アフリカ。家畜緑化!

田村愛姫へ

 

水牛

どんな夢を見ようかしらね? 見るべきは、大人な夢です。

 

当面、電子出版を成功させ、真理さんの事業も成功させ、を目指しますね。清かさんと、愛子さんの知財権はどうしましょうかね? 自分の持っている技術の中の世界に、トンボが沢山飛ぶようになったら、その事業は見込み有りですよ。どんなに特許を取って見せても、その発明が自分の物にならないことがありますから…。「時」を味方にするには、「トンボ」の世界を周りに目指すことだったりします。稲作が欲しいならば、そうですよね。十勝は稲作ではなく、小麦でありましょう? 湿地は干拓され、農薬も撒かれ、帯広市内は、虫にとって住みにくい土地になってしまいました。私は十勝盆地に、トンボが復活しなければ、人類は何回でも心の危機に遭っていくであろうと、思っております。トンボ、カマキリ、クモですね。

庫の生き物たちが、普通に居なければいけません。

 

私の前から、これらの虫たちが消えていっております。虫は三川には、自らの危機を教えているのでありましょう。未来の世界を教えているのでしょう。おそらくこの静けさは、遺伝子組み換え生物の駆逐を、神が命じたのでありましょう。そこに道上に、ふんぬと間違ったままりっしているのが、またもやユダヤ族な訳で…。

 

彼らの化学が、正常ではないのです。

 

遺伝的多様性と言う科学が、おそらく次の三川テクノロジーの進む方向で…。私はまた、より良い科学を提示するかもしれません。正しい科学では、予見は確かに存在している。旧約聖書国は、ユダヤが福音を齎すになっているのですね。正しい科学を伝えることになっていたのです。

私は十勝だけの生態系認識では、トンボは帰ってこないと思っておりまして…。結局、地球の姿が、完全に虫の天下を認めた科学を行わないといけないと、思っているのです。私は帯広畜産大学に、「自然回復型パターン数研究」ができなければいけない、と思っているのです。

結局、農業試験場自身の研究がないといけないのですね。

結局、植樹をしたって、近くに水場がないと、虫と植物の補完関係は少しでしか成立しないのです。私は鎌倉をさ迷っていた時に、この結論だけが先に出ておりました。窪地は、湿地に戻す決断が、十勝には用意されているのではないか? トンボ、カマキリ、クモの住む世界。

日本はユダヤ科学と手を切るべきだと思っております。結局、水辺の復活を考えなければいけない。

この研究、乃至は予言が、マス・メディアの人に直に益にならないと、誰もそれに賭けようとは考えないでありましょう。結局、生物種が、近親相姦ラインを突破して、病気になったら、良くないことが起こるということは、他の生き物に関しても言える事でありまして。きっと、「落葉バランス」と言う生態系を、大きくかつ詳細に研究できないといけないのでありましょう。神様はこのバランスを考えるときに、人は森の中での豚の肥育を手放さないことだと、一つの条件を三川に、要求しているわけです。多分。そういう科学が、人類の目の前で展開するのでしょうが、きっと人類は気付かずに、そのまま何も気にせずに、通り抜けようとするのでありましょう。狸の未来系と、豚の未来系を、ユダヤ自然認識部隊が、私にビジュアルを提示しました。

三川はそれを見て、やはり家畜糞尿が必要なのだという結論に達しました。本州でこれから生態系に関して考えるときには、水牛を研究しなければいけないのでありましょう。

 

★ヨーロッパではパルメス山地砂漠:スペイン王国です。

★中東アジアではアフガニスタン・イスラム共和国アラブ首長国連邦イエメン共和国イスラエル国イラク共和国イラン・イスラム共和国オマーン国カタール国クウェート国サウジアラビア王国シリア・アラブ共和国トルコ共和国バーレーン王国、ヨルダン、レバノン共和国パレスチナですね。

北アフリカではサハラ砂漠エジプト・アラブ共和国チュニジア共和国リビア国、アルジェリア民主人民共和国モロッコ王国西サハラサハラ・アラブ民主共和国)、モーリタニア・イスラム共和国マリ共和国ニジェール共和国チャド共和国スーダン共和国エリトリア国ソマリア連邦共和国ケニア共和国です。基本形は一緒でしょうが、地下水下流が、地中海側に流れ込むか、赤道側に流れ込むかでは、大きく違ったりするのでしょうか? 

南アフリカの砂漠国では、マダガスカル共和国ナミビア共和国ボツワナ共和国南アフリカ共和国です。

中央アジアではタクラマカン砂漠カザフスタン共和国キルギス共和国タジキスタン共和国

ラクム砂漠:トルクメニスタンウズベキスタン共和国です。

★南アジアではタール砂漠:インド共和国パキスタン・イスラム共和国です。

中央アジアではゴビ砂漠中華人民共和国モンゴル国です。

★オーストラリアの砂漠:オーストラリア連邦

★北アメリカではソノラ砂漠アメリカ合衆国メキシコ合衆国です。

南アメリカではアタカマ砂漠ペルー共和国ボリビア多民族国チリ共和国です

★山火事多発地帯。

これらの国々の緑化と水牛は、ワンセットで考えるべきかもしれません。

 

☆ガスパイプラインは、山火事に巻き込まれない技術展開が必須です。

☆この技術系の特徴は、小麦ではなく、砂漠で稲作を展開しようという発想ですね。河で水を運ぶのではなく、地下水量を増やして、豊かな水生態系を、作り出そうという判断ですね。当然電気とかができますから、医療現場での手術も滞りなく行うことができるでしょう。

