欲しいときだけ…。

田村愛姫へ

 


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 少し仮眠を取りました。

 

 先程から、フィナンシャルプランナーになるにはどうすればよいのか? 拾い読みをしておりました。最上級になると、実務試験などがあって、相当難しかったりするのでしょうね? あゝ、挫けそうだなぁ。でも、職能力検定の勉強って、意外と安易なモノだったりもしますよね。どうしようかなあ? プランナーの資格か、このまま文豪への道を目指すか? 子供とかいるとプランナーをするのでしょうが? 大人だけの生活ならば、ひもじさも気にならないのですがね…。私には、小説家として芽が無い訳ではないと、感じておりますしね。予感でと申しましょうか…。

 

 糖尿病の薬が始まったからでしょうか? 何か甘いものが欲しくなって、ショートケーキの幻を視たりします。私はエクレアが本当は好きなので、そちらにしたいのですが…。あゝ、柳月のバスクチーズケーキが良かったりします。笑

 

 これからも暫くは、TV企画を考えてみますね。私は、北海道の笑いが、日本で通用するのを感じた時に、無類の喜びを感じてしまいます。だからナックスを非常に贔屓にしたいのですね。今までは強さを意識して書いてきましたが、これからは人間味を感じる、人間の弱さの部分も見ていこうと思っております。あまり深読みして描きはしませんが…。

 十勝の農家マン・漁師マン・樵(きこり)マンを集中的にイメージして、書いてみようかとも思っているのです。でも、私の美意識は、函館を離れたりはしないのですがね。

 

 どうやって漁師街を、丘の上の仕事にしましょうかね?

 黒字市町村になるための問題認識か? 結局、漁協でも農協でも林協でも、「研究実践者」と言う部分を、いつでもフレッシュでいらせなければいけないということですよね。その実践論文を、知財権の道を歩かせてみると良いのでありましょう。そういった意味で、十勝には、帯広畜産大学が存在しますからね。ですから北海道の他の振興局と違ったりしますよね。帯広は、本当は札幌や旭川を真似るはずでしたが、そうはなりませんでしたから。

 やはり、今になって思えば「とかちマルシェ」が、良かったような気がします。十勝農業圏として、独自性が持てましたしね。そんな、シメシメ感があります。笑

 

 あと懸念材料としては、バターの自給自足化ですよね。やはり高級品化を目指した方が良いのかもしれません。発酵バターですとか? ヨーロッパに職人を、留学させる必要がありますよね。多分にキリスト教と結びついて、帰ってきてくれると、楽しいかもしれないですが…。

 まあ、とにかく、市町村税制を大幅に黒字化させなければいけない。そのうち黒字自治体は国債の償却に駆り出されると思うのですよね。そういう理屈が通ってくると思うのです。そのためには品質認識の厳しい、日本の商品づくりを、田舎の隅々まで行渡らせる必要がありますよね。

 

 話は変わりますが、北海道の活火山ではなく、死火山に目を止めると、地下水にかなり鉱物資源が溶存しているのかもしれませんよね? そんな感じはしませんか? この死火山の探査と言うのも、必要です。これは、室蘭工業大学北見工業大学が行わなければいけない研究ですよね。高濃度鉱物泉が出現したら、特にそれが銅鉱泉なら、嬉しいではないですか? 活火山は、温泉と観光以外、まだ有効な産業が見つかりませんよね。活火山は、これから資源鉱山になる要素があるだけで、まだ鉱山に成長しているわけではないですからね。死火山系列には、多分鉱床が眠っている可能性がありますから…。(※地球規模で見て、「死火山火山帯」という物が、あるのであろうか?)日本は都市鉱山での技術の堆積がありますから、きっとこの死火山鉱床の鉱泉の発見でも、溶存鉱物を資源化できるのではないかと感じております。 活火山ではありませんよ。死火山です。坑道掘削とかせずに行うのです。行っても、ボーリングまでですね。この内容の「研究室ゼミ(株)」にまで持っていけると、嬉しいかなあ?

 


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 で、ドンドン中小企業も、自社の子会社の「研究室ゼミ(株)」に、自社経理を合わせる作業が必要です。この「研究室ゼミ(株)」方式が、共産主義コルホーズソフホーズ人民公社よりも、国際競争化社会での資本論に馴染みますよね。大学機構の隅々まで、発見発明ができる状態に導くことが必要です。ここに有効な、研究室運用をするとしたら、国は資金援助ではなく、援助額分の対象企業の株式購入をするのが筋論ですよね。

 

 結局、教育大学と言うのは、そのもの基礎科学研究に特化した、そういう分野を担っていく方が、自然なのかもしれません。ってことは、北海道教育大学では、自然科学系が手狭で、Laboratory Seminar Corporation(LSC)にはなってきません。(※LSC:これは和製英語ですが、どうも理系研究室にだけに該当する言葉ですよね。よって日本語では、「研究室ゼミ(株)」で良いのかもしれません。本当は「seminar room:研究室」、「laboratory:ラボラトリー, 実験室, 研究室, 通研」、「professor's office:研究室」などと「Corporation」を組み合わせるのが良いかもしれませんね。)

 

 結局、コルホーズソフホーズ人民公社シリコンバレーと「研究室ゼミ(株)」と「丁稚奉公式プランテーション学校圏」の伝統観の違いが、おおよその産業の強さを決めてしまうわけで、この領域の知財権に関して、フレッシュな代謝を常に起こしていなければならない。どちらにしても地球に対して優しい分野を持てれば、そこに神様は、知恵を贈り続けるでありましょう。日本の「研究室ゼミ(株)」は、そのコンマゼロ秒の世界での知財権認定を目指し、それをオープン化しなければいけない。盗人撲滅に関するインフラ整備に、かなりの「産業規格」競争に勝ち抜いて、標準化していかなければいけないですよね。どちらにしても、国は株式投資の形で、基礎研究をどんどん「研究室ゼミ(株)」化していかなければいけない。それが正しい税効率の考え方だと思う。どちらにしても、人類は国土の8割を地球と言う神様に、綺麗にして返還しなければいけない。残りの2割で高層立体化構造をあらゆる世界観で持つべきであります。国土の8割が緑化するエヴァンゲリヲンの世界観であろうか?

