サンタの格言

田村愛姫へ

 

 今日は刑事甘露王の推考で、時間が終わってしまいました。大分、頭の中で整理され、自分があの時こうだった、ああだったが、紙面としてすっきり分かり、結局人生なんて、盗聴器など刑事事件に遭遇したら、闘わなければ駄目なのだと言うことの実証だけれども、どうも本物の可笑しな奴が傍にいると、この人間は真面目にかい?と、疑いたくなる人物とかもいたりしてね…。うむむむ…。いや、この人たち一度ガツンと、考え事に衝撃が必要な人たちではあったのだけれども…、でも、どうも駄目みたいなのだよねぇ。真逆に切れていくのだよねぇ。盗聴する人が悪い、に、この知能集団は、一切なってこないのですよね? 例えば、一人の人間を多数で取り囲んで撲るのは、卑怯者のやることだ、とは、男の躾の段階で教わらないでしょう? 同じく、盗聴器の内容を聴いてはいけないという、それがプライバシーを守るという観点から卑怯なことにあたるとは、一切教わらないでありましょう? これ、そう言う事に関して真逆に切れていく男性の遺伝子って、特徴的に偏って出てくるらしく…、ある男性遺伝子に固まって出てくるみたいなのですって…。私はその話を聞いた時に、もし家の子が?と、思ったときに、眠れないほどの恐ろしさに感じたけれどもね? 自分はそうはならないと、誓ったものだけれども…。律儀にも、守っているけれどもね…。で、そこで戦強いか強くないかは、それが決壊するタイミングでしょ? この決壊するタイミングが、成長過程で一切成立していない戦闘集団って、銃の方向が味方に向くでしょ? そういう段階を知らないっていうのは、実は実戦無しの戦闘集団だって、他にはバレテしまう訳で…。そこの先ジリから、真っ先に狙われて行くのだよね。そうしたら、それ以降その先へ脚が一歩も前に出ない、戦闘集団だって分かっちゃうのだよね。これを専門用語で、決壊戦闘タイミングって、言うのだそうです。密偵って、全部、そこを日常から味方をも見ているのだよね。その時は自分の眼だけを、当てにはしていない訳で、所謂、士族の家には、そういったセオリーって結構厳しく教わるのだよね。ここで鼻先を押さえないと、目の前の子供を、戦男には、育てられないのだよね。だから、日本の侍は、結構強いのだよ。だから、チャ○アスできょとんとされて、びっくりしたのは三川の方で…。男は普段から、一人で歩くもの…。と、教え込んだら、さっさと一人で前世の記憶が、戻っているものだよ。息子がそれで死んでもしょうがないじゃん。

 

 あとは社会の仕事と、学を連続させること…。そこが分離して学ばせて、厳しい世の中の云々なんって、逆に難しすぎて、何もできないですよ。呼吸で身に付けろっていう、簡単な仕事は、今のご時世、器械が高度で、どこにも存在しないと思うけれどもなぁ…。真逆だけれども…。

 

 女性の過半数とオカマの云々の自民党政治とは、本質的に違うのだよね。私は生き残る味方しか、味方と思わないことにしております。最期まで、裏切りには強くいようと思っております。

 

 だから、これからも、「何」の行く末を案じておりますよ? ははは…。これがサンタクロースの喧嘩の鉄則です。何時かは、一人を止められる。それが家庭だと思っております。

 

 というわけで、この世は息子を意識して、暮すのは止めよう。健康を取り戻して、生きていこう。

 

 頭の悪い自分も、何時か辞められるよ。

 

映画『フォレスト・ガンプ/一期一会(Forrest Gump)』 original sound track 1994年

https://youtu.be/XkJbuzO9rDQ

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 天皇は卑怯だ。あの家は卑怯だ。まだあるか?

 またね。