棚田

田村愛姫へ

 

スピッツベストアルバム【20曲】

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 歯をホワイトニングしたいですが、歯磨き粉でも高いのですよねぇ。やはりこれでは老けて見えます。どうにかしなければ…。歯磨き粉の研磨剤は、ホタテやカキの貝殻で作れないかしら? 

 

 脂肪肝と貝殻粉末と関連付けしてみると、何かの生化学反応はないでしょうかね? 貝殻粉末内の微細化物質とか、飽和量を取ったら、人間臓器とどんな反応が起きるでしょうか? 人で試す前にiPS細胞とかでも確認を取ってみましょう。 日常で、貝殻粉末を節食していると、体内の結石とどんな作用をするでしょう? 臓器に結石ができる場合の確認をiPS細胞で行うためには、新しいiPS細胞臓器化パターンを発見しなければいけないかもしれませんよね。先程の、エキノコックス虫の内臓に何らかの成分が作用して、虫の糞が固くならないかとか? 貝殻を食餌する海洋生物って少ないでしょう? 便秘や下痢を起こすからでないかしら? 寄生虫も便秘を起こして、排泄できなくなったら、宿主生物から逃げ出すという形になれば嬉しいですけれどもね。でも副作用で人間が倒れたら、洒落になりませんからね。

 iPS細胞実験の薬効パターン研究は、寄生虫研究で、一花咲かせたいですよね。これも新ジャンルかな?

 パターンを生化学で確認ができるという利点はないでしょうか?

 何らかの法則を見つける研究に、その研究対象にiPS細胞自体も研究対象にすると良いかも。

 

 で、鳥類のインフルエンザ問題ですよね。インフルエンザに罹り難い、ないしは罹り易い鳥iPS細胞を見つける研究もしなければいけませんよね。ここで予想医学という物が発見されると、ワクチンの用意ではなく、抗体注射ないしは錠剤で効率よく、罹患患者の薬治療を行うことができますよね。いやあ、iPS細胞ですが、この研究は、北海道国立大学機構と提携製薬会社と真理さんの会社の共同研究室ラボ(株)で、特許を取ったら、凄く利潤になるかも…。また好循環が始まりますから、とかち財団もこのラボ(株)の株を購入するという形の、出資を行うべきですよね。

 

 これからの感染症は、ワクチンではなく、罹患後の抗体治療で緩和療法ができる形に持っていくと良いのではないでしょうか? 所謂、どんどん治療可能領域が増えていくのが望ましいですよね。

 世界中の行き倒れの野生動物の死因特定作業が、菌株分離の研究として、産業化できれば、医療は予想医学、予防医学に大きく舵を切りますよね。

 

 この抗体も完成したら、家畜家禽の罹患時薬を飼料として与えることも考えた方が良いかもしれませんよね。

 

 日高山脈国立公園の十勝側拡張は、是非行って欲しいですよねぇ。

 

 ひょっとして、北海道国立大学機構と真理さん系企業群は、共同持ち株子会社の設立提携関係を結んだ方が良いのかもしれませんよね。お金が残っているならば、子会社株の半分を三川が出すのでしょうか? 私は北海道国立大学機構にしか、研題を卸す心算はないし…。やはりどの方面も気分良く仕事をする心算ならば、そういう配慮も三川側には必要ですよねぇ。三川としてはその株を元手に、また真理さん系の証券会社で運用してもらうのですが…。

 

 でも、函館での研究活動にも、未練はあるのですよね。函館に北海道国立大学機構の大学が置けないというのは、非情に苦しい展開ですよねぇ。解決策は、真理さん系の会社の北海道総支店を函館に置くことでしょうか?

 

 普通のサラリーマンが、見様見真似で起業する場合は、リスクヘッジをどう考えるのがベストなのでしょうか? はっきり言って、小売業では先が見えないでありましょう? こうやって仕事論から入ると、何も思いつかないのですよね。それよりもただ単に「アイヌの職を増やそう」とか、「福祉目的」とか、「年金問題」とか? 何とか解決しなければならないというネタの方が、落ちていて拾えそうなものなのです。

 まあ、私が出したアイディアの研究室には、アイヌ琉球とかマタギとか?そういう縄文の人たちを、一緒に加えていただけると嬉しいかな? 日本はぎりぎりで先住民問題を解決できそうですよね。朝鮮半島人も、先住民保護政策に転換すれば良いであろうに…。中華人民共和国も、先住民問題は、温和策にできないかしら? やはり学問の世界で、研究課程に属していないと、民族科学が乗り遅れてしまうし…。目標は「国立アイヌ産業大学」を白老(仮)に、「国立アイヌ医科薬科看護科大学」を白老(仮)に設置することでしょうか? 北海道国立大学機構に入るかどうかは、後で決めるとして…。何となく考えましたが、これで、北海道内外の中小企業のオーダーに、北海道国立大学機構が対応できるようになると思うのです。今は三川が真理さんに送っておりますが、そのうち他の人が、出資者として研究室を希望するかもしれませんよね。宗谷、留萌、桧山、日高、根室は、アイヌの知恵の生みどころですね。

