眠い! 苦笑!

田村愛姫へ

 


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https://youtu.be/B7T4NNNWeHg

 

 Spitsは聴いていて良いですよねぇ。人間を謳歌しているというか? 私のように裸のマッチョ路線で行くと、自分で体力と知恵の限界を認識するのに時間が掛かりますよ。馬鹿過ぎるからでしょうね。何故でしょうかね? まあ、当然それで良い訳はなく、筋トレをしようかと思っております。

 昨年は、臀部痛だったのですよ。全部コロナでしょうかね? 朝方は何でもないのですが、晩ご飯を食べた後の面倒臭がりが酷いので、何か良からぬものでも口に入ったのかしらね? この面倒臭がりは、バセドオ病由来と言われておりますよね。鬱の発症で、お湯に浸かるのに抵抗感も出るみたいですし…。

 この物凄い失速感は、一寸辛いものがありますよ。

 何とか執筆はしておりますが、どこかでブレーキが掛かっている感じ。この湯に浸かるのに抵抗感が生じるというのは、これは集団発症なのでしょうかね? 地域的な病気の傾向調査ができるインフラがあったら良いのでしょうけれどもね。海風由来なのかな? 大雪の前後は、こうなる率が高いですが…。ここで症状を戻してしまえば、また数日で回復して、社会対応が出来てくるのですけれどもね。でも、前回の血液検査では、バセドオは凄く理想値が出たのですけれどもね。どうもこの筋痛感と連動するのです。どうも私の寝床周りが、直流電流感があるのですよね。それと女性でピストル射撃訓練を、三川あてに訓練している女性が居るのかしらね? 微弱ですが、そういう筋痛を感じるのです。起きた時にこむら返りをするのですね。

 歯をホワイトニングしたいと思っているのです。でも、歯磨き粉にお金を払うのも悲しいというか? 安いのはたいしたことないのかもしれませんし…。

 

 あゝ、そろそろ小説の執筆を始めようかしら? やはり「想苑」が非常に良い感覚を維持しておりまして…。やはり「おびひろ野生園」を書きたいし…。私はやはり女性文体小説が、構成のバランスが良いのですよねぇ。人生は短いですからね。やはり寿命の長さで、そうなっているのでしょうかね? 一生懸命に書かなければ…。

 Spitsかぁ。「角嫌い」でお世話になりましたし。ボーカルはマサムネ君ですし…。きっと何かの因縁があるのでしょうかね?

 

 昨晩は、圓山さんのことをずーっと考えながら、文章を書いていたのです。実在の人と幻覚の中の画像の人と一致する場合は、非常に気を遣うし、疲れるのですよね。どうしても執筆が引きずられるというか…。そこで、引きずられなくなるのが、元々引きずられて普通の女性文体なわけで…。そういった意味で、函館と言う街は、私にとっては、永遠の土地なのですよ。やはり私を汲々詰めにしているのが、母の存在でしてね。やはりね、順番認識に弱いくせに、順番を指図するのですよ。これが非常にストレスになっておりまして…。要するに、時計細胞失調なのですよね。「精神医学的時計細胞失調〇〇型および暴力観発達障害」という遺伝子障害で、こう説明すると、完全に症例を翻訳可能になるのですね。これが自己認識希薄型なのです。対人関係構築が、非常に難しいのですが、女性の罹患率が普遍的に高いので、人類は「女性は皆こうなのだ」という形で括ってしまっているのです。一般労働従事に非常に苦しいタイプなのですよね。やはり家事労働しかしてこなかったタイプの女性像なのです。

 私もここまでは、認知可能なのですよ。

 

 で、今、就労環境が、在宅型に移行しつつあるでありましょう? これが怠惰型に移行してしまうので、人類はこの家庭環境の問題で右往左往が始まっているわけです。するとどこまで行っても、TV芸能人が重宝されることになるのですね。TV情報を無条件で信頼しているという。そこに不信感が生じない女性が増えていくのです。

 

 それを問題克服に導くのが、取り敢えずお金の不自由がなくなることの、問題回避のためのフィナンシャル・プランナーとの契約な訳で…。ここで問題が無くなってくると、精神医療の現場から取り敢えず通常の世界観に戻ることができるのですね。

