愛主！
田村愛姫へ
Gregorian "Viva La Vida" (Official Music Video) - Album out November 22nd
師走ですねぇ。
これからの私の目は、世界の少数民族と、野生動物に向けるべきかもしれませんねぇ。
何とか彼らの犠牲が少なく、大繁栄できると良いなと、今までの悪しき考えを変えようと思っています。少数民族は故郷の主民族であるべきだと私は思います。
私の大脳の時代（ミモー）が終わり、真理さんの大脳の時代（マモー）になったら、今度は真理さんの発明が出来ていないといけませんよね。
ただ一言申せば、愛する人をもって、愛せる人を忘れずに、発明をしてくださいね、ということです。そうしなければ、ヒヤリハット確率がかなり違ってしまいます。公害発生率もかなり違ってきます。愛する人がいないのに、知財権活動をしてはいけません。他の人の事故を招きます。そして愛の無い人には、発明、企画はできません。それを否定して行うと、いつしか自分で気づかぬ詐欺師になってしまいます。仕事とはそういう物です。
少し性と間が置ける人が、良いですよね。一日中、男は性認識をもった生き物ですから、そういう中身から離れて、仕事ができる人が良かったりします。多分、そういう事だと思います。
麻薬患者は性幻覚の熟れの果て…。いつかは、アーリア信心にチャレンジして欲しいものです。「性幻覚」と「彼奴(あいつ)此奴(こいつ)の所為(せい)」で、「お母さーん」と絶叫を上げるしか能のない虐め好き男性だって世の中には一杯いるのですよ。世の中には…その一人の遺伝子に束縛され、抜け出せぬ運命を思う人間も居たりします。
でも女性はそういう男性を忘れるのですって…。善しにつけ悪しにつけ…。話して一瞬だけ楽しい人なだけみたいです。それは嘘の愛だから…。見栄っ張りの愛だから…。癒しになるのですって…。
どちらかというと「角嫌い」ではなく、「カミュ 異邦人」の執筆環境を思うのでしょうか？ 書かざるを得ない小説って、筆でも書けたりしますよね。しかし否定論者は、如何にも自分は、PC世代だと言いたいような口ぶり…皮肉。「お前の小説はPCだから書けるような小説だ」というかもしれません。
と言う訳で、どうぞ心配しないでください。弘法筆を選ばず、です。笑
Mr.Children 蘇生
アーリアに成れない奴が、アーリアに憧れるのですね。手短に否定するのです。ただの自分自身の初代との変異遺伝子ではないか？ そうなって何になるのだと聞かれれば、まあ、いいか？になってしまうだけで…。アーリアの経緯が無くても、神仏にはなれるよと、密教を薦めてみるが、これって病気は治らないのだよね。病気のまま、神仏になるだけです。遺伝子って、オリジナルが生じていないと、世界での我儘が通らないものなのです。修行で鍛えた心(しん)（時間）身(しん)（時間）が生じなければ、いつまでも星の世界の顕在化が始まらない。それは他力本願でも開かない。やはり独身童貞死でないと、自力で殻を破れない雛になってしまう。一寸、口やかましく感じた人たちは、多分アーリアではない。…それだけです。そして心身修行と独身童貞死で、いつでもアーリア人として生活ができるようになります。その人物はオリジナルであり仏であり、月ですからね。自分が生まれ変われば、健康な自分が初代の遺伝子主（＝オリジナル）ですから…。そうしたら、幻覚幻聴での苦は創造の世界になります。自分の意見は、帝政でなくても、民主主義でも通るようになります。
オリジナルになれないと、人は前世の自分の仕損じを治せない。いつまでも同じ人でいるだけ…。垂れ流しの自分という星になってしまう。
真理さん。愛をもって発明・創造をしてください。
Variations on the Kanon
白老アイヌ天寿ハンバーガー（株）と帯広サンタマリー天寿ハンバーガー（株）っていう兄弟企業名にしようかしら？ イトウという魚を認識したら、その食べ物は、アイヌの物なのだよね。…多分。でも、材料を生産しているのは、今のところ十勝の倭人だから…。どうしようかな？ どちらも持ち株会社は、SOHO バベルギズモにしようかな？ と、出来ないと思って、チャンスの前髪を手放そうかと考えているが…。原材料調達が今一、克服できないですよねぇ。
