近場の最後っ屁には、気をつけて

田村愛姫へ

 


www.youtube.com

https://youtu.be/A56vuDcF7sA

 

 やはり出だしを工夫しなければいけません。人間関係は初対面で殆どの評価が決まってしまいます。私はそういった意味で、雰囲気作りが玄人で、一般社会離れしているので、逆に、いけないような気がします。

 

 どうも、八角理事長など相撲界は、選挙に立つ意志はないようですね。三川の潔癖癖が気に食わないか? 八角親方の担当者を三川ではなく、他の人に代えたら、ひょっとしたら気が変るかな? そんな話かもしれませんね。真理さんと三川にもイメージはあるのでしょうが…。真理さんの会社で、十勝出身者はおりませんか? その人を、帯広とかちの選挙対策にも充ててもらって、先ずは、北海道相撲代表として立っていただくという方法論にできないでしょうか?

 

 一部のアイディアには、日本の穀物・野菜は100%全て、植漁工で栽培して、余った水田などは、家畜の放牧に使うことにしましょう?という案もあるようですよね? で、激変処置対応を工夫すれば、そう言った方向に向かう可能性もありますよね。

 確かに、それが一番安い食料自給法ならば、やぶさかではないですよね。

 でも時間をかけて、行うべきですよね。植漁工が、農薬使用ゼロならば、消費者は必ず、その食生産法を、選ぶでしょうし。まあ、琵琶湖や霞ヶ浦での、大都市圏用食料基地構想と地産地消型の植漁工生産は、それ自体で確かに完成形ですよね。常日頃から分かってはいたのです。が、どうも激変処置と緩衝地帯設定ができないと、本音はなかなか言いだせなかった…。土の農業で農薬無しは、確かに考えてしまう話でして、生産性が悪いのですが、植漁工ならば、工場内清掃をきちんとプロが初めから行えば、無農薬化できますものね? 水田を家畜放牧地へという考え方で、はたして農協は頷くでしょうかね? 多分、60年(干支)かければ、無理なくそちらへ移行できますし…。でもビルの耐用年数の話もありますし…。でも、ニュージーランドとかオーストラリアとか、ささっとやってしまいそうですしね。そこであっさり追い抜かれたら、後手ゞになってしまいますし…。

 三川であれ何であれ、ワンマン体質は悪いわけで、日本共和党内で、議事されるべき問題ですよね。きっと地球人は、天寿放牧に目覚めますしね。「成仏観」って、西洋人に理解できるでしょうかね? やはり天寿成仏観が、食われる側の生き物にもあるという、現代密教観の方が、日本人には馴染みが良いかもしれないし。それが意外と国際競争力があるならば、そちらに行ってしまうべきですよね。十勝の話で言えば、小麦などの穀物が輪作から外れますという、話し方なのかしら? それから長芋やジャガイモやニンジンやゴボウなど、土中菜を盛んにしていけば良いし…。そこまで、植漁工での栽培というのは、実は味覚の問題で良くないのかもしれない。まあ、農林漁協同組合と対話を持ち続ける必要がありますよね? 私はそこの科学者になれば良いのかな?

 

 真理さんは、黒田藩の生き残りと、福岡で北海道の仕事の福岡版をやればいいのでは? タモリさんとか、チェッカーズとか、スピッツとかを撒き込んで…。やはり、天寿農法だよね。それしか考えられないよね。

 


www.youtube.com

https://youtu.be/oHfNY3Ufl88

 

 どうも皇室の方は、日本の歴史はメディアがドラマ化の過程でついた推論が、そのまま歴史的真実だ、になっている、その認識の仕方を改めるべきですよね。メディアの歴史表現は、本当の歴史を描いてはいないということで、それを皇室が勘違いするのは、いかにも拙い気がしますしね…。かつ天皇家の歴史をなぞなぞにして、自分の家に継承されていない天皇家の話を、暈してしまう内容は拙いような気がします。うんん…。個人的には、あくまでも個人的には、大和民族ではない天皇は、納得いかないなあ。本音を言えばそうだったりして…。やはり天皇家は、縄文時代人からの派生王朝のはずだし、それを無理やり弥生人朝鮮半島人)からと、接着したところで、作為と遺伝子検査は、策謀論染みて見えるし…。私は大和民族縄文人派生論が自然な気がするけれどもな? あのう、天皇論に限って、使えない演繹法を駆使するのは、日本人には、損なことでしかないように感じるが…。あのう、天皇問題だけが極端に遅れているのですよね。

 


www.youtube.com

https://youtu.be/Dj9Q4CDiCmk

 

 三川もお金を持ったら、まずは好きなミュージシャンのファンクラブに入るところから、仕事始めにしよう。まあ、人類の性差の問題は、家畜の問題と実は密接に関係があって、そこを生活力と愛に結び付ける必要が、実は庶民の知恵と話として重要で…。そこが安定したら、謝罪文を用意して、公表しますよ。まあ、それができるように、死なんようにはしようとは思っておりますが…。でもね。身近な問題として、苛めっ子問題が、事態を完全に悪化させていたのだし…。三川は昭和の虐められっ子の側に立っていたわけで…。だから口が汚かったのだね。そこは先ずは謝罪しておきますよ。

 これからは昭和世代が、きちんと脳味噌から知恵を絞って暮らすべきで…。実は苛め問題解決の方が急がれる理由が、ここにあったわけで…。実に気の乗らない話しだったな。実に…。悪いことをしたね。ごめんね。

 

 戦争で、人が死んでしまうよね。そうだよね。すまないことだと思うよ。まあ、謝罪のつもりで、知恵を絞ろうと思いますよ。「苛めっ子の砦」って、三川森の話を書くかもしれません。大阪城攻めは、喜怒哀楽が辛過ぎたかもね。秀吉さまは、人間臭い人だったかも…。そんな気がします。

 まあ私にも、苦しみは、少しだけあったのだよね。

 でも、ヤクザも生き抜くために、骨粗鬆症患者だけは雇わずリストラして、オチンチンヲ清潔にしなければいけないよね。中々、三川が謝罪しなかったのには、ここに理由があったわけで…。やはり倒すのは簡単でも、やったら、愛のある人を巻き添えにしてしまったから。ごめんね。まあ、愛のないヤクザは故郷で、知恵出しの方に回れば良いと思う。そのために韓国もお金を出すと思うし…。大和朝廷はそこに力があったから、尊重されていたのだし…。権威権力でそうなっていたわけではないのだな。なかなか、ここで折れることはないと思うがな…。偽者は、兎に角露骨。まいったわ。あり得ない話が連続して…。

 

 というわけで、頑張って生きていこう。田村家混血には、あとでお礼をするよ。生きていればね。

 

 では、またね。

 

 愛しております。