統合失調病の真の誤診

田村愛姫へ

 

DTM金曜ロードショーより「Friday Night Fantasy」

https://youtu.be/wCDiRGUTfq0

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 アニス酒に氷砂糖を試しに入れて、漬け込みました。1か月後に、飲みます。

 これが精神医学的身体痛に効くのですね。スペインでは、朝、少しだけ飲んで仕事に行くそうです。有名なアブサンは、これの蒸留酒です。私は「あぶさん」が好きでしてね。最近、少しずつ酒が飲めるようになってきた気がします。まだまだ、仮説論文、レポートを、書いていきますよ。まあ、気軽に話しかけてくれたら良いのに…。やはりレギュラーは、お釈迦さんなのですよね。でも、私だって、かっ飛ばしたいのですよね。論文でね。赤ちゃんの時に、脱臼癖がありましてね。肩を張って、投球することが出来ないのですね。ですから、サイドスロー前の上から投球なのです。肘を曲げれば、スピードに乗ってきますが、致命的に球質が軽いです。だから、何となく、野球から離れてしまいました。グローブの脂で、アナフィラキシーショックがあったりします。ですから、完全に動物系油脂は駄目で、革製品も残念ながら身体に合いません。ランドセルも駄目ですね。

 で、真理さんたちにお願いして、人工皮革を発明してもらい、人工の毛皮も開発してもらいました。その第一段階で、かなりの命が拾われたような気がします。でも、一生涯、油脂は駄目ですね。ウサギの爪痕も、アナフィラキシーショックを起こしてしまいます。子供頃は、物凄く好きでした。人工蜘蛛の糸繊維もお願いしました。大分、時間が掛かりましたが、実用化されたそうです。確かに、私がレポートで終わるのは、悲しいですし、渡邉家にシカとされているのは滅茶苦茶辛いです。どうも、まだ、中々契約に至っておりません。きっと三川の身体に、動物たちの零体が、匂い付けしていくので、こうなったのかもしれません。象のナナと、カバの大ちゃんが、知るわけの無い三川を、初めから知っていたみたいです。きっと2階の女の子のことも、知っていたのでしょうか? ナナは、牛の屠殺が、不思議でしょうがなかったみたいです。人が本来、死肉食いで、行き倒れの肉を食する霊長類種だったのを、知っていたみたいでした。ですからその当時の人類を示している、三川に感づいていたようです。ですから、私を気に入ってくれていたみたいです。ナナのうんこで、紙を作ってもらいましたし、ナナは鼻でうんこを指して、これかい?という仕草をしておりました。丁度、家畜糞尿バイオガス発電所の三川だと、知っていたようです。ナナは、全てお見通しでした。象は一度通った道を、全部記憶しているそうです。ですから狭い厩舎は、凄まじく辛かったであろうことが、一緒に同情できました。三川は、函館の精神病の保護室一週間で、殆どダメージで回復不可能になってしまいました。今でも、後遺症が苦しい時があります。ですからその時からの、生き物体験ですから、幸せになる生き物に関して、ずーっと考え続けてきました。私も象の記憶と同じ脳味噌なのです。一度通った道は、殆ど思い出します。ですから幻覚ではなくデジャヴだったのは、明らかなのですね。この能力の人間は、ユダヤ国家では、予言者狩りの対象でした。その当時の国王も、滅茶苦茶でした。やや真面な王族は、ダビデ家の系統の国王が、まあ、普通かな?という感じでしたが、もう手に負えない国王に、国が乗っ取られることも、その当時は、不思議ではありませんでした。私も戦争難民暮らしの経験があります。イエスと妻を連れて、逃げておりました。だから、現代社会にも思うところは沢山あったりします。イエスは運命に勝ちたかったのでしょうが、私に代打をあえてさせたようです。ただそれだけ…。まあ、ユダヤにはユダヤの商売があったのでしょうが、聖書には、巨大魚の話が出てくるのみで、実はユダヤ人は、海賊である人の多かったことも、別に記載されているみたいです。

 

 やはり、海賊系は、もう普通でないのです。何とも言えませんが、そこに触れると、叩かれ方が端でない。

 

 でも、イスラエルの人口統計を見ると、A型のイスラエル人もかなりいるのですね。多分、ユダヤ人と婚姻したので、もうそのままユダヤということになってしまった原住民で、三川の血族も当然、混ざっているのでしょう。真理さんは、夫に殴られておりませんか? 

 ドイツ人もA型が多いのです。ですから、神聖ローマ帝国時代の落としだねが、沢山居て、それを一色淡にはできなのも実際のようです。神聖ローマ、オーストリア・ハプスブルグ朝には、家の子もいたのでありましょう。

 

 要は、遺伝子組み換えで、手に入るわけがない美を、目指した人たちがいたということですが、それならば、結婚しなければ良いであろうにという気がしたのも実際でありました。実際、自分の祖先の本物の美人に似せるので精一杯なのがね、遺伝子組み換えで…。実際に、これが遺伝子組み換えの現実なのですけれどもね。そんなに頑張らなくてもと、いつも言うのですけれどもね。結局祖先に似せたら、気に食わなくって、メスを入れてしまうのでしょう?