 そして、サービス残業を全面的に、罰則規定のあるものに変えていかなければいけなくなるのですね。それも労使ともども法順守に関する規則を設けなければいけない。それと副業所持に関する自由権ですね。で、ないと、世の中の借金高が抑えられるので、金融拡大が起き辛くなるのです。逆説的ですが…。

 まあ、研究開発職は、非常にそれが難しいので考えられるわけです。

 女性は、家事と子育てと就労が一遍に家庭内に収まることになり、旦那さんも浮気に気を配る必要が無くなるのですね。

 

 要するに、フィナンシャル・プランが成立することの安心感が、家庭生活感を正常に保つわけで…。で、昨今の家事情は、家に仕事場を作れるか?なのです。

 この家庭生活円満遂行ができるかどうかが、暮らしよさと、地方自治の人口増と密接に関係してくると思うのです。よって、帯広は「フィナンシャル・プランナーが忙しい街 帯広」を、政策に掲げるのが良いのですね。で、このフィナンシャル・プランナー制度を、行政管轄の物にするか、労働組合系が仕切るかで、「?革命?」感が違うのですね。実際は資本主義とか社会主義とか? 大層なことを言っておりますが、実際はフィナンシャル・プランの主権の奪い合いでしかないのですね。でも、これは大きな問題だったりするのです。どちらが社会金融機構を、大きくしてくれるでしょうかね? ですからここに、「研究室ゼミ(株)」を、市場向けに用意する、社会的な仕組みの認識が講座化されていなければならないのですね。真理さん系は、かなりこの起業ができているのですか? 要はどちらにしても、政党がここで自己主張できないと、お話にならないのですね。米欧日の戦略感が、ここに来て薄いのは、非常に経済活動にとってマイナスですよね。結局、我が家の経済を投げ打ってはいけないのです。これがファイナンスの考え方なのですね。以前日本は、この仕事を生命保険会社が行おうとしました。そしてバブル崩壊とともに滅亡していきました。ってことは、一番大切なのが、生活弱者にフィナンシャル・プランの考え方が導入されるかどうかが、行政としては完全に観点になってくるわけです。先ずは経済の底を安定させること。ここが非常に重要になってくるのですね。

 しかし、ここでもう一度、生命保険会社がフィナンシャル・プランの仕事を受け持ったら、どうなるであろうか? 実は、元生活保護受給者が勉強をして、フィナンシャル・プランナーになれたら、自然と世の中の緩解が始まると思うのですね。その出資母体が、生命保険会社だったらどうなるでしょう? 色々な考えが、浮かんでくると思うのですね。そろそろWeb環境で、フィナンシャル・プランのアプリが成立するのでしょうね? 昨日、ちらっとそれを視ました。

 私もこの資格を取ろうかな?

 通信講座で勉強できるみたいですね。

 私は日本の底辺を、描かなければいけないのですね?

 やっと真理さんの

考え方の意味が分かりましたが…。私はそれを思想化することは、多分できないでしょう。

 

 まあ、リボを払い終わったら、初めようかな? 借金をして、フィナンシャル・プランナーになるのは、少し、非常事態過ぎますよね。あゝ、頭が悪くなる前に勉強を完了させなければ…。真理さん。余生との競争ですよ。

 

 5mlのレードルが届きました。これで、毎日の飲酒量は半分になります。お金も節約できるし、良いことですよ。

 


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 今日から帯広第一病院が再開しました。コロナにやられておりましてね。検査の結果は、まだ良くないみたい。決定打がありません。あと、一種類なのですが…。高血圧が少し良くなりました。老人になったら、矍鑠(かくしゃく)としていたりして…。

 母が、せめて女性用のHMB錠を飲んでくれたらねぇ。5mlずつ、幻覚減らしをするのですが…。多分ね。このHMB回路一部異常が、偏食の原因なのですよ。そこから酷くなると、オアシス幻覚幻聴症になるのです。多分一時的なモノを慢性病認定されていたという。母も、HMB錠が本当は必要なのですよ。主治医がサプリは絶対ダメ派なんですね。私は医者の思い込みだと思うのですがね…。早く保健医療対応してもらわなければ…。

 

 と言う訳で、またね。

 

 非情―に愛しております。