国債地方債・ふるさと品による抜本体質改善！
田村愛姫へ
横浜は桜が見頃ですか？ 北海道はこれからです。
何となく、無敵のコンピュータに守られている感覚と申しましょうか？ そのままバビル２世状態なのかな？ ははは。
SOHOバビルギズモで法人登録しようかしら？ これから個人企業に関するルールの勉強を始めますよ。資本金０円ですけれどもね。小説家、発明家での個人法人登録ですから、赤字にさえならなければ良いわけで…。生活保護のままでも良いのですけれどもね。まだ印税生活をしている訳ではないし…。そう考えると、法人法など詳しく勉強している時間を持った方が良いみたいです。まあ、一方通行ではあるけれども、真理さんとは毎日コンタクトをとれているし。そこがね。私には非常にラッキーな出来事で。私は真理さんと時間を共有できることが、幸せな未来を呼び込む話になっていくと思うのですね。だから押しかけることもしないし…。まあ、お話をしたくなったら、スマホで足りることだし…。
しかし、この電子化された領域が、「労働環境です」という部分で、私は常にフロントランナーであるわけで…。そういった意味で、私をオタクのSEではなく、真面目な人として、扱ってくれている真理さんには、凄く感謝をしておりますよ。
私は函館市程に、帯広市が好きになりつつありますよ。自分の故郷なのですけれどもね。十勝は夢が実現しない環境と言う話になれば、日本１，２だったわけで…。ここの土地で、儲け話を常に展開できれば、それだけで、日本のレベルでのビジネスにできる予感はあるのですよね。でも、それはICTがあればこその話なので…。
私は地球にこのICTが存在する限りは、食っていけるかなと、色々とSE的なモノを考えて、真理さんと知財共有をしていきたいなと、思っております。多分、この星が量子化して転生するまで、その営みは続くわけでして…。
何か事業所を辞めることにしたら途端に、心象が善人に戻って来ましてね。本当に善人かは分かりませんが、とにかく、心身の軽快さは戻りつつあるような気がします。やはりトゥルースリーパーの枕が、非常に良いのだとも思います。関節に溜まっている、軟骨の欠片とかが、非常に調子が良くなるみたいで、それはどういう原理でそうなっているのか、私にはまだ理解できておりませんが、とにかく１２時間は働ける、自分に帰りつつあります…。
Mr.Children 「Brand new planet」 from “MINE”
このままでは、後継ぎ問題等で、酪農を辞めなければいけないという、牧場があったら、そのまま「ホクレン山羊牧場センター」へという、サービス会社を起こす準備を始めましょう。牛の施設で、そのまま山羊が買えますよと言う話で、あとは山羊乳の後工程を、全て、山羊牧場センターで事業化をしていくという話ですね。後工程の必要な施設も、設備更新前の牛乳施設を買い取って、使えば良いのかな？ どうも十勝では、山羊乳の引き受け手はなさそうだから、十勝の場合は、新品の工場建設からの話なのかな？ まあ、牛施設転用で全てOKなので、私が出て歩く必要はないでしょう。真理さん系の「山羊研究所ゼミ（株）」で、全部手順化して、株出資元を探して営業していけば良いのでしょうか？
「豚研究所ゼミ（株）」も、考えるべきですよね。「羊研究所ゼミ（株）日高本社」とかどうでしょうかね？ 「海洋由来３大栄養素回収研究室ゼミ（株）・窒素（N）・リン酸（P）・カリウム（K）各部門」とかどうでしょう？ やはり室蘭工業大学と帯広畜産大学でしょうか？
あゝ、「北海道国立大学機構 水産学部・水質改善学部・造船学部・生物学由来海洋資源創造学部」がないと、事業想定に行き詰ります。ってことは、今のままだと、色々なシーズを、北海道大学水産学部函館校に持っていかざるを得なくなります。まあ、それでも良いのですけれどもね。私は函館で眠る心算ですし…。Umumu…。これが港湾都市と学術拠点化事業の難しさですよね。
北海道教育大学と組織合同が無いのならば、やはり室蘭工業大学に、「北海道国立大学機構 水産学部・造船学部・水質改善学部・生物学由来海洋資源創造学部」を持っていくのが、一番良いかもしれませんね？ 北海道教育大学が、幸せ前提で、分校制度を解体すると、「北海道国立大学機構 水産学部・水質改善学部・造船学部・生物学由来海洋資源創造学部」は釧路へ、と言うことになるのかも？
