望む 函館

田村愛姫へ

 

 

もっと楽に生きなければいけません。函館に移り住んで、まだ苦悩をしていたら、やはり失敗の人生なのでしょうか? 私は晴れて、無職ではなくなったのですが、少ない商品しか持っておりませんし…。毎日、振り絞るように、活字を起こしておりますが…。色々な病気を抱えている身には、その一生懸命が、命取りになるような予感と戦いながら、執筆しているのです。凄く命が掛かってやっているのに、原稿が物凄く思い付きでやっているとか? そんなゾンザイな扱いをしか受けていないような気がして?

私は母に、読んでもいないのに、「こんなもの」と、何回も言われてきましたしね。

私は母がいつか、頭からツンノメッテ、死んでいくような気がしているのですよね。真理さん。活字を起こすって、大変なのですよ。

まあ、もしお金に余裕ができたら、毎日違った味のスープのお鍋を食べて、ストレスなしで生きるのでしょうが…。最近、そんな夢ばかりを見ております。

久しぶりに、フォレスト・ガンプが、モニターに映っております。「三川の鴨葱スタイル」と、馬鹿を言っている奴の顔が浮かびまして…。どうやら渡邉家と懇意らしくってね…。誰とは申しませんが…。だから、もう二度と会いたくない、目のデカい奴がおりまして…。まあ、真理さんはお金持ちですから、血族の養子とか、血の繋がらない親戚の遺伝子を、女性側の総意で確認を取って、調べてもらう方が、私に仕事になって色々なことが戻ってくると思うのです。多分、見事な結果が出ると思うのですよね。多分、共通病理遺伝子が発見されるはず。幻覚幻聴操作操縦型病理ですね。やはり、この病理集団の異常発症の時代が半世紀続きましたからね。彼らが自然と自分に自信があるのは、その所為でして。でも、精神病院に無実で送られている人の数が、これがまた凄まじい数な訳で…。渡邉家の所為にされていますよ。殆どが…。

真理さん。ご家族が非常事態だという認識を、お父様たちが感じていなかったみたいで…。未だに緊張感を持てていないのかな? 

これをどうすれば良いか? 分かりますか? 簡単なのです。戸籍関係から、相手を抜いてしまうこと。里親と言う段階のこの人たちから、逃げること。これしかないのですね。「しがみついて。この悪をやってくれなきゃ嫌々に、なっているのだから、その膿んだところを、取ってあげなければいけない。」それしかないのですよね。相手は立派な大人の身体だから、独立してもらうということで、勘弁してもらうことですよ。アスペルガーって、「生まれながらの性転換女性」の罹る病ですから、物理的に、治す技術は皆無なのです。そう、心身的LGBTpと、アスペルガーは、同じ遺伝子系列の発症のはずで、半分、前世の「自分」を再現しながら生きているのですね。薬でも何でも、効かないのですね。「なんで私が」が、異常に多いでしょう? 日常から…。この病の周りにいる健常者の共通認識が、「何で私が?」が、いきなり増える事なのですね。いきなりサービスを、要求されまくる訳なのですよ。戸籍謄本から根を生やされるので、縁きりが難しいのですね。裁判で負ける可能性が出てくるわけですよ。それで、三川は渡邉家に、ベンチタイムを取っていたわけです。近づけなかったのですね。

 

三川のは研究題材提示なのですね。回答すれば、良いことがやってくるわけです。

 

そういうご褒美付きの心のワクチン接種ができる男でして…。この病気の人たち、一つ解決されると、他と協調できなくなるので…。どうやっても、細胞学的に治療が無理なのですね。それに放置して生まれ変わると、何故か里親の自分のお顔が不細工になっているのですね。これが…。転生世界の背乗りにあった後で…。自分の血族が、巣をカッコウに乗っ取られたわけです。女性同士の喧嘩の殆どの根っ子は、この病気からです。「どの人も、こんなはずでは…。」ってことになるのですね。男は対処を怠ると、三川のようになってしまう訳です。

 

私は話したら分かると思って、これから湯船につかるような心境で、原稿を渡したのですが…。苦笑 小説の「FMいるか」の心境ですね。あんな生活を夢見ておりました。警察官にならないのならばね。今となってはの話しですから…。

 

老人の細胞が治るわけがないでありましょう?

