ノーベル賞の取り方。科学的思考編!

(株)マテック 故 杉山修様。

生前、あるNTT関連社の営業でお伺いさせて頂いたのが初めてでございましたが、その後ご挨拶もできずに申し訳ございませんでした。御恩は一生忘れません。ご冥福をお祈りいたしております。       

 貴社の発展が、これからも順風であることを、お祈りいたしております。

 

 三川 伸

 

 

田村愛姫へ

 

スタジオジブリのバイオリンメドレー : 天空の城、魔女の宅急便ハウルの動く城千と千尋の神隠し

https://youtu.be/FqVASHB14XY

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 今日は、推考が雑になりがちで、考えが纏まりませんでした。テレパシーの相手が幻覚幻聴的に我儘な女性で、ただ正確な繰り返しレポートの知識は持っており、それを握っての軍関連の任務に就けそうな優秀な人でしたが、どうやらLGBTqの方らしく、三川専属の方だったみたいです。どうやらこの地球という存在に対するユダヤレジスタンスの方らしく、その側から見て、三川は殊の外LGBTqに弱い体質があるとの判断らしく、おそらく正義感、同性愛など、性的な動向を綿密に調査していたみたいです。このタイプと定義づけさせられるまで、彼女たちの私に対する調査は続く模様です。喜怒哀楽が強く、一昔前の我儘女性で、かつボンタンを履いた不良少年やヤクザを想起させるような演技をしておりました。私は喜怒哀楽の起伏が少なく無表情ですから、彼女たちが兵役なのか?自分が兵役なのか?非常に思考が苦しい日々が続きました。結局このタイプの女性が、聖母には向いているのでしょうが…。結局、超人タイプの男性では、心の不可能が追いかけてきて、一緒には暮らせないタイプの女性なのかもしれません。何ともチグハグで、超人には、笑えないかな?と、感じました。思えば、このタイプのお嬢さんたちが増えてしまったなぁ。思えば私の函館での発病時には、この2人の女性は、私の側にいたかもしれない。そんな気がします。私の子供時代の幕別町にいたころから、ずーっと側にいた方かもしれません。自分が女性に優しいのは、この背後霊さんたちが、女性としていたからでしょうか? きっと私の出来そこないで彼女たちが気付いたことことがらは、瞬時に母の脳裏にも伝わる設定なのかな? そうだとすると非常に、女性の超能力が分かるような気がします、所謂、このティンカ―ベルたちからの視野が成立していなければ、私は、私の父母の知るわけの無いことで、母に殴られて育った事実が解析できないです。所謂この魂のテレパシーがないと、私に対して起きていた超認識による家庭内暴力は説明がつかないです。これが戦場の中で、守られることもなく散った、慮辱された女性の無念なのかもしれませんね? そういう理屈と距離感からでないと説明がつかないかも…。母と父はそういった意味で超能力者でした。で、結局、この女性、果たして生き物なのかどうなのか? コンピュータとしての実態か? 私は結局最後まで、理解できないでおります。本当に実際の人ならば、テレパシーで真理さんに、「なんとなく」は成立していないはず。で、私は自分の生体感知能力を全開にしているので、毎日ヘトヘトニなって暮らしております。そんな相手は、余命が短いと、私の経験にはしっかりと豊富に認識があったりするので、ですから何も言えなくなります。でも、もう55年、この女性たちとAIコンピュータは、私と一緒に暮らしております。結局、AIコンピュータ出現後に建国したような国家的群像を持っており、そこで国民の背景がLGBTq者のための国家と言うのが出現してからのこの人たちの考え方、生活の仕方な訳であり、マリアや私のように、この星に太古から宿って生活をして、一つひとつ文明を築いてきた人間たちとは、考え方や暮らしかたが、まるっきり違ったりするのです。我々は世の中の利便の殆どを、下水道の発達で認識しますが、彼女たちは、豊かな物資とコンピュータで、認識するのです。ですから、我々は排便の度に嬉しいですが、彼女たちにはそれが当たり前の世界観であったりします。でも、真理さんは都会育ちで、既に横浜で文化生活を謳歌して、それが当たり前で暮らしていたわけで、そこでインフラ観が違ったりするのですね。で、どうしても、私は真理さんを想起する時には、下水道インフラ、バイオガス発電など、残渣に関する考え方や思想で、判断してしまうのですね。そこでミスマッチな女性を、本者の聖母とは認識しないわけで…。確かに、都市生活者でない限りは、何処で用をたしても一緒なのですがね? 笑 とにかく私は、水洗トイレが当たり前の生活に移行してから、思想が崩壊したわけで…。そんな世界で、母は当たり前に虫を殺めるし、三川は虫を殺めないし…。そこには古代文明者の生活感が露骨に出ていると思うのです。やはり、蠅や蚊は、殺めるではなく、家の外に出すというのが、都市生活者の普通だと思うのですね。

 結局はユダヤ人の殆どが、ゲノム編集技術派生以降の文明派生者で、それを自分自身に使うことに躊躇いがない世代にしか、今回の倭人ユダヤ人文明衝突論に関して説明がつかないのですね。ですから、このゲノム編集技術がないと、LGBTq問題(西暦0年・ユダヤ人問題)も派生しなかったのです。

 

森の中で歌う素晴らしい鳥、リラックスできる小川の音、睡眠、ポジティブなエネルギー、リラクゼーション

https://youtu.be/Z_7CECeMPfo

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 鹿は、文明のバロメーター。猪鹿蝶は、神と人類の間の生物で、それぞれの生きる上での限界値を神は観ているのでしょう。人の思うようには行かない生物の真骨頂が猪鹿蝶ですが、猪鹿蝶が滅ぶときには、人類は全ての森を失っているでしょう。今、人類の下水道と森との、時間的な調和(エネルギー調和)を目指さなければ、その思想を構築しなければ、人類の情は破綻してしまうでしょう。

 

 天然痘を前もって身体に持っていたら、インディオは自分たちの文明を維持できていた。だからコロナ菌を持った人類は、また一つ文明的に乗り越えたのでしょう。要は総括の仕方が問題なのです。

 

 私は、ひょっとしたら、天寿牧場では、繁殖は自由にしているでしょう。乳母牛業もやるかもしれない。

 問題の発生、イコール、知恵の発生。しかし無理やり科学で解決する前に、人類が自然を牧場に取り戻せば、きっと何の気なしに、神は振り向いているかもしれない。チャンスの神は、そういう振り返る神でもあるかもしれません。

 

 どんな悪党も、一泣きしたら善人たち。

 

 「水は上から下へ流れるもの。=水素・メタンは下から上に登る物。」

 これは一つで認識しなければいけないのですね。

 

 それで人は現実に戻って行く。何者かを得て。

 思考の速さは、古代からの格言に、自分の対句を科学として豊富に持つこと。

 諦めぬとノーベル賞

 

 これからも剽窃はいけない。そんなのは当たり前。

 

 では、またね。