明日でワークフロア清柳を退社します。
田村愛姫へ
"Been To Canaan" - Words and Music by Carole King
新しい時代の発明かぁ…。今の事業所勤務も、今日、明日を残すだけになりました。
北見工業大学かぁ。個人事業者にスマホ仕事は、実は必須なのですね。会計経理事務職員の給与って、最初の起業者には普通出せないですよねぇ。そうかぁ。そこにも、重点的な法の対応が必要なのだな。私の脳味噌はどう言う訳か、勘定仕分けが苦手に出来上がっているのだよね。創造的であるということは、文字の適応力の方向が違っていたりするのかな？ それと営業かぁ。しかしこれほどに時代が先に行って、皆が大学卒になって、それで創造界が学歴主義を乗り越えられないというのは、それはお尻の筋力が弱過ぎるからなのだな。臀部筋力は、前世の知恵の湧きどころだよ。どうしても日本人は無我夢中になると、お尻の感覚を忘れるのだな。私もそうだよ。でも、そこの筋力を鍛えると、尾骶骨の位置の歪みが無くなって、スッキリと他の街に足を運ぶことができるようになるのだな。他の街にも行くということは、他の土地のルールに触れるということだから、そこに発想の切り替えが、眠っているのだな。今までは集落型文明だったが、これからは乗り越え型の文明形成をしなければいけなくなるのですね。そこの悪を退治するアイディアや懺悔を、ソフト化していくと、何かしらの話が変ってくるのかもしれない。そこは、新人ＳＥを育てる上での感覚練習の場になりますよね。やはり十勝を観ていれば分かるように、農家や水産業者や林業者が、お金持ちになる世界観の観察力は、東京のエアフロントの前と事業仕分けは、一緒なのかもしれないし、また別の物だったりするのかもしれませんよね。そこで公園でアンパンを食っているサラリーマンが、臀部の筋力を持ったら、俄然呼吸が変るということがあるかもしれない。まあ、人も猿だから…。お猿と言えば、お尻だし…。お尻って感覚を、人類は忘れるのだよね。で、自然な医療は、お尻の感覚が普通な会社から、自然と湧くのだし、起業家はそこの観察の仕方だよね。って言うか、自分のお尻の話をしているのに、人のお尻を追いかけだすわけで…。そこには滑稽さが眠っているのかもしれない。
ってことは、ティーンエイジには、お尻を持ち上げて貰わなければいけないのだな。日本人は、自分のお尻の秘密を知らないのかもしれない。率直に性に意識が向かうのは、それは知財権無しを意味するのかもしれないし…。とにかく人間、一つは創造・発明物を持たなければね。それは「お尻に強し！ それが北海道国立大学機構！」ってことにならないから…。まあ、これからのリーダーシップは、発明がないと、次の言葉は、「無能」って言葉が着くのだし…。そういうことを平気にいう人も、多いから…。
お尻の話だから、初めて憎まれ口をきいたが…。発明家系は、お尻に知恵がつくという程に、勉強に明け暮れるものだよ。まあ、お尻だから、力無しは、率直にアレに来るのだし…。
土曜日の恋人／オレたちひょうきん族ED # 山下達郎
柔道は、一石二鳥どころではないはずだよ。仕事の時短ができる最大の武器だよね。自分の無能にどん底では悩まないし…。だが、それを意識する自分で、あっという間に頭角を現すし…。ものごとの瞬発力はお尻なのだよねぇ。
まあ、医療現場から、注射を無くしていくのも、日本のお家芸になるかも…。痛くない注射も普及させないと…。まあ、「時短スポーツ界柔道・日本共和党帯広支部！」ってところかな。進学校で、自衛隊レンジャークラストレーニングは、人生一寸拙ったかもしれないね？ 私という「巨神兵」を起こしてしまったから…。まあ、ガンガンしごくべきだが…。
日本人の潜在巨神兵率は高いのかもしれないよね。そこは巨神兵だから、一石何鳥にもならなきゃ。柔道、すなわち三次元認識力だよね。それが出来ると、神仏としても自分の訓練が何時でも、実って行く状態になっていくのか？
世の中、実はナウシカが実態として居てくれないと、自分たちを育むことが出来ないのではないか？ 琵琶湖と霞ヶ浦など、ガッツリ綺麗にして、大都市圏のための植漁工地帯になってもらいましょう。
調べたら、二枚貝って、水質浄水能力が他よりも強いのですってね。あと藻場が凄く良いのですって…。消波ブロックとか、土木建設業界では置きたいのかもしれないが…。 逆に申せば、列島改造論さえ登場しなければ、人工海岸はこんなにはならなかったかもね？ 消波ブロックを集積場で破壊して、鉄骨とコンクリは分別して工場に持って行けるように、再資源化が出来るように産業構築を為直さないと、自然海岸線修復はできませんよね？ 日本人は巨神兵に逃げ惑うばかりであろうか？
前日も書きましたが、人と家畜は、同じ食生態系群で生きていくもので、その食生態系群を数学研究できるように、ＳＥ科学できる人材はいないかしらね？ 人の口に入るものと、家畜の口に入るものは、皆同じ城内という生態系内の中での屋根の下を計算する。
