何時でも、やり直しが出来る！ or 取り返しが利かない！
田村愛姫へ
一寝入りしたら、不愉快だった自分が治っています。この不愉快感は、脂肪肝から来ていると思っておりましたが、どうやらそうではないみたい。でも、脂肪肝の数値が正常化して良かったですよ。先ずは生活習慣病を、治すためのベースができてきましたよ。
肝臓は沈黙の臓器ですが、それでも病気だったころはストレスに感じていたのかもしれません。良くなってきたら、気分が持ち直しておりましたよ。
そろそろ、漬け込んでいた白キクラゲ酒を頂こうかしら。肺が潤うのですって。咳が止まり、骨粗鬆症にも良いみたいです。肺が潤うってことは、喘息に良いのかもしれませんよね？ 真理さんが薬酒の利き酒ができるようになったら、魔女の子のお母さんができますよね。
北海道の人は、地元料理の中にキノコの料理のバリエーションを多くしたらどうでしょうかね。道民食に「キノコ」という特徴を出したら、他県の人はどう思うであろう？ 豊富なキノコ料理で、「抗癌」を意識した食作りをすると、また他県から羨ましがられるかもしれない。しかし、やはりジビエに意識が向かうのかしら？ どうも自民党の発想は、いけないな。結局、ジビエ肉目当ての、狩猟解禁になってしまったでしょう？ そうなってしまいました。まあ、日本共和党で深く考えてみましょう。アイヌ料理、すなわち「抗癌料理」という発想を研究過程に乗せたいのですよね。そうしたら、肉は、「少量で堪能」できる、が「抗癌的」な考え方ですよね。これは未来への科学投資ですよね。
ウポポイ研究に「キノコ料理のバリエーション課」を設けると、観光的に良い結果が出ないかしら？ 北海道と言えば「きのこ」みたいな。アイヌと言えば「きのこ」みたいな。
「アイヌ・食の研究所ゼミ（株）」を真理さん系の北海道支社は、取り入れたら良いかもしれないですよね？ とにかく、ウポポイで出す料理にかなり特色がないと、上手く行かないと思うのですね。我々の子供世代は意外と、肉を鱈腹食うという発想が、実は少ないかもしれない。ここの読みはどうかな？かもしれませんが。
九州は熊もオオカミも居ない。でしょ？ そうなって、北海道人がどう感じるかの問題は、大久保系の姉弟には分からないのかもしれない。
アイヌや倭人には、九州のように、ないしは、北海道のオオカミのように、取り返しがつかない状況が来たら、きっと、不愉快だらけになると思うのですよね。私はあまりにも悲しい出来事のように感じますけれどもね。私にとって九州って、イエローセピアな情景しか、連想しないのですよね。ああ、やっちゃったなぁ、的な…。私はそんな生き方をしたくはないのだな。だから私には、愉快犯になってしまった皇族に、まずは耐えられない。で、今更、九州に、熊とオオカミを復活できるか？という話なのですよね？ で、私は「個人的」に、反大久保なのですね。この系譜の政治家って、「取り返しがつかない」の塊ではないですか？ あの方たちだけで…。
私は、関与しておりませんから…。私は西郷ドンと、「島津」を考えたい。
まず「人様の子を」という、観念と学習から、現代日本を立て直す事。それしか、救国出来ない気がしてしょうがないのですね。何で、この部分が、「かっぽり」と抜け落ちているのでしょうかね？ それがやはり、性犯罪に繋がっているのですよね。やはり「人様の子を」なのですね。軍を先行させれば、その考えが省けるからか？ そこばかりを恫喝に使うでしょ？ やはり、取り返しのつかぬことが、他人は気にするのに…。
私はとうに精神病だなと感じているのですよね。で、全国津々浦々「政治家の恫喝」を許す風土には、現代日本社会にはもうないでありましょう？ 事業の展開力や先行技術など、自民党ではなく、日本共和党でなければ、という機運は出てくると思うのです。で、そこで大切なのは、「人様の子を」という、一歩引いた考え方なのですね。
