Change The World

田村愛姫へ

 

刑事コロンボヘンリー・マンシーニ

https://youtu.be/j3W7C0kC6nw

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 何か、歴史の話を持ち出すと自分でも悲しくなってしまうな。江戸の米市場税変動相場制度は、やはり画期的で、もし当時の日本の商人が、相対相場観という意識に目覚めていたら、いきなり西洋諸国のマーケットくらいな市場論世界が展開していたかもしれないよね。何かこれに関して論文を書きたいであろう女性の例があるからみたいだから、放置することにするけれども…。小麦でもあの世のゲルマン人は、何か論文を書きたいようだから、私は口を噤みます。でもあの世の人も、競争原理の人だからなぁ。でも、あの世の人も、日本で生まれ変わる場合は、論文を書く準備をしてこの世に下りてくることを考えるようになっているみたいです。三川があまり自分の脳味噌を展開すると、自分のアイディアに芳しくないと感じているのかもしれません。まあ、本当かどうかわかりませんがね? 大分、三川は仕事の邪魔をされてきたし…。

 インドで、児童売買が酷い状態だと言われております。やはりデッチ・システムを持って行ってあげたいなぁ。基金制度では、成長産業に置いていかれるし、やはり株式調達型で、福祉型産業株式制度で、国はデッチが倒産したら、その財務整理を担保保障する制度を開発した方が良いのではないのか? こういう特殊株式の上場にも、何かしらの保証を用意すれば、この株式は売買を順調に行うことが出来るのかもしれない。インドは、年金や医療保険制度は、この特殊株制度を開発して導入して、倒産保証を付けて事業展開させるアイディアを出すべきではないか? ただし福祉事業にだけ特化した事業で、他の事業の場合はデッチを導入したらどうであろう? するとマイルドな株式市場が形成されて行って、貧富の差が無くなっていくのではないか? というか、韓国も含めた、発展途上、新興国株式市場は、デッチと福祉事業の特殊株式化の二枚看板で作り上げて、マイルドな資本論社会づくりを目指したらどうであろう? 日本も「丁稚奉公」を「インキュベーション」のもう一つの訳語と解釈しなおして、少し歴史を遡ってみてはどうであろう? まあ、児童就労は拙いけれども、でも人身売買を是認してしまうよりは、ずーっと良く、大人になってからの独立開業資金が、インキュベートの対象に同時になれば、きっと夢を実現できる社会になると思うよ。子供は仕事をしたがるよ。多分、私もそうだったもの。子供時代の仕事興味は旺盛だったよ。金持ちの高等学校は、それはそれで良いけれども、一般企業が私学開設にともなう一部単位制度を、給料付き研修労働制度(インターン制度)と結びつけると、ニュータイプのデッチを作ることが出来るかもしれない。まあ、とにかく、児童売買などの社会悪は、一般企業就労が吸い上げる義務があると、国法と企業学校教育設置制度で定めてしまうのが良く、人身売買組織よりも強く作用しだす雇用と資本論を用意すると、ひょっとしたら、悪は職業転向をせざるを得なくなるのではないか? すると児童買春などもしなくなり、貧しい家は、子供をデッチに預ける制度で、真面目に口減らしを合法化した方が、いっそのこと子供たちは、教育を終えた段階での資本金の調達の問題でも、夢を見ることができるようになるのではないか? お金持ち経済の発達で、農業人口が、商業人口へシフトする中で、貧しい家の子供はそれにさえも乗り遅れるのが実態なのだから、それをデッチがカバーする仕組みを整えると、実は八方丸儲けの世界が出来上がるのではないのか? 軍人養成の詰襟・セーラー服教育は、そろそろ別なものに姿を変えるべきだよね。学生服も、詰襟とかセーラーは、国の方で諦めた方が、良いかもしれない。確かに、軍や警察などは重要だけれども…、それは学校教育上の単位化で、カバーすれば良いし、単位化の方がすそのは広がるし、国防専業化で扱き社会を作るよりは、国家公務員職業インターンなど、軍や警察も含めた進路先教育を実施した方が、頭の柔らかい学生を確保することが出来るのではないか? 柔らかく世襲制度を否定することもできるし、その方が、親も安心して教育を受け入れることが出来るのではないか? まあ、私心教育を否定するのも当然だが、理念はあっても良いと思う。

 

 まあ、国の税金の使い道は、子供の脳味噌の話ではないし、しかし高度化された税予算化は、高等学校からの進路希望で早くから単位化教育すればよいのではないか?

 

 まあ、とにかく、日本の子供も、デッチを意識の片隅に置くと、早いうちから創造力を意識した自分と国づくりが用意できるし、製造業などへの興味にも学校教育は対応するべきで、単位化研究と教材研究は早くから学校は、学生の時代から対応を用意するべきだと思いますよ。

 

 まあ、詰襟とセーラー服は、もう時代遅れかなぁ。

 

 途上国で、路上生活者があふれるよりは、丁稚奉公制度の導入は、かなり建設的な考え方だと思う。その職業とクラス教室の同時設置を行うのを、先進国は基金化する準備を始めるべきですよね。ゴミ捨て場の仕事は、日本のサンタクロースたちが、ウォーリーを開発すると思うよ。多分ね。特許ネタは何でも製品にしてしまうし…。

 

 私は総業をするよ。路上生活者やスラム街の子供の、保障人制度を、国際就労条約で議題化して、同時に上手く借金から逃げる手立てを作ってあげる必要もあるよね。まあ、途上国に保証人制度があるかは別だが…。借金から逃げるまで、焦る必要のない、何かしらのソフトカバーが商品として開発されるべきだと思う。前向きに保証人制度を、再開拓したらどうであろうか?

 

Eric Clapton - Change The World

https://youtu.be/x11NA63gLDM

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 私はアメリカVISAに、その商品開発を提案したことが既にあるのだよね。参考文献としてどうぞ。

 まあ、ゴミの出ない世の中は、常時研究対象にするべきだよね。

 公立学校は、全部デッチ付き私学に、変えてしまったらどうだい?

 まあ、高学歴の人は創造力が無いというのは、我々が否定してしまったし…。人材確保は至上命題だし。やはり詰襟・セーラー服が、今の日本の衰退を確定し続けるような気がします。まあ、応援団の制服は、詰襟で良い気がするけれども…。

 まあ、今の政治家には、どうすることもできないよ。

 

 と言う訳で、人を蹴落としても、しょうがないし、時間の無駄だから…。

 問題は、孤児院の子供が、起業できる株式資金調達制度を、どこの水準で折り合うか? まあ、資本金ゼロでも会社は持てるけれどもね。ある程度、成功企業の揺り籠を、制度として、考え捉えなおすべきだと思う。

 

 起業化世界の人は、頭を使おう。

 

 というわけで、またね。

 愛しております。