チョコが贈られていないみたい。

 

田村愛姫へ

 


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 何か構想を練っていて、「これだ」という感覚が無いのですよね。でも、薬酒が入って、心象は蘇っております。最近は、薬酒がないと、仕事ができなくなりました。もう年ですね?

 やはり皇室と三川の戦いに関して、書き残しておくべきです。そう感じております。

 私がNHK朝ドラに手を伸ばした理由は、このまま老いないのではないかと、ふと思ったからです。朝からの清々しい感覚で、志を思ったのです。

 私は「早朝大好き男」なのですね。私の中で、自分にとっては難しい出来事でも早朝に目覚める生活習慣を続けていたら、解決策が思いつくという覚醒を持っているからなのですね。昔の人は、日が昇ったら起き、日が沈んだら寝ていたそうです。私もそう言う生活に身を置きたいなと感じる時が多いです。

 多分精神病ではなく、生活習慣病なのでありましょう。いや、これこそが本物の生活習慣病なのでありましょう。人は電気をもって、不幸せ感に満ちているのは、生活が正常な光サイクルの中にいないからでありましょう。

 昔、会社勤めをしていたころ、ニュースステーンを視て寝るのが生活リズムでした。でも、その内、ニュース途中で、ソファで寝落ちすることが殆どになりました。しかしその内、作品の品数が増えてくると、少しだけ自分は他と違うという中身が、そのまま精神の病だとする統計学に疑いを持つようになりました。それがこの太陽サイクルの光生活が出来ていないことによる、慢性疲労が原因だと思うようになっておりました。実際物凄く、ニュースステーション越えが難しかった。小説家をやるのも、光サイクルと完全に一致していないことによる障害が付きまとうのだなと感じ、作品を書く時の判断材料になりました。ここの部分を、これから何とかできないか? 考えようと思っております。太陽と月と一緒に生きる就労体系の認識は拙いであろうか?

 でも、夜の覇者、フクロウも好きなのですよ。

 しかし幻覚幻聴病って、24時間昼間の病ではないですか? どうして対話の相手は、眠らないかに、大きく疑問符が付く内容でありましょう。その答えが24時間稼働する相手方のコンピュータ時間の設定が地球サイクルと全く違う時間構成でできあがっているからなのですね。あの世に帰ったら、コンピュータ稼働を、暫くこの星の日照日没に治しますよ。でも、それでは解決しないのだな。

 「慢性疲労克服型の生活リズムで会社勤めを行う会社取締役の会」が必要なのですよね。そういう街を道東に作れないかしら? そうしたら、エヴァンゲリヲン覚醒は減りますよ。自衛隊事務職は、そういう生活安保の専門部隊を作ってみてはどうでありましょうか? 徹底的な昼間生活宗教者みたいな部隊ですね。照明器具は存在せず、夜目の世界の逆存在者。所謂フクロウ・レンジャーですね。

 踏切を無くす東京は、その世界の最終防衛部隊を、この修験者生活に持っていくことを考えてはどうでありましょう。そうしないと、コロナ社会(明らかに軍事目的菌罹患社会)を突破できないのではないのか? この生活リズム部隊の行動が、防衛目的自衛隊の考え方として成立させることが、実は国防上急務ではないか? 夜の電照が皆無の世界ですね。完全に暗闇の世界です。仕事は一気呵成に、昼間に片付けてしまう。この日照日没時間部隊訓練は、レンジャー訓練に取り入れてはどうであろうか? 自衛隊海兵隊陸上自衛隊空挺師団は、日常からこの戦域者であることが望まれるのではないか? 人工衛星で見て、すっぽりと自衛隊基地が暗闇だと言う部隊ですね。多分、流感病理菌は、全ての生理活性が、24時間活動型の菌が現況になっているのではないのか? これが相手の手強さの原理ではないか?

 ってことは、オフィスワークは、踏切のない世界の中枢に、「時間部隊」として成立するのが、基本形になるのではないか? おそらく戦国自衛隊は、そういうところから現れるのではないか? 先ず新兵の若い人から、この訓練を始めるのがベストではないか?

 

 これが世の中の真の病の部分を、的確に捉えることが出来るようになる始まりではないか? 暗視スコープの世界だって、この真の暗闇世界訓練を積まないと、威力半減だと思う。

寄宿舎のベッドとトイレが遠いというのが、如何にしんどいかも、分かるときがくるのではないか?

 

 精神医療も、日照日没生活化で治す技術を開発するべきだと思う、新建屋の精神医療機関は、全てこのタイプにするべきだと思う。

 

 と言う訳で、今日も薬酒からスタートしました。やっと目が覚めてきました。今日も午前中の機嫌の良い時に、小説の推敲を練ろうと思っております。

 

 あゝ、そうそう、渡邉半三さまの住所であったところに、どうやら渡邉さんも、高井さんも住んでいないという報告がありましてね。もう一度、今度は渡邉真理さん宛に荷物を贈ろうと思っております。確かに半三お父様の住所だったところですがね。と言う訳で、着いたら貰っておいてください。

 では、またね。

 

 愛しております。