潮風
田村愛姫へ
やはり朝と晩の薬酒は、5ml×４種類＝20mlで完全に快調になりますよ。これで、私の人生は立直れるかもしれない。
これから書く文は、想定問題でしかありません。「科学」式を導き出すための練習問題でしかありません。では、始めます。
山中に不法投棄されたゴミを１か所に纏め、その場で無公害な酸化薬剤をかけ、更にその場で現状維持にして、その場を見守れる体制にしたら、楽で衛生的なごみ処理になるのかな？と思いました。１週間に一度、ドローンを持って森に入って、この作業を継続・監視します。そんな職業・技術を開発できないでしょうかね？
木々の間をぶつからずに飛行できるドローンとか使えると、文化的で、衛生的で、見た目も良く、凄く効率が良く、不法投棄物の発見を可能にするのではないか？
水和化された塩基を酸化させる薬剤ですね。公害にならないのならば、採用したいですよね。プラスティックのポリ結合が外れれば、あとは土中バクテリアでボロボロにできるのではないか？ 同時に金属も、赤錆に腐食させられないか？ そうなったら、地球の方で分解でき易くなるのではないか？
ただ海洋不法投棄は、態々、船で回収しなければいけない。それも技術克服をしたら、メーカーに代金を請求しなければいけないですよね。真理さんたちの会社に入社できたら、バベルギズモ総業研究室ゼミ（株）を起こそうかな？ マーキングしながら、重複しない形で薬剤使用量を極端に少なくして、最終的には、ゴミの処分場さへも、この技術を導入する。同時にマーキングされた、腐食後残渣などガラス物は、仕方ないから人力で回収する。そうすれば、大規模高温式焼却炉は必要なくなるかも…。
有機酸化剤は、混用する有機触媒の耐用年数がきちんと研究された無害物が、簡単な化学式の細菌由来物質が見つかれば良いと思う。この技術が完成したら、メーカーに処理代を請求できるようにしましょうね。あゝ、これだけ技術が揃ってくれば、私でも起業できるなぁ。特殊技能職だから、高給取りだろうしね。結局人類は、不法投棄物の処理に困るのですよね。私は森林内不法投棄物の専門業者になろうかな？ 先ずは薬剤開発をしなければ…。中々、信念がねぇ…私自身、折れなければ良いが…。
あくまでも、これは思考実験ですから…。プラスティック・ゴミの分解処理が、現地で簡単にできないかの基礎研究ですから…。
先ずは、資本を用意しなければ…。で、結局お金の問題で解決できないようならば、技術レポートを世の中に自由化して、資本投資に関して努力する道を進みますよ。怖いのは予期せぬ公害なわけで…。有機物を酸化すると、その残渣にダニが湧くかもしれないですよね。バイオマス化するので、それを食べることが可能な虫が、大量に湧くかもしれない。確かにそれは、ゴミが地球に帰っていく通過点なのであろうが…。ポリ結合を壊す触媒をどのような仕様で道具化していくか？ やはり光学活性が良いのであろう。希少金属はもったいなくて使えない。先ずは薬剤の開発後は、薬剤製造プラントも作らなければいけないし…。地球はデカいからね？ ガラスに使えるか？というと、そうはならないわけで…。液晶で公害化するかしらね？ でも神仏が片付けているみたいなのだよねぇ。
私は３歳で、この星と約束をしたから…。「この星を美しくします。」と。
きちんと誓ったのだよね。
どうも動画的な判断をすると、拾うのは倭人、捨てるのは中国人みたいだね？
苦労するぞぉ。お金を無くすぞぅ。身体を病むぞぉ。心を病むぞぉ。と、思って、中国人を見ております。
この技術を使うのならば、ゴミの量が減り、よって結果、焼却炉が小さなもので良くなるので、経済的だと思います。高温処理できるのであるならば、注射器などの特殊廃棄物も溶かし固めて、埋め立てできるようになるかもしれない。これから廃棄物処理業は、手をできるだけ触れなくても済む産業化をして、楽日産業と言われるようになるかもしれない。ゴミの回収作業も、バッキュームカーの原理を利用して、運転手と掃除機掛けの２人作業でできるかもしれない。
結局は、ゴミ分別は省エネ、省水のためには必要なことですよね。私は真理さんと仕事をするようになったら、ここの技術開発部門を担当しようかな？
SOHOバベルギズモ → バベルギズモ総業（株）をしますよ。
インドとオーストリアに、子会社を持つかもしれません。まあ、真理さんは大船に乗った気でいてください。地球を美しくしますよ。
