科学が悪だったわけではない。人類は科学の後片付けが、悪かっただけなのです。

田村愛姫へ

 

 北海道は混植林移行に、突き進むべきです。

 

George Winston - December (1982) [Full Album]

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 真理さん。どうやらサンタクロースの家の火が灯ったようですよ。私はいつでも帰って良い準備ができたようです。まあ、貧しい国は木が無いと、暖がとれないのです。野生にとっての古木は物凄く価値の高い存在で、人にはそれが一寸だけ分かるのですが、普段は忘れております。

 きっとケイ酸紙の丸太は、古木風な風合いを出すとか? 色々なことを考えるのでしょうね? サンタさんの家も、ケイ酸紙の古木風ログハウスです。犬橇もトナカイ橇も、両方あります。サンタさんと犬猫は、誕生日が一緒の時代だったりします。狼が犬になり、リビアヤマネコが猫になりました。その犬猫のさらに共通の祖先が宇宙に出現した、その星が、サンタさんの故郷の星です。まあ、この星の祖先の星ですね。私はその時代から、ずーっと独身男性だったのです。そしてこの星と結婚をしたのです。その間は、ただのムルソーのような労働者でした。色んな星に暮らしてきました。守るべき家族はおりましたが、家族は私にいつも余所余所しかった。

 犬と猫は見た目も性格も異なりますが、祖先は同じです。 地球では5500万年前に、ヨーロッパ地方あたりの森に生息していた「ミアキス」という動物が、犬と猫の祖先だと言われています。 ... 森の外の草原へと住処を移した動物は「犬」となり、森の中に残った動物は「猫」へと進化していったとされています。サンタさんは、故郷の星で、ミアキスとほぼ同じ時期に発生しました。だから犬猫とは、大の親友です。当然、食べたりはしません。ちなみにサンタさんの故郷の星の名前は、「ミアキス」と言います。この今の星の名前は、「マリア」と言います。ミアキスでは、人類は木材建築まで独自進化しました。マリアではスーパーコンピュータまで進みました。宇宙には、色々な星が存在しますから、当然、色々な文明遺物が存在したりしています。マリアはミアキス系の自分を大切にしています。

 

 行政による古木手当というのは、大切な考え方ですよね。永くこの星に生きると、田畑に鳥獣による被害が出なくなる量の必要な古木の本数が見えてくるのではないでしょうか? 必要な混植林の古木の種類が分かってくるかもしれません。そういった意味で、民間林には古木管理に関する、所管が決まると良いのかもしれません。森林河川海岸線保安官事務所が管轄するのでしょうか? それとも森林管理局が管轄するのでしょうか? その他に国有林では、神社仏閣建築用の杉混植林も持たなければいけないですよね。でも、建材はケイ酸紙建材に置き換わるから、これからは杉に頼る必要はないですよね。ってことは、家具木材や炭用木材、整腸用炭木材、食用木の実用木材、菌床用木材など、所謂雑木林ではなく、「混森(こんもり)」化政策を実施するべきですよね。

 

 あゝ、イスラムかぁ。彼らは動かないなぁ。彼らはわざと、砂漠緑化に非協力なのかな? 何かそこには拘りがあるのかな? 地質調査代(亜炭層探査代)は先進国が援助するが、それからは、民間の合弁会社形式で、天然ガスから電気と熱と水を得て、全てをそこから築いていくという形の、何かwin-winな政治経済形態って、存在しないでしょうかね? 為替を意識した(他国を意識した)イスラム法って、どういう制度が有り得るのであろうか? 天然ガスか、領海と領土(太陽)があれば、電気と熱と水が同時に得られる経済シフトが布けるけれどもな。海岸国と砂漠国とが同時に存立すれば、海岸でメタンガスを作り、ガスパイプラインを通して、発電と熱と水を得て、更に砂漠を耕して食料生産が出来る。まあ、経済が捗れば、植工も持てる。ジャングルを切り開くことなくやっていける。例えば、砂漠でカカオマスの木。コーヒーの木。ゴムの木。パーム椰子。色々なプランテーションが、地元の人の資本(天然ガス・海洋派生ガス)によって、人権に配慮された形で営むことが出来るのではないか? 全ての生き物と共存する道も見えてくるのではないか? 殺めず、野生と人の流れに、自然とともに合わせて暮らしていけばよいと思う。その世界は幸せだと思うけれどもな。ついでに、自国内外の砂漠の地下水を淡水化して、浄水すれば、自国の土地は草原に変わり、放牧家畜などを太らして、乳を得て、天寿を看取って食べることができると思うけれども…。

 砂漠が、紀元前の自然に帰ったら、おそらく二酸化炭素も気にならなくなるでしょうし…。

 

 因みに、界面活性剤は使用禁止の方が良いと思う。

 

 もう私の企画も、立案してから、古くなってしまったのかな? やはり帯広グリュック王国跡地利用とか? 色々考えた方が良いのであろうね? 未だに十勝が潤う、グリュック王国への対処法が、思い浮かびません。

