資源と下水道!

田村愛姫へ

 

 

少しずつ、安定した生活ができるように、頑張っております。先程頭を使って、中編文学集Ⅰを単品に分けました。あとは表紙なのです。そこが売れるような表紙とタイトルでないと、いけないわけです。今までは、小説を書いているだけで良かったのです。でもね。今は全部自分で、なのですね。だから、グループで電子書籍を売りませんかという話しは魅力的に感じました。でも40万円ならなぁ。手が出ないかな? 何かAmazonには別のグループもありそうですし…。買う、買わないで喧嘩はしたくないですしね。でも、付き合い出費も多そうだし。とにかく電子出版サークルを探してみますよ。会員登録に出せても5万円だな。やはり言い出しっぺ、丸儲けなのでしょうかね?(苦笑)

あゝ、何とか、年収1千万円にならないかな? 私は定年退職が無いですからね。年金も僅かなのですよ。一生、PC前に齧りついていなければいけません。でも、最近、キーボードのミスタッチが多くって…。段々、自分の距離感が実測と外れだしている予感で調子悪いなと思っているのです。

まあ、いつもの如く痩せれば、視野が別界なのですよ。それが私の世界観。顔ではないのですね。(笑) 投げ技イメージが、脳の中での占めている割合が大きいですから…。

最近、自分に禁じていたイメージトレーニングですが、三川投げのイメージトレーニングをしているのですよ。でも、ここに来て、急いで痩せていっているでしょう? だから、イメージと連動する肉体とが、感覚が外れているのです。(笑)確かに、素人よりは強いが…。ってくらいでして…。

イメージトレーニングは、何時も自分よりも大きな、男ばかりをイメージしているのです。

 

 

どんどん食細胞に私を食べさせなければ…。(苦笑)

人は笑いますけれどもね。今の私の体系は、運動をしない関取ですからね。平均死亡年齢が55歳の世界ですから…。(笑) 困ったな。

 

今度の参議院議員選挙に日本共和党から候補を立てられそうですか? 日本は来年度には、高層植漁工団地を作っていかなければいけません。とにかく、米と小麦と大豆だけは、自給率100%でないと、外交が成り立ちませんからね。国債をするなら、その分のお金は、植漁工建築予算の援助に出して貰わないと…。自分の食い物への投資ですからね。当然です。

我々は選挙後、議席を持ったならば、この植漁工を優先度1位にしましょうね。食糧自給率100%ならば、外交的に卑屈な弱腰でいる必然はないですから…。堂々と、常任理事国入りを進めていけば良いのです。ドイツとインドも、植漁工で食料自給率が100%になれば、印独日常任理事国化運動が、大胆にできるようになります。真理さんたちは、既に植漁工のモデル建築物の図面を持っていて良いくらいです。効率が良いのは、高層化することですね。コメ自給率は100%なのだから、ここは小麦をガンガン生産する計画を、始めるべきであります。「小麦の琵琶湖・霞ヶ浦、コメの十勝植漁工ミッション」ですね。これも函館会議が決まれば、議題化したいです。日本共和党の主張はしていきましょう。

もう、団塊の世代の政治を見送る時期に入りましたね? 代わって我々が20年、政治参画するべき世代になって行きます。政治家70歳定年制にした方が良くないでしょうか? 天皇制か、共和制かの選択を、そろそろマス・メディア・ソースに組み込む時期に、突入したのでありましょう。いち早くマス・メディア界は、ユダヤ式(朝鮮半島人)か、アーリア式(倭人)かの考え方に、分かれていくのでしょうかね? 日本のユダヤ式・アーリア式文化文明分類論ができる正常な脳味噌の知識人が必要です。房総半島・淡路島・山口県コリアタウン容認論を、持つべきかもしれない。

中華街は今のままで良いと思うのです。

 

企業内内部留保を今まで通り、為替正常化の原資と考えるのも良いし、内部留保というままの事務区分で、内部留保金融化の額分を、非課税にしたらどうでしょうかね? この運動のネーミングは、執行部で案をいくつか用意しましょう。

すると日本金融は、新産業時代の原資を獲得することになります。そのためには、企業倒産に関する取り決めを、内部留保の事で金融庁が取り纏め、それを国会承認するべきなのではないでしょうか? この案も、金融庁と日本共和党は用意するべきです。それとSOHO知財権運用株式法に関する取り決めも必要です。何を目指して政治を行うか?です。日本人の老後金融をワンパッケージ化するというのは、どうでありましょうか? 

