極東ドューク東郷(株)

田村愛姫へ

 

ジブリジャズ 30曲 Studio Ghibli Winter Night Jazz Piano Collection Piano Covered by Relax Music BGM CHANNEL

https://youtu.be/UpMJOf8jj8k

 

 どうもPC関連のインバーターが調子悪いのでしょうかね。LEDが点灯しておりましたから、USBからではなくコンセントからの電源に切り替えました。やはり目の疲れ方が違うかもしれません。どうも最近の体調不良の一つの原因は、LED電源不調だったかもしれません。以前直したはずなのですけれどもねぇ。

 

 明日は第一病院です。どうも私も頑張って、糖尿を治さなければいけません。薬酒が一日20mlの量で、あっさりと糖尿危険域を突破してしまったのかな? 肝臓をクコの実酒でカバーしたら、インスリン分泌が正常化しないかしら? まあ、膵臓によるインスリンの生涯分泌総量は、決まっているのですってね? 若いころからのインスリンの無駄使いは、こういった形で老後跳ね返ってくるみたいです。

 

 あゝ、やはり凄くストレスに感じていた部分は、LEDの点灯だったみたいです。直したら、スッキリしてきました。何故か、怒りっぽかったのですよねぇ。これで会社でも機嫌よく過ごしているでしょう。

 

 ところで北海道の猪の生育分布は、どうなっているでしょうかしらね? 北海道には元から猪は住んでいなかったので、北海道にとって猪って、外来種なのですよね。見ていると可愛いですがね。牙で捲くられたら大怪我ですからね。猪って、美味しいのでしょうか? 北海道の野生の森には、ニホンザルも居ませんし。そう考えると、北海道は、生態系品種が凄く狭いのではないでしょうかね? であるがゆえに、一度バランスを崩すと、中々正常化するのに、高低波打つ回数が、多くなるのかもしれませんし、どこにその正解を求めたらよいか、判断できずにいる期間が長くかかるかもしれませんよね。猪と猿は、本州では、ガッチリと生態系に存在しているのでしょうね? だから北海道は、泥炭地だったのかしら? 水捌けが悪いと、言われておりましたよね。元から猪が居れば、森の土は肥えていて、泥炭化しなかったかもしれませんよね? 猿はどうだかわかりませんが、猪が入り込むと、土壌の品質環境は、ガラッと変わってしまうかもしれません。しかし、畑は荒らされるでしょうし、どうやって益獣認知にまで、持っていけるでしょうかね? 人間による利用頻度が高まれば、殺されるところまではいかないのかもしれませんよね。でも、猪鹿蝶ですから…。人間の思う通りにいかない、扱いの難しい3種ですからね…。結局豚が野生化しても同じ結果なのでしょうけれどもね。サホロ・ベア・マウンテンのような環境で研究できれば、研究としては優秀なのでしょうか? そう考えると、ベア・マウンテンは、試験動物の研究拠点としての位置づけも可能かもしれない。猪と豚の山林飼育での土壌変化研究は、私の豚飼いよりも優先されるべき問題かもしれません。ちょっとした判断ミスが、命にとっては最悪の結果が待っているかもしれませんよね。ベア・マウンテンって、実は優良研究施設化できるのではないでしょうか? でも多分、北海道の原野には、既に野生化した猪と豚が居ると思いますけれどもね。それを狩猟せずに、養豚場で肥育戻ししてやるだけで、話はそれでよい気がしますが…。アニマルズの心と、人の心の問題ですからね。食い物の葛藤以上に、感情が交錯する問題ですよね。でも、どうやら、三川の事例で、人は転生している可能性が高いと、科学は説明してしまう可能性がありますしね。

 

 HMB錠投薬以来、薬が効いている、効いていないが、はっきりと感じるようになってきました。今、ひょっとしたら、膵臓から石が流れたのかもしれません。こぽこぽと液が腸側に流れたような気がしました。アトピーで浮腫んでいた体液循環が正常化しだしたのかな? まあ、とにかくダニが原因なら、徹底的に布団やカーペットを掃除すれば良いだけです。

 

 帯広のふるさと納税品を、何とか開発できないかしら? 「乾燥キノコ」と「天寿熟成干し肉」で、「とかち出汁の素」なんって、新商品を開発出来たら、それは十勝のオリジナルですよね。十勝の料理研究家に、レシピを開発してもらって…。一応、干しシイタケくらいな、商品価値と値段が取れたら素敵ですよね。干しキノコは、抗癌性のものを使うとか? やはり「三平汁」を流行らせて…。「とかちちゃんこ」なんて、良いかもしれない。このちゃんこには、モツを使ったりしてね。やはり天寿肉に商品価値をつける試みの一貫なので、やはり出汁には拘りたいですよね。出汁を粉末にして、おにぎりに塗したりして…。

 まあ、そう考えたら、烏賊の干物だって、高級出汁の素ですしね。十勝ラーメンは、「とかち出汁の素」で、作るとしたりして。バターを入れたりして…。ヤマベやイワナの干物だって悪くはないかも。十勝も「うどん圏」として、名乗り出るとかね? 「とかちそば」も、乾麺仕様とか? 和風の粉物文化とナチュラルチーズとを、コラボとか?

