クリスマスが近いですよね

田村愛姫へ

 

窓に雨が降る心地よいジャズ音楽 | 心地よい音楽が流れる喫茶店の雰囲気

クリスマスが近いですよね

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 クリスマスが近いですよね。私もイチゴを食べようかな?

 

 今年も、お菓子の新企画を頭の中で、考えることにしましょうか?

 

 「ハッチとアブサン」って、天使になりかけの娘が呟いておりますよ。はちみつチョコレートって有りなのでしょうか? 練り込まなくても良いですよね。チョコに、はちみつを垂らしても、美味しいかも。アブサンリキュールと、メープルシロップとか、眩暈がするほど甘いですよね。あの世のそんな子供たちが、それは自分のものと集まっておりますよ。

 結局私には、もう特許や著作権など、真理さんの世界では無いのでしょうね? うむむ…。泥棒の勝手に、あっています。

 

 きっと、アイスクリームに、チョコと、はちみつと、アブサンリキュールと、メープルシロップと、

 「チョコハッチとメープルアブサン」というアイスクリームですね。うん。

 甘さ飛び切りですね。味覚調整が、プロの世界ですよね。発想は誰でもできますよね? で、チョコチップ、はちみつチップ、あぶさんチップ、メープルチップって作ると、特許取れるかもしれませんよね? アイスクリームまで、チップ化したりして…。これも真理さんたちで、十勝の仲間と知財権化しませんか? 既にあったら、ごめんなさい。まあ、マーブルチョコのアイスって、昔、六花亭二階の喫茶コーナー時代にあったかな? 随分昔の話ですが…。

 ああ、しかし、アニスは強烈かな?

 天国の天使が、シュークリームに、このチップを入れたら?と、言っておりますよ。

 エクレアに生クリームと挟むとか?

 

 あゝ、「大地はドラムと優しい麦」など、十勝の各店で考えましょうか?

 

 という意味で、手に職がある人は良いですよね? 帯広餃子は、売れているはずだけれども、地元は知らないのですよね。何でかな? 地元で根を張ろうとすることに、勢いがない店とある店と、地元自体に対する持っているイメージが違うのでしょうかね? 私も実は、帯広の精神科支配が顕著化した段階で、十勝は苦手感がありました。一度ヘマしたら、終わりの街だったでしょう? 何もそこまで首都圏と一緒でなくてもいいだろうに、とは思っていたのですよね。「丁稚」という、起業コンサルタントを開発するのもありかも? 「丁稚株」という、江戸の社会を、帯広で再現しますか? 真面目に「丁稚奉公」を、企業内社会で築いてしまう企画ですね? 真理さんたちに、送信しますが、企画化後帯広と連動しましょう。「一つ屋根私学校併設インキュベーション」ですね。この私学校を、各企業で作り替えができると良いですよね。SOHO株の企業株上場化との組み合わせですよね。親会社が、SOHO株を社内発券して、それの株式化を、企画するコンサルティング会社を、起こしたらどうなるでしょう? 経済企画庁に打診してみるべきですよね? 農家内SOHO株の会社に、帯広市内の子会社を認めるとか? 農家バル(第一次産品)型ですね。チーズもこの可能性を持てないでしょうか? ねずみ講は資本を巻き上げますが、デッチは基本的に資本金を親会社に出してもらう制度ですから…。この株式が上場すれば、株式利益は、本人のもの、株主のもの。悪くないですよね。そのうちSOHOに資金を出す、ベンチャーも現れますよ。

 

 まあ、成功率は真理さん企業で、5割だと聞いております。でも、大きな収益化に、再度チャレンジできるし…。やってみる価値はありますよね。とかち財団もあるし…。起業成功率5割は、少し驚異的かな? 普通はこうはいかない。そのうち独占禁止法も変わりますしね。独禁法の全てが、自由化されるかもしれませんしね。そうなったら金融世界の先進さでは、日本は世界のトップクラスということになりますしね。納税制度の年貢化だって、再現できるかも? それが市場論世界ですからね? 税金の変動金融型ですから、圧倒的に儲け幅は大きいです。ジャンジャンお金を刷らなくても、良くなるかも…。市場圏での、金融回転の話に戻りますからね。回転数が上がれば、その分通貨発券量は減りますし、そうしたら市場規模の拡大が、国策に戻ってきます。通貨回転数が上がってくるのですね。物価は再度膠着化、ないしは下がります。ですが、今度はデフレ無しですしね。実は、第一次産業、第六次産業が、この制度に強いのかもしれない。しかし、丁稚システムですしね。とにかく、資本金を出してもらえるなら、若者の夢が広がりますよね。

 

 要するに、デッチ時代は、経理会計や商品管理など、基本的な商いが出来ればよいわけで、それから、アイディア商圏づくりですからね。団体戦体制も出来てくるかもしれない。そうすると、とかち財団などは、フル回転できるわけで( ^ω^)・・・、商業組合も大きくなれる。後はこのビジネス街を、広小路傍に寄せれば良いわけです。それでかなり違う。

 

 そうなると地元相手の場合は、商業圏が纏まっている方が有利かもしれない。まあ、赤ちゃん圏領域に移動する店も多いのでしょうが? アイヌを迎え入れて、2倍の証券拡充が見込めるかもしれない。5割の成功率ですからね。

 

 そうなると、どんどん、資本密度が上がるのだから、帯広は国民所得幅の伸びが、他の都市よりも高度化するかもしれない。

 実は個人プレーのようで、市場の高密度化で、周りの産業の受け入れも込みで考えると、第二の札幌は、団体戦の中身で転がり込んでくるのかもしれない。そうなれば、とかち財団は、拡充されていくわけです。次に乳製品の神奈川への売り込みで、「チーズ横浜」も視野に入るし…。ってことは、乳製品小売業などは横浜を中心に、チーズ商品のデリバリーチェーン店化が可能かもしれない。帯広本店でそれが可能になったら…。やっと、日本経済機構の一部化を果たすことが出来るのですね。すると、他の土地から企業がやってくるわけです。農地酪農地を、削らずそれが可能ならば、街は少し大きくなるが、庶民の側から見ての土地を失うバブル化が無ければ、そのまま経済規模だけが大きくなる、理想展開が産めるのですね。

 この仮説に、横浜の現実を連結して、分かりやすい論文が書ける人が、いらっしゃるでしょうか? 天使は手を挙げておりますよ。ということで、真理さん企業内で、仮設実験と、商品化が出来ないでしょうか?今度は、契約書を交わしましょう。

 

 では、またね。