2022.04.06 まだまだ続きます

田村愛姫へ

 


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https://youtu.be/c604vm4pAAU

 

 北海道国立大学機構がスタートしましたね。それと京都大学のY教授は、所長の座を下ろされたみたいですよね。何と言うか、真理さんたちが関与してそうなったのか?分かりませんが、どうやら頑張ってくださったようでして、ありがとうございます。私の持ち込み案件は、大抵、出世街道を登っていく通りすがりなのでしょうが、たまーに、自分から転げ落ちていく人もいますよね。盗人転び落ちが殆どみたいですけれどもね…。書類に不実記載をする人って、嘘を書いた段階で、そのデータが動かぬ証拠になるという観点が、カポッと抜けているのですよね。帯広緑ヶ丘病院にそう言う医者が2人いましたよ。昔旭川医科大学のT医師とH医師ですね。何で、そう言うことに関して知恵が回らないのでしょかね? 確かに、誤診だらけなのでしょうが、誤診判定が付く医者って、何故か書類仕事が出来ないと言う傾向があり、何故そうなるかに思い至らない。という特徴がありますよね。おそらくY教授もそうなのでしょうね。不実記載をすると、その記載自体が、動かぬ証拠なのだと言うことに、何故思考が到達しないのでしょうかね?

 このように、刑事事件って、嘘がばれますよねぇ。今の警察コンピュータは口の嘘発見器でなく、書類の嘘発見器が主なのだそうです。私の発明も含まれております。結果だけ申せば、悪党は識字を失う。そうやって、変態が出来上がって行くのですね。口の自白なんて、相手にしていないのかも…。

 このように、この会社も、そうなるのかなぁ? 多分私が居なくなったら、きっと、ガサイレ対象だと思うのですよ。書類が無ければ有罪確定ですしね。このように、拘留期間がどんどん、伸びていくのかも…。基本的にPCを持ったら、確実に捕まる罪はあるのですよね。別件から、色々出てくると、全て自白するまでに、に、なってしまう。渡邉家も気をつけましょう。「悪党は紙が持てなくなる」、という現実に突き当たるでしょう。この原理を、今度、新聞校正システムに応用しましょう。ははは。真偽判定が活字とダイヤグラムからはっきり分かってしまうので、新聞社の記事からマス・メディアは変化を求められるのでしょうね? 記事に時間記載は、事件記者の運命(さだめ)ですからね。時間記述が無い記事は、どんなに面白い記事でも、新聞ネタにしてはいけないと言う、厳密なルールが、今回も三川の案件で酷かったわけです。時を超える嘘は、空間から文字と音が別経路で消えていく課程が存在する。と、魔法の仕掛けを明かす形になってしまう。そして、三川はその原理を考え続けようかしら? コンピュータ世界ならではの速さですよね。片やドンドン紙という知能指数媒体を無くしていく。片やそれでも書ける人は、ドンドン知能が伸びてくる。1次元≒2次元≒3次元≒…の「≒」が、非常に重要なのですね。量子力学が出来るか出来ないかは、存在認識にこの魔法が掛かっている。これが知的学会の嘘吐きに関する、一つの原理なのですね。嘘がばれたら、嘘よりも上位の記事を書かなければいけない。これが、文民文明の法則なのですね。そう言う訓練をさせる職場環境を、日本文明は知財権世界に持たなければいけませんよね。これは文明論ですから、コストやリスクで論じるべき問題ではありません。でも、知財権屋はここからも自分のネタを拾ってくる。これが言葉の魔法使いの始まりで、知的で哀愁ある人の始まりなのですね。