 

 この子会社「研究室ゼミ(株)」の価値は、物凄く高いものになるでありましょう。日本の高学歴社会にあって初めて、優秀な人材の獲得に、海外にも目を向けながら乗り切っていくのでありましょうか?

 

 結局は、あらゆるコンプレックスが、偽者なのだということに、人類は神仏になって気付くのでありましょう。

 もっとリラックスしていきましょう。

 

 どちらにしても、朝の冷たいミルクで目を覚ますのは、非常に良いことであります。「北海道は、ミルクで貢献する。」というキャッチコピーが、物産展では有効でありましょうか?

 

 と言う訳で、ヒマラヤの両脇地域のアーリアの暮らしに、何か凄いものが持てると嬉しいですよね。やはり、死火山鉱泉の探査でしょうか? ここに決まった科学方程式があると、発見者はノーベル賞ですよね。方程式無き科学は、不毛ですよね。鉱泉が成立している火山は、おおよそ死火山であると認知できれば、凄いことですよね。で、日本はこの鉱泉資源含有濃度が高いところで、電力をエネルギー源にして、鉱物を得られれば、公害も起きず、外貨を稼げるようになるのではないでしょうか? そこで時代的に植漁工ができると、食糧難がやってこない世界ができるのかもしれません。アーリア社会はこれで生き残るしかないのではないか? 

 

 ひょっとしたら棚田を研究したら、自然環境として山火事が起こり難い森林帯が作られるかもしれない? 例えばロッキー・アンデス山脈東西両脇ですとか? オーストラリアの山脈脇に、棚田という水源産業が持てれば、かなり違うかもしれない。ヒマラヤ・アルプス地域でも然りですよね。そのために森を伐採するのは、本末転倒ですけけれども…。よって棚田は標高が高くなる。農薬の生体内濃縮も拙いですから、基礎研究後に棚田化は、自然環境適合して行うべきです。しかしそれは、人類による生態系の変更でもあり、希少生物群を追いやる恐れがあります。それを無視して行ってはいけないですよね。かなり微妙な生態系水源微調整が必要かもしれない。テキサスが、草原に出来ればねぇ。

 


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 毎回、繰り返しながら書いておりますが、尻を叩かないと、サボるでありましょう? 笑

 認識に立てるか分りませんが、私の案件は、命の生死に関するものが多いです。何故かは、ここで申しませんが、私の案件を適当に済ませてしまうと、非情な罰当たりを覚悟しなければいけなくなりますよ。だから救われたい生き物の叫びが、私を突き起こしているので、私の案件を参考資料化する方たちも、それなりに覚悟をもって、当って欲しいのです。特許を持てた。これで一生遊んで暮らせるではなく、きちんと学問領域にまで昇華させる位な、別棟研究を自分で起こさなければいけない。何時までも大学研究の上司の「言われた通り」は、通用しないですから…。自分で仮説論文を、世に提出する位な?そういう学構造の「疑問」に、強い体質を作っていただけることを願っております。

 


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 真理さん系の会社の圓山さんは、真理さんの英語教育に喜んでおりましたよ。今ではネイティヴと一緒だそうです。圓山さんも不思議な方ですよね。幻覚幻聴のシナリオライターは、「自分だ」だそうです。三川の幻聴を横から聴くことができるそうです。まあ、彼自身、昔はこのシステムに、神を感じていた人物観だったのでしょうか? そういう秘めた覚醒が、旧約聖書には確かにありますよね。良い話し相手が見つかったようです。多分、真理さんも、私と同じような幻覚幻聴症なのを、隠しているのかな? 基本的にHMB型病理は、基礎栄養素摂取で、覗き窓が密かに締まっていくようですね。笑

 

 と言う訳で、ヨモギ茶をかなり飲んでいるのですが、他の薬効を中和してしまうのでしょうか? 数値変動が鈍りまして…。今日から5mlの匙加減で、ココア酒、葛根酒、アニス酒、久胡の実酒などをブレンドして飲んでおります。当然、酔いざめは速いですし、副作用も無くなる感じ。その後は、スッキリしております。葛根酒は近日で無くなります。その空き瓶は、シロキクラゲ酒用に変更します。他にクチナシ酒を漬けこんでおります。新陳代謝を活性化せる効能がありで、飛びつきました。甲状腺に変化があるようだと、拙いのですけれどもね。でも5mlの摂取ですしね。はっきり言って、西洋医学では、我々の病は寛解しません。それは遺伝子学の生化学結合式の領域から明らかになるでしょう。立体構図学ですね。

 

 脳味噌ばかり苛めても、しょうがないですよね。午後からは、シナリオの仕事の続きをします。

 

 と言う訳で、頑張って仕事をしましょう。

 またね。

 

 愛しております。