 

まあ、話は変わりますが、自己管理がなっていなかったと言いうか? 柔道練習後、TVを視ながら、床で寝るような生活ではなくて、きちんと布団で毎日寝ていれば、防げた事態ですから、それは私の責任ですが…。私はそれでお役御免でいられたのですがね…。きちんと毎日の疲れは、その日のうちに取ってしまうという自己管理ができていなかったが故に、罹った病ですが、真反対の人は、逆の順番で罹患していくと思います。人間は脳味噌で生活をしているから、布団は必須でしてね。大きな臓器疲れでしょ。頭蓋骨の重みって…。犯人には、自分に再現不能な部分でして…。感覚的に分かりませんって、あんた…。状態なのですね。

 

私は年貢の代わりに、布団をはぎ取るなんてことはさせなかったけれどもなぁ。明治維新政府の方が、年貢は高かったという話だし…。「年貢無し」を公約にして、薩長藩は攻め登ったはずですが、いざ政権についたら、その日のうちに幕府より重税だったらしく…。

 

さあ、正しい歴史教科書を目指そうか?と思っております。 この心身的LGBTqとアスペルガーの遺伝子が割れると、その時点で世の中の方は、正常化しだしますから…。だから今の皇室では、駄目だと、私は判断したわけで…。間違ていたら、指摘してください。

 

今、仮眠を取っておりました。物凄い寝汗でした。今年もまた、暖かくなってきましたので、上半身裸でおります。私はこれで小説を書くのですから…。

 

今年は何とか1作品を上げられないかしら? そろそろ真理さんの方で、シナリオの出だし書きは、一杯かもしれないし…。そろそろ観念して、小説執筆に舵を切ろうかな?

 

 


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https://youtu.be/wpDK-gN_85c

 

また、函館ですが…。あゝ、この夜景の一部になりたい。昔は、LEDではなく、ただの夜光灯でしたから、もっと眩しかったのですがね。あゝ、青函連絡船の匂いを思い出します。昭和の函館かぁ。1987年の頃の私が、今では肉体が病んでしまっている。きっと潮が、痛みを浄化してくれるのではないであろうか?

 

「帯広温泉郷」に関しても、書き残しておきたいな。

帯広での事業所通いは、流石に緊張して暮らしていたけれども、もう今の個人事業主と言う立場が、自分をリラックスさせておりますよ。それとともに神経がゆっくりと解れてきまして、薬酒の効き方が違ってきたような気がします。シークエーサー酒以外は、5mlレードル一杯だけにしようかな? それで、アルコール負けしないかと思います。

 

しかしこうして小説家として纏まろうとしている自分を感じると、労働しながらの文学って、何ぞや!と言う気がしないでもないです。悪意に晒されない自分の書斎ですね。

凄く、解けた自分を想起しますよ。やはり自宅就労って、本当に良いですよ。

 

これからは居眠り中の熊のような、小説を書くのかもしれません。苦笑

何でイスラムでは、地球は禿げ上がるのでしょうかね?

今度はそんな観点も必要なのかな? 確かに、家畜の屠殺を、宗教として行っている。きっと何処かが、間違っているのでしょうね? やはり、イスラムとライスの事を、同一時に思考する、単純な考え方のチェインジが、全てを変える起爆剤になるのではないか? 共産主義で神学を認めたら、教会とソフホーズコルホーズと、生活は楽しいものになるのではないか?

 

何か、真理さんの方で、これは駄目だなと言う企画もあるのでしょうか? それはイメージのナゾリですけれども、私としては、任那は、歴史の重要な考え方だと思うのですよね。

 