酪農家で乳牛の搾乳が終わるのに10年。廃用牛になって天寿牧場での余生１０年で計算すると、余生１０年で、乳母牛期間と荒れ地放牧牛としての生活、肥育期間になるのですね。ってことは肉用に飼育される和牛は2年から2年半ほどで出荷ですから、乳牛の子牛購入と廃用牛の値段と同じと考えて、そのコスト差をどこかで補わなくてはいけない。カギは乳母代金ではなく、森林・原野の下草処理で、餌代がその部分だけタダになると置きなおして…、初手はここからかしら。かつ放牧地青草と植工産青草とで、残りをすべて賄って、餌代をできるだけ節約する。さて。どこで利益を出そう。乳母牛の生んだ子牛の運命を、正しく認識しなければいけない。雄の種牛用に作られた受精卵を、全て、次の種牛候補と肉牛としての生活をさせる。かつ熊との戦闘要員として肥育する。牛飼料専用の植工が一度大きな出費なわけで、その分をコストと考えて、全てを計算すると、どうなるか？ 結局は相対的な話になるのだが、肉牛の肥育代金と出荷代金が高くなり、相対的に廃用牛を肉牛としての余生に転換するコストの伸びを越えてくれれば、やっとギリギリのラインに到達するのかな？ この営みは、和牛が天寿牛の競争相手である限り続くわけで、黒毛和牛が種牛としての存続しかしなくなった場合で、次の展開へと進んでいくのであろうか？
で、これは、血統牛型産業形態なわけで、その苦しみは前記の計算の跡に出ているのですね。それを生物学的多様性型夫婦飼い方法へと転換すると、話はまた変わってくるわけで…。血統牛型産業形態と、生物学的多様性型夫婦飼い産業形態とでの、総コスト計算勝負になるのです。廃用牛を肉牛子牛と見做しての肉牛コストとの競争なわけで、抗生物質を使わずに、ワクチンを使ってみると、どうなるかしら？ この総コスト競争という、単純な世界を、経営者は念頭に置いて、毎日、考えながら暮らすわけで…。細部コスト計算によるボトムアップ方式ではなく、総コスト計算によるトップダウン方式のざっくりとした計算で運営していくわけで、当然、経理会計ソフトもそれに合わせて工夫しなければいけない。ボトムアップでは、どんなに考えても、考え事が多すぎて、経営規模を大きくするまでは、頭が回らない。で、これは、牛の他にも導入可能ですが、豚だけは話が違ったりするのですね。人のための「乳豚」生活というのが無いですから（ ＾ω＾）・・・
で、全家畜家禽の総コスト計算で、天寿畜産を運営していくのですが、結局既存の酪農家との平和共存体制になっていかなければいけず、「乳」も「肉」もコスト計算をする上では既存酪農家とのライバルなのですが、廃用牛が発生してくれるからの我々の事業が成り立つわけでして、そこを考えると、共存共栄が第一になります。結局、廃用牛が普通よりも高く売れていく可能性もあるわけで、結局既存の酪農家の方たちは、今までと全く生活は変わらないわけで…。廃用牛の筋肉を、運動と青草肥育でどこまで良質の赤身肉に仕上げていくかの、世界になるのですね。
結局、肉牛としても高く売れる乳牛が良いわけで、その品種改良が、我々の死活問題だったりしますよね。それの克服策として、乳牛と和牛の交雑雑種が登場して、さて、日本の酪農畜産業はどうなっていくであろう？
何で、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教は、豚だけは別で、反芻動物の肉食いを、人類に勧めていたのでしょうかね？
で結局は、民有林は家畜の世界に変わってしまうのでしょうか？ 子豚と子熊の世界を思います。でも、広葉樹による多品種育林業を盛んにすると、結局は、どの生き物も、その生態系を呑み込んでいくのではないかと、私は思っているのです。十勝という地域単位で、生態系の調整と、人間のお金の流れが、これからは変っていくのですね。これは家畜にとっては、成功すればヘブン、失敗すればデビルの世界かも？ 苦笑 イエスは日本人に、この問題に取り組むように、説話したのでありましょう。
