政界のピストル!

田村愛姫へ

 

 死を思うから、人間、清純に向かうのかと思っていたら、真逆の人もいたりします。あの世で悪く成る人もいます。それを知るのが、精神科幻覚幻聴の場かもしれない。死のハードルが異常に低い血族っているのですよね。そういうのは、死ぬのが怖いという感覚に、徳を設ける教えが必要なのですね。それが密教の家の因果だったりします。その時、僧侶自体が悪の場合もある。密教僧の癖に、ノストラダムスで説教をする人もいる。密教僧の癖に、ユダヤと一緒の人もいる。でもね。それでも、乗り越えていくと、そこに自分のあの世と前世の家が、そのまま大切に保管されている場合がある。昔はその領域をサンタと呼んでいたのかもしれませんね? 日本人なのにコロニーという言葉が出てくるし、科学の専門用語が飛び交うので、ビックリしたでしょ? そう言うときは、大和言葉に置き換えると、正常な認識だということが、後になって分かりますよ。そこしか視ないのが、誤診魔Hでしてね。そこにしか言及がないのです。宗教は科学を持ってはいけないという中世に生きたのでしょうか? キリストの代わりが、中世で科学を禁じたのですが、如何せん、勉強不足の人間だった。イエスは、科学世代にも属した経験のある、太古の認識の有る宗教者ですから。日本人が外来語を使わなくなる時を、待っているのかもしれませんよね。でも、それって、それで思考できないといけないのですよね。私は決して言語学的に突飛出ているわけではないと思っておりますが、大和言葉でコロニーを村社会と訳したら、いきなり縄文から話始めなければいけなくなるし、歴史時間の単位としても、コロニーという言葉を使っているので、ちょっと可笑しな人に見えるのかもしれませんね。密教の専門用語に治すと、村をどう説明するかとか、私には知識が無いので…。

 禅とか極めて個人的な出来事なので、それを嫌う精神科医もいますしね。確かに脳内に雑念が蠢いている時期とかを経験すると、悪霊と科学が結びついているかのような感覚があったりしますよね。でも彼らは、その先の世界に、我々を呼び込みたくないだけなのですよ。土の塊が宙に浮く世界って、科学でどう計算するかとか? この世の人にとっては、超難題だったりしますよね? アーリアもユダヤもその世界の人ですけれども、ユダヤは、ロスが多いのです。個人が無い中東の世界ですからね。禅の世界って、心に何を思っても良いのですよ。ただ前世に残した自分の言葉を、この世に再現して見せる方法を会得するのが、一つの修行としての効用ですし。それが出来ると、三川のような仕事が出来だす「前提」が、整ってきます。つまりこの世の執筆は、前世の執筆と同じ物を書いている可能性が高いのが、密教の修行なのですね。科学的に言えば再現性の仕事ですね。このルートが、非常に嘘が少なかったりするのです。ですから禅が安全だという神話があるわけで、だれでも小説執筆などで、訓練を積むと、文化の伝導は出来るようになってきます。ただ発明なのですね。そこを悪霊たちはかなり科学的に知っていないわけでして…。だから禅宗をやりなさいという話になるのです。善と悪も身につけなさいという話になるのです。そこで誤解の多い人たちが、悪に惑う可能性が高かったりするだけなのですね。学校教育を馬鹿にするからそう言うことになる。紙が漉けなければいけない。毛筆が作れなければいけない。硯を作れなければいけない。墨を作れなければいけない。と、確かに霊的存在は詰め寄るのです。PCをそれで否定するのです。そして発明など、勉強など止めなさいと、呟き始めるのですね。でもそう呟き始めると、マイクロホンが手放せなくなってくる。移動するスペースコロニーが必要になって来る。当然カラオケと帝政右翼の街宣車と、スペースコロニー論は一緒になって来る。そういう代わり映えの無いのが「我々」だと思うようになる。お立ち台、文明ですね。その頂点に至って、恫喝劇をする存在たちも、あの世の劇団員でいるわけで…。それが現実だと、ぬけぬけなのに、恫喝を言い出す始末。あの世で、お笑い芸人が、何かを話している、リップ演劇が記録画像として使われだす。そうなってくると、医者に統合失調病だと、言われるようになる。幻覚幻聴が力を持ち始める。結局、創造者が善であることが前提で、発明への投資が叫ばれるようになる。悪党の金持ちとの対立が深まって来る。そうすると、不満と革命が叫ばれるようになる。この方程式上の何処かに、薬は効くと、間違い精神科医たちは言い出すのですよね。この幻覚幻聴は、PC合成画像なのですね。台詞は、AIコンピュータなのです。この世界をだれが作ったか? TIグループの中の誰かですよ。AIの知識が簡単に身に付く、何度でも繰り返す世界の悪徳常習者たちですね。

 すると政界の拳銃って、何なの?って話なのですよ。「全部欲しいのだ」の世界なのですって。オチないでしょう?この話し。結局、この世界も他の方法で、楽に再現させる、ホームページレッスン世界って、アーリアコロニー内にはあったりするのです。でも、悪党はアーリアコロニー内に入れないから…。だからいつまでもこの幻覚幻聴にアップアップな訳で、そこに麻薬まで飛び出してくる。アーリアでないのに、我はキリストなりが出現してくる。これって凡人天才論では、全くないのですよね。結局は紙と文字の教科書が解けないと、何も始まらないわけで、証明も出来ないのですね。自分の発明に、ユダヤもアーリアも関係ないから、アーリアは全く自己主張しないわけで…。結局そうなると、アーリアは大人しいから、きっと弱い奴らだ、になってしまうのですね。アジアの中世は、僧兵の時代ですからね。実戦経験豊富ですよ。馬鹿にすると、かなり痛い思いをする。笑

 

 結局、呆れた奴は、この世界でも、盗人が可能と思い出す。これがT1たちの思い込み世界でしてね。これで何もかも、失うことを反省しないから、同じことを星々で、延々と繰り返しているわけで。その横で拳銃を舐めて強がる、頭の小さい奴が寄って来る。発砲音が始まる。悔し負けず嫌いが、殺せと叫び出す。

 

 これに全部当て嵌まる人は、時間と生活に関して、その因果関係と日常の平和な時間の流れを取り戻す必要がある。しかし間違った科学は、すべて遺伝子マーキングで、酵素活性だとか触媒活性とかと関係なく、単に標識なだけの遺伝子を病因だと、誤診を始める。それで家系性の遺伝子とか、突然変異遺伝子説の遺伝子のみで、病理判定が始まる。そこに発明があるとアピールをする偽者が出だす。そこにもT1グループの関与がある。記憶喪失と洗脳のマシンを余所から購入して、自分の発明だと地球人に説明して歩く。ここまでが、現段階の精神医学の世界の推移です。これより先に、どんどんユダヤとアーリアは、問答を続けている。そして、三川が悪いと言い出す。ネイティヴ・アメリカンの古代遺跡に、三川が、「もう止めた」と、フォレスト・ガンプを噛ました遺跡がサイン入りで発見される。マラソン行為で心臓を悪くして、寝込みそうな三川でありました。皆、三川が悪いと言い出すわけで…。しかしそれは誤診した精神科医が、一番悪いのだな。

 

 では、御機嫌よう。

 またね。

 

My Little Lover「Man & Woman」

https://youtu.be/MYuSqV4JsVA

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