 所謂、カッコが良い人は、この世界に忠実です。確かに自民党には無いシステムですよね。日本共和党は「時」、「時の派生」、「時の不官能」に、実存在の、有るか無いかくらいは、コンピュータソフト化しましょう。これはメディア哲学の領域の話ですよね。机上の「≒」の「似通っている」は、個体差が激しい認識領域かもしれません。その幻惑には気をつけましょう。私は小説家ですから、ここの部分が命題だったりします。「時」という物理科学の探求は、スペクトルの解析法から始まるのではないか? この問題を常に相手にしていないと、原子力を扱う能力は持てません。「時」を「量子的に可視化する」。その算出方法を何種類も物にしないと、「ニュータイプ」の宇宙では暮らせない。

 

 その上で、生き物を殺めてはいけない。

 

 日本人は縄文人の顔立ちから、復活したいですよね。そうしたら、日本民族ではなく、日本人種に、「これから」なっていくのでしょうね? 「愛」を無くさなければ、嬉しいですが…。

 


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 これからの三川のシリーズは、旭川市釧路市根室市北見市に、スペクトルを合わせていきますよ。問題は北海道教育大学の方向性なのですね。この志向性に方向が持てると、分校制度を止めてしまうのも手かと思うのですよね。基礎科学研究の北海道教育大と、きちっと方向性を出して、「儲かる体制」が取れると、現行のままでも良いのですがねぇ。やはり「儲けの学問」って感覚は、現場の教師にとって財産ですからね。如何にも大学で学んできました、になれるのですよね。

 どんな学生でも…。北海道大学は、現状肯定でそのままで良いのですが…。「国立新聞大学」って領域は、誕生しないのでしょうかね?

 

 道東に、インド人街って出来ないでしょうかね? それ位、日本人はカレーが大好きですよね。帯広市がドイツ招き(グリュック王国)で一度失敗しておりますしね。

 

 最近、乳余りが、学校が長期休業のたびに言われております。ここは、調整乳製品を多くして、その際の回収した油分で、バターを沢山作るシステムを、あと二・三のコラボ型企業と連携して、研究室ゼミ(株)形式で作れないかしらね? 例えば、ヒマラヤ一帯の「バター茶」を製品化するとか? 既製品のインスタントラーメンにホエイ粉を多めにトッピングするとか? カレーのトッピングに、ホエイ粉を、粉チーズの代わりに使うとか…。

 

 まだまだ、乳余りで苦しんでいたら駄目ですよね。これは帯広ラーメンには、バターとホエイ粉をトッピングで使って、3種のキノコを添えるのを、流行らせなければいけないですよね。私の想像では、カルボナーラみたいな感じになると思うのですよね。

 


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https://youtu.be/2qPbcKf_-y4

 

 ミルク粥も機会があったら、流行らせたいですよね。

 オートミールも良いなあ。(笑)

 

 少しだけ、花粉症が出てきました。

 

小樽市の「TANZEN」

https://tanzen-shop.jp/

の、帯広ビーフカレーが、イオン帯広の一棚を独占して販売しておりましたよ。嬉しいことです。

 

 現在の政府は、壊れた終身雇用に関する後始末を、「なんと」、今頃始めなければいけないのでしょうかね? アメリカの雇用と経済をモデルに考えを練ったのでしょうが…。終身雇用が壊れた世界の新しい方の社会参加窓口を考えなかった、この時代の経営者の無感応ぶりを思いますよ。そこの部分を考えるだけでも、日本は別の道を進んでいたと思いますよね。エリートには、所詮、入り口創造のメカニズムが「生活の中に無い」のですよ。社会の窓口論は、色んな時代を生き抜ける力を養いますし、しかしその評定をしないTVマンも、どこか可笑しいのですよね。

 社会への参画方法を気にしない、大企業の社長なんて必要ないですよね。ガバナンスは日本のその指向性が、きちんと機能してからで、十分間に合いますよね。ビジネスマンは、「社会の入り口論」のバリエーションを増やす努力をしなければいけません。しかし、それをやっている企業は、真理さん系企業群と、リクルート社だけですよね。そこはチャレンジの仕組みをどんどん想像して、新しくしていくべきですよね。でないとバブルの精算ができない。

 竹中論の功罪を論じても、アメリカの多面性の一部分の議論にしかすぎないし、Googleの真偽の両方を、平気な顔をして、時間という書物に載せている企業も存在しますしね。

 

 というわけで、北海道でも暖かくなってきましたよ。老体には、雪解けの温盛が物凄く幸せに感じます。あゝ、この季節が大好きです。真理さんと横並びになって、ぼーっと、季節を感じていたいです。老人かぁ。そんな望みも、駄目なのでしょうね?