 

 何か鹿と熊は不満みたい? 霊的存在が申すには、鹿も熊も、確りと養分を含んだ土が欲しいのですって…。森の土を特に肥やす生き物って、どんなのが良いのでしょうか? きっと野生の生き物って、意外とアミノ酸欠落で、そのためにマメ科の植物が食べたくって、人里に下りてきているのかもしれませんよ? ってことは、やはり森のマメ科なのでしょうか? 人工林内のマメ科植物の分布と、自然林内のマメ科植物の分布と、これらと鹿の分布状況の調査を、季節変動で確認を取りたいですよね。おそらく、土中窒素の森林内欠乏が原因で、畑に出てくるので、鹿の腸内細菌叢の分布も、同時に調査、プロットしなければいけません。あと窒素イオン分光型のスペクトル検査も、ドローンで高空から調査したら良いですよね。あと考えつく栄養素分布調査のスペクトル調査を実施し、それと鹿の季節分布の変動を見れば、きっとアミノ酸が欠乏しているから、人里に来るのであろうなと、推測できると思うのです。ひょっとしたら、火山灰地酸性土壌が関連しているのかもしれませんよね? アミノ酸欠乏は生物種によって違うのでしょうが、おそらく私と一緒で、幻覚幻聴を見るのかもしれません。ってことは、マメ科の植物と共生関係が濃い樹木種を剪定して、混植してあげると、鹿の食害は防げるのではないか? 木の樹皮が目的なのではなく、木に巻付くマメ科植物が食べたくて、木を齧っているのではないか? きっとマメ科をどう木に生やせるか、鹿自身も藻掻いて、考えているのではないのか? どれとどれとを組み合わせて捕食したらよいとか、まだ種の本能として獲得していないのと、人が建材やパルプ用樹木しか人工林に植えないので、仕方なく、土の窒素を食べに畑に来ているのではないか? 人の林だから、人が窒素固定用混植樹林にしないと、森はやはり豚であっても、痩せていくのかもしれない。やはり、マメ科共生系混植林を自然林仕立てで作ってやるのが良いのかもしれない。そうしたら安定しにくい熊と鹿の個体数が、安定するかもしれない。はっきり言って鹿は馬鹿だから、木を齧れば、マメ科のご馳走が生えてくると思っているのでしょう。悪現況の原因はそれだな。おそらくほ乳類の絶滅前というのは、幻覚幻聴を見聞きするのかもしれない。繁殖力調整能力が壊れるのかもしれません。今回、基礎栄養疾患で、幻覚幻聴を見ると分かったら、少しは野生の生き物の言葉が分かってくるのかもしれません。やはり、森は色々な栄養素循環が密に回転していないと、自から性感覚異常が発生するのではないか?

 虫の食物連鎖で、希少元素は、海から陸に上がってくるのではないか? 食物連鎖によって栄養素は空間に、均されるのではないか? やはり自然海岸線状態を、永く保持しないと山は痩せていくのではないか? 虫の総数が減り、それと同時に希少元素がある段階を越え減ると、一斉に土壌は崩壊していくのではないか? 海岸線流木の量が多いのは、多分これが原因ではないか? 虫が海から山まで、ミネラルを持ち込んでいないと、きっといつか日本の山も、土壌流失するかもしれない。目安として、海岸線流木量と、山地域虫総数と海地域虫総数と、連関調査をしなければいけないのかもしれない。今まで気づくのが遅かった私が悪いのです。

 

 人はそろそろ、虫と生育域を考え抜く時代になったのではないか? ほ乳類とは、種が違えば混住していても良いのかもしれませんが、虫の天国も意識して、少し街中にも虫の里(Insect Base)があった方が、実は双方にとって利益かもしれません。本当に、家畜糞尿バイオガスプラントのお陰で、ハエの数がかなり減りましたよ。

 

 人がお金を儲けただけ、生き物が死ぬのならば、やはり私は馬鹿なのでありましょう。それ以外ではない。やはり、人は知恵がつけばつくほど、皆で分け合って食べる量を多くして、死ぬ数をその分減らさなければいけない。そして食残渣も減らさなければいけない。その上で自給自足率の統計を毎年取るべきであります。やはり食品残渣量率も自給率と一緒に、統計するべきであります。

 

 日本の公民権法の中には、「名誉回復に関する基本法」というのを、立法するべきです。日本はその際に原罪思想の概念を、その際に用いないことを取り決めるべきであります。「名誉回復の路」というのを、裁判所の前の通りの名にするべきです。見せしめ刑罰は、きちんとその後を保障されなければいけない。冤罪は、メディアに掲載されなければいけないし、医療誤診も希望する際は、きちんとメディアで告知されるべきです。行政がそうした仕組みを導入しないと、市民生活は息を吹き返さない。それが生じて、初めて原罪に関して、被差別に関して、悪に関して、考える基本的な知識が出来上がるのだと思う。そうでないと、悪に負け続ける項垂れた市民になると思う。