結局は、真理さんは、全部持って行ったのかな？ 苦笑
春の山の森。リラクゼーション、瞑想、睡眠のための鳥の鳴き声。
何となく，今回私が陥った狭心症は、家畜がユダヤ式やキリスト式やイスラム式で味わっている屠殺の苦しみなのかもしれません。どうも、狭心症というのは、そういう霊的類(れいてきたぐい)の話なのかもしれません。やはり、家畜たちは、自然死が一番、神との対話に近いと感じているように思います。どうやらハラルは、家畜にとって楽な死に方ではないみたいですね。心（時間）身（時間）は、時計細胞と神経的に繋がっているのが、死生観にも影響しているのでしょうか？ 心脈と身体脈という概念が、野生の世界にはあるのかもしれません。幻覚内の登場者たちは、明らかに、どちらも停止して見える。つまりこの画像は、死後の世界と錯覚するのですね。おそらく本当の意味は、知財権陳列の意味でしょうか？ きっとジブリ幻覚も、ユダヤ式特許陳列の場なのですよ。多分。
酒好きアイヌは先ずは、白老で植樹活動を始めるところから始めなければ…、と思います。白老はウポポイが既にあるから…。白老が我が故郷だと思うのならば、アイヌの自然環境団体を作って、市町村にくまなく植え捲くらなければいけないのだな。そこから始めないと、言葉がいつまでも果たせない、…はず。多分、アイヌ語で話しても状況は変わらないと思う。
多分、アイヌの結構な数の人は、脳機能言語障害の男性型が、持病としてあるのかもしれないですよね。私と同じですね。白老アイヌの年寄りは、ココア酒から初めて、色々な薬酒を試して、薬原料を作る仕事をしたら良いかもしれない。それを、真理さんたちの会社に納品していると、いくつかは本採用になるかもしれない。それでアイヌ酒は、アイヌ薬酒に取り換えて、医者の持病診断を基に、効く薬酒を自分的には飲んで、暮らすと良いかもしれない。私は各種を10mlずつ飲んで、持病薬を探しております。私の場合は、アニス酒末＋ココア酒末＋HMB錠剤で、自分の持病の話の〆なのかな？ おそらく、アイヌ人男性も時間認識と大脳言語野のシナプスに、私と同じ病気を持っているのでしょう。多分、アイヌ男性もココア酒飲みが良いのかな？という予感を持っております。やはり少数民族男性の言語野機能障害と、歴史年代大森林火災と、何か因果があって、転生した今があるのだと感じております。私は米軍の枯葉剤散布が、やはり自分に対して悪く効いているのかもしれないなあ？ やはりどんな形であれ、神様地球という存在にとって、「土が焼ける」という、人にとっては「ケロイドになる」という状態を作ったのと同じわけで、その存在たちには、目には目を歯には歯を、なのであろうね。集団行動での火付けはそうなるみたい。やはり火の取り扱いに関して間違えると、来世は言語と耳と脳で苦労します。
これはココア需要が増すから、密林でのココア栽培には先回りをして、砂漠に灌漑地を造成して、密林焼き畑農業なんって、愚の骨頂だと考えるのは、必然であったりしますよね。この論理式の構造を、「政宗の右目」というのだな。他人にとっては、「達磨の手足」というのだな。
体にうれしい果実酒・野菜酒・薬用酒200 単行本 – 2020/5/16
福光 佳奈子 (著)
三川のアイディアは、アイヌと仲間の少数民族会議の人は、自由に使っても良いという、真理さんのサイトの会員登録システムを設定してください。そういう機能も追加してください。笑。うん。お金は無いよ。全部持っているのは、真理さんだよ。
と言う訳で、アイヌ基金が貰えて、アイヌは何の起業をするでしょうかね？ きっと、森や田畑を焼かぬ農業、植工に舵を切るのかしら。アイヌは、実際は３００万人以上いるという観測データも出ているから…。一緒に仲良く暮らしていきたいなと思っております。真理さんたちの政党は、北海道では多分、アイヌ民族党と共闘するのではないでしょうか？ 当然、北海道での今の生活を少しでも持続するために…。私は、前世、坂上田村麻呂です。その前は、出雲大社基です。
と言う訳で、またね。