 

 熊が冬眠から覚めて来たそうです。巣穴に鼻を突っ込む素人が多く、その事故が結構あったりします。ハニー札幌の件は、どうなったでしょうかね? はちみつの花が、街に溢れたら、街全体の臭いも変わるのでしょうか? 熊はどんな気持ちになるでしょう? 「蜂の巣酒」なんって高価な薬酒が名物になると、観光客も喜ぶでしょうか?

 今日は我が家でシークエーサー酒を作ります。糖尿病に効けば良いのですが?

 これから色々な抗糖尿病薬酒を探査しますよ。

 

 そろそろ函館の桜の便りが来る頃でしょうか? 弘前も桜が綺麗ですけれども、函館も桜が凄く素敵な街ですよ。五稜郭公園の桜とか物凄く素敵ですよ。何とか自分が死ぬ前に、肉の100%が天寿肉に変わると良いけれども。そうしたら、日本はもう大丈夫ですよ。地球の運命と一緒に呼吸をして生きていけますよ。神の島々に近くなるでしょう。八百万(やおろず)の神々と大和民族は繋がり、繁栄を極めるかもしれない。縄文の神々も目覚めるでしょうか? 世界中の少数民族が復活すると良いですよね? 多種多様さが、一番安定した暮らしを約束すると思いますよ。

 

 トゥルースリーパーと頚椎牽引は、良い組み合わせですよ。永くやっていると健康寿命が長くなるかも…。あゝ、矍鑠(かくしゃく)として生きていきたいなぁ。真理さんとは、星の一生を跨いでも一緒に暮らしたいものです。

 

 抜歯後の顎の膨らみが、小さくなってきました。目立たぬことだったのかもしれませんが、薬酒とリンパ節肥大も関連があるのかもしれませんね。まだ解析は始まったばかりです…。

 


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https://youtu.be/f_qNh2Vsl6I

 

 最近ただの郷愁でしょうが、根室本線に「特急おおぞら」が走っていたころに、食堂車がありまして…。今でも人生の中で何番目かの楽しい時の流れでしてね。私は国鉄の食堂車両フェチだったのですよ。コーンスープにクルトンが乗っておりまして、胡椒を少々かけて吸い込むのが好きでした。あゝ、懐かしなぁ。私はあまり職種にとらわれないたちでしたが、食堂車(KIYOSUKU)は職場にしても良いかなと思っておりました。青函連絡船も好きでしたよ。まだウォークマンの時代でした。青函連絡船は、いつ沈むかと生きた心地がしなかったなぁ。確かに瓦屋根文化とトタン屋根文化の混在地でして、何か文明論が開けて見えたり、見えなかったりで…。私の学生時代は夢の中での暮らしでしたよ。それは私が小説家としての覚醒状態に入っていたからでしょうか?

 

2022年、函館の桜の開花予想は平年より早めの4月25日前後

https://www.hakobura.jp/info/season/10900.html

 

お金に余裕があるうちに、文学集の表紙のデザインを、お願いしようかとも考えております。

函館夜景で、プロはどんなものを作るでしょうかね? 先日から、良い会社はないか、探しているのですよ。

「余所者ですが、サンタさん永眠させてもらいまーす」、と言って海に撒かれますよ。それで、今回のロシア-ウクライナ戦争の自分の身の送り方にしたいと思っております。

 

 今日はこれから、また、作品前提のあらがきをします。

 というわけで、またね。

 

 愛しております。