昔からある場所
田村愛姫へ
Danza Brasilera (Jorge Morel) - Alexandra Whittingham
華金ですね。今週も、文筆で終わりました。何とかこれを仕事にしたいものです。
HB101玄米のドン菓子を食べております。
そう言えば、鈴鹿御前の好物は、ドン菓子でしたっけ? 室町の世にドン菓子と言うのも、何ですが( ^ω^)・・・
全く、稼ぐ貧乏の典型ですが?
それが、日本のやり方ですか?
でも鈴鹿御前は、いつか私に、鬼ではなくなると思っておりますよ。
私は東大寺よりも清水寺が好きでしたよ。大仏が偉そうですしね。顔面からの威圧を私の額に感じて辛かった。その仏が守っているのが、函館五島軒だったような気がしました。同じ額への圧を感じたのです。函館全てが、釈迦本尊が守っているのでしょうが、阿弥陀だって守っているのですよ。
新選組は何故か、イエスが守っていたように感じました。因縁とは交錯するものです。恵山は、アイヌとイエスの弟子が守っておりましたよ。
北海道は、釈迦がよく来ていたようですね。釈迦は信じてくれる人しか、信じない人です。私はその点、無防備だけれども…。これが、説話集なり、著作権がある人の特徴で、釈迦には仏典があるから、そういう感情で生きられるのでしょう。ですからお弟子さんも、自分の仏典を持たなければいけない。
虐めの方法が、戦争に勝つ方法ならば、誰だって虐めを教科書で学びますよ。
軍隊だって、教本に苛めを採用しますよ。
でも、そうはならないでしょ?
それは自明の理でしょ?
私も軍歴ばかりで、文章を持っていなかった時代は、「卑怯王」と呼ばれておりましたよ。全く卑怯な行いはしなかったけれども…。
苛めっ子って、戦争時代に生まれていない人のやることでもあるのです。戦死した人は、よくそれを知っている。
ただ確率が味方するのは、愛している人あっての事ですよ。
戦死したら、同時に愛も失う。これも戦争の原理でありましょう?
少し、大人になったら、病気は一歩良くなる。それに耐え続けると、女性でも暴力に強くなっている。真逆もか?…。それが老いを迎え入れると言うこと。
男性は、きちんと独身のダンディになっているでしょう。
「人は我慢した分、大人になる。」昔のキャッチコピー。
My Little Lover「Hello, Again 〜昔からある場所〜」