大阪 ナイナイ 吉本興業

田村愛姫へ

 

テレ朝  トークバラエティ  「ナイナイの大阪が日本の時間軸」

 

昔の

「『Ryu's Bar 気ままにいい夜』(リュウズバー きままにいいよる)は、1987年10月4日から1991年3月31日まで、毎日放送を制作局としてTBS系列[1][2]で放送されていたトーク番組である。村上龍冠番組JTの一社提供番組。」

「『今宵はKANKURO』(こよいはかんくろう)は、1990年10月7日から1991年9月29日まで、TBS系列局で放送されていたトーク番組である。5代目中村勘九郎(後の18代目中村勘三郎)の冠番組毎日放送MBS)とKANOXの共同制作。放送時間は毎週日曜 22:30 - 23:00(JST)。提供はJAL一社単独。カウキャッチャーはアートネイチャーであった。」

「『松紳』(まつしん)は、2000年10月5日から2006年3月30日まで日本テレビ系列で放送されたトーク番組。出演は、島田紳助ダウンタウン松本人志。当初は広島テレビ制作の『松本紳助』(まつもとしんすけ)としてスタートし、「ZZZ」枠などで放送された。2003年4月より日本テレビ制作に移行された(その後も広島テレビ読売テレビのスタッフも一部関わった)。」

「『トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜』(トリビアのいずみ 〜すばらしきムダちしき〜)は、フジテレビ系列で2002年10月8日から2006年9月27日までレギュラー放送された後、2007年から2012年まで不定期放送の特別番組として放送されていた、雑学バラエティ番組である。字幕放送、音声多重放送(副音声解説)、2010年の特番の放送からハイビジョン制作が実施されていた。通称は『トリビア』『トリビアの泉』。」

が、懐かしい。

 

☆新番組「ナイナイの大阪が日本の時間軸」(きっと奴変ったんだぜ!  カミングアウト番組)

 

★番組テーマ曲

youtu.be

Mr.Children others

https://youtu.be/6nu0BhzLdAs

 

★岡村 隆史(おかむら たかし 1970年〈昭和45年〉7月3日 - )は、日本のお笑いタレント。矢部浩之とお笑いコンビ「ナインティナイン」を結成し、俳優、ラジオパーソナリティとしても活動。大阪府大阪市東淀川区出身。吉本興業(東京本社)所属。吉本総合芸能学院NSC)の第9期生。既婚。

★矢部 浩之(やべ ひろゆき、1971年〈昭和46年〉10月23日 - )は、日本のお笑いタレント、スポーツキャスター、司会者、歌手。お笑いコンビ・ナインティナインのツッコミ担当。相方は岡村隆史大阪府吹田市出身。吉本興業所属。大阪NSC9期生[2]。妻は元TBSテレビアナウンサーでフリーアナウンサー青木裕子

★渡辺 真理(わたなべ まり、1967年6月27日 - )は、日本のフリーアナウンサー、元TBSのアナウンサー。神奈川県横浜市中区出身。かつてはオフィス・トゥー・ワンに所属していた。

 

※薬酒が効くかどうかの情報番組は、番組時間編成上不可能なので、夜店のお通しを1品料理して、それで若手芸能人を呼んで、カミングアウトを弄りまくるネタ専番組。

※福岡お笑い芸人ネタから入ると、長寿番組化するらしい。例えば「博多華丸・大吉」から入って、地方の吉本興業芸人を、満遍なく呼んで、大笑いしようか、とか。

※次に女性芸人さん。

※そして「トシ & タカ」に行くとか?

※地方の吉本に、お菓子を紹介してもらう。ペットの話とかも、良いかも。

※地方の吉本の女性芸人の売り込みの場に、したい。

※ネタ専門番組、というところを、強調したい。

※悪意のないところで、という話ですね。超微妙!

※後で編集カットするので、気ままに「ネタ専門」という、国民の話題提供番組に徹する。

※地方の話しネタは、笑うかもしれない。

※薬酒を再度流行らせてみたりして…。

 

※番組提供は、「ふるさと納税」「全国 お菓子屋」「全国 酒造会社」関連業者で、どうであろう。

 

衆議院選挙日程が気になる場合は、代役を前もって契約しておく。コロナみたいな流行り病の時には、必須かもしれない。

※たまには、ナイナイの仲良しとか…。多分、チームナックスを呼んだりして…。

NHK朝ドラ、大河系の役者の話を伺ったりして…。

※でも罪のないところで、吉本芸人さん優先ですね。

 

★まあ、三川の罪のない話のところで、札幌「伝々小社」さんの話も聞いたりして…。多分、頭の中の話は、事実と大狂いで、編集ができないほどにズレているかもしれない。お口と大脳と記憶は、行動が伴っていないと、それは自他共に分かる範囲での、「妄想」だから…。話の相手は「行動」して「いない」場合が、殆どだという現実感を、そもそも学習していない。そこが忘却ポイントの一つかもしれない。(笑)

 「炬燵とミカン」が好きなのだな。まあ、帯広から見れば、暖かい冬ですけれどもね…。「おらんのに、何処からの話やねん」。が、北海道は特にひどい場合が多い。ネタ戦がつまらないのだな。これが…。過疎化する街って、そんな感じかな…。

 私は、毎日が納豆食だから…。小豆よりも大豆かな?的な…。やはり元筋肉系男子だからね…。

 

 まあ、この「おらんのに…」は、ネタ専門卸し番組では、きつい分野かな? ここに集りだすと、そこには政治悪の証拠がテレビマンの現前にあったりするのだな。「食わぬのが政治ネタ」では、もうマス・メディアは、死んでしまいますよ。

 

 相手を否定しかできなくなるというのは、どこかに、乗り越えていない「おらん」が沢山なのだろうね。私は盗聴ネタにされて、随分苦しんだ人生でしたよ。「おらんのダイヤグラム」は、災い抜けには必須だよね。盗聴器は受け取り手が混乱するのだな。相手ではなくって、自分が嘘ばっかりになってしまう。「罪の無い…」を消されると、苦しいよぉ、言葉って…。だから盗聴器依存症は、れっきとした依存病なのだな。

 

 まあ、勉強になったは…。ありがとう。苦笑 「Onちゃん、Offちゃん」HTBだな。「現実に合わせて、話しを纏めなきゃ。」

 

 真理さんは、三川の盗聴ネタを全部回収しているのかな?

 後で、三川の印税として、「お小言」という、ドキュメント作品を出版します。

 全部、聴かせてね。

 

 「愛」にしか、帳消しにできないものがある。イエスが申しますには、「神にしか消せない罪がある。神の愛とは、そう言うものである。」ナザレのヨゼフとマリアが、イエスが実の息子であった根拠だな。「北の国から」と「昨日悲し別で」を、これから視よう。

 

 では、またね。

 

 愛しております。