世界の展開の詠み!

田村愛姫へ

 

Duran Duran - Ordinary World (Official Music Video)

https://youtu.be/FqIACCH20JU

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 で、昨日の続きですが、では真理さんに送った三川レポートは、どういった扱いになるかという話なのです。扱いとしては、三川レポートは論文になる前の研究レポートなのですね。これが盗作されずにそのままストレートに話が進んだ場合、三川名義の論文だったのです。その知財権確定論文だった場合は、確かに三川レポートは、「三川論文」になり、その論文は有価証券扱いの新商品として、その版権を売買することが可能だったのですね。確かに私が執筆していたらという話なのですけれどもね。商品名は、「ISBN証券」でありましょうか? 確かに今の段階では、レポートは仮設論文という扱いにできるほどの物であります。実験結果が揃ってしまうと、仮設ではなくなってしまい、一応知財権で保護されるべきものです。で、現時点で、私はISBN証券を持つことを、制度として行えるよう、準備をする人という、特別な位置付けにいた人間だったのですね。そういう位置づけだとしか解釈のしようが無かったわけです。所謂、「スタート・アッパー」だったわけです。で、私は渡邉家にその仕事を手伝ってはくれませんか?と、お願いした、という形だったのですね。で、この関係は、渡邉家に否定されてしまったのです。※1 つまり渡邉家は、三川のISBN物件を横取りしてしまったのですね。※2 それは白木家と石上家も一緒なのです。※3 この時点で、もし横取りをしなかった人物が居たら、その家の物を「ISBN証券」化して、スタート・アッパーとして機能させようと思っていたのです。運命は全然違うものになっていたのですね。

 

 で、物は全て、渡邉家の主導で、知財物およびその中の特許権物になったのですね。ところが世の中はその頃、アメリカ合衆国は先発見主義を取っており、その他の国は先願主義だったのですね。私は、先発見主義を否定しないで制度を、作ろうとしておりました。そういう時代だったのですね。結果は、アメリカは先発見主義を止めて、先願主義に舵を切ってしまった。その時点で、三川レポートのアメリカ版を受け取っていた人物たちが、ビッグ・テックと呼ばれる企業群を成立していった。日本では、三川レポート組(「ISBN証券」証券群)が、スタートを切っていった。ともに「ビジネス特許」という新しい権利を主張しておりました。この時点でいち早く、中華民国が新興ハイテクと証券国家として、日本の三川レポート群と、行動を共にするようになっていった。韓国はサムスン以外、その価値を否定し、かつ盗んでいった。中国は台湾からの知財流入で切掛けを掴んで、経済成長を始めていった。

 横取り組は、それで全て上手くいくと思い込んでいたのですね。でも、三川レポートの殆どは、日本国警察の証拠棚に、期日記載物として、大人しく眠ることになっていった。つまり期日付きで、三川レポートの「著作権が確定」をしていた。警察の書棚によって…。で、悪党盗人説が、何故か成立しているということに、渡邉家群は気付くのがホトホト遅い現実におりました。その告知を三川から受けた時点で技あり判定で、三川との和解に舵を切っていれば、我々は若い姿でその栄光を手にすることが出来ていたのに…。

 我々は現時点で、日本版ビック・テックと歴史に記載されていることとなっていたのに…。結果は「浦島太郎」になってしまった。上場時株の金額が、一桁は違っていたかな? 国債は一桁下がっていた。

 

 これが、三川レポートをめぐる話の粗筋ですね。数字は、私の米国ビック・テックを眺めた結果です。

 

Summertime - George Winston (2020 Music Video)

https://youtu.be/xrOtDNrN2Ro

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 世界は日本も含めて、第2次シオニスト運動が起きないかしらね? 最近その可能性を霊的存在が、私に囁き掛けております。私もユダヤ人のことを、これからも考え続けていかなければいけない現実が、辛かったりします。もう、眉間に皺が寄ってくるわけで…。イスラエル人が言う、日本の起源はユダヤ人説というのが、そもそも可笑しいわけで…。

