十勝もののけ姫計画

田村愛姫へ

 

【MAD】シン・エヴァンゲリオン劇場版    「Beautiful World」 Utada Hikaru

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 何か55歳になってしまいましたね。何か生き残ったかな? 胸の苦しみが浅くなってきました。これは立ち直れるかもしれません。

 神奈川かぁ。

 真理さん。私の案件で生じた株を購入したであろう関係者全てに、フィナンシャル・プランを会社負担で安価に行ってみてはくれませんか? きっと降って湧いたお金に、豪遊を開始する人とか出てきますから。そういった点で、私は縄文系の人を信じてはいません。苦笑 因みに私も縄文系です。苦笑

 お金を持ったというだけで、人生破綻する人って、沢山おりますからね。そういった意味で、真理さんの場合は、自分で自分のお金は経理上もれなく、毎年、フィナンシャル・プランをしてもらう方が良いと思いますよ。真理さんの党人関係も、借金の多くある人は、どんなに良い人でも、秘書からスタートということで、きちんと党管理のフィナンシャル・プランを受けることを義務付けるべきです。

 党人政治家がフィナンシャル・プランを抜けてこない場合は、党は政治資金を選挙人に拠出しません、ということで…。ですからプランナーには、頭割り計算ではなく、年間顧問料を一定額拠出し、真理さん関係者の金融破綻リスクは避けていけるように、全員プランを自己管理して欲しいというのをルール化して欲しいのです。政治関係者は全員、毎年。それ以外の関係者は、一生涯に一度だけ。行うべきです。政治関係者は、党費できちんと毎年行うべきです。破産財務成立で、政治関連も停止ということで、そこは徹底しましょう。大きく赤字の人には、起業もさせてはいけません。

 で、方針としては、政治家のプラン成立の場合は、党費拠出は、「無担保決済方法と、有担保決済方法(真理さんたちが標準偏差を確認)」、の両方とも、計算してもらってください。プライオリティの判断でどうしても必要!(新しい経理判断が可能になる)。それくらい党人には、自己管理を徹底してもらいましょう。まあ、真理さんは、人様の知財権管理もするのですし、当然ですよね。借金も財産のうちというのは、真理さんの党では通りません。できれば、フィナンシャル・プランを簡易計算するプログラムなんて言うのを開発すると良いかな? 逆に私財を増やし、政治力を増していく人は、大歓迎なわけで…。結局そこまで、頑張りの効く人にしか、政治はさせられません。経理監査ではないですから。あくまでもフィナンシャル・プランですから…。で、それは来年度末まで、会社のお金で出し、そのあとは自己負担ということで。当然、真理さんの会社でベンチャリングする場合は、その都度、経営者のフィナンシャル・プランも提出書類に含めるということで…。

 そして党人には、信教の自由を保障してください。

 精神病患者のフィナンシャル・プランも、ひょっとしたら、自治体は同じ基準で、行うべきかもしれませんね。やはり障碍者も、ここで我慢しないといけないという、踏ん張りどころが見えて良いと思うのですよね。当然、市は把握しているのでしょうが、それが、患者が自分のフィナンシャル・プランが出来ているかという話になると別だと思うのですよね。だって、国民は老後の生活費を、一人につき2,000万円用意しなければいけないわけでありましょう? 現時点で国民の7人に1人の子供は、将来的に生活保護もあり得る、ギリギリのラインなわけですから、そこはしっかりと自己管理できるのが、当然のことでありましょう。うつ病は、フィナンシャル・プランが、前もって成立しているかどうかで、罹患率が大きく違うはず。高校時代から、このフィナンシャル・プランと株式運用法を単位化しておくのは必須だと思いますよ。特にフィナンシャル・プランは、精神病予防に効果的だと思います。

 で、国債は、我々の党時代で、赤字国債運用とは縁を切りましょう。我々の観点から、国税観念を、最低のラインから積み上げていく形に変更しましょう。つまり国債運用は、黒字化を目指しましょう。財政の黒字国債化! 思い切ってここまで言ってしまいました。笑

 

 多分私の社会経験では、孤児院生は、社会に出て一年で借金が出来上がってしまうのですね。先ずは、自動車を所持するかどうかで、一生涯の結構な部分が決まり、一生、負債から抜け出せないのですよね。

