デマで種を踏みつぶす！
田村愛姫へ
スピッツ / 渚
何か酒を少しずつ頂くようになってから、人の和を感じるようになってきました。確かに就労が8時間を過ぎてくると、感情が強張ってくるわけで、でもそれも、一寝入りするとスッキリ出来るわけで、そうやって仕事を繰り返していくと、私の古の繋がりがある人が、自然と富の集まる世界に呼び込まれていくわけで…。勉強を行っていく人の良い因縁が、実はきちんと現実世界に再現されて、機能しているのでしょうし、私は勉強を続ける、そこが動機になっていくわけで…。Web環境を単なる悪の巣窟と感じるか、利益の情報源ととるかでは、大きく生き方が違ってくるわけで…。
きっと江戸の町人でいて結んだ、楽しい縁者が、生まれ変わっても、豊かになっていくのは、自分の精神性の荒廃を防ぎ、守ってくれるわけでして。一言で、まさかインターネットがそんな場であることがと信じられない人も多いでしょうが、きっとリアルでも楽しい話ができるのでありましょう。私の人脈は、確かに良い人ばかりではありませんが、確かに悪は何かと三川に害悪を与えて来たわけで、それに関しては、私は学術の利益シーズを手渡すことで応じたいと思っております。それで感情的に厳しい人も、「自然環境＝ニュートラル」へと回帰していくと思いますし、「種を贈る」という習慣が、日本人の人間関係に復活してくれると、良いかなと思っております。人の心の奥底に眠る良い因縁が、お付き合いの中で、福を呼んでくれることは、自分にとっても自然と利益になっていくのですし、「種を贈る」という古の因果が、人を平和にしてくれることを切に祈っております。確かに他人の土地で勝手に石油の鉱脈堀を行う人物もおりますよ。種を踏みつぶして歩く人もおりますが、確かに困ったなと思う人もおりますけれどもね。仕方ない。まあ、三川がどういう人かと、物凄く悪評をばら蒔く人も、確かにおりますけれどもね…。だから実際戦いは起きるわけで…。でも悪党は種の思い出知らずと、申すでありましょう？ 自然とコミュニティからいなくなると思うのですよね。まあ、悪党、メモリをこの身に持てずな訳で、自然と取り残されていくでしょう。いつまでも、いつまでも悪党抜けのできない人とは、口を利きませんし、あゝ、そう思うと、真理さんにとって三川は口を利きたくない人なのだなと思い、シュンとなることも多いです。
真理さんの行っていることは、所謂、三川に対する常軌を逸した虐めなわけで…。あゝ、真理さんはそういう人のコミュニティになっていくのだなと、思っております。物凄く道端の種の気持ちが分かるような気がします。アニスは地中海の雑草ですが、日本人の心の役に立つと思いますけれどもね。そこまでとことん無視しなくても、と感じるのですがね。三川という種を見たら、とにかく踏みつぶすと決めてかかっている、変な人物の一人なのだなと、最近は感じ始めております。とうとう種が跡かたなくなるまで踏みつぶす人物は、子種を無くすでしょう。農家でいられなくなるでしょう。私は真理さんにそんな屈辱感を、最近感じております。カラスの子のような気持ちでおりますよ。真理さん。三川に一寸遣り過ぎ。分かってください。相手は一言で去っていく気持ちでいるのに。
きっと取り返しがつかないことになりますよ。渡邉家に出会って、そう感じました。何で、慶応人脈なのですか？ 実際、枯らして歩いているではないですか？ 成功率5割は、三川にとっては、悲惨な敗北の数字です。三川をそのまま放置しているからの数字ですよね？そう言い訳しておりますが…。
まあ、いいや。
明日は、大晦日ですね。
私は、また一歩、死に近づく気でおります。
「お坊ちゃんだからだよ。」と、シャーのセリフを贈って、気持ちよく仕事に戻っていきます。
またね。
