あしながおじさん の戦争

田村愛姫へ

 

スピッツ / 正夢

https://youtu.be/algaC2jhu8s

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 勝っても、後味の悪い戦いでした。喉が辛かったりします。所謂、企画立案者倒れで、話は笑い話として消えていくのでしょうが、ユダヤコロニーは、オーストラリアの大鑽井盆地とか、アメリカのアリゾナ砂漠に、どの道、ユダヤ人支配地域を構えようとするのかもしれないですよね。はっきり言って、イスラエルという土地で、永遠に、イスラムと戦って暮らすよりはよいかな?とか思っているのでしょうか? 恐らくゲルマンは、もう身体的に、後戻りできないのではないかと、自分を感じているのかもしれませんね? 三川は、ゲルマン民族が、アーリアでないのを知っているから、関知しないけれども…。そうなると、実際にはイスラエルは名誉を叫ぶようになり、緑化ではなく、植民地主義を再開する方向に進むのかもしれませんよね? 日本のユダヤ化が、大失敗に終わり、とうとう「日本国内では」敗走を開始するのでしょうが、それらの後始末を、三川の乏しい発想力で埋めるのは、貧困な知恵ではありますし、ここは縄文から種を起こして、平和国家を作り上げたいですよね。

 

 日本は密教の関係で、アフガニスタンとか、あの辺のアーリア人末裔には、悪意を感じておりませんし、イランとも、喧嘩をする仲でもない。アーリアだけで考えれば、アーリア国家同士喧嘩をする内容は、殆ど無いのですよね。そういう地政学上の話であり、日本は植民地先としては、興味を感じない国家かもしれず、ユダヤ人が進むべき方向を間違えさえしなければ、アーリア諸国は、三川VSユダヤ人紛争に、史実的価値を考えないでありましょう。問題なのは、ヨーロッパ人の国家原理主義が、ユダヤ人を追い詰めたりしないかの問題であり、それにさえ気を付ければ、世界は実は安定世界へと舵を切っていくのでは、ないでしょうか? 一応、日本人は、地図と地球儀は家庭に一つ持って、確認しなから暮らしていくのでしょうし、日本は周りが全て海だから、そういう科学技術で、エネルギー自給問題を解決していくのでしょう。問題は、他のアーリアが、エネルギー問題と環境問題を、自国の経済インフラでいつも意識して暮らすことが大切だということで、それ以外は、貧困対策と砂漠国緑化で汗を掻けば、外貨にも余裕が出るはずなのですね。このまま、日本が知財権で勝ち続けるわけはなく、きちんと法の下で、均整の取れた、著作権法の運営を行わなければいけず、そういったことで、細かなミスが無ければ、世界の資源小国モデル国家として成功をし、名誉ある国として生きていくことが出来るのでありましょう。

 

 もう軍事大国としての前線感覚からは、一歩抜け出てしまう可能性もあり、この緊張感を維持するためには、観光立国として、世界中の人と喜びを共有して、生きていけばよいわけで、まあ、世界中は、宇宙人の存在を知ったのかもしれませんし、アーリアという独身者遺伝子群が地球には存在することも、確認をしたのです。アーリアの数と人種の数は、一緒。アーリアが特に知財権的に優れているとは限りませんが、笑う人はアーリア世界には、向いているのかもしれません。そういった意味で、何でも言えてしまう、日本は、世界的に見ても幸せな国かもしれません。別に三川は怒ってなどいないですよ。慣れっこだし。ただ双方向性論理学だけは、きちんと持たないと、知育が追い付かず、これからは落ちこぼれるのではないかと想定されるわけで、これからは一流大学ばかり入学する、元吉本興業の転生観が生じるのかもしれませんよね。拘りはロケットスタートや、南米のインカの心臓抉りが、興味の対象になるという事でしょうか? 別に身体が痛くなければ、三川も馬耳東風な話なので、普段日本人が気づかないでいたのも、それはそれで、幸せなことだなと、これからは温泉の中で考えているのかもしれません。

 

 ただ、間違いの確認をとる意志も派生せず、恫喝などの政治的な関係を強調するのは、精神科医としても如何なものかと思う訳で、きちんと患者に対して恫喝分は謝罪すればいいわけで、別に病名間違いで裁判になって名誉を失うのは、辛いことでしょうが、これは大人の社会認識の話ですから、これからが正常化すれば、話は時期に好転するはずで…。とにかくアルマジロな状態が、客観的に拙いわけで、きちんと楽しく生きていくことを心掛けてくれさえしたら、島国日本としては、それで良いのではないかと思う訳で。ただし自分の遺伝子を、きちんと把握しないで、医師免許を取得ができている段階で少し大学教育もおかしいわけで、これからは、それらが問題として採用されるのは間違いなく、小論文とか、科学論文とかは、きちんと自分の遺伝子との不調が生じないことを確認すれば良いのではないかと思う訳で…。三川はそれが前世から出来るわけで…。

 

 

 人類には「戦後症という病」が存在することを「あしながおじさん」は、教えていたわけで、これからの世界に対して人類は考えるのでしょうか?

 

U2 - New Year's Day (Official Music Video)

https://youtu.be/jeYCyCaK_5k

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 我々大和民族は、人種民族を考えるときには、先ずは温泉ボーリングをすることにしましょう。汚水桝の技術も持ちましょう。

一応、アーリアですから…。

 

 と言う訳で、これからのことはこれからのことということで、またね。

 

 愛しております。