どうしたかしら？
田村愛姫へ
あゝ、結局ジビエは、自然保護の際の生き物ではなくなり、商売のための狩猟対象になってしまったなぁ。結局はそうなるであろうなとは、思っていたけれども…。やはり安倍晋三氏のやることだな。万事が命に対する認識に、欠落しているところがある。全ての判断が済し崩し狙い。身体が大きい方だから、三川に武術で勝てるという認識なのだな。日本共和党では、安倍晋三氏以前の法律に関しては元に戻す、法的な研究を始めましょう。異例のことですけれどもね。だから前世で命を粗末に扱うと、生まれ変わって小男になってしまうのだと、私の姿を見せて説得してきたであろうに。このままでいったら、そういった教育を受けていない政治家は、全て来世からは６頭身ということになってしまいますよ。「自分の身長で政治を行う訳ではない」と、色々な政治家が歴史的に申してきましたが、はたして健常者として生まれ変われた、戦時政治家っていたでありましょうか？ きっと、ヒトラーだって、ムッソリーニだって、ルーズベルトだって、チャーチルだって、東条だって、生まれ変わってこの世は小男寝小便になっていたはず。三川の予言は、当たることが多いと言われるけれども…。私がそういう魔法を政治家に、掛けたわけではないし。三川とは関係なく、生き物の世界では起こることですからね。生まれ変わっての病名は、はっきりとは申せませんが、おそらくダウン症に近しいはず。人類は既にそのことは、潜在意識的には理解していたから。自分に累が及んでも嫌だから、忠告は止めてしまうけれども…。その停止能力がない人が、今は政治を行っているから。
罰が当たるぞう。地球は、食餌や正当防衛以外の殺生は、全ての生き物に禁じているからね…。神は、人類に対してきっと個人的なレベルから、地球の生き物全体にいたるまで、無益な殺生を禁じております。そういったルールを簡単に破ってしまう人が、正常な精神を維持していくことはできないという事を、早くに理解するべきだな。自然科学は、基本的なルールを守れる人間の世界であるべきで、やはり無益な殺生は、そのまま殺生人の６頭身を意味するのだから…。頭がデカいですしね。「人間味があって、生まれ変わりました」と、逆に陰口をきかれることになる。きっとこの考え方は、人類の神学の確かな部分と、認識されるはず。ハエは酪農王国十勝の風物詩だったけれども、今では、その数も減ってきておりますよ。やはり家畜糞尿バイオガスプラントのおかげですが…。きっと人類は実験動物無しでも、生物学ができるようになります。きっと人類が家畜の屠殺を止めたら、犬猫の出生率が落ちるなど、人類が目視できない領域で、脈々と地球と生き物たちとのルールは守られていくであろうに…。「見えない世界は、自分たちの科学領域ではない」と、勝手に非科学と決めつけてしまうのです。偏光眼鏡だけではなく、スペクトル領域からも、生命体観察は成立するわけで…。きっと墨色の生き物は、地球の未来の色彩を当てはめて行くはずで…。ほ乳類は新しい眼界に、色彩を身に着けて行くと思いますよ。「野生は人類の帰還を、待っている。」足引っ張りは、他の生き物たちだって、感情を害しまくると思う。恥ずかしがらずとも自然との共存は、政治の一つの要素であると、きつく認識するべきですよね。
教育大学の笠〇くんは、幸せに生きるために、６６６の人物ではなく、７７７の名前を持つ人を探せば、それで自分の悪主張は折れて、自分は救われる人になれて行くのではないかい？ 自分の来世で、それを体現する能力を持てば、オタクに惑うことも無くなるし、金運も、女性運も、全て片付くであろうに…。違うかなあ？ 苦笑
転生があるのならば、自分の名は７・７・７画で名付けるように、両親にお願いすれば？ そうしたら、三川とこの星で暮らして、恥を書いた部分は社会的に清算されるであろうに…。それが叶わないならば、自分のペンネームを持つとか？ きっと、そう言うと、７・７・７画姓名は流行ると思うけれどもな。
本当に私とノストラダムスは、関係ないのだって…。
無理やりと言うのが、如何に悪いことなのか、理解できる時が来るよ。
基本的に私は、夏は全裸で小説を書いてきたし、私は普段から露出狂なだけだよ。それに私は無理やりが嫌いな男だから…。それで解釈を自分に置き換えてみたらどうであろう？ それが不可能なうちは、脚本もエッセイも文学も、「オタク」には無理だと思うよぉ。
「殺めない男と全裸は、密かに心的に一致しているはず。」分からないかな？ そこが断線しているのが、「オタク」であろうに？ つまり悪いことを思いつき過ぎていたのは、「オタク」の自分の方であろう？
私は、プライベートビーチを持ったことが無いけれども…。行為はお金の無い世界で行うべきだと思っております。
そこまでが、三川の自分の行為、メンタリティの限界だったけれども？
私は厳密に言って、大学時代の三川を引きずっております。上半身しか脱いでおりませんから…。でも、今では全裸で悔いのない生涯を送っておりますし…。
この場合の裸は、戦争経験から来ているので、日常が平和な人には、当てはまりません。真似ても無理だよ。
私は、三島の「潮騒」が好きですけれども、それと政治認識は一致しているでしょうかね？ 私は前世の戦争体験が無ければ、つまり６頭身負け以上に負けが見込まれる間は、恫喝に譲歩をしたことが無い男ですから…。目標は伝えましたので、正しく解釈してくださることを祈っております。
つまり、私のこの世は、もう「戦後が始まっている」のです。よって有事立法からは、離れて生きようと思っておりますから…。
６頭身の地球のルールを教えたので、この世のレクチャーは終わりです。
私は、キノコ（ムコ多糖類）を沢山食べて、自分の癌遺伝子を眠らせようと思いますよ。会社経営も、政治も、フル稼働で行きましょう。戦争の存在しなくなるハイグレードな政治が、日本で始まることを祈っております。
話は変わりますが、ダウンタウンのＮＨＫ大河ドラマを止めているのは、上皇なのかい？ 私の企画がいけないのかな？ もう一度、考えてみます。
どうやら母が老化による幻覚幻聴を視るようになりましてね。まあ、普通の見立てならば、統合失調病なのでしょうが、おそらく老人性の物だったりするのでしょうか？ 繋ぎの服を着ている女の子と、ボロボロの男性が見えるのですって？ 困ったな。母が、もう腰が痛くって遠くには歩けないと言い出しましてね。そろそろ、記憶力は良い方だと思いますが、思考が、老人認知そのものでして…。母は自分がベッドで寝たきりになり、身の回りのことは、全て私にやって欲しいみたいです。兎に角、老人生活で「楽」な生活をしたいみたいです。私は飽く迄も、母に立って歩いて暮らして欲しい訳で、母も結局は、「そちらの方が身体も楽なのだ」と、理解して欲しいのです。
というわけで、真理さんとお会いできる日が、訪れると嬉しいですが…。
またメールをします。
またね。
愛しております。