 

 あゝ、魚介を美味しくいただきたいなあ。やはり海に住むと、食卓に上る刺身の頻度が上がるでありましょう? それが素晴らしいですよね。帯広はもう、肉一色ですよ。私は肉を食べないし、やはり貝の刺身が欲しいなぁとか思ったりするのです。私はホッキとホタテとカキの刺身が好きでして…。

 

 北海道の就労環境で出稼ぎに出なくて済むような、産業育成をしなければいけません。所謂、冬季間だけ就労ですね。北海道物産展の食品加工業を北海道に沢山作ればよいのかしら? 北海道の地方別に、飯寿司工房を建てて、就労し、商品は首都圏の物産展で販売する、とか。とにかく美味しいもの保存食で、「大人の味覚」を堪能できたら嬉しいですよね。漬物工房も季節労働用に確保したいですよね。色々なピクルスも作ったら良いです。ロシアではキノコのピクルスが、常備菜だそうです。ふるさと品にも採用されると嬉しいですよね。どうも確かに、東京首都圏の人は、北海道の食品は、物凄く喜ぶみたいで…。一度、世界中の保存食を作って、首都圏相手で定着するか試したいですよね。おそらくキノコのピクルスは、日本人は、好きになると思うのです。定着した世界中の保存食品は、もう生産工場化をどんどんしてしまえば良いのです。

 そうやって考えると、北海道での土建業の未来像を考えてしまいますよね。倒産時対応保険という商品があったら良いですけれどもね。余剰人員の殆どを、会社の副業として、保存食品加工業に振り分けたらどうだろう。そういう道の助成枠を設けたら良いのではないかしら? そう考えれば,土建業の副業所有は、真理さん系の会社で、コンサルタント業務の一部にすれば良いですよね。北海道の土建業が副業所有を始めたら、首都圏の産業人口構成は、大きく変わりますよ。

 

 おそらく人手不足で、政治難民受け入れを、始めるでしょう。これは必然ですよね。難民入国の際の心得として、先ず、日本国内には、銃刀法という法律があり、それに反すると刑事罰が何年とか、麻薬持ち込み犯の刑事罰が何年とか? 研修を受ける義務を、法文化するべきですよね。そして外国人労働者用の住居を、既にその時点で斡旋してしまえる日本側の受け入れ体制を、もう既に整えても良いですよね。

 河川湖で、氷製造もしたいですよね。

 

 函館の北大水産学部で取った特許で、ロシアとの合弁会社を起業して、千島で蟹の養殖をしたらどうでしょうかね? 親蟹を乱獲したら、ほぼ絶滅してしまいます。日本側の配慮でロシアと研究室ラボ(株)を設立して、乱獲をピタッと止めたら、日本もロシアも、漁業者相互不信が払拭されますよね。そうやって、北海道産の特許は、日本側の配慮でロ日合弁会社化して、完全に自然保護共存型産業にしてしまいたいですよね。やはり今の乱獲状態は拙いです。しかし、やはりナンボでも養殖可能と判断されたら、困りますよね。ここは政治力でしょうか? 

 

 何か十勝で一番舌に馴染みそうなソールフードって、考え抜かれた飯寿司になりそうだな。茶漬けに乗せて食べると美味しそう。食卓の一菜に飯寿司があったら、幸せだろうなぁ。

 

 

 一人の公務員を雇うのに、民間人何人の納税者が必要かという、全国実態調査を指数化した方が良いですよね。やはり公務員の実態を把握して、足りない分は役所ではなく、民間の頭脳でカバーする必要がありますよね。そのガッツが無いと、これからの日本人は、就労環境に潰されていきますよ。やはり「会社内起業SOHO」とか、「副業」とか、「残業を無くす努力」とか、北海道は先陣を切っていくべきですよね。特に土建業はそうですよね。手っ取り早く、「研究機関に参加」と「保存食産業に参入」で、十勝の脂肪肝を溶かさなければいけません。それと帯広には、屠殺禁止法制定後、皮革産業を起こすべきです? イタリア留学という考えもあるかもしれません。

 

 もう公務員の税投下で食っていく時代は、北海道から減らしていきましょう。北海道シェアで考えるからいけないのですよ。とにかく水を綺麗にしまくって、川を綺麗にしまくって、その水で保存食を作って、首都圏に沢山売っていく手段に出なければいけませんよね。この方針が定まってくると、食残渣減らしができるし、それに北海道も人手不足になるのですね。すると「アイヌ帰還運動」に繋がっていくのでしょうか?