東海地方以西の自然環境と大学研究室ゼミ（株）との研究課程を設けるべきですよね。日本の港湾全てに、環境回復策として、ムラサキイガイ・ムール貝の養殖を推奨した方が良いのかも、しれませんね？ 淡水湖には、日本産の淡水真珠貝を養殖するように、推奨したらどうでしょう？ 結構、汚染を取り除けるという話を聞きましたが？ 河川の三日月湖化を行い、その三日月湖に人工魚道と淡水真珠を養殖すると、ひょっとしたら河川汚染は激減するのではないでしょうか？ 下水処理の為に、三日月湖を人工的に工夫したらどうなるでしょう？ 「水産庁水質環境研究室ゼミ（株）」を起こすと良い気がするけれども。このように、政府行政の各省庁が、ダイレクトに「研究室ゼミ（株）」を持ったって、良い気がしますが。でも、それだと、何のための国立研究所群なのか分からないですよね？
色々な害虫と益虫に関する研究では、黒アリと茄子栽培の関係を象徴にして、「実は黒アリは、茄子には害虫だが、他の作物には益虫なのだよ」と、きちんと教材化するべきですよね。ってことは、１匹１匹のアリに作用するのではなく、女王蟻だけが逃げ出す因子を発見すると、これも薬剤節約になります。まあ、殺めないということに、確りとした基礎科学が横にあれば、きっと問題意識は解決の金融化の糸口を持てると思うのですよ。
話しは変わりますが、いやあ。トゥルースリーパーは、物凄く背骨に良いですよ。これはもう絶品ですよ。素晴らしい。この製品は、万病に効きますよ。顎のシンメトリーが回復しましたし、あちらこちらの痛みが引いてきました。最高の商品ですよ。
痩せ始めて、かつ歯間フロストを使い、超音波振動歯ブラシを使っていたら、歯間が広がり過ぎましてね。スカスカなのです。でも、歯が１本１本綺麗になりましたよ。
これからは虫の海面上植生研究をした方が良いですよね。寄生虫学としては、新しい分野ですよね。
新企画：
「十勝全市町村、財政黒字化計画」および、黒字化をしたら、「日本国の国債償還活動の補填財源を、これらの自治体で、金融で捻出すれば良いのではないか」と言う研究室ゼミを立ち上げるべきですよね。国債も地方債も金融商品ですから、これからの組み合わせ商品とかの「格付け会社化」など「国債の金融化」で、国債減らしに貢献しながら、自治体の財政の拡充策を模索する研究室ゼミを、先ずは立ち上げませんか？ 将来的には、この「研究室ゼミ」を株式化し、更に上場を目指すという地方の努力目標を持つことが肝要かと思いますが、如何でありましょうか？ とにかく、主軸である国債と地方債と横付け可能なほどに、金融工学を相対化していくこと。それの格付け会社は、その分だけ、地方の行財政の拡充策に充てると良いですよね。例えば、中札内村を、中札内町にするとか？ 音更町を音更市にするとか？ 人口数以上の経済力のある市町村の行政権の格上げに、これらを条件にするとか？ つまり人口納税額の黒字化が成立している自治体だけが、市町村の格付け上げができると規定するべきですよね。人口が市制移行への移行には足りない状態でも、税制が金融的に黒字なら、村を町に、町を市に格上げすることが可能にすれば良いのです。「人口分より以上稼いでいる自治体」が「マル優」なのですね。
基本的に人口を上回る財源力を目指すには、「ふるさと品」商品をきちっとした運用益で行うとか？ 「黒字になりました。即ち、箱モノにします」では、景気後退期を乗り切れないのは現実ですし…。そこを金融化して、いわゆる弱点の金融化で研究室ゼミ（株）を市町村で、運営するとか？ その方法の知財化を研究するべきです。どうでしょうか？ いわゆる国は「国債金融商品化研究ゼミ（株）」を、確りと国政と地方行政の間の価値に、組み込むべきですよね。このシステムの管理者として、都道府県金融債権格付け会社（株）を管理するシステムにすれば、不正主張の財源化はできないでありましょう。すると良いインフレになります。
これらの金融市場化は、札証金融商品取引所内債権格付け部門と置くべきで、札証マッシュルームとして、取引化していったらどうでありましょう？
と言う訳で、真理さん。私の余裕資産の一部で、この研究室ゼミ（株）を立ち上げませんか？ ってことは、ふるさと品で、とにかく利潤を上げ、赤字財政から、立ち直らなければいけないはず。どうであろう？ それが最低限の「ふるさと品参加資格」ですよね。
と言う訳で、この話でゼミを開きませんか？
またね。
愛しております。
