真理さんが高井さんのままならば、三川からの知財権・関連資産の相続は、高井さんには、起きないですよ。(笑)

田村愛姫へ

Summertime - George Winston (2020 Music Video)

私は暫く函館会議に関して、深堀しておく必要がありますよね。日本共和党に属すると、どんなメリットがあるであろうかとか、日本民主党や福祉の党などの政党とは別のオリジナルを求めて勉強をしていこうと思っております。

まあ、真理さんの方で、三川が折角企画したものを、何故か真理さんが三川に応答することなしに勝手に使ってしまい、今回の事案も、結局はそうなる可能性が高いのかな？と、思っております。最近、私は自分の書いたものに関して対価を求めたり、契約を求めたりしておりますけれども、そういうことの一切合切を無視して、また勝手に使われることに関しては、一つ一つ証拠に残すことにしているのです。今、三川にとって、真理さんは、三川に対する破壊者にしか見えていない事柄も実際に有ったりするのですよね。

まあ、真理さんが使用するのは良いけれども、自由民主党、公明党、維新の会、立憲民主党、国民民主党、れいわ新選組、社会民主党、NHK党の著作権への利用は、三川と契約を交わさない方に関してはブロックしてくださいね？　で、その権利を行使するのは、やはり三川自身ですから…。

まあ、真理さんが地球で、伸が月で、そういう関係が絶対的な位置づけとして既に存在していて、真理さんがそれをある程度運命だと感じてくれているのならば、真理さんにこのままアイディアを送り続けても良いのですが…。最終的には高井さんの存在に関して、問いただす時が来ると思いますよ。そのままで良いです、ってことにはならないと思う。真理さんの行いは、政治用語で、「自分の星に背く」と表現される部分で、政治家に限って、それは有利化されるのかもしれないけれども…。でも、それって、契約書がないと、やはり拙いと思うのですよね。で、渡邉家だけでなく、渡邉家のお友達や養子さんまで、自分を真理さんと同じ扱いだと大勘違いしている人たちがいるのですよね。私は「星の導きで行動しております」が、真理さん意外と、書類契約する意思は無く、ですから、自分にも使わせろと、三川を小突きながらそれを主張する人が居たりしてね。それって非常に、拙いと思うのですよね。

それをもし可能だとするのならば、それは公で三川の知財権を認め、三川の知財権をきちんと教科書化するという経路をたどらないといけないわけで…。私は大学の教授やそういう立場ではないのですから、そういう過程を文書の成立上、省ける人間ではありませんから…。私は、真理さんと家族ぐるみのお付き合いという状態ならば、まだ理解できるのですよ。でも実際には、真理さんは、高井さんの配偶者なわけで…。真理さんの特権だって、自分自身で消去しているのですね。それって、非常に拙いと思うのです。真理さんと、白木さんと、石山さんが、同じ立場ではないわけで…。私は真理さんときちんとしたいと再三申しているのだから、真理さんの方でも悩むことはあるでしょうが、きちんとして欲しいなと、思っているのです。だから、三川の知財権は、白木さんや石山さんに送った物も、最終的に真理さんが管理してくださいねという話にしたかったのに、そのままスルーされてしまったわけで…。

まあ、そんな面倒臭い話にはしたくはないのですが、その内、三川の知財権は、三川の存命中に、三川の者は公共の物で誰もが使って良いのだ、になってしまっていると思うのです。霊的存在の渡邉家は、完全にそう思って、三川の傍にいるわけで…。いや、良いのですよ。良いのですけれども、そこでは、知財権上省けない過程が存在し、そこが明確に契約過程を持っていないと、真理さん自体が使えないものになるのですよという話なのです。私は白木さんや石山さんに書類を回したのは、渡邉家の遠縁の親族関係があると判断したからで…。一応、時を越えてでも満遍なく、配ったものだと思っているのですよ。つまり地球は、真理さん自身でもあるという、私の時間に関する判断だったわけで…。ですが、実際には、契約上の行為はできない訳で…。それは三川の死後、大変な問題化すると思うのです。つまり三川の知財権は、国籍を主張できない可能性もあるわけで…。