 

 まあ、ここまで行くと、十勝の神様文化も、膨らませなければいけませんよね? やはり沢山、食べられる生き物が出ますからね。十勝の食文化は「天寿を考える」が、非情に高インパクトなのですね。「親孝行も食うことのうち」で纏める意識が持てれば、シェアの獲得ができますよ。

 

 このまま温暖化したら、桧山江差、渡島函館、胆振伊達で、干し柿が望めるようになるかも。それが出来たら、非情にローカルな一手になりますよね? 料理のレパートリーも増えるし。ただそのために山林伐採は、発想としては貧困かもしれない。放棄農地に、柿を植えるのが、上質ですよね。

 

 何か、食品関連なので、横綱の名が挙がるかもしれませんよね。やはり「少しの死で、多くを養う」ができないと、ブーム後倒産は防げませんよね。その考え方が、人類の生き物としての最大の特徴になるのですし、そこで大量消費文明にアンチった方が、非情に人間のカラーとして、出てくる部分になりますよね。

 食品開発はどんな不良青年だって、立ち直るきっかけになります。人生、「半分勝ちと、半分負け」で心は健康になるのでしょうか? そこを悟るのも、野生保護の一貫ですよね。

 

 これらで特許活動ができるようになるのならば、ロシアに農業出稼ぎ、なんてシステムもできるかも。そこの部分が無いと、敵になられる可能性がありますよね。やはり、バイオガスプラントをロシア極東に作られれば、極東の民族民度があがりますよね。そうしないと、北海道側の経済が大きくできない。やはり残渣をエネルギー化するのは、十勝のお家芸になりそうですよね。今までは、社会的な産業インパクトが弱かった。お家芸が成立したら、国際化も考えるべきです。やはり民間が資本を捻出できるようになるのが、経済拡大の必須要素ですし。函館と札幌小樽と留萌稚内は、環日本海バイオに関して、今までの使用耕地面積のままで、利益が最大化することの技術を持つべきです。技術を生み出し、磨くために、ロシアには出張機会をどんどん増やしていくべきですよね。森林伐採をしない産業構造化は、平和であるために、考え方の基礎と置くべきですよね。やはり社会インフラとして、歓迎されるのは、上下水道技術ですよね。ここで大きく力を持てれば、今後平和でいられるかもしれない。

 

 帯広十勝は、首都圏、大都市圏の生活弱者を迎え入れるべきですよね。でないと人口を増やせない。アイヌの主要産業地にもしたいですよね。少し顔の種類を増やす努力が必要かもしれません。北海道、日本でうだつの上がらなかった中小企業が、いきなり上場企業化の道を進む過程に、ロシアの下水道、産業廃棄物事業を、円満に獲得する必要があります。そして都市の構築が、確かに経済を発達させるという固定観念は、実は見かけ上の金融化だと、早くに気付くべきですよね。やはり経済は、食料自給率100%を前提化してから、市場と都市機能を考え、それから最大化するべきです。今までは道が優先でしたが、下水道整備の方を先にするのが、経済ロスが少ないかもしれない。

 アイヌのアットウシとネクタイを、行政の背広にした方が良いかも。

 

 まあ、植漁工ビルディングに関して強い産業化が起こらないと、北海道の中小企業は繫栄しないかもしれない。

 

 ここにきてバイオガスプラントと、道東海岸赤潮化の関連性を、研究しなければいけないのかもしれません。十勝財団が科学的サポートをするべきですよね。何か使ってはいけない発酵細菌とかあるかもしれませんよ。そこも確認を急がなければ…。原因プランクトンの餌の生化学実験をしなければいけませんよね。iPS細胞技術を素材研究から導入するべきかもしれません。その方向の方が、実験再現性は高く安定するかも。細胞技術の応用の方が、実験結果はより純学志向になるかもしれません。その部分も考察の対象にするべきです。

 

 ロシアで凍らない上下水道は、電力基盤が無いと作れませんよね。バイオ技術前提産業化が、ロシアでウォシュレットを販売する技術論を生むかもしれない。

 森林の野生動物から奪い取るような、産業化はより深く考える必要がありますよね。哲学書も読んだ方が、科学的に益だったりして…。野生からの略奪産業化をするくらいならば、初めからやらない方が良いかもしれません。呼吸と心臓を意識して、技術に向かった方がより良い結果を得られるかもしれません。その方が知財権を増やせますしね。経験的な話ですが…。

 

 土中薬剤、バイオ分解技術も必要かもしれません。

 

 この内容をそのまま「北海道国立大学機構」と「アイヌ企画会社」と「真理さん系の米国カナダのマイノリティ社」と「ロシア・バイオベンチャー」に持ち込んで、共同知財権化事業として、要素細分企画化をして、真理さんたちが資本投下してくれたら嬉しいかな。私の株式もそこで運用比重を、持てないでしょうか? 極東バイオ総業(株)で良いかな? 極東ドューク東郷(株)でも良いけれども…。山を削って、太陽電池みたいなことに、ならなければ良いけれども。本社は帯広かしら?

 

 まあ、いいや。

 

 またね。