人と家畜は、食生態系で同じ自然環境生物で、研究していくには、そういう生活環境を現代まで維持している古い家を周って研究対象にしなければいけませんよね？
地球という神様と、人と、家畜は、同じ口。総量はその亡骸を意味しますよね。出来るだけ全てをコンパクトに纏め、省エネ出来ると、その分の生態系は面積率で回復してきますよね？
話は変わりますが「肉は美味いか！」は、ＮＨＫドラマでなくても良いですよ。フジテレビ以外なら、何処のＴＶでも良いです。ニューメディアでの覇権は、アーリア・チャンネルばかりで纏まっていきましょう。「現皇室による、割礼者のみを出世させる」では、日本は、崩壊していくばかりですよ。好き嫌いばかりで政治を遣られて、全然、仕事が前に進んで行かないですよね。因みに真理さんの会社では、割礼者は、経営トップにはなれないと言う裏社訓を残すことにしましょう。これは真理さん系会社群の全社で採用される、一つの流れですよね。給料に差別はないが…、ですよね。
植漁工では、知的知能指数障害者でも仕事になるように、仕事研究を彼らにやらせるプロセスが必要かもしれません。言われたことが出来ないのは、過去という時制に関して、結びつき、更に結びつけが鈍いから起こる訳で、要するに過去記憶が健常者とは生化学領域で違うことから起こるのが想定されるわけで、過去記憶生理機能と未来記憶生理機能が、現在の思考の生理機能と円滑化していないからですよね。ではＰＣのデバイシングは、これらのメモリに関する中身に、３次元位置情報化することで、立て直すことが出来るようになるのではないか？ 「三次元プロット式メモリ」という、新商品を生み出せないであろうか？ 所謂、「時間軸認識記憶型メモリ」ですね。このメモリが成立すると、黄泉の国の汚れ物の黄色いパステルカラーが、物理科学的に除去できるかもしれません。宇宙空間自動操縦装置もこれが無いと、運航できないですよね。ってことは、これが一般化されれば、自動車社会は、信号機停車が殆ど無くなるくらいに、安全型になるのではないか？
今までのスマホは、デスクワーク対応のみばかりを遣り過ぎていた。これからはスマホで、「Fielding work : .fw」という拡張子、プログラム言語が必要になるのかもしれない。まあ、３Ｄ-ＣＡＤが出来れば、作れるでしょうが…。これが完成すると、日本の交通網覇権が５０年先まで寿命が伸びるかもしれない。トンネル作りの技術とマッチングすれば、安定性の高い建築ができるのではないか？
３次元プロットの方法は、各星で違っているはず。
これが撮影機とコラボするのが実験科学的に重要で、複数撮影機と仮想現実としての３次元プロット法が開発されると、科学の実験器具の一つとして、定番化するのではないか？
用途開発は、「研究室ゼミ(株)：（拡張子 .fw）」ほどの専門分野ならば当然だが、それをテーラーメイドで生産できる、超頭脳エンジニアが、真理さん系には既におりますからねぇ。ひょっとしたら、「時間軸」を、理論的に可視化することが出来るかも。物凄いことが起きますよ。スケルトンから色彩まで、全てが電磁学的に説明可能になります。
科学と言う世界では…。日本では…。日本の科学界では、「三川よ！寝ていてくれ！」の願い事が微かに聞こえますよ？笑
時間軸確認ができたら、宇宙の次元数演算が可能になりますよね？ 次元数論を越える理論が、情報科学ではまだ潜在化状態ですよね？ ここまで来て、やっと宇宙航行型スペースコロニーに近づけますよ。同じ宇宙内では、アーリアスペースコロニーとユダヤスペースコロニーが存在します。アーリアは、ブーストなどと言う物を使っておりません。どちらかと言うと、核融合内量子力学の「風帆：量子帆」を使って、黄泉の世界を、真っ直ぐ越えていきます。４次元論以上の数学展開が量子論世界で望めないと、演算が出来ません。それだと惑星には近寄れても、恒星には一切近づけません。アーリア各人は自分のために、科学エリートとして、コロニー内で「研究室ゼミ(株)」を繰り広げております。アーリア人の覚醒感は、見事に科学界の発展に寄与するでありましょう。
今回の精神医学上の大事件は、西暦０年からずーっとこの星で展開されておりましたが、遺伝子の世襲能力が持てず、そのまま終わってしまうようです。まあ後学として、ユダヤコロニーを科学研究するために、全機拿捕を目標に、作戦行動を行っております。サンプル数が多い方が、地球の安全保障が成立しますから…。
息子娘には、真理さんに会いに行くときには、ギズモの姿で現れるようにと、助言しておりますよ。人の姿だと、真理さんには怖いようです。この星の原住民ですからね。
Gizmo Heaven
と言う訳で、仲よくしましょうよ。
またね。
愛しております。
