優しいあの子

田村愛姫へ

 


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https://youtu.be/FqIACCH20JU

 

 そろそろ話しネタが無くなりそうですので、真面目に自分の心配をしますよ。何で、今の事業所の人たちは、自分の話で可笑しくなっているのに、俯瞰的になろうとか、比較してみようとか? 色々な考え方を試してみないのでしょうかね? 頭で考えたことを、文字としてこの空間に、この時に、残すことに躊躇いがあるのでしょうかね? 所謂、懺悔が恐ろしいのでしょうかね? これは自分の考えを先ずは起こしてみるという、知財側のスタイルを全然他から学んだことが無い証なのだな。うちの「研究室ゼミ(株)」という形態の学習システムや研究システムを、全く理解していない証なのだな。所謂、自分の思考(論文)を俯瞰的に眺めたことが無い証で、ってことは、自分を客観的に眺めたことが全くないという事の証なのだな。

 言語を物理と置き直すと、そういう事になりますよね。折角Wordという認識補助マシンがあるのに、それが全く使いこなせていない。折角のOSなのに…。おそらく刑に服さなかった自分を、俯瞰しようがないのであろうね。そうとしか考えられないのだな。こうやって、冤罪の真逆を見せられ続けると、逆に闘志を燃やさなければいけないなと、今、思うに至りました。

 しかし今の会社に迷惑をかけるわけにはいかないので、私は小説を書くことで、考え事を拾っていこうと思っております。所謂、考え方を注視していけば良いのだな。罪を逃れることができた刑事事件犯人が、どうやって精神の病と言う世界で転がり落ちていくか…、完全なモデルたちがいるので、闘志を燃やして描いていこうと思っております。しばらく「シナリオの頭出し作業」は、休もうかな? まあ、同時に行うのも、仕事の訓練だけれども…。

 しかし、組織という物の考え方は、難しいですよ。

 

 私はルポルタージュって、書いたことが無いのですよね。そこなのだな。その頭脳に弱いのだな。間違って通ってしまった逆転無罪を、組織としてはどう対処したら良いのであろうか? もう真理さんが一人で抱え込む段階を越えましたよ。今度は私が警察を監視しますよ。ルポルタージュでね。「ルポルタージュ。帯広警察署」ですね。

 きちんと警察を原稿に起こそうと思っております。

 

 組織と言うのは、本末転倒の物凄い化け物と化すことがあるから…。まず今の皇族が、真正包茎病だという認識と、そこできちんと仕事をした上で左遷されても、日本共和党が、きちんとその後をバックアップするという組織を、ライオンズと言う形で整えていかなければいけませんね。所謂、現職復帰はもちろん、栄転までさせる必要がある。それが政治犯の捜査の、判断の基準になります。

 取り敢えず、真理さんは、抱え込んではいけませんよ。

 三川は、ルポルタージュと言う作業で、側面援護をしますよ。まあ、半分自覚的だった部分ですが、俯瞰に手間取りました。自分の体験が、マスコミが行った欠席冤罪弾劾裁判だったので、その恐怖から、立ち直っていなかったのです。やっと戦う気力が戻って来ました。

 


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https://youtu.be/1wxTksLZ1Mw

 

 敵は、皇室を欠席冤罪弾劾裁判機構として、フルに活用しているから、強く作用するだけですからね。おそらく、今は、矛先が真理さんや、日本共和党幹部に向かっているのでしょう。北海道では結局、石川さんが参議院議員候補になりましたが、ということは立憲民主党では、二階の事件を揉み消し切ったという判断をしたのですね。

 ってことは、ルポルタージュの対象にしましょう。

 

 相手は、教職員も含めた労働組合ですよ。労働組合なのです。そこを私が突き続けると、自民党の連中も一緒に倒れていく。間違いなく、そうなるでしょう。十勝で同時に、‘55年体制が崩壊します。十勝毎日新聞体制がルポルタージュで倒れていく。私の今の事業所も、ルポルタージュの対照になります。半ば戦い切ってから、北海道知事と帯広市長に、結果を示しますよ。動かない警察機構も「時間の刑」に服して貰う。要は真正包茎者軍団に負けてしまった、日本国警察を確りと書き記しますよ。

 

 要は、真犯人組織は、「真性包茎者」の組織だった、ということですよ。彼ら独自の思考方法を顕在化させて、精神医療にどういう悪影響を齎せていたかを、きちんと表現していこうと思っております。