☆今ある森林を、伐採をして行ったら、本末転倒です。あくまでも砂漠地帯で、行うと良いと思います。植林は最低限にとどめ、結局砂漠緑化は、鳥や獣の腸を潜って出てくる種子で、自然増殖するのを待ちましょう。オアシスの周りから、自然と生態系が回復するのを待つのが良いと思います。

☆これらの稲作では、化学肥料は大量消費物になり、実際には供給不可能になるでしょう。ってことは最初から、畦に落葉果樹で、その落ち葉と稲の収穫後の糠を、ぼかし肥にして田に戻すのが、最適だと考えます。

 

山羊

☆これらの地域を考えるときには、旧・新期造山帯両麓の棚田化を基礎条約化したらどうでしょうか? 砂漠高地も棚田化したいです。結局、内陸山脈地帯の国の水源化が起きないと、地下水下流国は、井戸が枯れてしまうのだし…。地下水上流国も下流国も、持ちつ持たれつですよね。

そう考えるときに、海洋でのメタン回収事業は、地下水の上流国も撒き込んで、展開する必然性がありますよね。その施設は、上流、下流域で、ガスパイプラインの通過権を持つことを、国際条約化するべきです。

 

☆地下水下流国の海洋メタンガス回収化事業を、自分たちも地下水を使うのだからと、金銭授受のルールを綺麗な形で契約を成立させるべきで、連合国はその第三者機関であることを、条約内容に積極的に指名するべきです。その基本条約は、連合国の候補支援事業が、管理するべきですよね。国連軍予備役の管理にするべきです。

☆高地地帯は、棚田・水牛地域。下流は小麦を作れば良いのです。結局、砂漠国群は、山脈側小麦生産地域を棚田に変更すれば良いのですね。で、そのために、山脈地域の樹木を伐採してよいかと言うと、それは本末転倒で、それは連合国で条約保護されなければいけないですよね。山火事頻発地域では、森林伐採をする必要のない乾いた土地に、棚田を作るべきです。生態系の研究も並行して行うべきです。

イナゴの行軍の始発点を、棚田、乃至は田んぼにすれば、きっとトンボ、カマキリ、クモが、イナゴを食べてくれるでしょう。ツバメなどの食虫動物も、元気になるでしょう。

 

砂漠の棚田建設に、何台のユンボやブルドーザー、ダンプが必要でしょうか? 結局口の悪い人には、この砂漠化事業は、地球規模のアメフラシだと言われるのかな? 歴史上の寒気と暖気の世界は、研究されているのでありましょう。後は燃料電池の高機能化が必要ですよね。瀬戸内海地域で、実証実験を繰り返すべきです。

 

結局、高地が棚田にならないと、地下水の流れ込む低地の井戸は塩水化して、最後には枯れてしまうのでしょう。

棚田には、防風林として、沢山の種類の落葉果樹を植えるべきです。きっと落ち葉が養分になります。水田は、土地が痩せていても、実りがありますし、育(はぐく)める生態系が豊かであります。結局谷底まで水が届いたら、象や、キリンや、シマウマやライオンなど、本来の生き物が、やってくるでしょう。

 

人類の責任は重大であります。

 

☆「イナゴが苦手な植物」を検索して、読むと、良いと思います。

 

バッタを駆除したい!対処方法や注意点などを解説します

https://rescue.epark.jp/columns/gaichu/375

 

瀬戸内海で、十分に実証試験を行うべきであります。

 

☆これらも「函館会議」で、砂漠国の外交大使を招聘して、話し合いの調整をしたいですよね。

 

教会



☆まあ、高地棚田と、高地道路と、電力インフラと、地下水くみ上げ電力ポンプを、建築するという話しですからね。山脈の両嶺に棚田と言うことは、水分蒸散の関係で、どちら側の風向きでも、つまり貿易風でも偏西風でも、雨が降る確率が高くなるということですから。棚田で休む鳥たちが、赤道付近から、ないしはヨーロッパから、種を一生懸命運んでくれるわけで、人類が想像するよりもかなり早くに、砂漠の緑化が進むと思うのですよね…。陸上自衛隊と消防の中古など、動輪が入手できないかしら? これらの車は、水の汲み上げに強いでありましょう? 悪路もどんどん行っちゃえるではないですか? それとも、一般車両の方が、故障修理には便利かな? 

クラウドファンディングも活用したいですよね。★印の国の家が電化されたら、どんな感慨を持たれるでしょうか? 

 

でも、神にお尋ねしたいのですが、イスラムは天寿家畜をしないでしょうか? 

 

ホルスタイン



当然、元砂漠地域森林帯ができたら、古木主義を導入したいですよね。人類が忘れてしまっている古い時代の生き物の暮らしが、再現されるかもしれない。古木の穴に、何が住まうのかな?

簡易的に、高地南斜面には棚田を、高地北斜面には植樹帯を、設けるのが良いのかもしれません。麻や亜麻を植えると、その繊維で、夏服が過ごしやすいかも?

 

新しく街を作るのならば、日本くらいの上下水道を設けたいですよね。

 

どうやっても、是が非でも、無農薬と無化成肥料で、アフリカでは稲作をやってみたいです。高地栽培ですから…。それほど虫の害には遭わないのではと、安易に感じております。ただ寒暖の差が大きいですからね? アフリカの米がそれに耐えられるかどうか? 私は、陸稲を薦めましたが、実は棚田の方が、一石二鳥以上でしたね。作物の病気が出たら、数年、ジャガイモとか、サツマイモ、ニンジン、大豆とかが、良いかもしれませんね?

 

と言う訳で、読みにくい文章でした。これから編集作業に戻ります。

 

またね。

 

愛しております。