 で、世の中は、インフレが始まってしまったのです。おそらく蓄財余力も無くすでしょう。って、ことは、我々の党は、7人に1人の貧困層の、社会に出て1年目の負債を無くしてあげなければいけないという、先ずは切羽詰まったらどうしように対処しなければいけないのですね。恥ずかしいでしょうが、この貧困確定者に関しては、自動車の購入をしないように指導をして、その代わり掛かる交通費は無料にする。その5年のスタートアップの間で、若いころのアパート住居を、追い出されなくても済むような貯金をさせる。この「貧困層からの脱出、最初の5年プラン」を立てて、この人たちのフィナンシャル・プランを最初の5年間だけ、きちんと行えるようにしたら良いのですね。これは十勝地方へやってくる、貧困層と、移住者に対しては、皆に適用するべきなのですよね。最初の5年間、クレジットカードも持たなく、無借金で通り抜けられれば、人生が開けてきますよ。おそらく5年で無料交通費代くらいは貯金をして200万円くらいの貯金を目指すべきでしょうか? その間に、オンライン大学に繋がれる、福祉的なものを持たせるべきですよね。乃至は、各資格がとれるように、オンライン職業短大というシステムを真理さんたちが持ったらどうでしょう。とにかく7人に1人の貧困の子供を、生涯的に生活保護にしない努力が必要ですよね。まあ、とにかく、この子たちには保証人が居ない。その部分を、我々は基金化して、あとは地方自治体の交通費無料だけを決めてしまえば、子供たちは殆ど簡単に垣根を越えて自立していくでしょう。その保証人制度を、我々はきちんとできるかに的を絞っていきましょう。まずは、社会人1年目を乗り切ること。ここでシクジリナシなら、結婚が可能になりますよ。

 

 ここまでくれば、労働者不足の観点から、帯広は、沢山の生活困窮者を受け入れることができるシステムを作ることができると思います。

 

 ということは、日本国政府の大きなフィナンシャル・プランを作成するのが、我々の使命なのです。それ以外の何ものでもない。自分の借金を運用して黒字化するなんって権利は、国民のだれにも渡されていない。そこのところをきちんと理解していない人たちが、政治をしているから可笑しなことになる。

 

 で、全てのカギを握っているのが、東京都がふるさと納税で儲かる仕組みの構築。ここが我々の上手くいくかどうかの瀬戸際なのですね。東京都がもし、ふるさと納税で黒字ならば、我々は全員、「あぶさん」になれますよ。ここのシステム構築が、我々の政治活動の試金石ですね。ここの岩盤を崩していきましょう。地方が国債を償却していきましょう。それしかない。目指せ! 黒字国債

 

 あゝ、美味しい飯鮓が食べたいなぁ。

 

 帯広出身の就学生が、故郷に戻って来易い環境づくりを考えなくては…。帯広市から大学・短大・専門学校に進学した人たち全員に、帯広市の企画課に、街づくり提案を、今自分の学んでいる勉強と関連付けて書いてもらい提出してもらうというのはどうでしょう? もう市の方で既にやっていたはずですが、もう止めてしまったのかな? この今自分が学んでいる勉強でというのが味噌ですよね。学校の勉強の邪魔にはならないし、知財権の学習にもつながる。そのまま卒論に流用可にすれば、作業効率は非常に良いでありましょう? 優秀者には、帯広市から奨学金が出るという話にすれば良いのかな? ああ、でも、大学で書いた卒論を帯広市に提出でも、結局は、同じか。手順が逆なだけだな。しかし、このデータは、北海道国立大学機構と十勝財団でもデータ共有されるべきですよね。帯広の他の地方の大学の情報も得られますし。学生は故郷にそれくらいの恩返しはしても良いでありましょう。

 

 ところで防磁材料って開発されましたか? 炬燵とPCラックを組み合わせると、直ぐにも飛びつく人がいると思うのですよね。防磁材料が開発されると、電気製品は全て、これを使うことになるのでありましょう。凄く、知財権価値の高いものなのですよね。っていうかこの特許者は、ビル・ゲイツの資産を越えますね。多分。この材料に言及の無かった、今までの量子力学者って、一体何だったのであろう? ついでにこの材料の、再資源化も特許が欲しいところ…。高価ななままだと、競争力を無くすから…。

 