結局、東京の海岸線は、江戸の海岸線まで、戻すべきですよね。実際にそうするかどうか？分からないけれども…。埋め立て地は、開発した技術で、土の大地になっていくであろう。
決めた。真理さんと会って、先ずはその話をしよう。
どうもどの世界も縄張り感覚があるようで、経営者としてすんなり行きそうもないから、研究課程で、ゴミを大量に手で扱うことで勘弁してもらって、「バベルギズモ総業・研究室ゼミ（株）」という衛生化商品開発会社で、発明をしまくろうと思いますよ。人の手で触ったら、生ごみは痛むのです。先ずは「触れない仕事化研究」で、技術トップを目指しますよ。今ある仕事の全肯定から、話を始めます。
そう上手くいかないのは、現実だけれども…。
きっと真理さんには、分かってもらえると思う。
滝沢秀一さんの本を読みます。
私はパチンコ店店員の時に、「角嫌い――真珠と貝」を書いたのです。
きっと、今度も良い作品が書けるような気がします。
結構、日の目を見ない世界ですけれどもね。
当然儲からないのならば、儲かる仕事に開発し直すまでです。
☆配役
ナックスの最近の風貌を見て、あれ？年取ったかい？と思ってしまった。
飄々(ひょうひょう)とした役者像が見当たらない。イケメン男優は、かっこよすぎ。この出だしでは、またもや「北の国から」をイメージしなければ、配役も決められない。並みの脚本家では無理だと思った。
何か自宅に居ても、文章書きはできますよね。モバイルタブレットを買おうかしら？ イオンのイートインでも仕事ができるし…。今の事業所は、物凄く難しい？
★阿部 寛さん（あべ ひろし、1964年〈昭和39年〉6月22日[1] - ）は、日本の俳優。茂田オフィス所属。子役の祖父の役。
★アレン 明亜莉 クレアさん（アレン めあり クレア、2015年6月2日[1] - ）は、日本の子役である。テアトルアカデミー所属[1]。
★城 桧吏さん（じょう かいり、2006年9月6日[1] - ）は、日本の俳優・歌手。東京都出身[1]。スターダストプロモーション制作2部所属。スターダストプロモーションの男性アーティスト集団EBiDANのダンス&ボーカルグループ・STA＊Mのメンバーである。メンバーカラーは紫。
★養子の男の子役。
★香取 慎吾さん（かとり しんご[3]、1977年1月31日[3] - ）は、日本の男性タレント、司会者、俳優、歌手であり、男性アイドルグループSMAPの全活動期（1988年 - 2016年）のメンバー。神奈川県横浜市出身[1]。株式会社CULEN所属。（故人の役）。北の国からの五郎さんポイ、顔役で和を持ちたい。
★上戸 彩さん（うえと あや、1985年9月14日[2] - ）は、日本の女優、歌手。東京都練馬区光が丘出身[3]。オスカープロモーション所属[4]。夫はEXILEのHIRO[5]。2児の母[6][7]。（故人の役）
★渡辺 真理さん（わたなべ まり、1967年6月27日 - ）は、日本のフリーアナウンサー、元TBSのアナウンサー。神奈川県横浜市中区出身。かつてはオフィス・トゥー・ワンに所属していた。（上戸の妹役）
以上神父の家族。
★宇梶 剛士さん（うかじ たかし、1962年8月15日 - ）は、日本の俳優、タレント。オフィス33所属。劇団PATHOS PACK主宰者。
★松重 豊さん（まつしげ ゆたか、1963年1月19日 - ）は、日本の俳優。ザズウ所属。西南学院高等学校、明治大学文学部文学科卒業（演劇学専攻）。かつては東京サンシャインボーイズ、蜷川スタジオに参加していた。
★安田 顕さん（やすだ けん、1973年12月8日 - ）は、日本の俳優、タレント、声優、元・北海道のローカルタレント。愛称は「ヤスケン」[3][4]、「ケンちゃん」[5]。所属事務所はCREATIVE OFFICE CUE[1]、業務提携先はアミューズ[6]。演劇ユニット・TEAM NACSに所属し、初代・3代目サブリーダー（現任）を務める。北海道室蘭市絵鞆地区出身[7]。2002年からは室蘭ふるさと大使[8]。兄は作曲家でラジオディレクターの安田史生[9]。