日本共和党では、その考え方をソフトに噛み砕くように、政治をしたいのですよね。ですから、性犯罪との真っ先の妥協は、実質、無理なのですね。他に健常者が沢山いるから、なのです。
やはり、性的な孤立感は、厳しいと思うのですね。そこから医療を始めなければいけない。
今更、老政治家にそれが出来るかと言えば、絶対に無理なのです。ですから、引退して頂かなければいけない。
「人様の子を！」「自由を！」「民主を！」「日本共和党！」これをキャッチにしませんか？ でないと、仏様が我々にアイディアを許さない。
今年から、おびひろ動物園通いを、再開しようかしら（2022年（令和4年）4月29日（金曜日）～ 11月3日（祝日）です。）？ マンドリルのキー坊が亡くなってしまいましたからね。最近の私は、ナナが毎日会いに来るのですよ。きっとおびひろ動物園は、半分眠っていたかもしれないですよね。悪徳政治家などの標的にされるかもしれなかったですからね…。もう、ホトボリが冷めたかしら？
真理さんとアビーの写真を視て、もう無茶はできないと、心に深くに仕舞い直した記憶もあったりして…。アビーは何時も舌を出して、うっとりと真理さんを見つめているのですね。その写真を頂こうかしら？ 来世かな？ 真理さんとアビーのお家に、ひょっこりとサンタが居候するかもしれません。毎日、犬猫に起こされて起きる身分になりたいものですよ？ きっと前世に、犬猫と一緒に暮らせない時があって、苦悩したのでしょうか？ この世もそうですよ。少なくとも愛玩動物事情は、西洋やトルコ、北アメリカレベルまで日本を改善させたい。
「許すこと」と、イエスが私に迫るのですよ。私としては苦しいですが…。息子がそう言うのならば、私は無罪性を掛けて、生き続けようと思っておりますよ。そして「安全安心社会」という標語通りの社会の土壌、自然を用意して、死んでいこうと思っております。
ここの結実が無い限りは「許す」とは安易に、口にはできないものを感じております。
きっと、銃刀盗聴器禁止法と愛玩動物法を設けたら、「安心安全社会」は作られると思うのです。一番不味いのが、「人類の人類に対する独り善がり」なわけで、そんな時に必ず、心の友としての愛玩動物は必要だったりしますよね。
偽政治家って統治するために、人の活動の制限をしたりして、禁じる法律を作るものなのですよ。この研究もしなければいけませんよね。私の人生の中で、猫のコロを失ったのは、未だに苦しい経験だったりしますよ。ひょっとしたら来世、コロは人との楽しい生活を夢見て、暮らしてくれるかな？とか思ったりして…。真理さんは、犬猫が側に居て幸せそうですよね。
まだ部屋に真理さんの写真を飾ってはいないのですよ。母が嗅ぎまわりますからね。私の覚醒の中には、セントバーナードの縫い包みらしきものが、置いてあったりして…。
これから働きに出ますが、もう今の仕事場は、普通ではないので行くのにしんどくって…。
真理さんは、ワークフロア清柳の親会社であり続けるのですか？ まあ、Ｍ‘ｓ(株) は良い感じでしょうが…。４月になったら、母に話して、通所を辞めようかしら？ どの道、母が８０歳を越えたら、介護生活を強く意識しなければいけないのですよね。私の健常者労働は無理と、藪医者診断がくだっておりますしね。まあ、確かにデスクワークしかできないくらいに体力は落ちましたが…。
シークワーサー酒、キウイフルーツ酒から始めて、次々と実験していきますよ。
びわ酒、青パパイヤ酒、パッションフルーツ酒、ブラックベリー酒、ブルーベリー酒、ラズベリー酒、柿酒、スターフルーツ酒、姫リンゴ酒、ポーポー酒、焼リンゴ酒、りんご酒、あんぽ柿酒、干し柿酒、ミニトマト酒、ルバーブ酒、チャービル酒、藤の花酒、緑茶酒、黒豆酒、ヒマワリの種酒、松の実酒、くるみ酒、黒ごま酒、落花生酒。
多聞、サンタさんは、永年、共和党で、キャッチは「人様の子を！」で、「遠慮するを覚える」で、自分を組み立てていくと思うのです。それが本物の儒教だと思うし、サンタクロースの生き方だと思っております。
では、またね。
愛しております。