 真理さん。帯広は若い人が来てくれると嬉しいのですよ。当然ですが…。で、首都圏の孤児たちを、我々が保証人になって、帯広の孤児院で暮らせる制度を用意したいのですね。当然、働ける環境は少ないです。多分、雇用を増やす努力をしなければいけませんが…。今物凄く、人不足なのが、酪農業、農業なのですね。しかし、私はあえて、孤児たちに前もって訊ねておくのが良いと思いますが、チーズ職人になってはどうかと思うのです。特にアイヌ孤児には、社会に出て失業しても、ともかく大丈夫なシステムの中に居させてあげたい。

 

 今、輸入カマンベールチーズを食べました。トナカイさんたちが、じーっと眼瞼しているのが分かるのです。牛さんも眼瞼しているのです。三川の豚方式で行ってくれ状態ですね。一夫一妻自然繁殖方式ですね。私が資本を出す、農場には、この方法の実験も手伝って貰おうかしら? 私はそれほど長生きできない可能性があるし、そうなると天寿牧場も迂闊には自分でやれないし…。

 家畜の臭い検出器を使って、肉の臭みを、完全測定する必要がありますよね。殺めて血抜きをした肉と、そうではない自然死肉の臭い検出パターンを、全家畜を相手に実施し、それを基に、果たしてほ乳類の場合の血抜きの必須説が正しいか、検出したいですよね。もしこれが俗説だったと分かれば、天寿肉の一つのハードルは超えたことになりますよね。

 そうなると、血統説ではなく、遺伝子多様性説の方が、普通の品質ではないかということも確認を取りたくなりますよね。かつ、それでも雄肉の臭いと、睾丸が関係あるとするならば、臭いの少ない方向に雄家畜の品種管理を行えば良いのですね。

 これで動物福祉の考え方が標準になりますよね。当然動物虐待もしてはいけないことが、普通になると思います。ただ乳量維持のための制度は維持していくのでしょうが、天寿牧場では、臭い減・品種改良法の一つとして、遺伝子多様性品種改良法を取り入れて、廃棄牛でそれをやりたいなと思っております。ですから、他の酪農家の廃業牛は、市場子牛値を上限として、購入したいなと思っております。

 豚以外は、全て別労働から離れた余生家畜ですからね。

 家畜雄も、普段は熊と戦う戦士として働いてもらわなければいけません。雄と雌が同数の牧場ですからね。熊に対して雄の多勢に無勢感が、非常に有効だと思うのです。笑 家畜ワクチン製造会社を買収して、鼻に塗り付けて終わりのワクチンを常にフレッシュにしたいですよね。1年に一回のワクチンで良いかしら? 法定感染症の場合の基準の見直しを、厚生省と農林水産省に打診をしておく必要がありますよね。穀物飼料を買わない代わりに、植工で、冬季間も緑草を生産して、餌にしてあげたいな。小型の家畜残渣バイオガス発電ボイラーシステムも欲しいかな?

 

 この牧場が正常に起動して、儲けが得られるようになったら、十勝日高、根釧、オホーツク、宗谷留萌にも、同じ牧場を持とうかしら?

 多分、100年後には、この方法が、地球の標準になっていると思う。家畜家禽は、みんな一緒飼い。ブレーメンの音楽隊なんて、想像してしまうなぁ。皆がこの体制になったら、感染家畜の全処分になる法定伝染病というのも、変わるのであろうね?

 

 林業も木材販売で収入にはなってこない時代が来るかもしれないし、そうしたら林業協同組合アイヌ会に打診して、民間林内の季節の旬の採取と、枝打ちと、枝葉の多い広葉・針葉樹の植林、その枝の回収と紙パルプ化を行い、同時に養豚家による土壌管理を請け負うべきだと思う。山の崩壊などの監視も、仕事の一つかな。野生動物の生態観察も業務かもしれない。将来、国立公園・国定公園になる山は、仕事をしないで、野生動物の保護のために、自然保護の方の管理もするべきだと思います。 どうも山菜の場合は、何年かに一度だけ、採取というルールにした方が良いみたいだし、普段は養豚放牧林として、林業家の要望を受けて、サービスをする方が、専門なのかな。違法に林内に侵入してくる、不穏な人を見つけるのも仕事ですね。

 

※ 十勝もののけ姫計画 かな?

 

 アイヌマタギと隼人と琉球など、同じ法律内で考えてはいけないのかな? 今度、勉強します。

 

 今日はここまでにします。

 またね。