 同じことが、任那でも言えて、日本からの逆渡来人の中に、私の末裔が居たのでしょうが、任那は、戦禍難民を留めて、日本に帰国させるための船を待つ、臨時の土地所有でしたから。要は、PKO活動と一緒ですね。日本府周辺しか、武装展開しておりませんし、そこで国家論を論じても、話としては息詰まるだけですよね。

 

 というわけで、訳もなく、当たり散らしていたわけではないのですね。私も武人ですから。

 

 要は、海賊に対処できる、政府の役人が、当時は存在しない場合が、あったということで。で、その頃からの兵隊ですから、かなり兵役期間は長いです。

 

 やはり、子連れの兵役は、きついかな?とは、感じておりました。

 ああ、三川の喧嘩運が気になるのですか? まあ、勝手にしてください。説得する意思はないです。これから、世の中を敵に回さぬ、合気杖術に切り替えますよ。我流ですがね? 全く訓練しておりませんが…。

 

 世の中、語彙が少なすぎて、精神病と言われてしまう人も居ます。倫理に関する言葉が無しで、相手に倫理を説明しても、相手には先ず分かりません。語彙数生活障害って言うのでしょうか? でも、語彙数がある筈の、一流大学生も、ものの見事に、倫理破綻しておりますしね。何とも言い難い。

 

 というか、私は今の会社の人物たちを、函館の寝こみ布団の内で全員見知っているのですよ。33年前ですね。統合失調病診断の素になっている、自分に対する攻撃者という形で、実は前もって出会って知っているのですよね。言いたくはなかったが、どう見ても同じ人物たちなのですよね。年齢的に30歳前後の若者は、意外と幻覚幻聴操縦をしていて、患者を苛め抜き、その状態のお礼参り不安感から、同じ武装をしたまま、この世に下りてしまい、そのまま発病ですね。病名は何とも言えませんが、Enter Manという病気ですね。ユダヤコロニー居住者、独特の病で、強烈に残虐であることが、実は多くの人の証言で確認されているのですね。で、私に食って掛かっている人物、男女二人は、この病気かな? 倫理という時空間時間軸が存在しない、かなり犯罪発生率の高い精神状態が持続してしまう、そういう特徴のある症例なのですね。一言、面と向かって、止めて欲しいで、相手はそれからそうするのに、盗聴器など、非日常生活器具において、気分転換が無しで、ずーっとそのままの心を維持してしまう、犯罪に発展してしまう傾向の高い、所謂、はっきり言えば、凶器持ちタイプと言われている患者さんでもあります。プッツンと言われる人ですね。治療法は語彙数増やしと、語彙と実行動との一致訓練しか、方法がないのですね。「自己保存欲求と言語」という、欲求を叶えてあげる必要のある症例で、今の会社では、どうすることもできないです。職員も、その傾向が、少しあるかも…。本籍地は何処ですか?と聞かれたら、「ユダヤコロニー内日本語域」というのが、正確な言語域調査の結果になるでしょう。「へっぺ:セックス」とか「三味線:嘘つき」とか、歴史にいきなり現れる、飛び地言語現象ですね。意外と読書家には、こういうタイプが多くって、実は小説家などの文筆業に就くぐらいでないと、治せません。性情緒不安定が、非情に難解な人でいる傾向も見られます。イエスの自慰行為否定程度では、全く歯が立たない。で、軍人としての三川の解決策は、ユダヤコロニー拿捕、ないしは撃破しかない。所謂、観念病理というのは、薬でそれを行うのですが、医者自身がこの病である場合があって、仕事妨害のタイミングで入院させる医者が多い。このEnter Manという症例は、妄想暴走が抑止できなくなると、最終過程で、ガンと投薬するしかないのですね。でもね。実は慢性型初期症状の病気で、遺伝子で確認を取ってから、治療を開始しても間に合うのです。慌てると、超誤診数の医者になる場合がある。たまに出てきます。この誤診数の多い医者は、間違いなく、幻覚幻聴操作操縦型人格列という、TV番組視聴型のフル罹患が成立する場合もある患者で、患者も薬で暗殺される恐れが、ないわけでもない。危険なタイプの医者の患者ですから、超気を付けましょう。安楽死と言われる投与を受ける場合があります。「自己保身と言語一致に関する病」という病名でしょうか? 一日のうちで、倫理判断を全くしない日が出現してしまう医者の病でもあります。医者を入院させる判断をすることも、意外と多い。言うことを聞くか聞かないかで、両極化する、いわゆる、他人には我儘と言われる医者に多い。きっと遺伝子が判明するでしょう。

 

 多分、医者としての治療行為自体が間違っている。

 

 麻生氏に近いですね。

 

 では、どうするか? 今、統計集計中かもしれません。医者に倫理判断を面倒臭がられたら、次の瞬間、一撃来る場合があります。この医者は、誤診数が多い可能性が高いです。薬はアニス酒しか、見つかっていないかも…。多分ね? 身の危険を感じたら、逃げましょう。

つまり、コンピュータが出現して以降の、精神病で、画像処理など、視覚インフラが安易になってからの実人生スタート者という、ユダヤ人の特徴病理そのままなのです。日本の場合は、戦争をしらない子供たちですが、コンピュータが無い時代を生きたことが無い、という若い民族病です。世代認識が、他の年齢層と圧倒的に違う、PCが出来たら、なってしまう遺伝子病列ですね。同情しますよ。

 素直に、自分は「PC以降型統合失調病」でしたと認めて、休暇を取れば、周りは理解するのに…。(地球圏内ユダヤコロニー存在過程も含まれます。)

 

 残念ながら、精神科は死亡病理ではない場合でも、亡くなっている患者さんがいる。気分次第で投薬をされる場合があるから気を付けましょう。気が付いたら殺人が当たり前な医者だって、おりますから。殺人をする医者は、カルテの執筆を先延ばしする癖がある。帯広緑ヶ丘病院は、物凄かったわ。びっくりした。

 

 帯広警察署の方。お願いいたします。

 

 では、またね。