いやね。皆の物でも良いのですけれども、ちゃんと、教科書としてテキスト化まではしていなければいけないわけで…。真理さんや白木さんや石山さんは、三川の残す物に関しては、最終的にはきちんと、知財権として契約していなければいけませんよという話なのです。それは既に全て、警察庁の保存庫入りをしているわけで、真理さんたち以外にも、それは確定しているのですね。どうすることもできないのです。で、真理さんが高井さんのままならば、私は知財権をGIFTしたわけではないので、法的書類事項が、国の定めるものとして認知されてしまうと思うのですね。だから最初、白木さんが、私の著作・知財権を犯した段階で、白木さんには、最初から知財権を主張できるものは無いわけで…。白木さんは三川からのGIFTであるという主張一点張りしか、主張できない段階なのですね。同じことが、真理さんにも、石山さんにも、言えるのです。私は私の知財権をGIFTしておりませんよ。私の死後に知財権所有を権利と主張できる人は、真理さんだけですよ、と以前、書きましたよね？　でも、GIFTにして欲しいのならば、高井さんの姓のままでは、可笑しいでしょう？　それは「相続の話と連結するから」な訳で…。三川の著作権が、何で高井さんのポケットマネーになるの？の話なわけで…。そういうことだと、認識したら、早く真理さんは、契約の準備をしていなければいけないわけで…。私は夫婦関係でないものに、GIFTなんて一切しないですよ。相続もしませんよ。そういう男です。全く持って、サンタクロースの家に、またはイエスの実家に、ドカンと変なのが、入り込んでしまったわけで…。普通ならば、ありえないな。因みに、幕別町の三川の同級生に高井という人はおりますよ。真理さんが最低限、法的にクリアしようと思ったら、きちんと上記の事も、視野に入れてください。そのことができない限り、GIFTには応じないし。

というわけで、端から著作・知財権のカッパライをしてしまった白木家には、今後も一切GIFTはしませんから…。真理さんと、白木さんと、石山さんが、きちんと法的にクリアになることが、日本の知財権そのものに関わってくる問題なので、そこはきちんとしてください。所謂、真理さんの会社のシステムに知財権に関与のある部分に特化して、「GIFT」という項目と、「相続」という項目、「連合国」という項目が、成立するわけです。

それができない限りは、真理さんの会社は、法的に、宙ぶらりん。書類の中身も、片肺状態です。

まあ、真理さんがきちんと、離婚してからだな。この話は…。相続が絡むのでね…。（因みにあの世では、相続という制度が無い。見ている幻覚幻聴の世界も相続という世界感覚は存在しない。）

真理さんが高井さんのままならば、三川からの知財権・関連資産の相続は、高井姓の人には一切起きないですよ。(笑)

返事は、今年のクリスマス・イブまで、待ってあげますよ。

お父様が健在であったら、こんなことには、一切ならなかったのに…。

ダビデは、ユダヤ人ではなく、単に地元の先住民の「とっつあん」だった。だから、ユダヤ人には何も渡さない。それが核兵器？を使われた、一人の日本人としての主張です。まあ、私のPCは酷い状態で…。全く、ユダヤ人には、付き合いきれない。

あとは、真理さんと私で、暮らしていきましょう。また、「サンタクロース」の家が、この星に戻ってくるわけです。私はお金を持ったら、函館に移住しますよ。それから先の世は、永遠に函館に暮らします。

他所の国に領土的に侵攻しても、それが地球の王に繋がる話には、永遠にならない。武力では、書類の山を相手にできない。つまり通貨は成立しても、紙幣は整わない。その値まで、通貨価値が下がるので、その分、インフレはハイパーインフレにまで、遡ってしまう。よって、マルクス・レーニンの時代まで、経済構造は遡ってしまう。従って連合国、NATO、日本国も自国通貨問題になるので、兵を送れない。よって、ロシアを相手に国境問題を話し合うこともできない。つまり、自国がハイパーインフレになったら、ロシアと断交せざるを得なくなるからだ。順番を間違えると、自分の国が大変なことになるので、一切の支持ができなくなる。第三次世界大戦を志向する国が、その後の書類の山に対応できなかった。書類に襲われるのが、これからのロシアという国の現実でありました。当然、ベラルーシも同一視される。北朝鮮も、中国も仲間に思われる。国民に愚民化策を取ると、時期に日本でもハイパーインフレになる。よって日本の周りには、戦争相手国が無くなるので、政治家が頻繁に変わる時代の再来がやってくる。所謂、政治責任の盥回しですね。