 

函館会議に、松重豊さんも招聘するべきだな? まずはTV界の人で番組を成立させ、それからドンドン、日本及び国際インテリゲンチャを招聘していくパターンですね。

 

ここで、あともう少しなのが、植漁工の魚介の養殖の時の餌を、地上植物化することでしょうか? ここで技術が確立すると、もう怖いものが無いことを、番組化する必要があります。函館会議の副司会を、加藤さんと真理さんとで行った方が良いのかな?

 

今日はイオンにブルーチーズを探しましてね。800円ほどなのですね。確かに高級品です。桃は値下がりを始めております。

今度アヒージョを作る時には、カマンベールチーズを箱の中身丸ごと使って作りますよ。楽しいであろうなぁ。

 

最近、Facebookに飽きましてね。遠のいているのです。と言うか? 企画が次から次へと私の中で湧いて出てきますので、そちらが忙しいのです。

 

横浜・三浦半島の海が綺麗になって、伊勢海老の養殖が出来るようになると、嬉しいです。私の首都圏海水水質正常化技術の開発にも、力を注ぎたいのです。とにかく、関東河川と東京湾の水質を改善したい、と思っております。東京の溝川に、牡蛎やホタテ貝の養殖用の施設や道具の最も安いものを用意して、ずらーっと淡水性の二枚貝の籠を並べていきます。できれば非食用の貝で、成熟したら漁獲して、成分検査で大丈夫ならば、養殖用の餌に、駄目ならば、人由来の残渣と同じ扱いで、バイオガスになって貰います。もし命が尊いと感じるならば、皆さんで方法を考えましょう。とにかく人は科学で分類分析は得意なのですが、自然環境という物を相手にした時の生物活性に関しては、未知のまま放り投げている。やはり、一石二鳥以上を狙って、溝川での二枚貝養殖を自治体予算で行うべきです。初めは単に、実験研究用の設備としてだけのものでも良いのですよ。河口付近では、気水生の二枚貝、港湾の空いたスペースでは、海水性の二枚貝。これらを牡蛎やホタテ貝の養殖時の軽い施設化をして(かなり知恵が必要)、ずらーっと並べていけば良いのですよ。洪水時は全部なくなるなんてことを想定して、前もって知恵を出さなければいけません。まあ、河川だと、施設は流れてしまうので、河口から港湾の空きスペースに、この施設を作るのでしょう。船が通らない場所には、全てこれがあると、東京湾は大きな淀みだから、結果は人の目で分かるくらいになると思います。それを行う予算は、国で出すことは可能でしょうか? しかし、自然の浄化機能をフル活用するならば、その予算分、下水道管を銅厚鍍金管財に取り換えてしまい、下水道を流れている間に、汚水の成分を還元化してしまえば、かなり衛生的に処理することができるのかもしれません。そこで下水がフレッシュさを取り戻すのならば、汚泥などを、清潔に再資源化が可能になると思うのですね。で、かなり綺麗にできたら、先程の二枚貝施設を、ドンドン作って、汚染が最小限な貝の身を、魚の餌にするとか? 色々な活用の仕方があります。そういう専門の会社を立ち上げて、資源としての汚水・汚泥を科学するのも仕事にすれば良いのです。ムール貝とかムラサキイガイとか、環境浄化に力のある貝って、おりますからね。水が綺麗になってきたら、淡水真珠の会社も兼ねれば良いし…。河川港湾未利用地利用環境浄化会社(株)の英語の頭文字を取って、名付けて設立すれば良いのかな? まあ、出だしの、銅厚鍍金管財で、汚染物質が十分還元されると証明がされたら、そこで施設の設計段階まで話を持っていっても良いと思うのです。

