デッチ！
田村愛姫へ
鬼平犯科帳エンディング インスピレーション（ジプシーキングス）【作業用】【3時間】
母が睡眠薬２倍量飲んでいて、朝からへべれけだったのですよね。
真理さんのお母様は良くお休みできておりますか？
今日はイヤホン無しで、仕事をしますよ。
何か感情が大きく欠けてしまいましたから…。
しかし、私の経歴探査で、米軍籍でいたと言うのは、大きな屈折点ですよね。で、その重宝さに一切目が行かず、人殺しもしないで任務を完了させる人物なので、自分に向かってこずに安心だと言う見抜きが一切起きないのですからね。これが今の仕事知らずの軍人たちには、分からないでいると言う…。
このタイプが、メカ弄りに異常に強い体質者だと、記憶しておくべきだな。これからは…。
顔は間抜けでも、知的知能指数は非常に高いタイプなのだな。同じ任務を、わざわざ殺める必要はない訳で、だから脚もつかない訳だ。この法的に足取りが消えることが可能な人物が、姿消しが出来るわけで、実戦投与に強い訳だ。法的態度に姿消しが出来る奴って、確かに、指向性に一貫性があるし、途中で事物の確認をとっているものなのだな。ってことは、十年先の約束も忘れない仕事が可能になって来るわけだ。ノーコンタクトでね。そうやって永年生きていると、非常に長期記憶が発達してくるのだな。そこが殺される政治家との違いなわけで…。これって生まれ変わっても、生まれ変わっても、残る形質でね。人はその人物を執念深いと言うけれども、実際は任務に忠実なだけで、その間に殺さぬ先に情報収集で乗り切ってしまっている仕事が多い訳だ。だから、当然熟せる仕事量も多いし、人よりも強くなれるのだな。時間に余裕があるから…。この長期仕事に応じることが可能な人物が、虐殺無しに、王になる可能性が高く、世襲制制度を維持できる新しい統治体系を生める人材になって行く可能性が高い訳だ。で、このタイプが宇宙で一番多いタイプが、倭人種と言われている長期記憶優先型の人種で、大変温厚なタイプが多いのだな。自称倭人で言っても、直ぐ見分けが可能なのだよね。そうやって考えてみると、朝鮮系は、全然倭人とはタイプが違う訳で…。特に忍耐力が大違いな訳だ。だから世界的に見ても、ギフト（お歳暮など）が大好きなタイプは、倭人タイプなのだな。路上で暴力沙汰は、殆どない訳で…。で、国は武術の種類が多い国で、その全てを熟すのが、夢と感じている人物が多い。これが、まあ、所謂、倭人と言う訳だ。で、外に喧嘩に出ていくのも嫌いだし、直帰タイプの良い旦那タイプが多い訳で、所謂普通の旦那がこのタイプなのだな。で、とても大切な事は、プライバシーが踏みにじられると、滅茶苦茶怒る訳だ。当然他人のプライバシーも守るし…。金は少量で良いタイプが多く、良く寄付もする。所謂、密教僧タイプが非常に多いのだな。当然、レイプなどはしないし…。そこが密航者には、目に入る訳だ。で、天皇の命令で、密教僧の長のタイプは、Ｂ型に置き換わってきたのだな。だから弟子もＢ型が出世するわけだ。で、当然報われぬ倭人は、僧籍から離れていくわけで当然密教も廃れていくわけだ。難癖タイプが少ない倭人は、音無し過ぎて地味婚が多い。でも、柔道マンがＡ型で派手好き女性が好みの場合もあって、凄くハッピーでいる場合も多いのだな。これが…。で、外見は小坊主が多い訳で、決して浮気が好きなタイプでもない。所謂直帰を繰り返して、良い旦那でいることが趣味で、田舎でも都会でもこの生活が好きで、外見上変わりがない。で、欲求不満が拗れるのが奥さんで…。これはいかんと、肉を食べて見せれば愛情が戻るのではないかと、大きな勘違いをし出すわけで…。あゝ、冴えない男だなと思っている訳で。で、父がＢ型の女性は、この倭人系が苦手なのだな。息が長すぎて…。腹が立って来るそうで…。で、何故か三次元アニメーション人形型を食らっても、息が長いのだ。これが。霊的存在も笑ってしまう訳で…。中々、国際的な呼吸の長さではないのだな。非常に息が長い人物で、夢を持つとコストが高い。一瞬奥さんが、眩暈する訳で…。で、息が長い坊主はいないかと、世の中できょろきょろし出すのだな。で、殿が道を歩いていないかとか？とか、自分と呼吸が合いそうな人を探し出すわけで…。大きな発明をする人は、痛い思いを物凄くしてきた人物が多く、そういうのはＡ型に多い訳で。