 

 結局は、言論はペンを持っても役には立たなかったが…。私は戦いますよ。犯人は「真正包茎者組合」だった。

 

 旧約聖書新約聖書は、そういう現実を、時を越えて提出していたのです。女性が悪党の組織の首領になってしまったら、世の中はどうなるか、書き残しておきますよ。それが真のフェニミズムだと思う。

 

 舐めてかかってはいけないということでした。

 

 この「言論の敗北」は、真正包茎病を人類が克服し、緩解しない限り、繰り返してしまう。確りとした医療体制が用意できないと負けてしまう。結局、腐っている医療の中枢も、真正包茎者なのです。皇室が真正包茎病だということは、各界のエリートは、大半、真正包茎者の可能性があるということになってしまう。

 

 まあ、書き方は工夫しますよ。でも、おそらく、今の事業所は機能マヒするでしょう。私以外は全員、真性包茎者だと思う。(だからルポルタージュが成立するのだが…。)そこで、敗北を喫した仮性包茎者は、出世できないし、臭い飯を食ってもらう。という神のお達しでしょう。「日本共和党」で戦わない連中は、拾い上げることをしない。「苛め」で済まそうとするから可笑しなことになる。

 真理さんが「日本共和党」を女性政党だと勘違いしたら、一貫の終わりだな。苦笑 どうもそれ臭いのだが…。まあ、「日本民主党」も「日本共和党」も、他所に共通の「真正包茎者政党」を用意してあげれば良いのですよ。それで、三川に対する「欠席冤罪弾劾裁判」状態は消滅する。

 所謂、この患者団体は「明治維新肯定政党」と同じ意味なのですね。如何に日本人が、この裏の真正包茎者シンジゲートに、思想的に犯されていたかが見えてくるでありましょう。日本人独自説に犯されていたかが、見えてくるでしょう。「反身分制度」を巧みに利用した、「明治維新政党」に、日本は独自性を餌に犯されていたのです。はっきり言って、これは政治の話ではなくって、病気の話なのです。相手が病気ならば、虐殺をせずに、静かに通院させなければいけない。心身的LGBTq障碍者に抵抗にあうだろうが、これは政治的意味も含めて、治療しなければいけない。この問題を「大奥の親戚」として、意味を提示して見せました。

 

 ヒトラーはそれらを飛び越えて、やってしまったのだ。そのラインで納めていたら、戦争は勝てたのに…。ゲルマンがアーリアだという説に、やられてしまった。かつ、これは福祉法準備の話で、きちんと教科書化して、旧約聖書新約聖書のきちんとした意味と、生物学的根拠を基に説明するしかない問題だったのだ。より俯瞰的立場が要求されます。これは日本国の魔女裁判の話になってしまう。

 

 黒猫を視たら、帽子を脱いで、お辞儀をしなければいけない。命の話だから、安易に意味をひっくり返して、殺めてはいけない。

 日本はその歴史的俯瞰から、「日本民主党」と「日本(緑化)共和党」と「障碍者福祉(LGBTq)の党」の三党があれば、政治を行うことができる。先ず、真理さんたちが「日本共和党」を立ち上げれば、世の中は10年で整理がつくであろう。その後、世界中が、この思想を知ることになるであろう。日本は魔女を、政治的に受け入れるべきである。と、侍は思った。

 


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https://youtu.be/LfQ0MVIYFnM

 

 酷くなった病は治すべきだ。と、精神科医を見て思った。

 だから霊界では、この問題を放置している。

 確りと精神科医の病を観察していたそうだ。

 

 この問題が、皇室問題と深く関係があるのならば、皇族はきちんと通院するべきだ、と、侍は思った。

 

 色々と思ったが、ファシズムさえなければ、こんなに精神の複雑骨折は起こらなかったはず。

 まあ、気楽に行きましょう。私はルポルタージュしますよ。決して、世の中の「正直」だけに照らしてはいかない。

 でも、私は万能の神ではないから、きちんと「歴史時計」にこの問題を「置いて」行くことだけを意図していこう。イエスの歴史は、清算される。父である私はそう感じているが…。

 

 一応、真理さんには、毎日送りますが、公開設定は、真理さんたちで判断してください。日本共和党結党で、日本と真理さんたちは安全水域に、ゆっくりと入っていけます。それまでは、無茶をしてはいけません。

 


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https://youtu.be/RkIOd78C82I

 

 では、またね。

 

 愛しております。