当然、この管材は、上水道に使っても良い訳で、カルキを最小限にすることができるかもしれない。除菌率は高いですしね。

と言う訳で纏めると、(1)銅厚鍍金管財と(2)二枚貝施設、それと、(3)上下水道の再定義と路面下の再開発を行うプロジェクトを立ち上げること。これを60年サイクルで、順次地域ごとに設備更新を行い、途切れることのない、都市部再開発の前提土木として行うと、省エネで、かつ安価な都市機能の再定義ができるようになるのではないかしら? これも障碍者雇用をかなりすると良いです。横浜市日光市帯広市で前提を確保できないかしら。帯広の土建業にも、参加を募って欲しいかな? 十勝は、農薬河川浄化研究ですね。鉱山汚水(足尾銅山)も資源化したいです。横浜国立大学宇都宮大学と北海道国立大学機構で、「オンライン ゼミ」を開設して、オンライン上で先ずは研究経過を話し合いながら、研究したいです。とにかく、二枚貝の水質浄化能力がモノを言います。研究費は株式で捻出できないでしょうか?

横浜も中華街を始めとして、生ごみディスポーザー化が出来ると良いです。どの道、高度経済成長期のインフラ再構築期に入るのだし、そこで我々の会社が冠企業の一つになれれば、大躍進でしょうしね。「汚れ物の株には利益があり」、だと思いますよ。一つの要素技術特許とその端技術、土木波及効果で、知財権での収益もありますから…。インフラ設備の話ですし…。

 私も参加できませんか? とにかく60年管材取り換えが不必要で、行政は積極姿勢に転ずると思うのです。60年で地域割りをして、順繰り設備更新を永年続けていければ、生活の安定感は大きいです。私は鍍金管財を主張しましたが、60年耐久性能ですからね。と言うことは、銅合金管材にするべきなのでしょうか? 60年耐久性能が出来ればねぇ。これにバイオガス・システムズがくっ付くわけで…ひょっとしたら、首都圏の水は美味しいになったりしてね。話を小さく纏めると、銅鍍金管材ではなく、銅合金管材ですね。まあ、どちらも知財化して正解ですね。

 

以前書きましたが,「海底ゴミ回収ウォーリー」を作りたいです。10年で日本領土海底を1周するようなウォーリーを100機用意出来たら、太平洋岸は随分綺麗になると思うのです。他の小さなゴミは後回しで良いですが、漁網とか、釣り針釣り糸は、回収したいです。そのようなプログラムにして大正解だと思うのです。他の海中ゴミは、残念ながら、漁礁になりますから。魚介の隠れ家、住処になりますが、漁網、釣り具はいけない。取り除かなければ…。目的税として、漁網屋さんと釣具屋さんには、特別税として、別途徴収するべきだと考えて、当然です。全てを自然回帰型材料に切り替えるべきです。その分、これらを安価にする考えを纏めるべきです。まあ、技術の進展次第ですね。

 

でも、地球人が「もう、汚さないよ」と、言ってくれればね。何か他の事を考えるかもね。

これからの建築基準では、ペットのトイレと、ディスポーザーと、エアコンの取付け用途と、停電時技術とは、必ず備え付けるように、法律を安価用に設定すると良いかもね。

 

三浦半島で、伊勢海老の養殖かぁ。人は受精卵からのウナギの養殖や、烏賊の養殖まで、行ってしまうのかな? 受精卵から、食べる量だけの養殖業は、実に実現したいです。

これからはおそらく天然ガスでの電力供給は、純水獲得のために、燃料電池発電が主になるのかもしれません 火力でも水は回収できますが、要求されるレベルが純水だった場合は、やはり燃料電池になってしまいます。私は天然ガスも良いけれども、日本人は、天寿家畜に回帰するべきであると思いますが。だって天然ガスから肉は中々、作れないですからね。

 

こうして天寿を全うする生き物が増えてくれば、加速度的に星になって行く生き物も、成熟と言う観点で増えてくるのでしょうか?

 


夢ですね。私も真理さんたちの会社と歩んでいきたいです。

私は希少鉱山も温泉で用意できると思っている男ですから…。

新期造山帯のマグマ溜りの傍の地下水循環を去具入り当てて、その温泉から資源回収ができると、私は思っております。

 

と言う訳で、またメールをします。

 

またね。

 

愛しております。