使えるPointが出てこないか、調べてみます。
楽天カードをもう1枚作ったらどうなるかな?
愛姫のコロニーは、もう雪が積もっておりますか?
そう言えば、自分は帯広に暮らしているのだし、自治医科大学や防衛医科大学に通わなくても、地元の帯広畜産大学に「自宅」から通えば、同じくらいの生活費で大学に通えるかもしれませんよね? ただ理系大学で、アルバイトをしながら大学の勉強というのは、ほぼ絶望的な結果をしか生まないですしね。これは大学制度に関して、画期的なことを思いつかないといけません?
どうしましょうかね? 「勉強することが仕事」を要素分解すると、行きたい大学の仕事を、オンラインで高校時代から行っていると、非常に学問的には円滑に話が進むのかもしれませんよね? 所謂オンライン雑用係ですね。
あゝ、でも、これだとクラブ活動ができませんよね。私は、学問と武道は両方ができないと、生命線を無くしますからね。
医学が進歩をすると、遺伝子検査の結果、就学、運動、労働のし過ぎは病気を発症するリスクが個人的に高い場合が存在するのを発見できるかもしれませんよね。そういう場合は、何を考えた方が良いのでしょうか? 幼児期から、徐々に体力と免疫をあげる工夫を多くするよう、自分で工夫をして、色々な深い解決(ブレス)するように、親から優しく躾していく必要がありますよね。これは生殖器の問題解決の早い段階での対処法かもしれない。これは苛め回避にも繋がる。ダンスとは本来そういうものなのかもしれない。自分の体調管理は自己責任と、親と子供用のブログにしっかりとルールを決め、親は、子供のうちから人生で病に対して無策でいることが、どれだけ恐ろしいことか?を教えるべきですよね。でも、軽い初期症状を見つける他の工夫も、親側には必要かもしれない。三川伸の伝記を読ませておくと良いですよね? 大笑
でも、勉強を程々にして、チーズ職人になったりして、何か自分の肺を楽にする仕事を見つけるのも良いかもしれません。大腸を楽にする仕事とか…。子供の自分の時間と言うものを1時間持たせて、料理の時間とか、自由な時間を持たせるのも良いかも??? まあ、普通の子供は、毎日の全ての時間が、自由時間なのかもしれませんが…。まあ、倒産しない会社と言うのは、学問と仕事が常に連続しているということを、子供うちから発見させることを、親や会社の役員が知っていることが必要ですよね。学問と仕事が連続していないと、仕事が言葉にならない。つまり言葉にならないことが、悪意が増す元凶にもなりますよね。
と言うことは、地域ごとの職業訓練所サイトで、学問と仕事が連続する研究会とか、持てると良いかもしれませんよね。まあ、誰が後先の問題は必ず生じますが、そこは実は中学生に管理させると良いのかもしれない。
あゝ、そんなに上手く話が進むわけがない。
そんな環境が、地域にビッグビジネスを成立させるのかもしれません。
でも、遊ぶことを覚えたいですよね。ははは…。
リラックス(relax)、集中力(concentration)、持続力(sustainability)は、遊ぶことが、一番子供を鍛えさせる要素になります。遊ぶことを知らない子供は、病気に弱くなる。気の抜けない人間を作ってしまう。そういう身体組織が、病巣になっていく。この病巣を持ったら、泥棒になっていく。
子供の体力は、凄かったりします。休み時間の全てが、遊びのためのランニングだったら、疲れを知ることがない。それが遊びならばね。その時間を多く知っている国の子供たちは、労働は「苦」であるという。
でも、日本人だけは、そこが違ったのだな。労働は宝だった。
「悪意さえ」知らなかったなら…。
ワンちゃん・ネコちゃんに次ぐペット!?トンでもなく可愛い“マイクロブタ”さん
少しだけ、明治維新を変革しましょう。我々の仕事は、そこをやらなければいけない。我が党は、世襲制度は止めましょう。世襲制度の無い自由民主党で行きましょう。ということは、共和党に徹しなければ、政治としてなりたたない。立憲民主党は、修正主義をしか生まない。それは修正のための何がしらをしか思いつかない、足を引っ張る人間しか作らない。
先ずは、正しく生きましょう。それが収入に結びつくかは、「検索術」に掛かっている。
多分。検索術発明者には、ノーベル賞は来ないであろう。笑 皮肉
Salyu「風に乗る船」
またね。楽。