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田村愛姫へ

 

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 シロキグラゲ酒を作りました。美味しそうですよ。3か月後の楽しみです。

 あと、クチナシ酒も作りました。

 

 ドラマ企画とかやってみましたが、やはり仕事を練る作業が覚束なく、これからシナリオを起こすという作業が研究不足です。

 小説を書くという行為が、仕事として感じられずにいて、それが今の時代キー・パンチで書け、編集作業までが自分でできて、無料で電子出版までができるようになりましたけれどもね。仕事観が希薄だったりするのです。ありがたいことです。

 丁度、ドラマネタも、先細り感が出てきたので、小説執筆に戻ろうかと思っております。毎日来る日も来る日も、小説企画を書いておりますけれどもね。やはり出だしでとちると、後が続きません。

 

 でも最近、iPS細胞を念頭に、細菌学を考えておりますと、幸せなアイディアがやってくるのを感じる時があります。やはりその際には、心がさもしいと、やることまでが悪党になりますからね。気を付けなければいけない。やはり大きく呼吸ができる環境が必要だと感じております。

 

 「iPS細胞と細菌研究」は、生化学で遺伝子から細胞膜まで全解析が終わってからの領域で、それこそ細胞学の生化学研究で基礎科学をきちんとしてしまうことが、先ずは大切な領域だったりします。細胞分子生物学という領域と細菌学の融合ですね。所謂、既存の科学に真面に領域がダブル世界だったりします。そしてとうとう、分子の領域で生物を観察する領域まで達してしまいます。これから発見数が大変見込まれる領域ですよね。その結果の「細胞感染学」を動物実験ではなく、iPS細胞で感染学をも研究すれば良いと、私は思っております。

 

 これらは口から飲んで、生殖器内を始め、身体の黴菌を倒す研究の、現在のところの最前線領域だったりします。マウスのiPS細胞を丸ごと生化学し、感染学までをもやってしまう方法ですね。具体的な例示が無くって申し訳ありませんが…。ただコロナ・ヴィルスの研究などには使えたはず。

 

 キノコの細胞学も、前記のヴィルスの部分を他生物生化学物質に置き換えたら、かなりの食用キノコが人工栽培可能になるのではないか? この他生物生化学物質の生成に、iPS細胞、乃至は疑似的なiPS細胞を使えば良いと思う。

 iPS細胞は、細胞内生化学の研究を安定させるのではないであろうか?

 

 この領域も、北海道国立大学機構と真理さんの会社での「研究室ゼミ(株)」で、三川の株式出資でお願いできないかしら?

 キノコの細胞学は、「環日本海東シナ海5win合同研究室ゼミ(株)」で、お願いできないかしら?

 

 あゝ、大きい犬が欲しいなぁ。枸杞の実酒以来、身体が軽いですよ。でも、夕方までですけれどもね。

 また私と、アニマルズの生活が始まったら、今度は著述業として、一日一杯アニマルズと過ごすことができるのかしら?

 

 痩せてきましたよ。デブの時は骨盤が開いて、歩くのさえ大変でした。今は、スクッと骨盤が持ち上がり、股が狭くなり歩くのが楽になってきました。やはり枸杞の実酒は凄いですよ。体力回復まであと一歩です。

 

 と言う訳で、またね。

 

 愛しております。

 

クチナシ

https://photos.google.com/photo/AF1QipNEFur4UWcA3iy5XVN0gYYbHJ-GO2QXtnn2ciuC

 

枸杞の実酒

https://photos.google.com/photo/AF1QipOCBYlAlMHI5ppFCR2_E5U6Ry3erwvPVeklXQFA