Swing Out Sister - Breakout (Official Video)
で、丁稚奉公や寺子屋制度を発明して、識字から資本金の調達まで、労働の同じ屋根の下でそれを一貫として可能にしていた日本人は、非常に識字率が高く、優秀な手工芸者でもあったわけだ。だから農民から商人になっても、良く働いたわけで…。自分の夢を持つ者が多く、可能にしてきた人物層が多い訳で。当然起業して儲けたら、相続で行き詰った農家の家族を呼んで、孝行暮らしを楽しんだわけで…。そうやって江戸は当時から世界最大の都市になっていったわけだ。その市民を思って、火の海に江戸がなるのが辛くて、徳川は身を引いていたわけだな。
で、株式時代になっても、とうとう発明が出だしたわけで…。これも「同じ屋根の下で」出来るようになる仕事の可能性を持ち出したわけで…、「丁稚奉公後、株式資金調達が可能」と、公告が出来る企業が、これから発展途上国で大きく伸びるわけだ。この同じ屋根の下でが、非常に重要な考え方で、日本人の住居観はそういう形の素朴系が好きなタイプが増えていったのだな。で、この丁稚奉公スタイルを、日本の起業世界に導入できないかと、世界にも目を向け始めるわけで…。三川はアフリカ、南米、アジアのプランテーションに目を付けたわけだ。ここで、無償労働を無くし、教育も出来、仕事技術も学べる、最後は株式資本金まで調達や用意をしてくれる、この日本の商人の制度を、凄く考え始めるようになったのだな。これが真理さんたちの次のミッションな訳だ。屋号が持てたら、発明系企業にでも何にでもなれるかもしれないのだな。だから、それを、プランテーション等の言葉を死語にして、「デッチ」という言葉に置き換えるビジネスモデルが、非常に世界で注目を集めるのは必至な状態なのだな。これが、通貨発行量が少なくても密集経済を形付くることが可能な、非常に優秀なシステムになる可能性が高く、日本が生んだ、発展途上国向けの経済モデルになるのだな。当然、国の勉強も、「国定基準教科書を使う」と言うことで達成できるわけだ。それは日本で実証済みの部分なのだな。ヨーロッパもメディチ家などは、このシステムに近かった可能性が高いのだな。で、子供が働くのだから、親が子供を売ることが無くなる訳だ。で、我々はそれの側面支援体制を布かなければいけない時代が、きたわけで、どなたか三川と「デッチ・システム」をやらんかい？ 確かに、これで、プランテーション奴隷制度が、デッチ・システムに変更されれば、きっと多彩なビジネスが誕生するよ。
明治は学生服にセーラー服を着せ、軍国したのだな。全然、江戸とシステムが違うのだな。江戸は、資本金付きで、アイディア起業が可能だったわけだ。製品の流行り廃りがあっただけなのだな。つまり、現代社会と殆ど変らない訳だ。インキュベーションと外来語を使っていたけれども、出来れば、デッチ・システムと呼んで欲しいわけだ。
結局、明治政府の犬になった奴が、問題命令系人格者として、精神病でわっと湧いて出てきているわけで…。現代で見ても、不審な人物が多いのだよねぇ。
で、明治政府と浄土真宗とか？ ちらっと見ている訳さ…。明治期は、だから、士農工商と貧しさだけを強調するわけで、納税を高いと決めつけて、ガンガン士族を卑下したわけさ。本当に事実無根であった場合が、多いのだな。米での納税だから、米価市場で変動制の税理管理システムだから、今と比べても、画期的過ぎる制度なのだよね。だから、今の皇室は、明治からの文献しか、継続できていない可能性が多い訳で…。江戸の経理決算書類とか？ 余計なものは捨てなさいという時代だったのだな。文献破棄の制度が、実際に明治期には存在していたのだな。帳面を捨てなさい、捨てなさい、という時代があったわけで…。それではデッチ制度が出来ませんと言っても、そのために西洋式株式会社制度を導入しただけの話だったのだな。実際は…。で、コンピュータ決済の方法に、世界中の歴史事実決済方法を再現した、シミュレーション研究に、真理さん系企業は挑戦した方が良いのではないかい？ 子供に鬼にならない大人は、昔から多かったわけで…。まあ、今の自民党のやれそうなことは、負け予想が確定したら減税を可決してしまうこと、しか出来ないはず。そのためにはインフレを最大限にしなければいけないはず。次に我々がその立て直しに苦労した時に、難癖を用意することぐらいしかできない、少数政党化思想が蔓延るのを漠然と見ているしかないのであろう。