 要は、地球の中で、要割礼者の国家を、一国だけ認めましょうという話なのですね。つまり、ユダヤ人国家としては、イスラエルだけを認めようという話なのです。私の脳味噌の中では、ユダヤの起源は要割礼者で、神がユダヤと契約をしたのが、シオン(パレスチナ)の土地だったのです。

 イスラエルがそのことを理解して、世界に対してユダヤ帰還を即す運動を、永遠に行ってくれれば、世界の戦争は殆ど無くなるでありましょう。世界の経済が軽く身軽に、ポジティヴになり、ユダヤで悩む人もいなくなり、自殺者が激減し、誰もが愉快に暮らしていくのではないかと、私は思っているのです。イスラエル国内で、ユダヤ教を信仰し、近親相姦に関しては、厳しく規制するのが良いように思うのです。それだけで、ユダヤ人の天然の遺伝子が回復し、地球での生存権も神様との間で回復するでしょう。世界中で宗教戦争が無くなり、地中海的寛容が成立してからの医療の進歩で、自分たちの自由権を回復していくと思うのですよね。やはり遺伝子と病の判断は、ユダヤ人においても世界にとって重過ぎる。世界の人を遺伝子工学(遺伝子病)から解放して欲しい。地球人が健康を回復するためには、ユダヤ人の世界総資産が、イスラエル国内で蓄財され、その税金で医療保険制度が準備され、イスラエル人によってイスラエル人のためにお金が使われれば良いのだと思う。そうしたら、世界中が発展途上国に至るまで、紙幣を大規模に刷り、経済格差を縮めていくのではないか?

 これは思い過ごしかなあ?

 ヒトラームッソリーニが再度活動を開始する以外は、ユダヤ人が地球から滅亡することはないのかな、と思うけれども…。ユダヤ人は気を使わないで、ユダヤ人のお金は、イスラエル国内でユダヤ人のために使えばよいのだと思うけれども…。世界中の貧しい人にとっては、イスラエル人が健康を回復して、その代わり財産を無くしても、何も思わないし感じないと思うが? いつもの平和な日常に、生きるのではないかと思うけれども…。

 何故、それがゲルマン人にとって損失なのか? その理由が分からないけれども…。だって、ユダヤ人って、経済学的発明しか、持っていないでしょ? 世界は暫くの間、対シェケル通貨総量を上げていけば良いだけで、それで困る国は殆ど無いと思うけれども…。

 よって、現在、戦争で亡くなる人がいること自体が、解釈上変な時代なのだな。戦争に回すお金は、やはり慈善活動成立に尽力すべき金融だよね。やはり連合国(国際連合)は、第二次シオニスト運動を、安全に安定に遂行し、それによって、日本においても、人種民族紛争が起きないことが非常に重要だと思うけれども…。その後に、少数民族保護先進国共同安全保障体制が出来上がることが良いことだと思うが? そういう訳で、世界をこれ以上ユダヤ人にとって変えないために、Y遺伝子の安全を優先して、科学的人種として、教育倫理を確認しあうのが必要だと思うけれども…。

 ユダヤ人は、超お金持ちだから、その活動は世界の人の税金を使わなくても、遂行可能だと思うけれども…。その活動が完了をしたら、イスラエルシェケル流通の安保を、連合国が認識して、それでこの時代のアーリア・ミッションは終わると思う。この時代っていつまで?という疑問に答えてくれるアーリアは、続々、地球外からアーリア制度で入星してやってくると思う。

 地政学的に、世界の砂漠の中心地点は、丁度イスラエルなのかな? ユダヤ人総人口1,358万人のうちイスラエルに570.4万人、米国に527.5万人と合わせて81%はこの2国に集中している。何故か、ダビデの鉄鉱を思う。「ダビデは血までも鉄に変える」、と言われているから、地球人は気を付けよう。でもね。真のユダヤ人って、要割礼者としか、意味していないのだよね。この人口統計が正しいかどうかは、分からない。

 

 真理さん。私はこのまま、アーリア人として来世をむかえても良いのかな? 真理さんは思い残すことはありませんか?

 

 では、またね。