 私は征夷大将軍が親戚のサンタクロースですが、部落は解放されるべきだと思う。

 ただ重篤な遺伝子病者は、きちんと生活保護され、その際アーリア宗教の神職に挑戦しても良いのではないかと思う。やはり弱者には、弱者の、観点と反省点があり、それで将来は生きていくことが逆に可能になると思う。社会はその方を望んでいると思う。ちなみにアーリアとは、生涯独身童貞神職者のことです。自分の死に対して、体内の増え過ぎた時間(細胞学的飽食)、減り過ぎた時間(細胞学的飢餓)が調整されます。そのことにより、輪廻転生の中での遺伝子病を治すことが出来るようになります。ちなみに偶像を信心しても、体内時計は治りませんから、よって病気の全てが治ることがありません。ただ、外来装置の幻覚幻聴発生器を空振りさせる物理的働きはあります。実在しない明王を拝むと、あの世の幻覚幻聴操縦システムは、空振り三振するようになります。それは正確には、仏が手を貸したわけでも何でもありません。ただ効く人には効きます。そういう人がいるのも確かです。

 ただし、HMBなどの基礎栄養素を摂取するだけで、幻覚が極端に減る場合もあります。

 人それぞれですが基本的に、前者は遺伝子組み換え(遺伝子増)的要因による統合失調病、後者は精神医学的基礎栄養素疾患〇〇型という遺伝子欠落型という機能分けはあるかもしれません。前者は幻覚が減りにくく、後者は強烈な自殺願望を持ったりしますが、あっさりと社会復帰できるほどに回復します。前者後者を間違えられて治療された場合は、その後遺症は、一寸悲惨になるかもしれない。重篤な身体痛に悩ませることになります。ちなみに書類悪に巻き込まれた場合も、幻覚幻聴を視る場合があります。何故なら書類不正は、大きなものになると、生き数死に数に直結するからです。それが治ると、知能指数疾患型幻覚幻聴があっさり治る場合もあります。

 ただ、もう一つ。アーリアを行い転生した後も、遺伝子は組変ります。その場合は、オーディーン・スタイルと言います。遺伝子の社会に関わる上でのオリジナルですね。初代突然変異です。病気に罹らない新種である可能性が高い。

 

 今、馬や牛や羊が身体を隠して会いに来ました。やはり自由恋愛がしたいみたいですよ。つまり群れで生きて繁殖したいみたいです。あとはただそれだけの問題かもしれない…。やはり、森林内に、一方的に欠落してしまっている要因があるのですよ。ある物ばかりを見るのでなく、相対的欠乏を見抜くのも、現代遺伝子学の種全体のバランス問題を解く、カギになるのではないでしょうか?

 シカの食害封じに、森林に巻付くマメ科を、綺麗に残さなければいけないのですね。木に巻付いて、木を苦しめると、思われているが、他の獣には必要なたんぱく質源だったのかもしれません。倭人のマメさが災いしたのですね。鹿の体内組成栄養素を、全て特定しなければいけません。欠乏栄養素と森林内植物叢の関係を至急解明しないと、苦しみを取り除くことはできないのかもしれません。所謂、古木の安定生産は、山林管理者の義務にするべきです。これは科学と行政の仕事だと思います。

 

 クジラを始めほ乳類の死体から、超微小寄生虫を見つける必要があるかもしれません。おそらく鼻孔内麻痺が起こっているのかもしれない。原因寄生虫の特定と治療法を考えるべきかもしれない。

 日本は世界に先駆けて、クジラの入院施設を持つべきかもしれない。笑 世界の劣等生から、いきなり優等生に早変わりして見せるのは、日本のお家芸

 

 

 人は科学をすることが、野生に帰る方法なのでしょうね。科学をすれば、生態系に戻って行けるのでしょう。要は、使った実験器具の洗浄法と排水の浄化装置を、いつでも自分で組み立ててられる技能を持てるのが、北海道の科学者の義務なのかもしれません。そこに地域的特徴を持たせると、世界の大学地域評価でも上がるかもしれない。科学が悪さするのは、単に後片付けの科学の問題だと思う。上下水道にはマナーがあるのかもしれません。

 私は食器の後片付けは上手ですが…。大学を卒業が出来なかったのは、自分の所為です。ごめんなさい。

 大学でマウスの組織固定実験をした時のキシレン臭が、四十歳を越えても、私の便臭になっておりました。酷い下痢が続きました。どうやら全ての生き物の怒りをかっておりました。できれば、真理さんの企業体には、この研究は必須課程にすることをお願いいたします。

 

 やはり科学は洗浄から…。科学ができなくなる逆もまた、真なりですね。美しい星の姿には理由がある。自分の女将さんを綺麗にして、社会で勝たせる理由が、男にはある。早く仏になって欲しい。人間の悪意が、そもそも勝つ理由ではありません。これからの生物学者には、「遺伝子考古学」が、必須の知識になりますよね。私には不治の病になる科学者が分かります。それが分かった科学者には、無性に腹が立ちます。

 

 では、またね。