と言う訳で、多分「プランテーション」に子供を売る心算ならば、「デッチ」に入社、と、公告を出すのも手かも？ 今の政府は「口減らし」と言うだろうけれどもね。多分、寮制度は当分出来ないから、教室で雑魚寝も考えた方が良いのかも…。結局、繭を茹でない水性の生糸生産と桑畑を、砂漠の高原の人造湖に段々畑を築いて生産すると、一気に、高収入が期待できるのかもしれないし…。当然、算盤と電算機は両方使えるようにすると、子供達の才能開花が早まるような気がします…。これからは途上国の食料、衣料品生産は、砂漠の開墾からだね。で、砂漠だから、計画都市型の田園道路と農地が開墾できるわけで、日本政府は、中古建機をできるだけ安く買い取って、販売すると良いかもね。市電交通も最初から織り込むべきです。
一寸、私は頭が軽すぎかなぁ？ 収支効率を無視し過ぎかもしれない。ってことは、絹糸を高く売れる、金融バランス体勢を合法的に用意できる、銀行機関が必要なのだな。中央銀行と中央支店銀行と、紙幣と硬貨で生産場所と額に思いきり差を設けて、一種の為替を成立させると良いのかもしれない。紙幣の為替と硬貨の為替の外国との取引が、もう一つのファクターで成立させられることが可能になるのではないか？ で、何処にそのファクターを発見するかで、かなり制度種類がバリエーション化するはず。政府内流通と言う何かの代替制度が必要なのかな？ 絹の在庫の担保保証制度を、外国の倉庫で確立するとか？ でも、明治日本と同じで、戦争に化けるならば、その先の経済シフトは、不可能になってしまうけれどもね。これなら資源国でない、発展途上国でも、日本の後を追いかけることが可能になるかもしれない。資源国は資源国の生き方があるが、化石燃料よりも天然ガスの方が、嬉しい場合が多い訳で、資源国は、固体液体資源の温存をした方が、良いのかもしれない。蚕の糞は、実は豚の良質な餌だと、言われているし…。きっと、木も一緒に植えると、天寿肉が日本より安く作れるかもね？
結局、自分の悪さを認めた、他人殺しなどの重篤犯罪をしていない人物は、失地挽回の必要がある訳で、教員免許者は定年後、発展途上国で「デッチ」の日本語教員になるのも手かもね？ 私も老境の人の苦しみが分かりかけてきているけれども。一寸定年後参加はきついかもね？ うむむ…。どういった手があるであろう？
おそらく老後資金２千万円が作られなかった人は、為替と生活資金安の海外日本語学校で、教員をやるのも手かもしれないし…。それの目先を変えて、若いうちでそれをやってしまおうと言うのが、海外大卒者の一般的な考え方にもなっているのだな。だからＭＢＡとか大見得を切らずに、老後資金水準で働いて、老後資金まで蓄えると言う、所謂、為替労働的なフィナンシャル・プランが、実は流行っているのかもしれないよね？ 日本人大卒者だけ乗り遅れているのかもしれない。でも、日本語教師免許と言う制度も出来てしまったし…。何で、普通のことに国がチョッカイ出すかな？っていう話しもあるわけだ。もう海外逃亡したいほどに、煮え切っている人は、そちらにしたい訳だね。でも、借金取りが実は、ネットを監視していたりするわけだ。借金のある人は、止めた方が良いかもね？ 為替型労働って、良い制度だよ。確かに…。
それをできるだけ斡旋可能な形にするフィナンシャル・プランナーも喜ばれるのだね。そういう起業もありかもしれない。
ってことは、江戸時代に同じ商売が既にあったかもね。
徳川家が何故知らないか？謎？
頑張りましょう。
またね。愛しております。