 北海道がやれば、たまらず九州・四国・大阪・北関東・仙台が同調し始めますよ。

 それから一斉に全国が協調効果を持ち始めますよ。

 まあ、これらの運動を、強く効果を持たせるには、東京のふるさと納税・年金・健康保険に参加が決まれば、大運動化しますよね。ふるさと年金・健康保険とか、思っては消えてしまうシステムなのですが…。以前、既に真理さんには、送りましたっけ…?

 このコロナで、起業できないと、もう他に株式利潤の最大化は、暫く来ないですよね。この今の段階で準備を始めないと、一生が決まってしまう可能性が高い。

 

 人間界のこの動きの中で、食残渣減しで動き始める人は、きっと神様が全面的に、運を回すと思うのですよ。まあ、この企画の大勝を決めるのは、水の緑化ですよね。この運動に行政が応じきれるかどうかの差が、きっと大きな差になって出てくると思う。

 「水の緑化」技術が、帯広と横浜の土建業の未来を左右するかな? やはり、バイカモやクレソンが、水辺でいつでも摘んで食べられる水が、東京にも必要だと思う。

 世界中の水道水が、生水を飲めるようになる技術を開発できたら、日本の中小宅建土建業は、一部上場ラッシュになると思う。これからの日本の社長は、株式で自宅を建ててしまえるほどの、科学通であるべきだと思う。

 

 やはり、天寿牧場で、緑の牧草だけというのは、アニマルズも可哀そうかな? 牧草植工をやるのならば、おびひろ動物園の分も作ってしまうと良いのかな? 帯広の土建業が、植工ビルディングを作る能力があれば、また、話は変わってきますけれどもね。最低ランククリーンルームを配して、防火対策として、最上級のスプリンクラーを設置できれば、次の展開の希望が持てるかな? 帯広の土建業は、真理さんと強く結びついた方が良いと思う。

 牛舎、豚舎などの、清掃、衛生管理方法開発も、良く考えた方が良いかもしれません。できるだけ簡単に遣れてしまうというのが、目指す内容ですよね。

 

 アイヌ琉球倭人とで、世界少数民族会議の「インフラ整備に関する専門学校」を開設していきませんか? ネパールとかブータンとか。「少数民族にウォシュレット」とか。

 

 世界中の奴隷を開放しなければいけませんよね。政府がプランテーションなど、デッチシステムで稼働して、子供の合法的な口減らしを認めることで、当然警察の監視付きで、きちんとやれていけるようになるのではないでしょうか? 準備期間と移行期間を設定して、学校教室を開設するところまで、国が管理して、産業育成と奴隷撲滅を同時に行うと良いと思うのです。日本もですが世界中で、同時に5年間行えば、奴隷組織は壊滅するのではないでしょうか? 奴隷組織幹部以外は、合法的プランテーション管理者(公務員)になっていればよいと思います。

 日本では黎明期ですが、発展途上国で植工ビルディングを望む場合は、その産業自体をインフラ整備と見做して、国が経営を行えば良いのではないか? ここでもデッチシステムを導入し、将来的に公務員採用枠まで設定するようにすれば良いと思う。

 

 公務員職の丁稚奉公化ですね。笑

 

 砂漠緑化で、古造山帯ダムと言っておりましたが、高台頂上から、燃料電池発電後純水を流し、日本の棚田を、そのまま砂漠に作ったらどうでしょう。ジャポニカ米ではなく、アフリカ米を水田で耕作して、そういう世界を砂漠に広げていく。すると、地下水量も増えますしね。この方法で行きませんか? 態々地質調査とか要らないし…。稲作は、輪作が必要ないし。土地が痩せていてもできるし。日本式善玉細菌栄養素散布だけで、農薬は一切使わず、飲み水としての地下水を汚さず、高台の下の周辺をオアシス化していくことが可能になりますよね?

 

 きっと鳥の聖域が広がって、糞の中の種が発芽して、どんどん森は深くなっていくのではないでしょうか? 多分、ダム湖よりも、効率が良いですよね。やはりイスラムも小麦ではなくって、米食になるのかな? 棚田に勝る治水法はないのかもしれない。イスラム圏やアメリカやオーストラリアやインドなどの砂漠も棚田作りを連続させて立地するだけで、実は簡単に緑化できたりしてね? あとは古代種子で、古い植物から順番に種まきしていけば、基本植生として良いのかな?

 

 きっと、「山田」とか「三田」とか「三田村」とか言う人たちには、棚田の遺伝子を持っている人もいるかもしれませんよね?

 難しく考えるからいけないのだな。これからは、ユンボやブルドーザーなどの中古輸出が始まるのかな?

 岩石から田んぼの土を作る技術も必要ですよね。

 

 とにかく地下水を農薬汚染というのは、不味いです。

 

 新しい本を読まないと、新しい科学ネタは思いつかないものですよね。でも、事業所で読書するわけにもいきませんし、時間があっという間に経ってしまいます。

 

 今日は長々とありがとう。

 まだまだ、頑張りましょう。

 

 またね。

 

 愛しております。