真理さん。真理さん系の会社の海外支店に、それぞれの国産種子の苗づくりを行う、子会社を作りませんか? 本来ならば、どの国の人も、そこに言及するのでしょうが、国立公園とかそういった環境に、国家元首が積極的に考える水の要素があっても良いのではないかと思うのですよね。ばっかり植ではなく、沢山の種類を混植できるように育てて、人の力でも自然に貢献したら良いのではないでしょうか? やはり、順番が違うと思うかもしれませんが、砂漠化した高原に、棚田は有効なのではないか? やはり、人は水場の横で神事を行うことを、躊躇ってはいけないのかもしれない。私はイスラムにライスの種を持って行ったらどうなるであろうと思うのですよね。私は、自然復古の一大技術系は、棚田の連携国集団の技術だと思うのです。私は、砂漠国と日本とは国情が違いますし、砂漠国の人口密度を考えると、植漁工はずーっと先の話でも良いと思うのです。ただ虫たちが怒るようならば、植漁工が良いのかも。農薬が要りませんからね。ただ、私は植林技術と組み合わせる棚田世界があっても良い気がするのですね。一度燃料電池と棚田とを組み合わせる、技術開発を行うことが必要だと思っております。きっと「国立植樹林帯・棚田構想」という新しい言葉が、社会科の教科書に出現するかもしれないですね。「地元の種を使いましょう」という考え方ですね。かつ水源が燃料電池発電所ならば、電気料金の数パーセントを、この構想に充てて、国は発電所の管理さえやっていれば良い、にすることも可能なはず。国民が電気を使えば、植樹面積が増えるようになるシステムですね。日本にだって、この考え方は導入可能だと思うのですよね。植樹も含めてですが、育林事業財源法を用意すれば良いのですね。その予算内で古木法を施行すれば良いのですし…。その植樹組合は、児童福祉法対象者を優先的に採用すれば良いと思うのですね。人が神様業をやるのに、必須の勉学が、植樹法であることは明快で、それを事業化できる想定問題は、全部自分が引き受けてやれることが、大切なわけで…。その仕組みが、神様の技に含まれるわけで…。神官ならば、神主ならば、僧侶ならば、孤児の教育ならば、当然のことだと思うのですよね。燃料電池を、序に設計できるくらいの、基礎能力が必要ですよね。そこにトライできるような、教育体制を、皆さんの前で展開できるであろうかしら?

 

まあ、そういう訳で、この人との接点で、何で私が?が多いと感じた場合、率直に相手に訊いてみれば良いのですよ。仲間外れとか、する、されるの次元の話ではありませんし、家族と自分の生活と自衛の問題ですから、そこはそういう下げた次元にする人が悪いわけですからね。自衛の手段を身につけないで、自衛権を語る、平和の中での拳銃所持者って、そのくらい変な下げ目線をしますしね…。

 

そいう世界から解放されませんか? 

 

皇国史観では、もう自分の利益は、地位だけの話ですしね。そうしたら大きな乗り物ですから、戦死率が上がる訳です。もっと、よく考えましょう。自衛隊は自分の家族を守る組織に代えましょう。それが単刀直入で、よろしいです。自分の血族に、発達障碍者がいる場合は、自分の遺伝子を検査しましょう。それからが自分の人生の始まりかもしれません。やはり自分の思想を持つためには、そういう嘘の無い自分が、必要だと思うのですね。性行動が始まる頃のために、一応、そういう簡易検査システムを作る必要がありますよね? 自分で操作できるようにして、その症例と対処法を、テキストにしてしまえば良いのです。そういう社会を作ってしまいましょう。

 

そういう社会の出身者が、チーム ナックスでしょうか? 秘め事ね。そうね。秘め事ね。ははは…。

 

真面目に家畜に過酷な生涯を送らせない方が、自分の親族たちのためでもありますよ。日本人たちは、その「現実を忘れている」から…。と言うか、日本人ではない奴らが、この世界には多いから…。

 

自衛権の主張をさせない軍隊は、野武士と同じである。そういう政治家は、政治家にしてはいけない。自衛権の話を、とことんできる士官のつくり方。ここから、改革を始めましょう? やはり心身的LGBTqは、政治家と自衛隊員と公務員にしてはいけない。それを法律にはしないかもしれないけれども…。それとも努力の結果も持たせずに、葬り去るのかな?

 

母屋と畜屋が、土間を挟んで、同じ屋根の下で暮らしていたのが、日本人で…。私はその頃を覚えているから…。近石の牛は、O157に感染していたかもしれないな?

 

私は、日本人は、地球防衛の責任があると思う。真面目が一番ですよ。

 

日本人にしかできない、技が一杯あると思う。説得を放棄する、政治家が一番悪い。大久保卿系を、外しましょう。論外です。

 

と言う訳で、市街地上空を戦闘機が飛ぶ、帯広の現実を思い、沖縄の現状を考えております。

 

北の屋台

kitanoyatai.com

 

またね。

 

愛しております。