★大泉 洋さん（おおいずみ よう、1973年4月3日 - ）は、日本の俳優、タレント、声優、コメディアン[4]、作家、歌手、元・北海道のローカルタレント。愛称は「洋ちゃん」[注釈 2][5][6][7]。所属事務所はCREATIVE OFFICE CUE[2]、業務提携先はアミューズ[8]。演劇ユニット・TEAM NACSに所属している。以前は、音楽ユニット・FAN TANにも所属していた。北海道江別市大麻[1] 出身。北海学園大学経済学部卒業。身長178cm[2]。妻はフジテレビドラマプロデューサーの中島久美子。
★野間口徹さん（のまぐち とおる[2]、1973年10月11日[2] - ）は、日本の俳優。ダックスープ所属[4]。福岡県出身[2]。
★満島 真之介さん（みつしま しんのすけ、1989年〈平成元年〉5月30日 - ）は、日本の俳優。株式会社Veleta104。姉は、満島ひかり[2]。妹は満島みなみ[2]。弟は満島光太郎[3]。
★吉岡 秀隆さん（よしおか ひでたか、1970年8月12日 - ）は、日本の俳優、ミュージシャン。埼玉県蕨市出身。所属事務所はOffice Bow!（写真で出演）
★中嶋 朋子さん（なかじま ともこ、1971年6月5日 - ）は、日本の女優、ナレーター、エッセイスト。身長157cm、血液型はO型。砂岡事務所所属。東京都出身。文化学院卒業。（写真で出演）
☆テーマ曲：「安全地帯」に依頼する。歌うのは、女性。
☆あらすじ：
結局、脳って言うのは、こうやって使う物なのだな。
「十勝農協連・とかち猛禽型農業・開発プロジェクト」に、臨時採用される吾郎さんがいた。「冤罪動植物の同定」という論文で、採用されたのだった。それまでは、カラス、スズメ、モグラ、エゾシカ、ヒグマは、全て害獣と見做されていた。全ての生き物は、人類と敵対をし始めていた。目も向けず、畑の土を食べに里に下りに来ておりました。
農家、林業者と、野生生物の戦いでありました。
しかし、農家や林業者は、野生と友達にもなりたかった。そんな自分をイメージすることが多かった。
「とかち猛禽型農業」というのが、彼の行きついた研究題材でありました。彼らは全て、益獣ではなかったか？ 人が、気づきが悪いだけなのだ。
下水道を並行で、二本通せないかで苦悩している研究員。結局元の１本の下水管があった場所の斜め横に、２本目の銅メッキ管財を入れ込むアイディアをする。一方は元の水回り、一方は飼料製造用生ごみ専用の下水管。生ごみの分別化が全て自動化になった段階での、世界の知恵の回り道を確認取って、脳に記憶させることにしました。念仏屋が念仏を唱えたって、地球は綺麗になんてなったりはしない。結局、（自分にとって）良い菌と戯れる技能を持たないと、神仏としての生活が行えなくなるというだけの話でありました。神仏が動いていても、時間が掛かりました。（事業を特許の固まりにする。）
と言う訳で、以前の施工工事の跡で済んでしまうため、仕事の量は半分以下になった。接合部分が柔軟構造になっていて、地震災害に強い特質を持っていた。
刑事が着任した。「Enter man 犯罪」の専門官だった。Enter Manが幻覚幻聴操縦者なのは、明白なことだった。
主人公は羽田の発着場が好き。田舎は北海道だった。時代は、羽田の国際空港化が叫ばれていたころだった…。
「Enter man」と名付けられた病人たちは、その特殊心因構造である「苛め」を、止めることはなかった。この病人たちは弥生人。被害者は縄文人であることが多かった。ただ、一部例外が生じていた。弥生人の一部は、火山灰大地の日本に生存が適さなかった。
と言う訳で、「虐め」を遣り過ぎのマスコミ人材は、捨てられて当然だった。自分自身で「治らぬ病気」を選択しておりました。責任は取らせるのが当然だった。
だから必然的に、世の中のサービス残業は、完全に「虐め」罰則の対象とすることには、必然がありました。奴隷制度は公民権上許されない。サービス残業は、させた側の入獄を意味しなければいけなかった。
「虐め」たら出世が叶った。普通は、「虐めなかったら」出世した、でありましょう？
その辺の良識は、経営者には普通の日常茶飯事であった。それと国際競争力は、あまり関連が無かった。出世（出家）とは元々は、入仏を意味する言葉ではなかったか？ そうしたくないならば、株式会社にしなければ良い。
ただそういう悪徳経営者が淘汰されるのは、国の仕事としては当然の事でありました。それができない人間を、仲間に入れないのは当然の事でありました。それには大きく副業を認める必要がありました。足りない労働力は、精神病者の飲む薬の量を、法律で十分の一にすれば、叶う人類の夢だった。単薬処方に応じない医者にも、ペナルティが必要ですよね。我々の知財権活動は阻害され、その分、人類は苦役が命じられる結果になっていった。
医者の地位は、緩解率で素直に決めれば良いと思う。
医療ミスは、地位で償わせれば良いと思う。
「裏口は閉じられなければいけない。」
まあ、サービス残業をさせたら禁固一年くらいでしょうか？ 乃至は、命令者の精神科通院義務かな？ それは専門家に打診しなければ…。病理統計を出さなければいけなかった。サービス残業と遺伝子病との因果を、統計学しなければいけなかった。
そちらの方が、普通の事だと思う。
お金が必要ならば、副業で儲けなければいけない。所謂、そこまで、労働環境を公務員に合わせる道理が無いのだ。働かない警察官は、雇えないだけだ。
円を過剰発券した分、企業数が増えていないと、道理に合わないのは当然でありましょう？ そこに問題があったから、その分今頃、インフレになっている。どうも臭いなあ。今の自民党幹部は、企業数を減らす方向なのですって…。とうとう発狂したかとしか思えない。きっとそれを命じたユダヤ人大富豪がいたのであろう。
悉(ことごと)く感覚が可笑しい経営者は、政治家としても必要がない。
世の中の足りない労働力は、精神病患者に対する投薬量を、十分の一にすれば足りるのです。極端な数字ですが、ただそれだけ…。単薬処方に応じない精神科医は、刑事法で罰すれば良い。医師免許をはく奪すれば良い。
緩解率を全ての医者の評価に採用する。それができないならば、医者を辞めてもらう。
そこははっきりとしていると思う。しかし、遺伝子検査を一生のうちで１回行えば、そのデータから、発症病理を特定できる時代になったのだ。誤診をする方が、難しかった。
日本の医学生理学は、遺伝子組み換え技術を許さない。安倍晋三氏は、余りにもユダヤ人を信じているので、ユダヤ大富豪に逆に、遺伝子に関するものにからかい半分で遊ばれていたのではないのか？ そんな覚えがないのであろうか？ 多分、おもちゃにされたのだと思う。私はそこで間違えた嫌疑を、行ったことがあるであろうか？
日本人は、ちゃんと単薬処方から、精神治療を始めよう。緩解率対象者として、その社会的地位を復活させよう。健常者時代の社会的身分に、復帰させるのを行政の義務にしよう。そう出来ないのならば、掛かった医療費は全額払い戻しの対象にしよう。
レイプ犯、児童売買春とその斡旋者、人身売買は、終身刑からの刑事罰規定に直そう。犯人側の報復を不可能にする方が先決です。だから終身刑からが妥当だと思う。そういう種類の病気であることは、明白であると思う。入獄時からの精神科通院義務が生じるはず。そのように法律を改正しましょう。
しかし、人間の縮図を見ているような気がしますよ。
真理さん。来世は、女性の顔に傷がつかない、女子武道をしませんか？ やはり柔道、合気道、剣道、長刀、弓道でしょうか？
真理さんは、函館が似合いますよねぇ。私はインドへの生まれ変わりをどうしようか、考えております。だって地球は、飛行距離時間の時代ではないですか？ どうやったって、転生と同時に旅して歩くよりも、定住国を決め、治安を良くして暮らす方が、良いに決まっているではないですか？
その方が復讐法の関連で、政治家が悪くなるのを防げるでありましょう？ そういう事だと思うのです。世の中は、それ以上悪くはなれない、「道具」を所有すると言う制約が生じるのです。所謂、善悪の限界値が無い人を、一般人は正常な人とは応えなくなる。それらが守られない国家元首は、解任になるという意味であります。
☆皆が綺麗な仕事をしたかった。
☆不協和音を避けたかった。
☆この産業のコストを下げたかった。
☆ダイオキシンから逃れたかった。
☆ゴミも下水道も、施設を安く済ませたかった。
☆古木で問題解決するのか？
☆彼は熊に食われない自信があるのか？
☆結局、鹿と熊が、人の財産を蝕んでいると、沢山の証拠をそろえられても、三川は古木法を制定する心算でおりました。野生のテリトリーでの彼らの衣食住の安定が、「人類の安全確立を増加させる」のだ。
☆三川は、人よりも神様と仲良くしたいのだ。
☆そして、皇室と争いになっていった。
いつか、続く。
と言う訳で、またメールをします。
またね。
愛しております。
